.遂に咲き始めました10数年前にご近所のお客様から頂いた君子蘭まだ満開とはいきませんが、相変わらず綺麗です一年に一週間しか見られない貴重な花です4,5日後、遂に満開です殆ど手入れをしていない割には毎年楽しませてくれます。満開の花の左には、今にも咲きそうな蕾が…何故か?一周間過ぎても咲く気配が全くありません今年は無理なのでしょうか??来年に期待するしかなさそうです今年も咲きました!!
於愛の生い立ちに始まり、武田の間者だった千代の消息、最後は茶々の登場と今週は女性メインのドラマでしたね於愛は二代将軍・秀忠の生母です。ドラマても目の不自由な人々に施しを与える様が描かれていましたが、当の於愛もかなりの強度近視だったと言われています現代ならメガネやコンタクトで矯正出来ますが、当時ではそうもいきませんかなりのハンデを背負って生きなければなりません精神的にもかなり強い女性だったのでしょうね。於愛は家康の側室になる前は西郷某の妻でした。一男一女の子供がいたと言われています。秀忠からすれば兄妹と言う事になりますね秀忠は兄・姉にあたる兄妹二人を母・於愛に対する愛情の裏返しからか?とても大事にしていたと言われていますそんな於愛の死がナレーションだけなのには少し残念な気がしています武田の間者だった千代は創...どうする家康、静かな戦いの始まり!!
ようやく重い腰を上げ上洛した家康時が経てば経つほど徳川に不利な状況になる事は家康も分かっていた筈です。自分を高く売りつける為ギリギリまで待って決断した家康は流石ですが、徳川を潰したいと秀吉が考えていたのも事実でしょうね英雄同士の駆け引きはと決断は凡人には理解し難いものがありますねそれにしても…前回で裏切り者から一転、一番の忠義者へとして描かれていた数正の出奔こんな脚色だとは少し驚いてしまいました数正のスパイ説はあり得ないと思っていましたが、このシナリオならもしかして…と思わせてくれます歴史は結果ありきですが、プロセスを想像する楽しさがありますよねおそらく…数正は家康の将来性を高く評価していた筈ですし、家康からの信頼も得ていた筈です徳川家の外務大臣として難しい交渉事は全て数正が仕切っていましたが、反面家臣達...どうする家康、徳川征伐!!
今週の主役は旭姫でしたね家康との政略結婚のため夫と無理やり別れさせられ、44歳で家康の正室として迎えられます勿論、形だけの結婚ですが、旭の心の中を慮ると戦国の女性の悲哀を感じます47歳で亡くなったと言われている旭姫ですが、晩年は病気がちだったとも言われていますよね。ドラマでは、明るく振る舞う旭姫のけなげな姿に感動すら覚えます。その明るい姿と裏腹に、無理やり別れさせられた夫は行方知れず一人でいる時に号泣する姿には掛ける言葉も見つかりません。旭姫の生涯は、自分の意志と関係なく、天下人となってしまった兄・秀吉に翻弄され続けた儚い生涯だった様ですところで秀吉が関白に就任しましたね秀吉の事ですから、裏で動いていた結果なのでしょうが、そもそも近衛家と二条家で関白の座を争っていた事が要因です近衛信輔と二条昭実は関白の座...どうする家康、関白就任!!
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.遂に咲き始めました10数年前にご近所のお客様から頂いた君子蘭まだ満開とはいきませんが、相変わらず綺麗です一年に一週間しか見られない貴重な花です4,5日後、遂に満開です殆ど手入れをしていない割には毎年楽しませてくれます。満開の花の左には、今にも咲きそうな蕾が…何故か?一周間過ぎても咲く気配が全くありません今年は無理なのでしょうか??来年に期待するしかなさそうです今年も咲きました!!
知人から頂いた鮑おそらく…蝦夷鮑。天然物で大きさが7~8cmもあります。何ともグロテスクですね。先ずは定番の刺身でコリコリとした食感がたまりません網焼きで焼いてみました。大きいので2個しか焼けません焼き上がりを…ナイフで切り、実食。刺身とは全く違う食感です蝦夷鮑に火を通すとこんなにも柔らかくなるとは驚きですバターを少し載せ醤油を少々。磯の香りとバター醤油のマリアージュです。勿論、調味料無しで焼くだけでもかなりの美味さでしたこの日は、鮑だけでお腹がいっぱいになってしまいましたが人生で初めての経験かも知れません。頂いたIさんに感謝感謝蝦夷鮑で満腹になってしまいました!!
