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  • 「毒薬」

    「知られざるサッシャ・ギトリの世界へBonjour,monsieurSachaGuitry」「毒薬」1951年仏監督:サッシャ・ギトリLaPoison互いを憎み、殺意を募らせる中年夫婦、あるいは事件が起きて村が有名になることを願う村民たち・・・。ギトリが名優ミシェル・シモンのために書き上げた脚本で、1シーン1テイク、11日間で撮影、それに応えたシモンはこの登場人物に比類なき強さと表現力の豊かさを与えている。法制度を根底から崩壊させていくラストは圧巻で、ギトリ映画の中でも最も深いアイロニーに彩られたブラック・コメディの傑作。殺意募らすいい顔した熟年夫婦とゴシップ待望の村人。子供のごっこ遊びと交互に描かれる法廷に入ってからの侮辱ぶりが圧巻なブラックユーモア。そしてルッキズムを徹底したダメ押し。薬剤師死ぬのワロ...「毒薬」

  • 「月はどっちに出ている」

    「崔洋一監督追悼特集」「月はどっちに出ている」1993年シネカノン監督:崔洋一在日コリアンのタクシードライバー、忠男は朝鮮学校の同級生、世一の会社で、風変わりな同僚たちといい加減な毎日を送っている。フィリピンパブのホステス送迎を日課にしている忠男はある日、新顔のチイママ、コニーに出会う。妙な関西弁で生意気な口を利く彼女になぜか惹かれる忠男は、コニーの留守の間に彼女の部屋に勝手に上がり込んでしまう。そんな中、忠男の同僚たちは続けざまに事件を起こし、タクシー会社は惨憺たる有様になっていた。約30年ぶりの鑑賞在日コリアンのタクシー運転手とフィリピンバブの出稼ぎ女。当時自分はよくこれを見たな。はっきり言って今より偏見強かったからね。「夜明けまでバス停で」でルビー・モレノおばちゃんを見て若かりし本作を久しぶりに観た...「月はどっちに出ている」

  • 「妖怪の孫」

    「妖怪の孫」2023年スターサンズ監督:内山雄人連続在任日数2822日を誇り歴代最長在任総理大臣となった故・安倍晋三。タカ派的な外交政策と「アベノミクス」に代表される経済政策で支持を集めた反面、物議を醸す言動やスキャンダルでも世間から注目された。そんな安倍元総理の母方の祖父である政治家・岸信介は、社会の表と裏を渡り歩いて政財界を操る実力者としての姿から「昭和の妖怪」と呼ばれた。「祖父の教え」として幼心に刷り込まれた野望を実現しようと極端に「前のめり」な政治姿勢となった背景にある血縁と生い立ちの秘密に迫り、安倍元総理とは何者だったのか、そして彼がこの国に遺したものは何だったのかを、ブラックユーモアや風刺絵本を交えながらひも解いていく。公開規模が小さすぎるのと本来見ておくべき人々の許へは全く行き渡らないんだろ...「妖怪の孫」

  • 「ミス・ヨーロッパ」

    「ハリウッドのルル」刊行記念宿命の女ルイズ・ブルックス「ミス・ヨーロッパ」1930年仏監督:アウグスト・ジェニーナMissEuropePrixdeBeaute新聞社のタイピスト・ルルは軽い気持ちでミスコンに写真を送りミス・ヨーロッパに選ばれる。ルルが男に見られることを嫌う恋人は、彼女を家庭に縛り付けるが・・・。貴族からマハラジャまで夢中になるルルの魅力が溢れる。キラキラした世界に惹かれる恋人への男の非難と憎しみが、現代のモラハラやストーキングにも通じる一作。監督を降りたルネ・クレールもブルックスを主役にと望んでいた。ルイズ・ブルックス特集1本目。巨大遊興プールでの若者たちのシーンやらお祭りのアトラクションなどサイレントからトーキー移行初期らしい映像の中、写真でしか見た事のない元祖ボブ美人のルイズ・ブルック...「ミス・ヨーロッパ」

  • 「雨月物語」

    「大映創立80周年記念企画大映4K映画祭」「雨月物語」1953年大映監督:溝口健二巨匠・溝口健二の代表作で、戦乱の中で世俗の欲に翻弄される人々を幽玄な映像美で描き、多くの映像作家に影響を与えた世界的名作。上田秋成の読本「雨月物語」に収録された「浅茅が宿」「蛇性の婬」の2編にモーパッサンの短編「勲章」を加え、川口松太郎と依田義賢が脚色、宮川一夫が撮影を手がけた。戦国時代、琵琶湖北岸の村。戦乱の到来を機に大儲けを狙う陶工・源十郎と、侍として立身出世を夢見る義弟・藤兵衛は、それぞれの家族を連れて舟で琵琶湖を渡り都を目指す。旅の途中、源十郎の妻子は戦火を怖れて引き返し、藤兵衛は妻を捨てて羽柴勢に紛れ込む。やがて源十郎は、若狭と名乗る妖艶な美女から陶器の注文を受け、彼女の屋敷を訪れるが……。言わずと知れた邦画の大傑...「雨月物語」

