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2007/02/10

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  • 海外留学のチャンス

    娘との中高6年間は、親が用意できる限られた教育資金をどんな風に使うかを都度一緒に考え抜き、親も子も行動し続けた6年でした。・・と書けばたいそう格好良く聞こえるかもしれませんが、つまりそれは単純に子どもがチャレンジしたいと言う事を何でもかんでも何時でも好き

  • 中高一貫女子校のメリット

    子どもが中高一貫の私立中学に通うことになった経緯は、過去記事2013年1月22日「ご無沙汰しております…最近の我が家」に書かせていただきました。転職し、いくら給与UPしたからと言っても、生活拠点も移し、田舎暮らしの日々とは必要経費が違ってくる環境下で、実際、経済

  • 娘が大学生になりました

    6年ぶりの記事更新。子どもが大学生になって・・

  • 中学生の悩み、母の悩み

    中学生という時間は、大半を悩みに費やして終わるんじゃないか?(その大小はあるにしても)…という様に、最近の娘を眺めていると思います。それは人としてとても正常に成長してる証拠であるらしいから、微笑ましくすら感じられるけれど。まぁ、本人は大変でしょう。。

  • 戦争とか、人間とか、命とか。

    この文章を書いている今日は、終戦記念日です。(韓国では、光復節という日本の植民地支配からの解放を祝う日だそうです。視点を変えれば、そうなる事実、なかなか気付く機会すらありませんでした。隣の国の事なのに、ですよね。)この夏、私と夫は、未だかつて無いぐらい

  • 子どもの貧困

    「子どもの貧困」が6人に1人、という話を以前テレビで取り上げていました。12年間の子育てや社会経験を経て、その数字のリアルさ、現代の貧困が意味するところ、私たちはずっと、とても実感を持って感じてきたのだけど。それは私たちが、たまたま我が子他所の子様々な子ど

  • ガガのママと思春期娘

    先日、レディー・ガガのお母さんの話を、テレビで観ました。アノ個性が育まれた背景、当然とても興味深く、賛否両論必至の破天荒な部分も含めて、なるほど・・だから、ガガはガガになったのね・・という話でした。個性を育むというと、何でもやりたいこと好きなようにやらせ

  • ご無沙汰しております…最近の我が家

    2013年、新しい年が始まり、我が家もまた一つ新しい節目を迎えようとしています。夫婦ともに非正規雇用というカタチで働き子育てしていることから、「フリーターファミリー」というネーミングをタイトルに掲げて来た訳ですが、7年目にして「元・フリーターファミリー」と言

  • フツーの子の思春期

    最近やけに遭遇する確率が高まってきた気がする、なんだろうこの人は…モヤモヤモヤ~っとした感じの、なんだろう、の背景がひとつわかったので、また思春期について本の話です。「フツーの子の思春期~心理療法の現場から」岩宮恵子・著(岩波書店・2009年)『他人のこ

  • 思春期の危機

    夏休み直前だったでしょうか、中学生のいじめによる自殺、それから、子どもが親や家族を殺害するような事件も、起こりました。子どもが被害にあう事件も、後を断ちません。何度も何度も同じような事が起きては、その度に大きくニュースになります。でも毎回、何故そのよう

  • 子どもが電車で泣き止まない時の話

    少し前に、芸能人のくわばたりえさんのブログが話題になりました。たくさんのお母さんが共感をコメントというカタチで表現されているのと併せて読みました。どこを読んでも、どこかしら自分が母親になって遭遇した体験と重なるから、読みながら涙したのは、きっと私だけじゃ

  • 世界は学校と家の外に広がっている

    子どもの頃、私の世界は狭くて、他所の家も自分の家と同じようなものだと思っていて、大人といえば親が基準で、勉強といえば学校でやらされる勉強しか知らなくて、友だちといえばクラスの数人や近所の下級生で、先生といえば担任の先生のことで、如何にクラスの中で目立たず

  • 生命について~簡単に言うと性教育

    子どもの成長に関わり見守る立場にいると、何度か「今こそ、その時だ」というタイミングが訪れる事が解ってきました。それは、たまたま一緒にテレビを観ている時だったり、お風呂に入ってる時だったり、ご飯を食べてる時だったりするのだけど。コチラの準備(心の準備や伝え

  • 子どもの放課後事情~これまでと現在

    地域によって、子どもたちの放課後へのサポートは、大きく違います。我が子が小学校の5年間を過ごした地域では、学童保育はありましたが、放課後子どもクラブのような学年・保護者の労働状況を問わずに全子どもたちをサポートする仕組みはありませんでした。学童保育には必

  • 子どもの成長を見守り続ける

    この時期、きっと多くの学校で家庭訪問が行われる頃だと思います。その年、初めてのクラス替えを経験した私たち。新しい担任の先生に、親子ともどもドキドキでした。いつものように、先生は資料のファイルを開いて、学校での様子を色々と教えてくれます。子どもの口から聞く

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