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします昨年末には、アゼルバイジャンと韓国で、旅客機事故が続きましたねウクライナ侵攻や中東紛争も終わりが見えない状態が続いています。シラクではアサド政権が崩壊し、反体制派による新政権が発足しそうです。反アサドで纏まっていた反体制派ですが、一国の運営となれば話は別です。大義を捨て、何とか国民の安全と平和に向かって纏まってほしいものです。人間社会では争いが絶えないみたいですが、平和に暮らす事の難しさも感じます。混沌とした世界情勢ですが、親子、友達、地域、国の幸せを願わずにはいられません皆様にとっては良い年で有ります事を祈り申し上げますサポートグラスの営業は、4日からとなっております御来店者には、強力くもり止めフォグストップクロスをプレゼント今年も宜しくお願い致し...明けましておめでとうございます!!
サポートグラス恒例、冬のクリアランスセールのご案内ですフレーム+レンズ、50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つめて下さいね寒い時期の必須アイテム、曇りにくいレンズも50%OFFにてご提供メンテナンス不要、マスク装着時の曇りを解消、是非お試し下さいねクリアランスセールのご案内!!
八雲町のお客様から頂いた噴火湾の真鰈10枚。大きいので40cm位ありそうです久し振りにmy包丁で捌きましたが、中々上手くいきません大き目の鰈二枚を刺身にしてみました。鮮度が抜群なので、心なしか身が光っている様にも感じますね刺身を作るのに30分も掛かってしまいましたが久し振りなので仕方ありませんよね次は煮付です。落し蓋替わりにアルミホイールを被せスイッチON。我ながら旨そうな仕上がりです。この時期の鰈はかなり肉厚ですね全部は食べ切れないので、残りは食べ易い大きさに切りジプロックに入れ冷凍庫へ唐揚げも良いかも知れませんが、揚げ物が苦手な僕にはハードルが高そうです八雲町のS様、有難う御座いましたところで…これ何だか分かりますか??実は、我が家の箸置きですネットで見たので早速作って見ましたシャンパンのコルクを二つ...噴火湾の真鰈!!
すっかり高級魚となってしまった烏賊友人のS君が持って来てくれました船で烏賊釣りに行っても全く釣れないとぼやいていたのですが…今日は大漁だった見たいですしかも、型も25cm~30cmの食べ頃サイズ。新鮮な烏賊の色は綺麗ですね。早速、刺身を作ったのですが、量が多いので食べきれません残りは…バター焼きにして見ました鮮度抜群なので肉厚でもプリプリ状態青唐も一緒に焼き醤油をひと回し。抜群の美味さですもしかすると、刺身より美味しいかも知れません久し振りの烏賊です!!
知人から頂いた鮫皮おろしです鮫皮だけあって、表面は鋭利な状態ではありません。お菓子の雷おこしみたいですね山葵を洗い、皮ごと円を描く様におろすと、香りと辛味が生まれるのだとか…早速、試してみたいのですが、スーパーには山葵が売っていませんでした近いうちに試してみたいものです柄の下には長次郎作と書いています。超特大サイズと言っていたので、お値段も結構するのかも知れませんね鮫皮おろし!!
サポートグラス恒例、夏のクリアランスセールです一組購入の場合、フレーム+レンズが50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つけて下さいね開催期間は7月6日~7月30日です夏のクリアランスセール!!
森町のお客様から頂いた、手作りの一味です収穫してから四カ月乾燥させるそうです青唐を乾燥すると綺麗な朱色になるのですね。乾燥させた三種類の青唐をコーヒーミルで粉砕しブレントしたものがこれ。鮮やかな朱色ですね大根をおろし、いくらか水分を取り、特製一味と合わせるだけで極上の紅葉おろしが完成します。粒子が小さいので粒々感も全くありません香りと辛さも僕好みですが、辛いのが苦手な方には少し刺激が強過ぎるかも知りません自家製一味!!
今年も君子蘭が咲きそうです蕾がオレンジ色に色付いてきました。大分蕾が開き始めましたね二日後には満開に近いくらい咲いています。奥の蕾も花が開き、開花宣言です桜の開花宣言とほぼ同時くらいでしょうか僕は花の事は全く分かりませんが、君子蘭の色だけ見ていると南国の花の様な錯覚に陥ります君子蘭の子株を別の鉢に植え替えた物です。一年くらい経ちますがしっかりと根付いているみたいです数年後には花が咲くのかも知れません。楽しみです君子蘭、開花宣言!!
知人から頂いた銀杏草。耳海苔とか仏の耳とも言われている海藻ですそろそろ旬も終わりに近づいているので少し固くなっている様ですはしりだと柔らかいので、そのまま味噌汁などに入れ食べるのですが、今日は軽くボイルをしてみます昼食に出前をしたキツネ蕎麦にオンザ銀杏草磯の香とシャキシャキした食感がたまりません昼食のタヌキ蕎麦が一気に豪華になった気がします聞くところによると、昔は煮詰めて糊の代用品として使われていたとか??昔、聞いた事が有るのですが…夜にのんだ味噌汁の残りに、翌日新鮮な銀杏草を加えひと煮立ち。ご飯の上にかけると、シャキシャキ感とドロドロ感を楽しめ絶品だそうです僕は試したことはありませんが、一度お試しあれ銀杏草!!