  • 「バニシング・ポイント」

    「バニシング・ポイント」1971年米監督:リチャード・C・サラフィアンVanishingPointベトナム戦争で名誉勲章を受け、レースドライバーや警官の職を経て現在は車の陸送で生計を立てるコワルスキーは、コロラド州デンバーから1200マイル離れたサンフランシスコまで、白の70年型ダッジ・チャレンジャーを15時間で届ける賭けをする。交通法規を無視して暴走する彼を警察が追う中、警察無線を傍受した盲目の黒人DJスーパー・ソウルがラジオで実況中継を開始。コワルスキーの逃走劇は世間の注目の的となるが……。小学生の時初めて子供だけで見に行った映画が「新猿の惑星」でその時の併映作だった。全裸金髪女がバイクに跨り登場すると恥ずかしく居たたまれず友とロビーに抜け出し「ぼくたち猿の惑星を見に来たんですよー、あくまで」と無駄に...「バニシング・ポイント」

  • 甲斐荘楠音の全貌

    甲斐荘楠音の全貌絵画、演劇、映画を越境する個性甲斐荘楠音(1894-1978/かいのしょうただおと)は、大正期から昭和初期にかけて日本画家として活動し、革新的な日本画表現を世に問うた「国画創作協会」の一員として意欲的な作品を次々と発表しました。しかし、戦前の画壇で高い評価を受けるも1940年頃に画業を中断し映画業界に転身。長らくその仕事の全貌が顧みられることはありませんでした。本展は1997年以降26年ぶり、東京の美術館では初となる本格的な甲斐荘の回顧展です。これまで知られてきた妖艶な絵画作品はもとよりスクラップブック・写真・写生帖・映像・映画衣裳・ポスターなど、甲斐荘に関する作品や資料のすべてを等しく展示します。画家として、映画人として、演劇に通じた趣味人として――さまざまな芸術を越境する「複雑かつ多面...甲斐荘楠音の全貌

  • 祝・慶応 慶応普通以来107年ぶり優勝

    【甲子園】慶応が107年ぶりの全国制覇!丸田の先頭打者弾から打線つながり王者圧倒聖地では初優勝第105回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝慶応8-2仙台育英(2023年8月23日甲子園)決勝が行われ、慶応(神奈川)が連覇を目指した仙台育英(宮城)を下し、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を飾った。慶応は初回、丸田湊斗(3年)が夏の甲子園決勝戦史上初となる先頭打者本塁打を放ち先制。2回にも丸田の適時打で3点目を奪った。3-2の5回には2死一塁から福井直睦(3年)の左翼線適時二塁打を皮切りに代打・安達英輝(3年)、八木陽(3年)にもタイムリーが飛び出すなど、相手の失策も絡めこの回、一挙5点を奪い突き放した。投げては先発した背番号10・鈴木佳門(2年)が4回2失点と粘投。5回からマウンドに上がったエース...祝・慶応慶応普通以来107年ぶり優勝

  • ACLプレーオフ 浦和vs理文(香港)

    “アジア王者”浦和がホームで快勝!プレーオフを制してACL本戦へ今季から秋春制に以降するAFCチャンピオンズリーグ本戦の出場権を争うプレーオフが22日に行われ、アジア王者となり今大会の出場権を得た浦和レッズと、予選ラウンドを勝ち上がってきた理文(香港)が埼玉スタジアム2002で対戦した。明治安田生命J1リーグの名古屋グランパス戦から中3日で今回の一戦を迎えた浦和は、名古屋戦から先発メンバー5名を変更。新加入の中島翔哉が移籍後初先発を飾り、最前線には名古屋戦を欠場した興梠慎三が起用された。対する理文は、システムを通常の「4-4-2」から5バックに変更。最終ラインの左には日本人のDF立花稜也が入った。試合が動いたのは開始早々の3分、右サイドのタッチライン際でボールを持った中島がボックス右のスペースに走り込む大...ACLプレーオフ浦和vs理文(香港)

