少し前の写真。ヒマワリの種は茂みに運んで両足でしっかり押さえ、手前の枝が邪魔〜。カツコツカツコツくちばしで殻を割り、中身をゲット。こうやって食べていたのだった。とりわけゲッシルイにやられっぱなしだった落花生、どうやらシジュさん
少し前の写真。ヒマワリの種は茂みに運んで両足でしっかり押さえ、手前の枝が邪魔〜。カツコツカツコツくちばしで殻を割り、中身をゲット。こうやって食べていたのだった。とりわけゲッシルイにやられっぱなしだった落花生、どうやらシジュさん
青と青できれいね〜〜、じゃなくて、それはエアプラントの水やり用に汲み置いた日向水(もどき)であるよ。エアプラントの水やりは夜間に行うほうがいいんじゃないか、と、全くの自説ながらそう考えているので、朝のうちに水道水を汲み置く。水道水はほぼ飲ま
ぬらぁ〜〜ん。台所のカウンターに自力で上がるのが少しむずかしくなったはなびん。(またしても)落ちようものなら、こちらの身が持たないと思い、椅子をカウンターに寄せて置いたところ現役復帰した金魚鉢。重いけど水替えガンバルよ。
フリージアに負けず劣らず好きなカーラリリーを買ってきて、またもやはなびんと遠近遊び。あれ?これはカーラリリーじゃないぞ。一緒に買ってきたパクチーをとりあえず水に挿しておく。どんどん食べないと。その昔(15年前くらいまでかな)、パクチーはなか
外暮らしのタニッキーたちが一斉に花を咲かせる季節到来。主にエケベリアたち。昨年の新入りさんたち。年季の入ったかたたちもたくさんの蕾をつけている。花を咲かせると、株自体のエネルギーが奪われて弱るそうで、切ってしまうことが多いようだけれど、それ
トクベツな牛車に入り浸るはなびん。クーハンベッドでぬくぬくするてっちまん爺。いきなり初夏の暖かさ(暑さ)になるとはなびんはカウチの上、皇爺はかごのなかへ、昼寝の場所が移った。そのうちにはなびんのトクベツを夏仕様にしてみよう。(その前に扇風機
今季は身辺がわたわたと落ち着かず、齧歯類との知恵比べに関しては考えを巡らせるだけで、創意工夫を実行に移す姿勢に著しく欠けておりました。なので、多分やりたい放題だったと思ふ。ろくに写真も撮っていなかった。(いらない、とも言う)スズさんとキジバ
以前にも書いたけれど、カメラのヒトはキーボードにこだわりがある。千円ちょっとで買える時代に、少し値の張る物を使っている。なので必ず厳重にカバーをかけている。それが、今後はこういうことに。なにがあったか説明する気力はわいてこないけれど、まあ、
カヌレさんは昭和なんて全然知らないけど、昭和女子のお茶会には静かに参加。チワワんて膝の上にちょこんと座っちゃって愛らしいことこの上ないけれど、決してちっちゃくてかわいいだけの犬じゃない。賢くて、強い意志があって、独立心があるように思う。チワ
深夜の脚立事件が起きてから1ヶ月が経ち、その影響に関してはもう心配はなくなってほっとしている。あの脚立には愛着があって、できれば植物などを飾って使いたい気持ちではあるのだが、はなびんが上ったら危ない。倒して牛車になっている間に処遇を考えた。
住宅地でインパラは無理がある。漂う行き倒れ感。10分でも20分でもこのまま。たまにはガシガシ泳いだりして、しまいにゃ寝落ちるそうな。捨ててくよ〜〜。捨てられない自信があるインパラ。ストーブの前でぬくぬくインパラと膝の上のカーシャん。ある日、
なんとか食べてもらわねばと、あれはいや、これもいや、ここはいや、くっさい、などなどと砂をかけられ続けながら、お皿を持ってついて回ると、たまに階段で食べてくれることがある。通常はこんな感じ。立ち飲み風味。それがなぜかこの日は段差がありすぎる上
ヒト10人と元保護犬kuuとnero、おはぎとヘーゼル、カヌレ、ムー、ヌナータ(敬称略)総勢7匹のお庭ランチに混ぜてもらいました。(例によって唯一の猫飼い)ヘーゼル おはぎ nero kuuこの日は午前中にもひと暴れしたそうで、犬たちはすで
ハインラインの『夏への扉』というタイトルが浮かんだ、という、それだけです。この猫ドアの先は確かにあったかいのだ。
てっちゃんの調子がイマイチなのだが、食欲はぜんぜん落ちない。お腹がゆるくならなければよしとして、ちょこちょこちょこちょこお給仕をしている。若い頃から口腔トラブルもあることを思えば、食欲があるのはありがたい。食べられて、ゆっくり眠れたら上等、
よく通る鳥の鳴き声が庭に響いていたので、窓の外へ目をやった。ん?どちらさま?ガビチョウ!初めまして。むりやり切り抜いてみるとガングロギャル風な白ハイライトに急いで塗りたくったみたいな青いシャドウが雑だけどとてもきれいな目をしている。大慌てだ
