ブルーオーシャン戦略

戦略パネルという ロジカルシンキング（？）を用いた 戦略の分析、構築方法が記されている。 ブログの運営にも応用が出来るので 重宝しています。 戦略パネルはエクセルでつくりました＾＾

なぜ、あの占い師はセールスが上手いのか？

かなり専門用語が多い本です。 一見難しそうですが、 役に立つ内容が多くあり、 そのまま実践できそうなものばかりです。 セールスだけでなく、 人間関係にも 十分応用できます。

■義理と人情-なぜ僕は働くのか

みのもんたさんが司会を勤める某番組を昼ごはんを食べながら見ていたところ・・・ 「一日に7時間は寝ないといけませんよ！」 と、専門家のゲストが解説していました。 あれ？？ みのさん、睡眠時間短いですよね？？ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 義理と人情—僕はなぜ働くのか 睡眠時間を短くすることは身体にいいことなんでしょうか？ もちろんただ短くするのでは良くない事はわかります。 頭のいい人の短く深く眠る法—頭と体が100%活性化する最高の眠り方 の通りにやっても、身体に悪いのでしょうか？ 私は一日平均4〜5時間睡眠ですが、特に辛かったりすることはあり..

■人生の鍛錬 小林秀雄の言葉

感嘆するほど素晴らしい言葉が散りばめられているのだろう。しかし、今の段階では2割も理解出来ないという印象を強く持った。 小林氏の歳を追うに従い難解さは増していく。つまり、ワタシのような青二才はその経験の未熟さから理解するには到底及ばない域の経験を小林氏は重ねたのだろう。 音楽、絵画、書物、哲学、思想、歴史。それらを吸収することにより、経験と理解の深みを増す。小林氏は著書の中でトルストイの『戦争と平和』を、絵画はゴッホを、音楽はモオツァルトを薦めている。 人生を解釈する上に非常に便利な思想というものは、その便利さで身を滅ぼす。便利さが新たな努力を麻痺させるからだ。 思想と..

■短く深く眠る法

2週間で出来る3時間睡眠実施スケジュール！！ しかも2週間分の献立付き！！ こちらをクリック ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 頭のいい人の短く深く眠る法—頭と体が100%活性化する最高の眠り方 現代は良くも悪くも情報化社会です。 いかにより多く、より効率よく情報を扱うかが鍵となっています。 仕事の出来る人の睡眠時間は短いのです。 本書には・・・ ・爽やかに目覚める秘訣 ・熟睡効果のある食品 ・不眠症対策 ・脳を活性化する呼吸法 ・ ・ ・ など、知りたかったことがびっしり書か..

■マザー・テレサ 愛と祈りのことば

神の似姿として創られ、生きるため、愛するために生を享けた胎児を殺すことを許可している国は、非常に貧しい国と言わねばなりません。もう一人余分な子供は十分に教育できない、食べさせる余裕がないからという人々の自分勝手さにもかかわらず。胎児の生命は、抹殺されるためでなく、生きるために存在するのです。＊『マザー・テレサ 愛と祈りのことば』より抜粋 富める国で中絶を合法化するところがあれば、その国は間違いなく、世界中で最も貧困な国です。＊『マザー・テレサ 愛と祈りのことば』より抜粋 確かにこれらに代表されるマザーテレサの言葉はキリスト教の教えかもしれない。しかし、生命を尊..

■『論語』を読む

「子曰く、人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。」 訳：「他人が自分を理解してくれないなどと気にせずに、自分が他人を理解していないのではないかと、気にかけなさい。」 『論語』より 最近お気に入りの言葉です。 応援して頂きありがとうございます！＞＞＞人気blogランキングへ

■The World of GOLDEN EGGS

メディアでも取り上げられた 話題沸騰のノリノリシュールアニメ！！ 公式ホームページはこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.theworldofgoldeneggs.com/ アメリカのアニメっぽいけれど、日本のアニメです。 方言などしゃべるのでツボにはまります(爆笑) CATVで放送している地域もあるのでチェックしてみてください。 応援して頂きありがとうございます！＞＞＞人気blogランキングへ

