資料室を設け、「昭和平成は版画の時代だった」というコンセプトの下で、版画とは何か、何故存在するのかなど考察してまいります。多種多様な作品の中から当面は、川...

北川民次 大地にすわる人油彩他・キャンバス 1948

世田谷美術館に北川民次展を見に行った。

名古屋市美術館 生誕130年記念 北川民次展2024年6月29日(土曜日)～9月8日(日曜日)https://art-museum.city.nagoya...

ようやく画廊の荷物を移動した。ダンボールを積んだままです。ふと思いついて、トウダン、サツキ、柘植な4本切ったら、メインの石がよく見えるようになり、奥行く...

空いている実家の古屋の2Fを しばらく倉庫・事務所に借りる。非公開。

コンテナ倉庫の近くの菜の花 兼ねてより、後継ぎ、健康、経営環境の変化等など諸般の事情により、今後の展開を模索してまいりましたが、今年2024年は、創業40...

AY-O 眠りの理由 リトグラフ 1962

本阿弥清氏撮影靉嘔（アイオー）の個展■香港 M＋（2023年12月15日～2024年5月5日）https://www.mplus.org.hk/tc/ex...

竹田鎮三郎 アステカの聖母水彩・パステル 1982

赤瀬川原平 リトグラフ 1969

練馬区立美術館での大沢昌助の展示（5月）（許可を受けて撮影しました）

画廊1階入り口の木製掲示看板は、腐食が進み危険な為撤去しました。今後必要な場合は、2階入り口に掲示いたします。川越画廊HPは、自作で、また古く、現状のセキ...

菅井汲 自画像 1968 シルクスクリーン

靉嘔 ayo アクリル・キャンバス 1996-1999 SM

MITTSU VILLE アクリル・コラージュ 1995 27×22

中村不折 短冊 （仮題）月を呼ぶ 墨・水彩 36×6cm （サイズ違いの額縁にセットしたため、左右に隙間があります）中村 不折（なかむら ふせつ、18...

以前より体力の衰えを感じ、今後の営業形態を模索してまいりました。9月から企画展示は止め、しばらく資料と作品の整理などして、一年後をめどに小さな展示室を設け...

大沢昌助 重なる楕円 油彩 148×100mm