太陽が高くなってくると高窓から陽が入って光の具合がドラマティック。ぐるっと一周撮ってみた。こうなると、夏が近いな、と思う。明日から気温はいきなり 夏 になるらしい……。
シジュ母さんの猫毛収集の痕跡。ここからついばんでいるところはまだ一度しか目撃していないのだが、地面に落ちた毛を集めているのをついに見た!時々こうして足もとをつつくような仕草を見せつつ、庭を歩き回る。猫毛をくわえたままでごはんは
なんだかとってもはなびんではあるまいか。パシャパシャ撮っていたら膝に乗り移ってきた。だからといってくつろぐわけじゃない。てっちゃん椅子にいたほうが(飼い主も)ゆっくりできると思うよ。Have a pleasant weekend!こういう顔
ここでテレビに入り損なったはなびんだが、そもそもカメラのヒトがテレビを置いた位置が悪かった。今回も位置はイマイチだけれど、狭めの足場をものともせずに入りおおせたのであった。アノ鮭をくわえた熊みたいなおちりをご堪能いただけたでしょうか?はい、
畳んだ脚立の上にのせていたため、 まるで牛車のようだった はなびんのトクベツ。 脚立がここに倒れていると、飼い主のほうが危なっかしいので、牛車くらいの高さの台を早急にでっち上げねばならない、というこ
先日、カヌレさんのお宅へ寄せていただきました。荷物が重くなる予定だったから、本気カメラはあきらめ、機種変したばかりでカメラ機能がちんぷんかんぷんという心許ないすまほカメラのみ。そこはそれ、モデルさんの美しさでカバー!そーっと近寄って見たらチ
うちにはorendaの母さんちみたいな雀の押しくらまんじゅうが眺められるような食堂はないから、動きの速い彼らを撮るのはムズい。いわんや樹上のスズさんをや。混んだ枝の間を縫って、奇跡の発現のごとき(当社比)一枚を。うちで多く見られるのはこっち
はなびんと飼い主をご心配くださって、ありがとうございます。骨折などもあり得た訳であらためて背筋が凍るようなあの夜の緊張が蘇ります。お返事にはもう少しお時間をいただきたく、ご無礼をお許しくださいませませ。あの日、深夜に脚立事件が起きることなど
先週の深夜、はなびんが脚立キャットタワーから 落ちる音がした。足を踏み外したのだと思う。飛び起きて明かりを点けると、はなびんは後肢が立たない状態で体を引きずっている。飼い主の肝は冷えるどころか、瞬間冷凍されたみたいに凍った。落ち着
『瀕死のインパラふるさと編』那須塩原で生まれたよいち、恒例、保護施設へ里帰りしてのトレーニング。ふるさとのお山で迫力を増す行き倒れ感をどうぞ〜撮影:orendaの母さん犬の幸せがみっちりと詰まってる気がする。
いきなり夏みたいだった2、3日。またまたシジュさんの水浴びを。顔を横に向けて水に突っ込んでいくスタイル。ジャババババババッ鳥の羽は水を弾く弾く。この風呂上がり感。もうひとっ風呂。弾ける水滴まで楽しいシジュさんでした。Have a pleas
日向で体も温まったことだし、テレビに出ちゃおっかにゃ。よいせっ。おーっと、やり損なっちゃったはなびん。多目的テレビ(爪研ぎ兼ベッド)が少し前へ出すぎていて、手をかけてジャンプしたら手前に倒れてきた。はなびんは悪くないない。全然しっぱいなんか
ふと窓の外を見るとバードバスにシジュさんとスズさんが。半分ロールカーテンが下がった状態のガラス窓越し、(カーテンを上げたら飛び立つのは必至)めちゃくちゃ条件が悪いけれど、撮らずにおらりょうか。尾羽を扇のように開いて水に浸かったままのシジュさ
太陽がデロンギに勝って皇爺がここで朝寝をするようになると、春が来たと思う。シジュさんたちも巣材集めを始めた。猫毛収集に勤しむシジュ母さんは目撃したけれど、撮影は夢のまた夢。チャンスが訪れたらうれしいけれど、使ってくれたらそれで満足満足。シダ
てっちゃんブリッジ その3。わっるい顔してるな、はなびん。やがて、ゆっくり全部食べ終わった皇爺は(はなびんの残りはすぐに下げた)食堂(チガウ!)を離れてクーハンへ。くるくる、恒例のポジション探し。一方、寝ぐずりながら寝る体勢に入るはなびん。
The opportunity is too goodto pass up.こんな珍しい光景は見過ごすに忍びない。ということで、砂をかけられた残りごはんを急遽隣に置いてみた。ほーら、やっぱり砂かけてるでないのぉ〜〜。ん?食べるの?̴
前回の写真から2日後、またしてもてっちゃんブリッジが架かった。食堂はもはやランチョンマット付きである。(フリースがベタベタになるもので)そしてまた、飼い主はあちこちから写真を撮る。そこへ……えっ?はなびん?はなび
