4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
庭遊び、生け花、ドライフラワーとあおき式プランツギャザリングの紹介を写真にしています。
花束みたいな寄せ植え、プランツギャザリングのレッスンを岡山県で行っています。今までの常識とは違う斬新で魅力的なお花の楽しみ方を皆さんにご紹介したいと思っています。詳細はサンサンガーデンルームをご覧ください。http://ww9.tiki.ne.jp/~sh99/lesson/lesson.html
8/7に途中経過をアップしまいたが、その後の様子です。6/18植えた日は初夏これが最後にどうなったか、ご覧ください。・・・・・8/23盛夏を乗り越えました。とはいえ、右側のペチュニアは南側のせいかまた枯れたのでペチュニアだけ入れ替えました。また、初めにセンターにポイントとして使っていたセネシオエンジェルウィングは周りの勢いに押され、蒸れのためもあって、枯れました。・・・・9/2バーベナとスーパートレニアがモリモリ・・・・・9/17・・・・10/06よく茂ってすごい!・・・・・10/27後ろのノイバラの実も色づいてくる季節・・・・・11/12植えてから5か月、気温も下がってかなり黄昏てきました。・・・・・11/20解体(右側:内側に根がしっかり回っています。左側:外側のブリキ鉢)・・・・・南側の壁なので心配...アンブレラ型壁掛け、その後
10月14日前後植えました。その後一か月、11/11きれいな色が出ていました。・・・・・・キャットテールを入れた鉢・・・・・・ダリヤを高く入れた鉢。この後、置き場所の日当たりが少なかったらしく、ダリヤが咲き続けないで調子悪かったそうです。・・・・・・こちらもダリヤを入れた鉢お花が豪華で見る人が喜んでくださったそうです。10月オーダー、レンタルプランツギャザリング
すっかり遅くなってしまって整理中、2か月前のレッスン一気にアップ!・・・・・二か月後、12/13・・・・背の高いダリヤ・・・・・小さめダリヤ数日後咲いた色にうっとりしたそうです・・・・綱木紋鉢10月のレッスン
10/10ピンクノウゼンカズラのアブラムシを食べていたヒメカメノコテントウ亀の甲というより市松模様。黄色と黒です。ヒメカメノコテントウ
10/4千鳥草(ラークスパー)、シャクヤク、ニゲラ、アジサイ、ハマエノコロ、スターチス、花オレガノなどのドライフラワーリースラークスパーのリース
9/27足守の街並み撮影会(足守は豊臣秀吉の正室・ねねの実兄を藩祖とする木下家2万5千石の陣屋町)藤田千年治邸足守川大名庭園のある近水園足守を歩く
9/11~12琵琶湖に近づいたのは初めてでした。全体のほんの一部、南湖を一周。北は広い陸も水中も外来生物が大繁殖しているようでした。ミズヒマワリ琵琶湖大津プリンス観光船向けの花火琵琶湖南側
9/12元慶寺(京都市山科区、天台宗、本尊は薬師瑠璃光如来)、本尊が観音様ではありませんが、西国三十三所巡礼を復活・再興させた花山法皇が出家、法皇になったお寺として、西国観音巡礼と縁が深いために番外となっています。山門(内側からの姿)、外から見た方が美しい造りでした。桓武天皇の孫僧正遍照が開いたお寺でしたが、応仁の乱で焼失して以来、こじんまりしたたたずまいになっています。本堂の入り口などに菊の紋が見えるように、格の高いお寺です。駐車場に入りづらいために参拝に苦労しました。山科の古い街並みと共に、それも良い思い出。西国三十三カ所番外札所華頂山元慶寺(がんけいじ)
9/12醍醐山醍醐寺(京都市伏見区、真言宗、本尊は准胝観世音菩薩)三宝院表書院(国宝)醍醐の花見のために秀吉が設計したとされる三宝院庭園三宝院内側から見た唐門(国宝)下醍醐、金堂(国宝)五重塔(国宝)観音堂(コロナのため閉鎖中でした。三角コーンのカバーに注目)上醍醐の伽藍や霊宝館にも見どころ満載の大寺院(そちらまでは回れませんでした)ホームページの一文「近代、明治の廃仏毀釈、昭和の農地解放の悲風は容赦なく山内を吹き荒れ、寺領は返還し寺の護持基盤が大きく揺れるなか、歴代相承の什宝は、あたかも浄水を一滴ももらさず器から器へと移すがごとく伝承されました」。美しい表現です。木と紙の文化を残す努力の中、境内は近年の台風被害で木々が倒れたりして復興整備中でした。西国三十三所第十一番醍醐寺
9/12滋賀県大津市の三井寺(長等山園城寺(おんじょうじ)、天台寺門宗、本尊は如意輪観音)仁王門釈迦堂金堂(国宝)阿加井屋(三井の霊泉。天智・天武・持統の三帝の産湯に使われことから三井寺の名の由来となった、神秘的な水音を聞くことができ。由緒ある湧き水の音を聞きました!)一切経蔵(1602年、山口から移築したとのこと!経典を収める引き出しが並んでいて、建物全体が豪華な造りでした)唐院、お掃除中観音堂への道(広いお寺です)観音堂の更に上、琵琶湖を見わたす展望台桃山時代の書院造を代表する光浄院客殿と勧学院客殿(どちらも国宝)の見学は要予約。行けませんでした。西国三十三所第14番札所三井寺
「ブログリーダー」を活用して、ミセスサニーさんをフォローしませんか?
