近頃は「kindle(キンドル)」での読書が多くなった。持ち運びに便利だし、寝転がって読むのも楽だし。以前はどこかへ行くときには、どの本を持っていこうかと悩み、途中で読むものがなくなることの危機感、涸渇感を予防するため2~3冊を持ち、結局は読めなかったり・・・kindleは、その辺がいい。読みたい本はあらかじめ購入しておけばいいし、途中で読みたいものが出てきたらダウンロードという手がある。課題は、書籍にあってkindleにない本があることだが、どうしても読みたいならば書籍を購入すればよい。兎も角、今はkindleで本を読むことにあまり違和感を感じなくなってきている。というわけで「継続捜査ゼミ」である。今野敏の警察小説といえば、私はなんといっても「隠蔽捜査」シリーズである。主人公:竜崎信也の変人っぷりが「正しい」...継続捜査ゼミ今野敏講談社(キンドル本)
私が、乃木坂46のファンであることを知っている人は少ないが確実に存在する。しかし、『推しメン』が<かずみん>こと高山一実であることを知っている人はまずいない。なぜなら、乃木坂46でそこまで突っ込んで話をする人がいないからである。そもそも、私は中学時代から「アイドル好き」で、いろいろ注目をしてきている。近年はAKB48にもはまっていたのであるが、何しろあそこは系列を含めるとメンバーが多すぎる。目移りする、というよりは、誰が誰だかわからなくなってしまった。そこに登場したのが乃木坂46であって・・・・まあ、私の場合はテレビとかユーチューブとか雑誌とかでみるだけであって、そんなにコアなファンではないのであるが・・・アイドルの話は、とてもとても長くなるので、また後日することとして、今回は推しメン高山一実の小説「トラぺジウ...トラぺジウム高山一実KADOKAWA
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