木の枝に止まっていると、いつもより野性味があるヒヨさん。シジュさんも自然な感じね。どうやら春らしくなってきたので、いただき物のおちょこ栽培を始めてみることに。おちょこに乾燥した栽培土とクローバーの種が封入されている。乾燥土に水を加えて種を蒔
すっかりこのベッド(前身はトイレカゴ)がてっちまん爺の食堂と化した。肉球ぬくぬくでゆっくり食べたいらしく、寒い台所でひとしきり騒いだら、ナンデモ部屋に戻ってここでスタンバイ。お給仕するカメラのヒト。そして相変わらず、てっちゃん椅子の背に足を
腹筋メジさん。 メジさんの体重は11gくらいだそうですよ。一円玉11枚。そこに腹筋も含まれるってことだけれど、鳥類は飛ぶための胸筋が特に発達していると聞く。飛ぶためには軽くなくちゃならないわけで、こんなに軽いのに胸筋を貯えなくちゃ
はなびんはよく膝の上に上がる。お尻トントンしてもらって満足すると、座る。必ず背を向けて。くつろぐでもなく、トントンをせがむわけでもない。なにがしたいのかわからなくて困るよ、はなびん。ところで、そろそろおりてはくれまいか?In the mea
三寒四温の「温」のとき、てっちまん爺は相変わらずぬくぬくなナンデモ部屋に居続けるけれど、はなびんは適温を探して歩き回る。この朝は日向ぼっこ。眠る猫に勝るココロの栄養はない(と、ほぼ断言)。日向のはなびんを撮っていたら、先日整理した写真のなか
シニア猫のズルさがにじみ出る皇爺の寝顔がしあわせそう(に見える)。小一ヶ月ほどあげくだしの日々で、帰宅するとなかなかの惨事、ということが続いていたのだが、諸々治療が奏功して食欲全開食いしん坊皇爺復活。そりゃあもう、のべつ幕なしに食べたい。ま
今年も、Yahoo! JAPAN や LINE で『3.11企画』が実施されます。 3月11日にヤフーとLINEで 3.11
猫ネコ英語の冬景色として外せないのが、ストーブ前のよいちとカーシャん。あれ、どうしたよいち?多勢に無勢的な?白いかたは珍しくゆたんぽ入りバスケットを出てストーブ前争奪戦にご参加のペンギンさんです。そっぽの応酬〜〜ストーブ前では「がんばれっ&
足を踏ん張るシジュさんって(別に踏ん張ってはいないと思うけど)かっこいいといつも思う。ゲットしてびゅっと飛び去るシジュさん。ここで今一度1枚目に戻ってご覧いただきたいのだが、足の真下に種がひとつ落下している。シジュさんはくわえては落とすこと
暖かい風がぴゅーぴゅー吹いていた日。バードバスで風に吹かれるシジュさん。目をつぶっている〜。おっとっとっ。顔を横に向け、くちばしを水鉢に添わせて水を飲む。なるほど〜。ッツピーッ。飛ばされそうなシジュさんのあんよがカワウイ。上手に飲むねぇ。ツ
シュタッと、そこそこ身軽にクーハンベッドに乗り移った皇爺。おやおや?後ろになにかいるんでは?くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるポジションを探す皇爺。はなびんがいるところへ入っていくなんて珍しいったらない。こ、これは、正
ひな祭りと言っても、皇爺しか起きていないし、ウェットごはんのあとで鼻の頭を拭く前に撮っちゃったし、桃の節句らしからぬ写真ですまんことです。かれこれ半世紀前の紙雛さん。今朝ラジオで三人官女の真ん中の方のみが既婚婦人で眉を落としてお歯黒なのだと
4ヶ月前、犬友さんたちと恒例不定期タニッキーの集いを楽しんだとき、エケベリアをいくつか連れて帰った。冬もいきなり外暮らしでがんばった!子株もできている〜。紅葉がきれい。こういう寄せ植えを作りたかったわけではなくて、鉢がなかったのでいったん一
バードバスにシジュさん。ん?ぷりっ。美しい水紋……。なぜそっち向きかなぁ。水洗トイレじゃないんだけど〜。お目汚しのお詫びに鮮やかなダブルメジさんをどうぞ。週末とともに3月が始まる。Have a pleasant
冬の夕方、年はとっくに明けたけれど、犬友さんがわざわざ猫ネコカレンダーを買いに来てくれた。ここで登場したぷるぷる震えちゃってたkuuちゃんと後輩neroくんも来訪 ちょっと見ないあいだにneroくんてば、育ったわね〜〜。猫飼いおば
てっちゃん椅子で寝ている皇爺の隣に上がったはなびん。おい、こらっ、兄ちゃんにかみつくのはやめなさい!皇爺がピリピリしてるじゃないの!わっ!こ、これはギリギリ猫団子(もどき)?だと思ったのに……、ほんの一瞬のできご
振替休日の鳥写真放出。地面がヒマワリの種の殻だらけ。落花生のほうが散らからないのだが、仕方がない。2月半ばにしてすでに若葉が出始めているので、早いとは思いつつ、念のために巣材を出しておくことにする。*昨夏は暑さと湿度で細葉のウスネオイデスを
天皇誕生日の鳥写真放出。メジさんをご覧くださいまし。ぽちゃんと水に入ったメジさん。こうしてゆっくり見るとメジさんのくちばしは長い!頭が完全に水面下!メジさんもなかなか激しいぞ。上にいるメジさんがさっきまで水浴びしていたかた。顎