  • kiss the gambler ワンマンライブ 神田POLARIS

    最初に知ったのは何だったろう?セカンドアルバムのジャケットを見て、ジャケ買いならぬジャケ聴きでした。でしょうか。サブスクで聴いてみたところ、なんだこれ?令和の小川美汐か矢野顕子か?って感じですぐに嵌ってしまった。おそらくSpotifyの年間まとめで、ここ2年連続TOPだったLauradayromanceやカネコアヤノ(サブスクでは案外聴かない)を抑えて2023年TOPに踊り出るのではないだろうか、という勢い。まずはやついフェスで初ライブ。サポートメンバーとの音世界が堪らなく好ましい。いまのうちに沢山見ておきたいと思わせるものがあった。やついフェス当日は物販でCD化されるセカンド「わたしは何を言っていますか?」CD先行販売されていたけど、会場でLP盤も販売していたら買っちゃうだろうな、と思ったものさ。んで、...kissthegamblerワンマンライブ神田POLARIS

  • EO イーオー

    「EOイーオー」2022年波・伊監督:イエジー・スコリモフスキEO愁いを帯びたまなざしと溢れる好奇心を持つ灰色のロバ・EOは、心優しい女性カサンドラと共にサーカスで幸せに暮らしていた。しかしサーカス団を離れることを余儀なくされ、ポーランドからイタリアへと放浪の旅に出る。その道中で遭遇したサッカーチームや若いイタリア人司祭、伯爵未亡人らさまざまな善人や悪人との出会いを通し、EOは人間社会の温かさや不条理さを経験していく。ロバのロードムービー。ロバ視点で捉える世界。映像の美しさ。ロバから見た世界がこんな風に美しいかどうかは知らん。所詮、人間から見た都合のロバ心情ではあるけれど、ロバの心情を推測しながら見られるのが良いところ。では、EOを演じたロバたち(複数らしい)に感情移入させてもらうと、「せっかく映画に主演...EOイーオー

  • 「彼らは9人の独身男だった」

    「知られざるサッシャ・ギトリの世界へBonjour,monsieurSachaGuitry」「彼らは9人の独身男だった」1939年仏監督:サッシャ・ギトリIlsétaientneufcélibataires不法滞在の外国人を国外追放する政令が発布されるという噂が流れ、フランスに留まるためにフランス人との結婚を望む女性たちに偽装結婚の相手を世話すべく、ギトリ演じる正体不明の実業家は「独身フランス人男性の老人ホーム」を設立する。そこに集まる浮浪者たちを演じるのは戦前のフランス映画を支えた名脇役たちで、ギトリはひとりひとりに見せ場を作り、それぞれの魅力や個性を引き出している。もう最高に面白い老人群像劇外国人の国外追放対策の偽装結婚。おフランスの爺いたちがエレガントで可愛いく、そして潔い。戦前フランス映画往年の名...「彼らは9人の独身男だった」

  • 「あなたの目になりたい」

    「知られざるサッシャ・ギトリの世界へBonjour,monsieurSachaGuitry」「あなたの目になりたい」1943年仏監督:サッシャ・ギトリDonne-moitesyeux彫刻家の男性とモデルの女性によるラブストーリー。諧謔に満ちたコメディから始まり、徐々に画面が翳りを帯び、後半、メロドラマへと変調していく。題名が示す通り愛する者を見つめる目とその行為が物語の主題となっており、夜間に灯火管制が布かれたドイツ占領下のパリが舞台となっていることもその主題と密接に結びついている。トリフォーは本作だけが「灯火管制の現実を忠実に理解できる」作品だと評した。闇夜に若い彼女を懐中電灯で送る足元のシーンが印象的。舞台はドイツ占領下のパリ。灯火管制の夜しがらみとか嘘とかその類とかお互い様だからね・・・。シネマヴェ...「あなたの目になりたい」

  • 「デジレ」

    「知られざるサッシャ・ギトリの世界へBonjour,monsieurSachaGuitry」「デジレ」1937年仏監督:サッシャ・ギトリDesire忠実で優秀な召使のデジレは郵政大臣の恋人オデットに仕えることになるが、毎晩のように女主人の夢を見るようになる。実はオデットも同じ夢を見ていて・・・。軽快なコメディでありながら、自分が仕える女主人を愛してしまうデジレの姿を通して、女性を装飾品のように扱う男性上位社会を糾弾する作品でもある。3月にシネマヴェーラで特集していたサッシャ・ギトリ。ぜんぜん知らなかったけれど、これかなり癖になるかも。観られたのは3本仕える側と使用する側の関係性。冒頭ギトリがポートレイトを使い登場人物を紹介していくのはスパイ大作戦?彼らのミッションはロマンチックで互いに見る淫夢に寝言。召使...「デジレ」