4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
11/3先生について歩いて、撮らせてもらう撮影会でした。今まで撮ろうと思わなかった人工的な光も、撮ってみました。マジックアワーの空の色を配置しようとカラスを撮っていたら、どんな珍しい鳥かと、観光の人たちがみんな上を見上げてました(笑)倉敷夕景
9月から10月にかけて豪華なお花が初めて咲きました。インド原産というショウガ科の花。肉色?のような微妙なオレンジ色。ニクイロシュクシャ
10/22-23松江市定番観光「堀川めぐり」小舟でお堀をぐるり50分橋の下を通る時、屋根が低くなります後で歩く武家屋敷、小泉八雲記念館のある通りを船から興雲閣(明治の和洋折衷建築が松江城敷地内に)野面積み国宝天守閣宍道湖を臨む天守宍道湖岸の夕景島根県松江市観光
2023/10/23島根県松江市の八重垣神社八雲立つ出雲八重垣妻込めに八重垣造るその八重垣をどこかで聞いたことのあるこの歌、古事記に出てきて、しかも日本最初の和歌と言われているのだそうです。詠んだのはスサノオノミコト。由緒ある神社と聞いていたので、松江に行った機会に立ち寄りました。ちょうど秋の例祭のための幟が出ていました。何といっても奥の院の鏡の池、たくさんのみなさんが良縁を占っていました。素盞嗚尊が櫛稲田姫との住居を構えた場所なのだとか来る人が絶えない由緒ある神社でした。松江・八重垣神社
冬越ししたベビーティアーズバスケットに、新しい苗を植えこんで緑の鉢を作り~2か月くらい楽しんで、そのあとはグリーンバスケットを世話して、秋になったらまた新しい苗を植えましょう!!というサイクル。相棒にしてくださいね。3/213/254/24びおらが押され気味で、エリゲロンがノビノビ。5/18整えておかないとバスケットの方に日が当たらず、ベビーが弱ります。6/1吊り下げてかごを鑑賞!欠点は、水やり(毎日水に漬ける)のために取り外しやすいかどうかが大切。この後、伸びてきたベビーを刈り込んで夏越し中。オレンジビオラのベビーティアーズバスケット、その後
3/20制作の三角コーン吊り鉢花付きたっぷりのアザレアとグリーンを植えました。花が終わってから、そのまま夏越し中アザレアの吊り鉢
今年の春のレッスン作品オステオやデージー入りました。葉も花も斑入りのアザレアを使ってベビーティアーズバスケット昨年からのベビーを使った方ラベンダーを入れた場合。水切れ注意。蒸れも注意。オステオやローダンセマムを入れて↓一か月後、お花の高さが偏ったけれど花盛り。トリフォリウムが暴れそうですね!3月レッスン①
これは一年前に作ったベビーティアーズバスケットを夏越しして、9月にナデシコに植え替えたもの。そこまでの様子はこちら。3/184/245/85/18ベビーティアーズバスケットは、植えている苗が育ちすぎると日当たりが悪くなって育ちにムラが出て、次第に調子が悪くなります。上を早く刈り込むのがポイントです。ベビーティアーズバスケット、ナデシコのその後
小型クレマチス・カートマニージョー、一か月ほど次々咲きました。3/183/213/284/25/18このユニットは苔玉風に麻布で包にだものです。一か月だけが見ごろのギャザリングは少し物足りないので、ネメシアと入れて何とか2か月。その後は鳥かごから出して管理しています、クレマチス、また咲かせたいですね。鳥かご植えのクレマチス、その後
2022/11/19シクラメンのギャザリング二種類、植えました。・・・・・・2023/03/08・・・・・2023/04/28花が終わって、グリーンの寄せ植えになりました。・・・・・・・そのまま外の日陰で管理していたら、ひっそり花が咲いていました。7/28バスケットの方は、水が枯れて調子が悪くなりました。冬のシクラメン、その後
3/26アップの鉢、その後2/172/204/6チューリップの後はビオラ4/24エレモとアリッサムが見えるようにカット5/28アンティーク調になりました。芽出しチューリップを植えるなら1月から2月上旬がおすすめです、今年は遅すぎました。遅いとつぼみを眺めて春を待つ期間が短くなりますので要注意。丸い鉢のチューリップ、その後