■すぐに稼げる文章術

かつて無いほどに「文章力」を問われる時代が来ています。メール、企画書、ブログ、メルマガ、通信販売。 自分の文章力に自信がありますか？メールのやり取りで、上司や部下に誤解を招くような文章表現を知らず知らず使い、トラブルを招いたことはありませんか？ 本書は現代求められている「文章力」のスキルアップノウハウが記されています。 一部を抜粋して紹介します。 短い文章の前をわざと長くしてリズムをつける工夫をしてみてください。(P.30より抜粋) 一、一見くだらないことは真面目に書く。 一、難しいことはやさしく書く。 一、易しいことを深く書く。 一、深いことをおもしろ..

■環境の仕事に就く

環境への関心は急速に高まってきています。 「今の仕事をこのまま続けていていいのだろうか・・・」 「もっと社会貢献したい！！」 と考えている人は多くいます。 けれど、一歩踏み出せないのは 「環境の仕事」がはっきりわからないから。 「環境の仕事」で本当に生活できるのかがわからないから 、だと思います。 本書はそんな悩みを抱えているあなたへの良きアドバイスです。 本気で「環境の仕事」に就きたいと考えている方、必読の一冊！！ 私も本書を読んで表記してある環境サイトにアクセス。様々な仕事があるのだなと知り、 「環境の仕事」への意欲 が湧いてきま..

■カシオペアの丘で

今、伊勢丹屋書店ランキングなどで常に上位につけている長編小説。 肺に悪性の腫瘍があることを知り、今まで封印してきた記憶が蘇ってくる。 「帰ろう、俺たちの丘へ。」 応援して頂きありがとうございます！＞＞＞人気blogランキングへ

■環境問題はなぜウソがまかり通るのか

これから環境問題についてのボランティアや起業、仕事に就きたいという方の必読書。ゴミの分別回収やペットボトルリサイクルの非効率性など、衝撃の事実が記されている。正しいと思ってやっていることが、実は環境破壊を促進させていた・・・そんなことが無い様に内容を把握しておく必要がある。 このような本には、あまり間に受けない方が良いという方もいる。私もその考えには同感だ。あくまで参考資料の一つとしてご愛読されてはどうだろう。 今話題の「バイオエタノール燃料」は本当に温暖化防止できるのか？ キーワードは「カーボンニュートラル」であると考える。 応援して頂きありがとう..

■バカの壁

養老孟司氏の大ベストセラー。養老氏は著書の中で「現代は脳化社会である」「無意識を存在意味を忘れてしまった」としている。 現代社会における問題点を独自の視点で指摘。世の中を見る新たな視点が生まれることは間違いない。 応援して頂きありがとうございます！＞＞＞人気blogランキングへ

■日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

■IWC脱退騒動はどこへ行ったか 先日メディアで日本がIWC（国際捕鯨委員会）を脱退するかもしれないと報道された。捕鯨推進国である日本と反捕鯨国が大半を占めるIWCとの間で軋轢が生じたためだ。しかし、どういうわけかすぐにこの報道はされなくなった。国民の興味が無いために、視聴率が稼げないと判断したためか。 ■メディアの闇 問題は政府が捕鯨問題を隠したがっている点にある。現在販売されている鯨肉はどんな種類でどこで捕れたのか、テレビや新聞メディア媒介だけでは知ることは出来ない。NHKや日経、朝日新聞でもまともに取り上げないのだ。必要に隠す必要があるとしか考えられない。 ■..

■「脳」整理法

現在はかの『脳内革命』以来の「一大脳ブーム」です。「脳トレ」などのゲームが売れに売れていることからも明らかなこと。 著者は「クオリア」をキーワードとして脳科学を研究されている茂木健一郎氏です。本著書では「偶有性」を中心に考察されています。「偶有性」とは半ば偶然に起こり、半ば必然に起こる現象のこと。「脳」を整理することにより偶然の出来事を引き寄せることが可能だ、と茂木氏は指摘しています。 現在の「脳ブーム」は自己中心主義社会の結果だと指摘する声もあります。あなたはどのようにお考えでしょうか？ 応援して頂きありがとうございます！＞＞＞人気blogランキングへ