  • 「私、オルガ・ヘプナロヴァー」

    「私、オルガ・ヘプナロヴァー」2016年捷・波・斯・仏監督:トマーシュ・バインレプペトル・カズダJa,OlgaHepnarova経済的に恵まれた家庭に育った22歳のオルガ・ヘプナロヴァーは、1973年7月10日、チェコの首都・プラハの中心地で路面電車を待つ群衆にトラックで突っ込み、8人が死亡、12人が負傷する「事故」を起こす。犯行前、オルガは自身の行為は多くの人々から受けた虐待に対する復讐であり、社会に罰を与えたとの犯行声明文を新聞社に送っていた。両親の無関心と虐待、社会からの疎外やいじめによって心に傷を負った彼女は、自らを「性的障害者」と呼んだ。大量殺人という形で社会への復讐を果たしたオルガは、逮捕後もまったく反省の色を見せることはなかった。秋葉原無差別殺人を思わせる事件が70年代チェコで起きていて犯人...「私、オルガ・ヘプナロヴァー」

  • 歌うピンク御殿 33

    以前から気になりつつ遠い目で見送ってたイベント「歌うピンク御殿」に初めて行ってみた。もちろん女優しじみが一番のお目当てではある。しかしピンク業界の皆さん思った以上に芸達者。流石俳優業というタレント性を持ち合わせた方々である。2023年7月7日阿佐ヶ谷ロフトA若林美保/ポコガールズ(仮)/神崎みい/加藤絵莉/松緯理湖/しじみ/世界館のオネエサンa.k.a.浅草STARS/里見瑤子/樹カズ&宝恋芽楽団+たつのすけ/吉行由実/佐倉萌/酒井あずさ他ブラック師の会で時々拝見していたわかみほさん、久々のダンスが見られて嬉しい。素敵。ドラム叩きながら歌も披露。自分の席からは全く視角になって見えなかったけどwこの日迷司会も務めた/松緯理湖さん。おそらく出演者の平均年齢を下げる側であろう加藤絵莉さんは各所でゲストに迎えられ...歌うピンク御殿33

  • ー東京ーカネコアヤノ 野音ワンマンショー 2023

    ー東京ーカネコアヤノ野音ワンマンショー20232023年7月17日日比谷野外音楽堂去年取れなかった野音(結局中止)今年はより確実にと穴狙いで立ち見にした。バンドセットはスタンディングで観たいを痛感してたからね。でも開演同時に総立ちになったら一番悪い席になっちゃうんだけど。盛り上がるのはそれはそれで良しだ。と言う事でカネコアヤノ野音。屋外アヤノは去年の秩父WindParade以来2回目。猛暑の東京日比谷立ち見席は林くんたち登場と同時に一番悪い席になったけれど問題無し。カネコアヤノはホールツアー同様の黒装束。夏の野外だから少しTシャツアナーキーGパンにも期待してたんだけど、もうこれで行くのだな。その後のFIJIROCKでも通した一貫性。セットリスト光の方へタオルケットは穏やかな愛のままを予感やさしいギター明け...ー東京ーカネコアヤノ野音ワンマンショー2023

  • 残念甲子園2023 地方大会準優勝校一覧

    第105回全国高校野球選手権大会あと一歩。恒例地方大会準優勝校一覧●は連続残念北北海道旭川明成初出場を逃す南北海道北海道栄48年ぶり2回目を逃す青森八戸工大一13年ぶり6期目を逃す●岩手盛岡三34年ぶり3回目を逃す秋田秋田商8年ぶり19回目を逃す宮城仙台城南初出場を逃す山形山形中央9年ぶり3回目の出場を逃す福島学法石川24年ぶり10回目を逃す茨城霞ヶ浦4年ぶり3回目を逃す栃木作新学院2年ぶり17回目を逃す群馬桐生第一15年ぶり10回目を逃す埼玉花咲徳栄4年ぶり8回目を逃す東東京東亜学園34年ぶり4回目を逃す西東京日大鶴ヶ丘9年ぶり4回目を逃す千葉習志野4年ぶり10回目を逃す神奈川横浜3年連続21回目を逃す山梨駿台甲府初出場を逃す新潟中越5年ぶり12回目を逃す長野松商学園2年ぶり38回目を逃す富山富山北部5...残念甲子園2023地方大会準優勝校一覧

  • 2023年7月観た

    2027年7月劇場鑑賞記録「アモーレ」ロベルト・ロッセリーニシネマヴェーラ渋谷「恋愛ズバリ講座」三輪彰・石川義寛・石井輝男池袋新文芸坐「汚れた肉体聖女」土居通芳池袋新文芸坐「拷問木馬責め」珠瑠美シネロマン池袋「団鬼六蛇と鞭」西村昭五郎シネロマン池袋「あいつの母親淫靡な乳房」再松岡邦彦シネロマン池袋「セフレの品格」城定秀夫新宿バルト97本(74本)自宅鑑賞「めごま花魁娘と帯遊び」元木隆史amazonprime「君たちはまだ長いトンネルの中」なるせゆうせいYOUTUBE「Xエックス」タイ・ウェストamazonprime「恋するオヤジビンビンなお留守番」池島ゆたかamazonprime4本(31本)2023年7月観た

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