知人のMさんから頂いた煮豆。一見、大豆かと思ったのですが、たまふくらと言う枝豆でした昆布出汁を利かせ薄口醤油で炊いたものでしょうか?何とも上品な味がしますたまふくらは、枝豆として食べた事は何度もありますが、それ以外では初めてです。豆を煮るのは難しいと聞いていますが、歯応えといい、見た目の艶といい、抜群の一品ですたまふくらでした!!
知人から頂いた牡蛎。知内産ですねざるに開け。片栗粉を振りかけます。軽くまぶします。水洗いをして片栗粉を落とすと完成今回は目ネギを乗せ、ポン酢をかけて見ました。剥き身で500グラムも有るの一人では食べきれません残りは、シャブシャブで食べて見ようと思っていまが…朝処理した牡蛎なので磯の香りが強く僕好み薬味として生姜や一味も合いそうですね知内の牡蛎!!
あけましておめでとうございますコロナに振り回された三年でしたが、少しずつ平穏な社会を取り戻しつつあるようですウクライナ侵攻やパレスチナとイスラエルの問題など、混沌とした世界情勢が続いていますが、人の命が軽くなった気がしてなりません争いは尽きないものなのでしょうか?もしかして人間は、平穏で穏やかな生活を求めていないのではとさえ思ってしまいます僅かな希望かも知れませんが、人間の英知で必ず乗り越えられると思わずにはいられません。そこにしか頼るものがないと思っている僕なのですどうか、平和な世界が訪れますよう又、皆様にとって、幸せな一年となりますよう心からお祈り申し上げますあけましておめでとうございます!!
どうする家康、遂に最終回ですね最終回の主役は家康ではなく茶々だった気もします「茶々は、ようやりました」との言葉を残し壮絶な最後を迎えます色んな茶々を見てきましたが、北川景子演じる茶々には美しさだけではなく、凛とした佇まい、強い意志や人に対する愛情や憧れなど、今までに感じた事のない茶々を見させて貰った気がしています「日ノ本か、つまらぬ国になるであろう」「おのれの夢と野心のためになりふりかまわず力のみを信じて戦い抜く、かつてこの国の荒れ野を駆け巡った者たちは、もう現れまい」茶々の言うつまらぬ国とは、家康の目指した太平の世の中の事なのでしょうか?乱世の亡霊とは茶々の事だったのかも知れませんね「正々堂々と戦うこともせず万事長きものに巻かれ、人目ばかりを気にし、陰でのみ嫉み、あざける」「やさしくて、卑屈な、かよわき...どうする家康、つまらぬ国!!
戦の度に死んでいった兵達の為なのか?南無阿弥陀仏と念仏を写経していた家康ですが、自分の寿命が尽きるのを悟った様に南無阿弥家康と書いていましたねこの戦が長い乱世の最後の戦いだと確信していたのでしようか?気弱で優柔不断でも人殺しを平気でおこなえるようになる魔界の世界、それも乱世なのでしょうかね?大阪の陣を最後の戦にするとの強い意志が南無阿弥家康の念仏に感じてしまいます「乱世を生きるは、我らの代で十分。子どもらにそれを受け継がせてはなりませぬ。私とあなたですべてを終わらせましょう」。「私の命はもう尽きます。乱世の生き残りを根こそぎ引き連れて滅ぶ覚悟にございます」との家康からの手紙で家康の思いを理解したかに見えた淀殿ですが、淀殿自ら戦を中止にするとは言えませんでしたね決断を息子・秀頼に委ねますが、「余は戦場でこの...どうする家康、南無阿弥家康!!
12月9日(土曜)~12月24(日曜)冬のクリアランスセールの開催ですメガネ一組購入時、レンズもフレームも50%OFF勿論、除外品は御座いませんこの機会に、貴方だけの一本を見つけて下さいねクリアランスセールのお知らせ!!
最近の説では、開戦前から和議を模索していたとも言われていますしかし、多数の浪人達を抱えた時点で闘いは避けられません殆どの浪人達にとって豊臣家より御家の再興が第一の目的。和議では再興が叶いませんそう考えると戦いを回避するのは難しそうですね豊臣軍は幾つかの砦を作っていましたが、木津川口の戦いなどでは豊臣軍は全敗籠城戦を選択した時点で兵糧の確保は必須でしたが、補給路も断たれ、豊臣恩顧の大名達からの援軍も期待できない状態では戦いを続ける事が出来ません福島正則や黒田長政は江戸留守居を命じられているので万事休す局地戦では真田信幸等が善戦していますが、大局には影響なさそうですよね。無謀な戦だったと言わざるを得ません「この戦は、徳川が汚名を着る戦となる。信長や秀吉と同じ地獄を背負い、あの世へ逝く。それが最後の役目じゃ」と...どうする家康、僧侶達の嫉妬??
