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サンルーム https://blog.goo.ne.jp/sunroom2007

庭遊び、生け花、ドライフラワーとあおき式プランツギャザリングの紹介を写真にしています。

花束みたいな寄せ植え、プランツギャザリングのレッスンを岡山県で行っています。今までの常識とは違う斬新で魅力的なお花の楽しみ方を皆さんにご紹介したいと思っています。詳細はサンサンガーデンルームをご覧ください。http://ww9.tiki.ne.jp/~sh99/lesson/lesson.html

ミセスサニー
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倉敷市
出身
倉敷市
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2007/03/30

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  • アンブレラ型壁掛け、その後

    8/7に途中経過をアップしまいたが、その後の様子です。6/18植えた日は初夏これが最後にどうなったか、ご覧ください。・・・・・8/23盛夏を乗り越えました。とはいえ、右側のペチュニアは南側のせいかまた枯れたのでペチュニアだけ入れ替えました。また、初めにセンターにポイントとして使っていたセネシオエンジェルウィングは周りの勢いに押され、蒸れのためもあって、枯れました。・・・・9/2バーベナとスーパートレニアがモリモリ・・・・・9/17・・・・10/06よく茂ってすごい!・・・・・10/27後ろのノイバラの実も色づいてくる季節・・・・・11/12植えてから5か月、気温も下がってかなり黄昏てきました。・・・・・11/20解体(右側:内側に根がしっかり回っています。左側:外側のブリキ鉢)・・・・・南側の壁なので心配...アンブレラ型壁掛け、その後

  • 10月オーダー、レンタルプランツギャザリング

    10月14日前後植えました。その後一か月、11/11きれいな色が出ていました。・・・・・・キャットテールを入れた鉢・・・・・・ダリヤを高く入れた鉢。この後、置き場所の日当たりが少なかったらしく、ダリヤが咲き続けないで調子悪かったそうです。・・・・・・こちらもダリヤを入れた鉢お花が豪華で見る人が喜んでくださったそうです。10月オーダー、レンタルプランツギャザリング

  • 10月のレッスン

    すっかり遅くなってしまって整理中、2か月前のレッスン一気にアップ!・・・・・二か月後、12/13・・・・背の高いダリヤ・・・・・小さめダリヤ数日後咲いた色にうっとりしたそうです・・・・綱木紋鉢10月のレッスン

  • ヒメカメノコテントウ

    10/10ピンクノウゼンカズラのアブラムシを食べていたヒメカメノコテントウ亀の甲というより市松模様。黄色と黒です。ヒメカメノコテントウ

  • ラークスパーのリース

    10/4千鳥草(ラークスパー)、シャクヤク、ニゲラ、アジサイ、ハマエノコロ、スターチス、花オレガノなどのドライフラワーリースラークスパーのリース

  • 足守を歩く

    9/27足守の街並み撮影会(足守は豊臣秀吉の正室・ねねの実兄を藩祖とする木下家2万5千石の陣屋町)藤田千年治邸足守川大名庭園のある近水園足守を歩く

  • 琵琶湖南側

    9/11~12琵琶湖に近づいたのは初めてでした。全体のほんの一部、南湖を一周。北は広い陸も水中も外来生物が大繁殖しているようでした。ミズヒマワリ琵琶湖大津プリンス観光船向けの花火琵琶湖南側

  • 西国三十三カ所番外札所 華頂山元慶寺(がんけいじ)

    9/12元慶寺(京都市山科区、天台宗、本尊は薬師瑠璃光如来)、本尊が観音様ではありませんが、西国三十三所巡礼を復活・再興させた花山法皇が出家、法皇になったお寺として、西国観音巡礼と縁が深いために番外となっています。山門(内側からの姿)、外から見た方が美しい造りでした。桓武天皇の孫僧正遍照が開いたお寺でしたが、応仁の乱で焼失して以来、こじんまりしたたたずまいになっています。本堂の入り口などに菊の紋が見えるように、格の高いお寺です。駐車場に入りづらいために参拝に苦労しました。山科の古い街並みと共に、それも良い思い出。西国三十三カ所番外札所華頂山元慶寺(がんけいじ)

  • 西国三十三所 第十一番 醍醐寺

    9/12醍醐山醍醐寺(京都市伏見区、真言宗、本尊は准胝観世音菩薩)三宝院表書院(国宝)醍醐の花見のために秀吉が設計したとされる三宝院庭園三宝院内側から見た唐門(国宝)下醍醐、金堂(国宝)五重塔(国宝)観音堂(コロナのため閉鎖中でした。三角コーンのカバーに注目)上醍醐の伽藍や霊宝館にも見どころ満載の大寺院(そちらまでは回れませんでした)ホームページの一文「近代、明治の廃仏毀釈、昭和の農地解放の悲風は容赦なく山内を吹き荒れ、寺領は返還し寺の護持基盤が大きく揺れるなか、歴代相承の什宝は、あたかも浄水を一滴ももらさず器から器へと移すがごとく伝承されました」。美しい表現です。木と紙の文化を残す努力の中、境内は近年の台風被害で木々が倒れたりして復興整備中でした。西国三十三所第十一番醍醐寺

  • 西国三十三所 第14番札所三井寺

    9/12滋賀県大津市の三井寺(長等山園城寺(おんじょうじ)、天台寺門宗、本尊は如意輪観音)仁王門釈迦堂金堂(国宝)阿加井屋(三井の霊泉。天智・天武・持統の三帝の産湯に使われことから三井寺の名の由来となった、神秘的な水音を聞くことができ。由緒ある湧き水の音を聞きました!)一切経蔵(1602年、山口から移築したとのこと!経典を収める引き出しが並んでいて、建物全体が豪華な造りでした)唐院、お掃除中観音堂への道(広いお寺です)観音堂の更に上、琵琶湖を見わたす展望台桃山時代の書院造を代表する光浄院客殿と勧学院客殿(どちらも国宝)の見学は要予約。行けませんでした。西国三十三所第14番札所三井寺

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