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hiougiさんのプロフィール

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長野県
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ブログタイトル
ひだまりの花々
ブログURL
http://hiougi.blog93.fc2.com/
ブログ紹介文
身の周りの花や鳥たちと自然、そして日頃思うこと感じること考えたこと
更新頻度(1年)

469回 / 365日(平均9.0回/週)

ブログ村参加:2007/03/28

参加カテゴリ

写真ブログ / 野鳥写真

花・園芸ブログ / 季節の花

美術ブログ / 彫刻

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hiougiさん
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ひだまりの花々
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ひだまりの花々

hiougiさんの新着記事

1件〜30件

  • ツルバラ(蔓薔薇)  ~名前は忘れた~

    蔓薔薇が高いところで咲いている。道路から家に入ってすぐの所。他の木に沿いながら。11月頃までこの様子を見せてくれる。だいぶ長い付き合いの花だが名前は忘れた。   わが庭の薔薇見て薔薇の季とおもふ  (能村登四郎)...

  • シャクヤク(芍薬) ~無心に~

    白い一重の芍薬があります。蕾はほんのりとピンクに染まります。アブが黄色いもじゃもじゃの蕊の中にいました。無心なって体を細かく動かしています。気持ちよさそうです。   芍薬に身の一箇所を意識せり   (鳴戸奈菜)   ...

  • バラ(アンネのバラ・Souvenir d'Anne Frank) ~今年もアンネに会えた~

    今年もアンネのバラが咲いた。このバラの正式名は“Souvenir d'Anne Frank”。“アンネ・フランクの形見”の意だと。迫害と戦争という忌まわしい歴史の潮流に翻弄される中で、平和を希求しつつ15歳でその生涯を閉じた少女。窓辺で外界に思いを馳せ、あるいは心の翼を広げ、遙かな世界の夢想や恋をする少女。そんな彼女をイメージして作り出された薔薇だという。色変わりのバラである。濃いオレンジからやわらかなオレンジ、さらにクロ...

  • アマリリス(amaryllis・レッドライオン) ~“深紅の獅子”~

    玄関前では「風知草」が涼やかな姿で迎えてくれる。そのまわりにはいくつかの鉢花を置く。深紅のアマリリスもその一つ。数日前から咲き出した。二つの花は互いに背を向けて。燃えるような強い色のそれは“レッドライオン”という勇ましい名を持つ。どこか強い意志を感じさせる花だ。   あまりりす妬みごころは男にも  (樋笠 文)...

  • エクスバリーアザレア(Exbury Azalea・西洋躑躅) ~これからちょっと寄ります~

    昨日は早朝から畑の草取りをした。汗をかいたがきれいになり気持ちよかった。昼食後、届いた「特別給付金申請書」の下書きをした後、少しまどろんでいた。「電話があったよ」と家人が声を掛けた。画家のH女史からで、「これからちょっと寄ります」と。それから数分も立たないうちにチャイムが鳴った。「駒ヶ根で、高遠の石工守屋貞治の石仏を見てきたの」「これ、お土産」「上がってください」というと、「人を待たせているから」...

  • フタリシズカ(二人静・早乙女花) ~寄り添う~

    葉の中に寄り添うように伸びる二つの花穂。その一つひとつの丸みのある白いのが一人静の花。蕾じゃないの?そう勘違いしそう。花びらはなく雄しべだけなのだとか。なぜそのような形を選んだのだろう。でも、そのやさしい風情の姿は名にふさわしい。   二人静しづかにかげをまとひけり  (角川春樹)...

  • セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花) ~草取りを~

    またの西洋石楠花も見頃。私よりずっと高く大きい。空の青を背にするとそのピンクはいっそう鮮やかに。その横をほっそりのイトトンボがゆっくりと横切った。暑くなりそうだ。今日も草取りを。   石楠花や朝の大気は高嶺より  (渡辺水巴)...

  • レッドロビン(ベニカナメ・紅要) ~主役は葉~

    道沿いにはレッドロビン。その赤い新葉の中に集まる白い小さな5弁花。形は図案化された梅紋のよう。だが生け垣の主役はあくまでも葉。この愛らしい花は多くは人の目にとまらない。でも虫たちはちゃんと花と認識してよく来る。ハナムグリが3匹遊んでいた。   目立たざる要の花を眺めるかな (高浜虚子)...

  • バラ(ピンクノックアウト) ~薔薇の朝~

    庭に薔薇も少しずつ。中でいち早くその姿を賑やかにしているのはピンクノックアウト。これはかなり強くて甘い香り。そして花色もまた魅力的。五月、薔薇日和。   鼻を付け『愛』を吸い込む薔薇の朝  (奈美あや)...

  • ナンジャモンジャノキ(ヒトツバタゴ・一つ葉田子) ~憂き出来事も~

    木全体が白く覆われる。5月、いつもの光景。今年もナンジャモンジャノキが花で満つ。花は地味だが爽やか。4枚の花びらは細く、ヒラヒラ、ヒラヒラと。眺めれば憂いも忘れさせ。花期は長く、しばらくは目を楽しませてくれる。   初夏の憂き出来事もいつか過去 (高木晴子)...

  • ツルコザクラ(蔓小桜) ~やはり中止~

    7月下旬に予定されていた展覧会はやはり中止となった。昨日事務局から葉書でその知らせが届いた。 これまで、開催に向けての準備を進めてまいりましたが、出品者はもとより、観覧車、運営関係者、ご家族の健康と安全を第一  に考えました結果、断腸の思いではありますが、第53回○○会長野展は中止とさせていただきます。  (略)非常事態宣言は解除されたとはいうものの、やはりまだ完全に終息したといえる段階ではないので...

  • ヒメコウゾ(姫楮) ~「過去の思い出」~ツルコザクラ(蔓小桜) ~やはり中止~

    姫楮は畑の南の端にある。今、それに花が咲いている。雌雄が同時に。雌花は合歓の花に似た赤い糸状の花。黄白色の小さな雄花は集合し球状になる。このような地味な花にも花言葉はあるのかと捲ってみる。すると「過去の思い出」と。その由来は書いていなかったが。思い出、思い出、思い出…、いいも悪いもあって今の自分がある。   山中や楮の花に歌書かん (中川乙由)...

  • アヤメ(文目・渓蓀) ~あやめ色とはこの色と~

    文目がまとまり咲く。健やかに伸びて交叉しあう葉を越して細い茎が真っ直ぐに伸びる。その先に隣同士で咲き競うかのようにして花がある。それぞれの高さは不揃いに律動を見せる。花はあやめ色。たらりの花びらの中に密やかに施される文様は妖しげにも。離れてそろいを眺めるのもいい。目を近づけて一つの花をじっくり見るのもいい。和の美。   あやめ色とはこの色と咲きゐたり  (鷹羽狩行)...

  • ビバーナム・スノーボール(西洋手毬肝木) ~木漏れ日と花と風のハーモニー~

    ビバーナムは咲きはじめは薄いきみどり。そして大きくなるにつれしだいに白くなっていく。スノーボールとあるように、たとえば雪を集めて手で軽く丸めた感じ。今年は花数が少ない。どうやら剪定の時期と剪る枝を間違ったようだ。5月も下旬。   初夏の一日一日と庭のさま  (星野立子)...

  • コデマリ(小手毬・小粉団の花) ~風来れば~

    たくさんの白い花が集まって咲くのは小手毬。花びらは丸みのある5弁。中にはちょんちょんちょんと蕊。乗せた枝は風が通るたびに揺れて。見ていれば…。   小でまりのたのしき枝のゆれどほし (轡田 進)...

  • ジャーマンアイリス(German iris) ~初郭公~

    ニガウリとキュウリとトマトの棚を作った。ナスやピーマンなども含め、これで支柱立てはすべて終わった。後は様子を見ての草取りや追肥などをしつつ、育ちと実りを待つ。カッコウが啼きながら遠ざかっていった。初郭公。ジャーマンアイリスも咲き出す。   郭公の声のしづくのいつまでも (草間時彦)...

  • シャガ(著莪) ~一隅を照らす~

    だいぶ前から庭の片隅には著莪の花。白を基調とする6枚花びらは周りをギザギザに縁取る。その3枚は白単色で、残りの3枚はそれに青紫と淡橙色で斑に模様を施す。別名に胡蝶花ともあるように、そう思わせる美しさ。花は少なく、そろそろ終わりに。   一隅を照らすに余り著莪明り  (後藤比奈夫)...

  • キバナイカリソウ(黄花錨草) ~「自粛あるのみ」~

    起きると、知り合いの女性画家からメールが届いていた。県展をはじめ、グループ展など、関係したいくつもの展覧会が中止になってしまったと。講座や会議もすべて。「自粛あるのみ」と結んでいた。落胆の思いが伝わる。県展の開催が予定されていた松本の美術館で、私も7月下旬にグループ展を予定している。こちらは大丈夫だろうか。「遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます」とも。同じ年の生まれだが、学年は一つ上。いつ...

  • オオデマリ(大手毬) ~運動不足~

    家人がテレビを見ながら体を動かしている。ほぼ毎日のように通っていた体操教室も休業中で運動不足なのだろう。自分なりに考え工夫していていいことだと思う。オオデマリも咲く。その名の通りに“大きな手毬”の形して。花の中で小さな蜘蛛が遊んでいた。その下で太くてて長いミミズが動いていた。今日は久しぶりに一緒にウオーキングしよう。   庭先の白さ目にしむてまり花  (永見嘉敏)...

  • ツツジ(躑躅) ~説明会中止~

    役場からの封書が届いた。先月受けた検診結果が入っていた。併せてもう1枚、―検診結果説明会中止のお知らせ―も。「新型コロナウイルス感染症終息のめどが立たない中、町民の方の安全・安心を優先し、感染拡大防止のため、中止します」と。まだまだ気を緩めてはならない現下の情勢からすればそうせざるを得ないと納得する。項目ごとの結果と数値について自分で資料を当たって、問題点と注意点の把握に努め、できうる的確な対応をと...