自身の生き様に葛藤を覚える家康そこに登場したのが、旧主・今川氏真でしたね「見違えるほど成長した。立派になった」と家康を称える氏真ですが、「平気で人を殺せるようになっただけじゃ」と暗い表情の家康いつになく弱気な家康に対し、「家康よ、弟よ、弱音を吐きたいときはこの兄が引き受ける。そのために来た。おぬしに助けられた命もあることを忘れるな。本当のおぬしに戻れる日もきっとくる」と慰める氏真の前で涙を流す家康でしたね実像の家康は違っていたと思いますが、ドラマの中での悩み苦しむ姿こそ(どうする家康)で脚本家が描きたかった事だった気がしていますこれから大阪の陣が勃発しますが、家康は豊臣の滅亡を望んでいなかったと個人的には思っています。一大名として生きる道を閉ざしたのは豊臣の方なのでは…大阪城には莫大な金と多数の浪人達が溢...どうする家康、巨漢だった秀頼??
今週の主役は山田裕貴演じる本多忠勝ですね生涯かすり傷一つも負わなかったと言われている忠勝が、槍で指を切ってしまいます忠勝自身が老いを感じた瞬間でしたね「老いには抗えん。無念だが、我らはここまでのようじゃ。役目は終えたのだ」と言う康政を、「わしは認めん!!殿を守って死ぬのがわしの夢じゃ、老いなど認めん。」と意気込みを語る忠勝ですが、どうやら引き際が近ずいている見たいです晩年の忠勝は、目を患っていたと言われていますが、殆ど見えていない山田裕貴の演ずる忠勝の演技にも引き込まれるものがありました流石、役者ですね関ケ原の戦いも呆気なく終わってしまいましたが、家康に内応していた小早川秀秋が、大垣城主・伊藤盛正を松尾山から退かせ、松尾山を占拠してしまったのが戦いの始まりだったのかも知れません。最近の説では、秀秋は開戦と...どうする家康、軍事指揮権をもった家康!!
サポートグラス恒例、夏のクリアランスセールです一組購入の場合、フレーム+レンズが50%OFFこの機会にあなただけの一本を見つけて下さいね開催期間は7月6日~7月30日です夏のクリアランスセール!!
森町のお客様から頂いた、手作りの一味です収穫してから四カ月乾燥させるそうです青唐を乾燥すると綺麗な朱色になるのですね。乾燥させた三種類の青唐をコーヒーミルで粉砕しブレントしたものがこれ。鮮やかな朱色ですね大根をおろし、いくらか水分を取り、特製一味と合わせるだけで極上の紅葉おろしが完成します。粒子が小さいので粒々感も全くありません香りと辛さも僕好みですが、辛いのが苦手な方には少し刺激が強過ぎるかも知りません自家製一味!!
今年も君子蘭が咲きそうです蕾がオレンジ色に色付いてきました。大分蕾が開き始めましたね二日後には満開に近いくらい咲いています。奥の蕾も花が開き、開花宣言です桜の開花宣言とほぼ同時くらいでしょうか僕は花の事は全く分かりませんが、君子蘭の色だけ見ていると南国の花の様な錯覚に陥ります君子蘭の子株を別の鉢に植え替えた物です。一年くらい経ちますがしっかりと根付いているみたいです数年後には花が咲くのかも知れません。楽しみです君子蘭、開花宣言!!
知人から頂いた銀杏草。耳海苔とか仏の耳とも言われている海藻ですそろそろ旬も終わりに近づいているので少し固くなっている様ですはしりだと柔らかいので、そのまま味噌汁などに入れ食べるのですが、今日は軽くボイルをしてみます昼食に出前をしたキツネ蕎麦にオンザ銀杏草磯の香とシャキシャキした食感がたまりません昼食のタヌキ蕎麦が一気に豪華になった気がします聞くところによると、昔は煮詰めて糊の代用品として使われていたとか??昔、聞いた事が有るのですが…夜にのんだ味噌汁の残りに、翌日新鮮な銀杏草を加えひと煮立ち。ご飯の上にかけると、シャキシャキ感とドロドロ感を楽しめ絶品だそうです僕は試したことはありませんが、一度お試しあれ銀杏草!!
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知人から頂いた牡蛎。知内産ですねざるに開け。片栗粉を振りかけます。軽くまぶします。水洗いをして片栗粉を落とすと完成今回は目ネギを乗せ、ポン酢をかけて見ました。剥き身で500グラムも有るの一人では食べきれません残りは、シャブシャブで食べて見ようと思っていまが…朝処理した牡蛎なので磯の香りが強く僕好み薬味として生姜や一味も合いそうですね知内の牡蛎!!