ビックマムって、素は素朴ないい人なんじゃないかと思うんだよね。 まぁ、自身の力と、養育者に恵まれなかったせいで、ねじれにねじれてしまった感じ。 ルフィがそのねじれをなおすって日がくるんでしょうかねぇ。 と、ワノ国の人、20年で体格が変わり
囚われのルフィと、花魁と、盗賊。 江戸の風物というか、日本の四季というか、そういうのを無理矢理詰め込んでいるのだけど、まぁ、ワンピだから仕方ないよね、って思えるのが不思議。 物理法則を無視しているのにね。 どこにいっても超ポジティブなルフ
カイドウはやばかった。 まぁ、早々にワノ国が終わるとは思えなかったので、当然だな。 そしてとらわれるルフィ。 あれ、前もこんな展開なかったっけ?ww ルフィを追いかけて、ビックマムもやってくる。 今までの敵のなかで一番執念深いよね。 つか
ワノ国編。 まぁ、ほとんどが、そこに行く→苦しんでいる人がいる→そこの体制をぶっこわして救出 なので、そこの人々を描くことが必須なのである。 子供を、それも幼女を語り手にするのは、ちょっと卑怯よねww にしても、相当に悲惨な状況できつい
二人で生きていこうと心通わせたとたん…。 家茂は二十歳という若さでこの世を去る。 激動の時代に突入していく中での、喪失が切ない。 最期の叫びが悲しい。 それでも生きていく人のぬくもりが、いとおしい。 養子と花びら餅を食べる和宮の姿に安堵す
同じ間取りの家、2軒の謎が。 と、この青がやたら気になる表紙の理由も。 切ない。 この父と母の出会いから結婚にいたる話を描いてほしいけど、描かないよね、久米田先生。 原作、としてだったら書いてくれるかしら?? そして、姫ちゃんが行動をおこ
父は、昏睡から目覚めたけれど。 結局、仕事好きなのね。 好きなことを仕事にできるって、やっぱり幸福なんだと思う。 で、父は、娘の幸福を一番にって願っているけれど、父が幸福じゃないと娘だって幸福になれない。 つか、お互いがお互いの幸せを願っ
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