  • クレマチス(Clematis) ~こんなところに~

    クレマチスに気付いたのは数日前のことになる。バラにアブラムシが発生していて消毒していたときだった。“ポンポン咲き金糸梅”の中で、その枝に蔓を絡めて咲いていた。去年まではなかった。私が植えたものではない。木の根元から生えている。なぜ、こんなところに?鳥が種を運んで落としてくれたのかもしれないなどと、想像を膨らませる。ここで自然に生まれ、育ち、そして咲いたということはこの場所が気に入ったのだろう。ずっと...

  • フキ(蕗) ~野の恵み~

    畑の端にある蕗を採った。洗った。スジを取った。調理してくれた。サバ缶と混ぜ、菜花を乗せたり。マヨネーズをかけたり。やわらかい。そして独特の香りと少しの苦み。5月はいろいろと野からの恵みをいただける。   蕗摘みし指の汚れの取れぬまま (稲畑汀子)...

  • イチハツ(一八・鳶尾) ~13年目~

    アヤメ科の花々もその季節となる。イチハツも咲く。やわらかな青紫の花びらは上に白い鶏冠突起を乗せる。その基部には赤紫の波模様が描かれる。そして花の中央には3等角の幾何学的な形。もう13年目になる花である。   袱紗解くごと一八の花ひらく  (轡田進)...

  • ツツジ(躑躅) ~帽子~

    真夏のような暑さが続く。外出や作業には帽子が欠かせない。若い頃から帽子が好きだった。作業用やお出かけ用等々、用途や季節に合わせていくつもある。10年以上と、長年愛用しているのも多い。save the natureのカーキ色の帽子もその一つ。気に入っている。今の時期の花の手入れなどに活躍する。さらに10年は使えそうな気がする。ところどころにピンクの模様が不規則に入った白い躑躅が咲く。それがそれぞれに点や面の形を変...

  • ボタン(牡丹) ~おかしくてまた小さく笑った~

    今は食器洗いのすべては私がやっている。黒いエプロンをして、薄茶の腕カバーを着けて。鍋や皿をきれいに片付けるのは楽しい。昨日の夕食後も同様にさっさと始めた。しばらくしてから左に腕カバーをしてないのに気づいた。「たしか、さっき両手にしたはずなのだが…」中断してあたりを探すが見あたらない。ふだん置いてあるところももう一度確かめたがそこにもない。二つ取り出して、ちゃんとはめてから洗い出したはずなのだが。おか...

  • クルメツツジ(久留米躑躅) ~クロワッサン~

    チャイムがなった。割烹着姿の西山さんだった。「ちょっと出かけたついでにパンを買ってきたからどうぞ」と。南アルプス村という箱に入っていたのはクロワッサンだった。仙丈ヶ岳の麓の道の駅にある人気のパン屋さんとのこと。たぶん同じ歳だったか。普段そんなにお話する方ではないが…。ともあれありがたい。折を見て、何かお返ししよう。食事前だったが先に一つだけいただいた。甘味があっておいしかった。躑躅もいろいろが咲く...

  • ブルーベリー(blueberry) ~た・の・し・実~

    ブルーベリーにも花。数年前だったかに流行ったバルーンスカートのような形。その元を見ればすでに実と同じ青紫色多くのアブたちが毎日その蜜を吸いに来る。収穫の楽しみ実がまた一つ。1ケース分の向日葵の苗を植えた。麦稈帽子をかぶって、腕カバーをして。道沿いに一列と畑の中には円形を作って。   五月わが生れ月いのち充ちあふれ (村上光子)...

  • ボタン(牡丹) ~ぼうたんの咲くとき~

    庭ではまだいくつかの牡丹。種類によって咲く時期が少しずれるようだ。まだまったく蕾の姿がないものや、ようやく蕾を膨らませているもの、そしてすでに散ったものも。ところで牡丹は俳句などでは“ぼうたん”とて詠むことがよくあるという。なるほど、そのふうわりとした様子は長音と声に出すとなお雰囲気が出る感がある。   ぼうたんのいのちのきはとみゆるなり (日野草城)...

  • ツクバネウツギ(衝羽根空木)~半袖で~

    衝羽根空木も今が盛り。漏斗形の花の中には不規則な蜜柑色の網目模様。その周りにはやわらかな白い毛。この控えめな花は30年近く毎年咲いてくれる。暑かった。29℃を越える夏日だった。たまらず半袖に着替えた。   五月いま噴くはおとこを励ます木  (谷口亜岐夫) ...

  • ヤマブキ(八重山吹) ~蛙が鳴いた~

    花びらを幾重にも重ねて。ふんわりの八重の山吹。ゲッゲッゲッと蛙が鳴いた。たぶんアマガエル。昔、クレヨンには色の名前がひらがなで書いてあった。その中には“やまぶきいろ”もあった。たしかにこの色。   山吹や酒断ちの日のつづきをり  (秋元不死男)...

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