3/22アップの鉢植え,その後は?2/173/73/183/203/29葉が黄色くなったチューリップを切りました。4/13ネメシアとビオラが元気な季節です。4/24茂りすぎたので散髪した後の様子。エレモが咲いてました。7/21あれから3か月、ネメシアが少々咲いている程度のリーフ鉢になりました。見てくださってありがとうございます。どうなるか、その後に興味がある方があれば参考にしてください。どのあたりでやめたらいいか、解体時期はいつか、人それぞれですね。置く場所・手間の問題が大きいと思います。お好みに応じて、園芸を楽しみましょう。グレー鉢のチューリップ、その後
丈夫で手間いらず、と思ってうっかり気を抜いていると、カイガラムシが発生してしまいます。水やりのコツ、の次の関門は病害虫でした。2月ごろから花茎が動き始めました。4/16小型4/26極小輪5/9大輪2株、花茎3本で咲きました。葉が傷まないように育てましょう。2023胡蝶蘭コチョウラン
2/17ビオラ「プティフール」、ハボタン「セッション・スモーキー」。ムスカリ「ホワイトマジック」などで植えました。ムスカリを使いたかったからです。3/7ムスカリが咲き進みました。4/24/245/18ビオラがやっと一輪。グリーンだけでも気に入っていました。6/1解体ビオラとハボタンのワンユニット鉢、その後
2022/12/143/22ハボタンの花芽が伸びました。全体のバランスが悪くなるので、この場合はカットしておきましょう↓4/18バスケット全体のバランスを考えながら菜の花も楽しんでください。ビオラが伸びて倒れてくる前にカットしておくと、これからまだ咲く時期です。・・・・・・・2/153/224/182月から2か月で大きく変わりましたね。ふわっとしたかわいいお花畑になりました。レッスン作品、その後
2022/12/24①ビオラなどの屋外タイプユニット②クリスマスローズとハボタンタイプこの2タイプは、花が主体で、その後も花を咲かせていきたいので用土は多めに残してユニットにして巻いてあります。その他も、ハボタンをはじめ屋外向けの苗中心ですので土は付いたまま、ベラボンを加えてユニットを作りました。冬の明るい室内で楽しめるのでお勧めしたい植え方です。・・・・・・お正月・・・・・・2/7・・・・・・・3/1クリスマスローズ、また咲きました。・・・・・3/17菜の花を咲かせてもかわいい・・・・・・5/18・・・・・・6/1春を過ぎて気温が上がるとチェッカーベリーの実は取り除きました。日陰で管理したので、ほとんどのユニットでハボタンは枯れました。ビオラのユニットは気を付けて世話したので6月まで咲きました。土が少な...12月の苔玉風ユニット、その後
2/12プレゼント用オーダー黒いバスケットにビオラで華やかに植えました。黒いバスケットのビオラ
2/9家に眠っているリボンを使うワークショップみなさんがんばりました。それぞれ工夫がありますね。リボンのリース
2023年1月、今年最初に植えたウォールバスケットです1/101/212/5寒いのでサンルームに入れて様子を見ました。昼は気温が上がるのでよく成長して、夜は下がるのでビオラには最適でした。2/122/213/194/24/134/245/85/18満開の後、刈り込んで咲かせようとしましたが、リーフ類の勢いが強くてビオラはあまり咲かないままの5月でした。冬のウォールバスケット、その後
ガーベラアネモネアーティフィシャルフラワーのシンプルブーケ
2/17チューリップ「おやゆび姫」を植えました。二月に芽出しの状態で販売されている苗です。二月のチューリップで一足先に春を感じてもらいました。2/20日向に置くと一気に開花二週間で花が終わったので、葉を少し残して切りました。3/24これからビオラが主役です。チューリップとビオラの鉢
2/17白いワイヤーバスケットにビオラと赤いアネモネを入れて植えました。アネモネとビオラ
2/17春を先取りチューリップ3/7ゆっくり開花が進んで20日後くらいに満開3/18満開から10日後、お花も終わりかけました。3/19チューリップの花は切って、残りの苗で春爛漫を待ちます。一足早いチューリップの鉢
2/15イングリッシュデージー、ネメシアマスカレード、ローダンセマム、花かんざし、など。小ぶりに見えるお花たちですが、モリモリ成長するはずです。二月のレッスン鉢植え
2/13真冬ですが、かわいいピンクで植えてもらいました。お手入れよろしくね。二月の鉢植えレッスン
2/12プレゼント用に制作しました。大人の色合い、優雅なビオラと白いムスカリがポイント黒いバスケットのビオラ
