中世説話文の「今昔物語集」の中の鬼のつばで姿をけされてしまった男の話をもとに、舟崎克彦が文を書き、赤羽末吉さんが絵をかいた本です。言葉の雰囲気も含めて楽しもうとするなら中学年ぐらいからが適当かと感じます。ただ、今は、学校で怪談話をしたりする
長いことご無沙汰してしまいました。コメントもたくさんいただいていて申し訳ありません。あのあと、大腸憩室炎になり、1か月ほどごたごたしてしまいました。その後もなかなか意欲がわかず、ふと気づくとこんなにご無沙汰していました。コメントをいただいた
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