連休に鳥写真放出でございます。にゅっと首を伸ばしてなにかを注視するヒヨさん。水飲みヒヨさん。ミカンとメジさん。右向いて左向いて正面。今年の鳥食堂はなかなか経費がかかってるわ〜〜。カワイイでお礼するッチチチー。
はなびんは皇爺ほど寒がりではないから、冬の間も暖かい日があればあちこちで昼寝をする。体調に気を揉む飼い主である。説得を試みる。ねえねえ、そこは寒くない?あ゛?よけいなお世話らしい。わかったからさ、日が陰ったらすぐにナンデモ部屋に移動しておく
薄桃色なのはてっちまん爺のにくきう。てっちまん18歳、爪の鞘が外れなくなって久しい。太い巻き爪になって肉球を傷つけることのないように、足音に耳を傾けて伸び具合に気をつけている。カチャカチャ音が聞こえるとまず飼い主がよっこらしょっと腰を下ろし
ねえ、聞いてよ、はなびん、苦手な二月をなんとかやり過ごすべくのそのそ暮らしていたらね、二槽式洗濯機が壊れちゃったのよ。それもお約束のようにバキッという音がしてどこから外れたのかわからないシンプルな金属部品が洗濯槽に転がったのよ。皇爺の洗濯物
今日はシジュさん写真を放出です。シジュさんの水浴びは豪快である。じゃばばばばばっ。しゅっとしてるシジュさん。シジュさんが言葉を操ることが証明された、というNHKの番組がとてもおもしろかった。鳥たちも賢い。齧歯類に負けるな!でもまあ、今季の落
仲良しメジさんズ。以下、味わうべきはもちろん臨場感。早風呂のかた。こちらはもうひとっ風呂浴びていくらしい。水鉢がこんなに役に立っていてうれしいことである。毎朝水の中に鳥の落とし物があるので朝風呂常連さんもいるらしい。鳥食堂のお
5回目の2月13日。てっちゃんもはなびんも生まれる前、2005年の初々しいひな姐さんとひなぐるみをどうぞ。猫写真の楽しさとムズカシさを教えてくれたのははっちゃんと、はっちゃんと同じ白黒ハチワレのひなさんでした。続く14日は母と暮らし始めた記
ほっこりお爺ちゃん顔。少し前、インスタグラムでDream Face というアプリでワンやニャンにキッズバージョンの『APT』を歌わせる、というのが流行っておりました(います?)。うち猫の表情がシンプルな方、つまりてっちまん爺で作ってみたら、
久しぶりにヒヨドリが食堂へやってきたのに、ミカンが食べ尽くされている。せっせと皮をむしり取るヒヨさん。空っぽの房だけくわえているのが気の毒で、新しくミカンを出してあげたいけれど、臆病だからきっと逃げる。くちばしに黄色い花粉。サザンカの花に顔
食卓でなんちゃってチャイを飲んでいたら、水場にシジュさん!食卓からは遠いし間にガラス窓はあるし、ではあるけれど、そんなことは言っていられないから、カップを置いて、カメラをつかんで……。飲んでる飲んでると思ったら、
鳥だタニッキーだと取り上げて気を紛らわせているけれど、ココロの救いとして、もちろんぐっすり眠る猫に勝るものはない。伸び伸び寝のはなびん。このところ、ほとんどグランピングに入っていない。うっすら病室のような扱いだったので、それはそれでうれしい
2月の憂鬱を乗り越えるにはまず庭の野鳥とタニッキー。なんということもなく撮ってみたりなどする。右側は数日前にちょんちょんと挿したばかりのチビエケベリアとクラッスラの誰か(ファンタジー?)、左側はたぶん2年くらい前のおんなじような時期におんな
19年の年月が経って、当時まだうちにはいなかったてっちゃんとはなびも18歳と16歳、あらためて過ぎ去った年月を思うと、なんだか自然に『仕舞うこと』『終わらせること』にもココロが向いてきた。全然いやな感じはしていない。 『終活』とい
水場のシジュさん。なんちゃってフィーダーは確かに空っぽだけど、だからって、えっ!?それはきみの食べものではないね。ミカンを替えるとき、まだ少し果肉が残っていたのでツツジの枝に刺した。メジさんはとてもめざといのだ。空っぽフィーダーは可及的速や
今日はシジュさん尽くし。齧歯類との闘いに破れたヒトは今季、落花生リースを作っていない。(ヒマワリよりもむさぼり食われたときのショックが大きい)例年ならカツッカツッと落花生の殻をくちばしで割る音を聞いてからカメラを構えても充分に間に合ったのだ
例年この時期は鳥写真が大渋滞を起こして、じゃ、別に載せなければいいじゃないの、ってことですけれど、気晴らしの証としてやっぱり捨てがたく、こうしでだらだらと言い訳をしながら渋滞解消を目指すことにしますので、スルーしちゃってくださいませ。今日は
さまざまなレベルの凶眼をご覧じろ。咳き込んだりなどして少しでも具合が悪いとこの右目を瞬膜が覆ったときの衝撃が蘇ってぎゅーっと緊張してしまうのだが、クリアな凶眼が見られるようになったことをただただよろこんだほうがいいに決まっている。なによりな
お手伝いしていた保護犬活動で出会えた尊敬する人生のパイセンがカヌレさんちに立ち寄ると聞き、いそいそ出かけておしゃべりしてきました。気っぷがよくて多芸多才、かっこいいかたなのだ。移住するお話がそれはもう興味深くて、このところ閉塞していたココロ
大寒もどちらかと言えば暖かかったほど、この冬は寒かったり暖かったり。午前中の短い時間、陽の当たる窓辺はほんのり暖かい。敷物が折り返されているのは隣のシダに日光浴をさせるため。鉢はキャスターを付けた台にのっているのでゴロゴロ移動できる。ぐねん
動画に変更が間に合わなかった連写ですらないスマホ写真。グランピングに入室する『鮭をくわえた木彫りの熊』風味のはなびんをあらためてどうぞ。この一連の動きが巧みになったからってどうなのか、と思うけれども、グランピング入室の儀をお送りしました。や
インスタにあげたうしろ頭愛好会。光の加減で圧倒的に白っぽいうしろ頭と、圧倒的にガングロなお顔。お顔も絶賛愛好中。
寝子。さりげなくてっちまん爺を混ぜ込んでみました。わかりやすい。とにもかくにも、猫の寝姿はいっときココロを救う。
冬の夕間暮れ時分に夕間暮れ色のヒヨさん水を飲む。朝、皿の部分に水はねの跡を見つけるとだれかが水浴びしたんだな、と思い、こうやって喉を潤しているところを見ると、役に立ってうれしいな、と思う食堂のおばちゃん。やっぱりきみは大きいね。
鳥食堂を開店すると、真っ先に来てくれるのがメジさん。そして、肝が据わっているので撮りやすい。ヒヨさんもシジュさんもいくらそーーーっと窓を開けても逃げられるけれど、メジさんは平気でお食事続行。枝にはミカン席が空くのを待っているメジさん。おまけ
はなびんの凶眼を久しぶりに見た。まだ『凶眼』というほどでもないかもしれないけれど、チカラは感じられて充分にウレシイ。にゃに言ってくれちゃってんの、みたいな目つきもウレシイ。おまけにサービスショットまでいただきました(皇爺を添えて)。あんむっ
シジュ姉さんがやってきて、なんちゃってフィーダーをしげしげと見ている。ねぇッツピー、空っぽなんだけどッツピーーー。誰かいないのかしらッツピー?その 誰か はここでカメラを構えております。シジュ姉さんはあっちからこっちから
絶不調だったときにはなびんが寝床に選んだのはIKEAの椅子。短時間しか暖房が入らない寝室にあるゆえ、常時暖かくてほの暗い空間を用意してあげようと考えた。椅子のカバーが夏の薄い綿布だったのに、そのまま座面と綿布の間にヒーターを仕込み、上にフリ
声がする。メジさんの声が。バズーカもどきでズームしてみましょう。はい、いました。お出ましです。シジュさんのヒマワリの種ゲット3連発、どうぞ。シジュさんはまだどうしてもガラス越しでしか撮れない。リスが来てないだけでよしっ。Have a goo
はなびんが幼き頃、兄ちゃんより先に仲良くなってくれたのはネズミさん。(IKEAのぬいぐるみ)一番外側のネズさんがその頃からの古株で連れ回されたり、水飲みボウルに落とされたり、付き合ってくれたのだった。はなびんがすっかりおとなになってネズさん
声は聞こえていたけれど、今季初めて見たヒヨさん(ガラス越し)。ピキーーーーーッこれで役者はそろった。あとは齧歯類とのタタカイの火蓋を切らずにすみますように、と祈るばかり。今年はまだ万両も残っているので、里山に食べものが豊富なの
ガラス戸越しですけれど、シジュさんをどうぞ。今のところ、リスの気配はない。大きい声で言っておく。Knock on wood!落花生プリーズッツツピー。まだありますのよ。
隙を見てはお給仕する飼い主。塵も積もればナントヤラ。ちょっと食べたらこのところ皇爺の専用ベッドになっているここをチェック。兄ちゃんを探していたわけではないと思うが、すぐに出てきて、二階へ上がり、グランピングのテントをくいっと開けて入っていき
たまーにグランピングを出てナンデモ部屋へやってくるはなびん。ちょっと鼻づまりがぶり返してあまり増量できていないけれど、くつろげたらオッケーさ。はい、魅惑のツーショット。はなびんが食べないと桶屋が儲か……じゃなくて
恭賀新年
「猫ネコ英語」なのに英語はいずこ?な、ブログになってしまってはいますが、5月に十八周年を迎え、猫抽選会もやってのけました。このところ、老後に楽しめる/打ち込めるシュミを持つ、といった話題がやや押しつけがましく聞こえてきます。すでにその老後に
しめちゃんですよ〜〜 よく遊んでえらいなぁ〜〜2012年12月、『暮れはコタツで紅白!』を目指したシメサバ。コタツ家に迎えられてしめちゃんになり、めちゃくちゃ愛されて13年目に突入です 暮れに会い
2024年を離れるにあたってなにかやり残したことはないか?この時期はよくそんなことを耳にするけれど、そんなもん山ほどあるわっ、というキモチ。猫は2024年と2025年の間に区切りなんぞつけないから、やり残すもなにもない。猫にならって、思い立
外暮らしのクラッスラ火祭り(たぶん)は真っ赤に紅葉中。6月に芽挿ししたクラッスラは室内にいたため全然紅葉せず、徒長してきたので、今月半ばに外の親株の隣に置いたところ、じんわり紅葉し始めた。親株の花はまだ咲き続けている。温室を建てたくなりそう
サンタクロースに代わって新しいフリースをてっちまん爺にプレゼント。たまにはこういうシックな色合いも高貴な感じがしていいと思うんだけど、どう?もちろん前もって洗濯してふわっと干し上げましてよ、皇爺。皇爺はたいへん迷っていらっしゃるご様子。ん〜
Season's Greetingsカレンダーありま〜すっ
メジさんたちは例年どおり。リス問題をいったん度外視して吊ったなんちゃってバードフィーダーにもさっそくシジュさんが来た。種をくわえているけれど、残念、よく見えない。水辺も認識され、さて、このまま行けば穏やかな冬の庭だが、齧歯類とのタタカイに備
18歳、要求はたっくさんあるのに、ちょっと後回しにされちゃったてっちまん爺。ごめんよ〜〜。はなびんのカロリー摂取のために、ペットフードが豊富な隣町の大きなスーパーへ行ってはなびんが食べてくれるかも知れないウェットフードを少しずつ十数種類買い
庭の野鳥を眺めるのも、空を見上げることと同じっ(たぶん)。深呼吸の一助となるはずっ(たぶん)。妙に暖かいわ、ココロの余裕がないわで、鳥食堂の準備ができていなかった。昨シーズン、霊長類は齧歯類との知恵比べに敗北した。完膚なきまでに。リス対策を
今年一番うれしい一枚。険しい表情で香箱を崩さず、くつろげなかったはなびんの10日ぶりくらいの伸び伸び日向ぼっこ。不意にころんと横たわったものだからうれしくてうろたえた。いったん薬を全部やめ、数日かけて、ゆっくりと食べる意欲が戻ってきて、今は
* だらだら長いです *先週、はなびんは鼻づまりに続いて猫生初の下痢で一日中トイレを出たり入ったり。ついには飲まない、食べない、くつろがない、何度も吐く、撫でても喉を鳴らさない、動いてはいるけれど、凶眼にチカラがないという初めて尽くしの状態
はなびんの通院が続いているため、カメラのヒトは心がぎゅっと収縮しがち。深い腹式呼吸のためには植物を。次々咲いてくれているシャコバサボテン。自然界では樹上に自生するそうなので、花がうつむき加減なのは仕方がない。カメラのヒトが床に寝ればよい。ほ
ごっは〜ん、ごっは〜ん。ん?5皿!?かれこれ一週間、はなびんが鼻づまりになり、(大好きなしめちゃんを思わせる)ちゃんと鼻呼吸ができない。匂いがわからないせいか、ドライフードはまったく、ウェットもめったに食べてくれなくなり大変に困っているカメ
この夏のしつこい暑さにげんなりしていたシャコバサボテンが気がかりだったのだが、クリスマスカクタスの異名どおり師走に咲き始めた。まだ一輪だけ。冬は室内へ取り込むほうがいいと聞くし、外にあると見下ろす形になってちっとも花が見えないので植物棚へご
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少し前の写真。ヒマワリの種は茂みに運んで両足でしっかり押さえ、手前の枝が邪魔〜。カツコツカツコツくちばしで殻を割り、中身をゲット。こうやって食べていたのだった。とりわけゲッシルイにやられっぱなしだった落花生、どうやらシジュさん
青と青できれいね〜〜、じゃなくて、それはエアプラントの水やり用に汲み置いた日向水(もどき)であるよ。エアプラントの水やりは夜間に行うほうがいいんじゃないか、と、全くの自説ながらそう考えているので、朝のうちに水道水を汲み置く。水道水はほぼ飲ま
ぬらぁ〜〜ん。台所のカウンターに自力で上がるのが少しむずかしくなったはなびん。(またしても)落ちようものなら、こちらの身が持たないと思い、椅子をカウンターに寄せて置いたところ現役復帰した金魚鉢。重いけど水替えガンバルよ。
フリージアに負けず劣らず好きなカーラリリーを買ってきて、またもやはなびんと遠近遊び。あれ?これはカーラリリーじゃないぞ。一緒に買ってきたパクチーをとりあえず水に挿しておく。どんどん食べないと。その昔(15年前くらいまでかな)、パクチーはなか
外暮らしのタニッキーたちが一斉に花を咲かせる季節到来。主にエケベリアたち。昨年の新入りさんたち。年季の入ったかたたちもたくさんの蕾をつけている。花を咲かせると、株自体のエネルギーが奪われて弱るそうで、切ってしまうことが多いようだけれど、それ
トクベツな牛車に入り浸るはなびん。クーハンベッドでぬくぬくするてっちまん爺。いきなり初夏の暖かさ(暑さ)になるとはなびんはカウチの上、皇爺はかごのなかへ、昼寝の場所が移った。そのうちにはなびんのトクベツを夏仕様にしてみよう。(その前に扇風機
今季は身辺がわたわたと落ち着かず、齧歯類との知恵比べに関しては考えを巡らせるだけで、創意工夫を実行に移す姿勢に著しく欠けておりました。なので、多分やりたい放題だったと思ふ。ろくに写真も撮っていなかった。(いらない、とも言う)スズさんとキジバ
以前にも書いたけれど、カメラのヒトはキーボードにこだわりがある。千円ちょっとで買える時代に、少し値の張る物を使っている。なので必ず厳重にカバーをかけている。それが、今後はこういうことに。なにがあったか説明する気力はわいてこないけれど、まあ、
カヌレさんは昭和なんて全然知らないけど、昭和女子のお茶会には静かに参加。チワワんて膝の上にちょこんと座っちゃって愛らしいことこの上ないけれど、決してちっちゃくてかわいいだけの犬じゃない。賢くて、強い意志があって、独立心があるように思う。チワ
深夜の脚立事件が起きてから1ヶ月が経ち、その影響に関してはもう心配はなくなってほっとしている。あの脚立には愛着があって、できれば植物などを飾って使いたい気持ちではあるのだが、はなびんが上ったら危ない。倒して牛車になっている間に処遇を考えた。
住宅地でインパラは無理がある。漂う行き倒れ感。10分でも20分でもこのまま。たまにはガシガシ泳いだりして、しまいにゃ寝落ちるそうな。捨ててくよ〜〜。捨てられない自信があるインパラ。ストーブの前でぬくぬくインパラと膝の上のカーシャん。ある日、
なんとか食べてもらわねばと、あれはいや、これもいや、ここはいや、くっさい、などなどと砂をかけられ続けながら、お皿を持ってついて回ると、たまに階段で食べてくれることがある。通常はこんな感じ。立ち飲み風味。それがなぜかこの日は段差がありすぎる上
ヒト10人と元保護犬kuuとnero、おはぎとヘーゼル、カヌレ、ムー、ヌナータ(敬称略)総勢7匹のお庭ランチに混ぜてもらいました。(例によって唯一の猫飼い)ヘーゼル おはぎ nero kuuこの日は午前中にもひと暴れしたそうで、犬たちはすで
ハインラインの『夏への扉』というタイトルが浮かんだ、という、それだけです。この猫ドアの先は確かにあったかいのだ。
てっちゃんの調子がイマイチなのだが、食欲はぜんぜん落ちない。お腹がゆるくならなければよしとして、ちょこちょこちょこちょこお給仕をしている。若い頃から口腔トラブルもあることを思えば、食欲があるのはありがたい。食べられて、ゆっくり眠れたら上等、
よく通る鳥の鳴き声が庭に響いていたので、窓の外へ目をやった。ん?どちらさま?ガビチョウ!初めまして。むりやり切り抜いてみるとガングロギャル風な白ハイライトに急いで塗りたくったみたいな青いシャドウが雑だけどとてもきれいな目をしている。大慌てだ
太陽が高くなってくると高窓から陽が入って光の具合がドラマティック。ぐるっと一周撮ってみた。こうなると、夏が近いな、と思う。明日から気温はいきなり 夏 になるらしい……。
シジュ母さんの猫毛収集の痕跡。ここからついばんでいるところはまだ一度しか目撃していないのだが、地面に落ちた毛を集めているのをついに見た!時々こうして足もとをつつくような仕草を見せつつ、庭を歩き回る。猫毛をくわえたままでごはんは
なんだかとってもはなびんではあるまいか。パシャパシャ撮っていたら膝に乗り移ってきた。だからといってくつろぐわけじゃない。てっちゃん椅子にいたほうが(飼い主も)ゆっくりできると思うよ。Have a pleasant weekend!こういう顔
ここに書いたくるさんの猫センセーのお言葉ハゲでは死なない!順番にごしごし実施中。換毛期だもの。上着を1枚脱いだ心持ちではなかろうか。両猫とも抜ける抜ける。ブラッシング疲れというわけではなかろうが、薄着になったら昼寝。この下にはまだじんわりと
猫好きはたいてい猫モノ好きでもあるけれど、猫ならなんでもかんでも大歓迎ではないわけで、猫モノの好みはヒトそれぞれである。台所のカウンターの上にいる2匹の猫は、昨年の夏にひとめぼれ。植木鉢なのでお腹に穴あるのだが、中には水を張った小瓶を入れて
年を重ねて気難しさを増しているてっちまん爺は夜もちょくちょく目を覚ましては小腹が空いたと呼びに来る。カメラのヒトが「深夜」と認識する時間帯に、朝ごはんを所望されるなどする。3時半に起こされたときは、仕方なく付き合ったけれど、「深夜」枠である
こどもの日になってようやく発掘したクーハン団子写真をば。お弁当箱にふんわり詰めた感じのやわらかい猫団子。はいはい、はいはいはいはい、はなびん、足、足!ま、そんなことで、いつしか決裂。数日後、猫団子再び。今回もまたお弁当箱のおかずふんわり風味
ほったらかしタニッキーの花が咲き始めた。インスタで多肉植物のサイトばっかり見ていると、伸びた花芽を片っ端からカットするリールが次々に流れてくる。花の季節だしね。音楽にのって軽快にチョンチョンチョンと。株を大きく育てるためだと思うけれど、あら
清志郎さんの思い出がとりわけ深いアルバムにMemphis がある。このアルバムのお陰で仕事として関わるご縁をいただいたから。CD版で音を流しながら、ジャケットを眺める。レコードプレーヤーはあるのだが、針がいまひとつなのでCDで。はなびんは朝
遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
はなびんのつま先にフォーカス。つま先。つま先。つま先。不満顔にピントを合わせようとしたとたんにすいっと横を向く猫あるある。ちまたには落ち着かぬ空気が漂い始め、Hop Step ごーるでんうぃーくなんだな、と、常ならぬ感じがいたします。この件
菜種梅雨もよいのお天気が続く。遠くでぐるっぽーなかた。ひと雨ごとにモミジの天蓋が立派になっていく。mの字の上辺りにしめちゃんミックス。シジュ母さんはたまーに巣材を採集していく。子育て一回目は孵化したくらいかと思っていたけど、まだなのかも。母
飼い主があれやこれやでろくすっぽブログが書けないからShe'll make dowith our pics pulled out fromthe file for a while.しばらくファイルから写真を掘り出してお茶を濁すしのぐ
出し忘れていたまだ寒いころの息詰まる攻防@クーハンベッド。緊張感マックス。だが、はなびんはなかなか上手に気配を消している。これ以上バシャバシャすると、(すでにやり過ぎかも!)決裂に拍車をかけることになるのでカメラを置く決まり。バンザイ、猫団
「春眠」という言葉は四月上旬まで使われるそうだから、半ばを過ぎた今、初夏のまどろみといったところであろうか。よく食べてたっぷり寝ておくれ。くっふぅあ〜〜〜〜〜ぁむっ今日は室温25℃、気持ちがいいね。てっちまん爺はさっきまでフリースを被って寝
外暮らしのタニッキー。エケベリアがにょ〜んと伸びてちょっとかわいらしいことになっていた。全部切り取って挿し木にしようかとも思ったけれど、もう少しこのままにしておこうっと。んーー、やっぱり切ってぎゅうぎゅうに寄せ植えしようかなぁ。いじりたいだ
モミジが天蓋を作り始めた。そしてこのところ巣材採集をしているところしか見ていないシジュさんの水飲み風景。もう巣材は充分集まったのかな?はなびの通院から帰ってきたら、筋向かいの石垣に鳥がいる。はなびんを家へ入れて、カメラを取ってくるまでいてく
ハイシニアともなるとあまり活発に動くことはないゆえ、ただ歩いているだけでも撮られる〜〜。皇爺が板の間を歩くときにカチャカチャ爪の音がしたら、巻き爪防止のためについ耳を澄ます。目と耳をこらしてどの足か特定できるとちょっとウレシイ。特定できなく
女子会にしっかり付き合ったはなびんはその夜、よく寝た。翌日、朝ごはんを食べて爪研ぎテレビの中で寝て、起きて少し食べてまた寝ているが、まあ、これはいつもどおり。刺激があってよかったね。カメラを向けても起きない。『豹紋』ことレテボウリア・ソシア
カメラのヒトは引退したけれど、ひと回りほども若い同僚はもちろん現役。その忙しいみんなが集まって、ずーーっとお世話になったかたの大感謝退職お疲れさま女子会がありました。総勢6人の女子会にはなびんはずーっと参加。だって女子だもの。てっちまん皇爺
てっちまん爺はだいぶごつごつ細っこくなってごしごしくしけずるとなくなっちゃいそうで(なくなりません)、だいぶ遠慮していた。吐く一因に毛玉があるにもかかわらず。と、そこへ目に飛び込んできたくるねこ大和さんのブログ(とインスタ)。内容はみなさま
orendaの母さんから写真が届く。この時期の楽しみ 2020年4月7日生まれのえいぷりるせぶんのみにゃさん。 アーサー 前回だったか、みなにゃんを載せたとき、アーサーが大きい、と書きました。はい、立派お雛さま
しめちゃんの毛をミックスした巣材を勢いよく採集するシジュ母さん。雨の合間に少し足しておいたからどんどん持ってっておくれ〜〜。チランジア・コットンキャンディー。下の方から順に咲いてきて、あとてっぺんを残すのみ。一斉に咲いたらさぞかし華やかだろ