年末はお正月用が多いですね。2022/12/23・・・・・2023/01/05水引を付けて新年風少しの間にレモン色のリナリアが伸びてました。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/22明るいお花を植えました。12月のレンタル
2022/12/22ストック、ハボタンやパンジーを植えました。その後が楽しみです。フローラルロングポットのハボタンレンタル
2022/12/21こちらは少し大きめの手付き鉢ハボタンやパンジーなどで豪華に植えたレンタル品です。うえたパンジー・マリーリーンとハボタン6種類ほかを使っています。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/12東光山花山院菩提寺(兵庫県三田市尼寺、真言宗、本尊薬師如来)地名の尼寺(にんじ)は「花山法皇の即位時にお仕えしていた女官たちが法皇を慕い尼僧となって麓に住み着いたことにより、この地名となっています。この地に尼寺(あまでら)があったわけではありません」とのこと木立の中にひっそりと墓所が守られていました。見晴らし台からは雲海が見えることもあるそうです。西国三十三観音霊場番外花山院菩提寺
2022/12/12穴太寺(あなおじ)、京都府亀岡市、天台宗の寺院。山号は菩提山(ぼだいさん)。本尊は薬師如来。札所本尊は聖観世音菩薩(聖観音)。木造釈迦涅槃像(なで仏)が本堂内に布団をかけて安置されていて、体の悪いところを治してもらえるようになでて祈願しました。仁王門から続く塀の途中にムクノキの大木が育っていて、白壁がその木を守るように途切れていました。本堂鐘楼、多宝塔本堂周辺にウォールバスケットが飾ってありました。全部違う種類の組み合わせで、バランスよく美しく植えてありました。西国三十三所第21番札所穴太寺
2022年12月11日桂離宮見学(京都市西京区)予約順にグループに分かれてガイドさんの案内で見学しました。どこから見ても美しく、変化に富んだ眺めが作られていました。自然の風景を作り上げるきめの細かさ、それをもてなしの場として使うための建物がいくつも配置されていました。桂川から乗り付ける趣向、竹垣の精緻、あられこぼしなどの石の技など・・・入る前に桂川から外周を歩いてみて、不思議な生垣に驚きました。入って説明を読んでいると桂垣という独特の作りだとわかり、大変興味深く思いました。以前の工事の様子を見ている方の記録(10年前)を見つけたのでリンクしておきます。今は枯れたところもできていますが、上から折り曲げて作るなんて面白い発想です。穂垣(桂離宮内の写真展示での名前)、調べていても、この穂垣のことを桂垣と呼んでい...桂離宮
2022/12/11西芳寺(京都市西京区、臨済宗単立寺院、洪隠山、本尊阿弥陀如来)拝観。事前予約のハードルを越えて、やっと行くことができました。思ったよりずっと広大な寺院、本堂も広々してすがすがしい気持ちで写経に臨みました。カメラの設定が・・・多重露出になっていたという失態に後で気が付きました。そのため写真はほとんどボツ。・・・・・周囲を散策して鈴虫寺の入り口まで行ってみましたが、次の予定のために断念しました。西芳寺(苔寺)
2022/06/26植えた時はキラキラの多種類植え07/0607/2009/0309/1610/2911/1211/25次第に繊細さがなくなって、たくましく育った紫オモトやニチニチソウ、センニチコウが茂りました。夏を越して5か月咲くことは可能。けれど、もっと早く新しいお花に植え替えた方がきれいです!紫万年青の夏鉢、その後
2022/07/20からの夏の鉢植えその後を一枚、2022/09/30の様子です。刈り込んだ後咲いてきています。夏を越してこの後も一か月ほどスーパートレニアが咲いていたようですが、寒いと次第に元気がなくなるのは他の夏の鉢と同じです。お手入れありがとうございました。縦型綱木紋鉢、その後
白い葉ボタンとシルバーカラーのリーフ類を中心に植えました。今回は花束ユニットをたくさん作って組み合わせる方式の進化系。ホワイトのグラデーションが美しい組み合わせでした(青木先生セレクト)2022/12/082022/12/2602/05・・・・・残ったユニットが一つありましたが、一つでも器に入れて飾ることができて、二か月たってもほとんど同じ状態です。白い葉ボタンの手付き鉢
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン③
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン②