皇爺のブラッシング。シリコングローブでくまなくごしごしして、やわらかいブラシでさらに抜け毛を集めても集めてもきりがない。換毛に要するエネルギーが衰えることはないのか(!?)。てっちまん爺、放心。放心。19歳目前のてっちゃん、お爺ちゃん顔にな
皇爺のブラッシング。シリコングローブでくまなくごしごしして、やわらかいブラシでさらに抜け毛を集めても集めてもきりがない。換毛に要するエネルギーが衰えることはないのか(!?)。てっちまん爺、放心。放心。19歳目前のてっちゃん、お爺ちゃん顔にな
金曜日からついさっきまで夢のように涼しくて、これくらいの温度でこそヒトの脳は働くんじゃないかとつくづく思った。エアコンを消し、窓を開け放つ。半分ふさいでいたこちらの丸窓も開ける。天井の窓も開けてみた。わっ。シュナウザーかと思ったじゃないの。
はなびんの段ボール個室は涼しいナンデモ部屋にあるので、冷えすぎないように上にフリースを広げたり、観音開き(ものは言い様)で調節したりしている。するとこんなことになることもあってドキッとするじゃないのさ、はなびん。中でごはんを食べていると尻尾
ひと月くらい前の写真放出。まだ、涼しい時間帯がなんてものがあったころ(遠い目)。シニアな2名にとってこの構図は完全無比の立派なツーショットとみなされるのである。ぐるぐる回って撮っちゃうくらい、希有なるツーショットなのだ。それよりなによりこの
段ボールの個室で毛玉を吐いちゃったのでお布団が取り替えられるのを待っている。ここでくつろぐことなんて久しくなかったからびっくりしてカメラのヒト、カメラを持ち出す。一喜一憂しちゃだめだめ。同じく「しっかり食べて体重維持」キャンペーン中のはなび
段ボールの個室におこもり中のはなびんにすこぉ〜し活力が戻ってきた。だからと言ってはしゃいでプライバシーまでさらしちゃいけません。(ごめんよー)そしてカメラのヒトがなにをしているのか見に来るくらいの好奇心もやや戻ってきたの、かも。ぐるりと一周
ここで、これから花が咲くのかしら〜、などとのんきなことを言っていたら、2週間後、蕾かもしれないと思っていたのはシードポット(鞘)で、それが知らぬ間に弾け、たっぷり種が取れましたとさ。種ってことはずーっと前に花が咲いていたってこと!?冬の間し
はなびんの通院を最優先していたら、猫同様にオトシゴロな飼い主自身の通院が後手後手に。こんなことではいかんと頑張って朝から出かける。5時間後に最寄り駅へ舞い戻り、大型スーパーではなびんが食べてくれそうなごはんをあれこれ調達し、久しぶりにビール
はなびんの心配ばかりしているとどうにもココロが晴れないので、気散じに現役時代の古い古いおもひでなど書いてみようかと思う次第です。その前に今日のはなびんと、てっちまん爺。このあとはただ文字が並んでいるだけなのでよしなにスルーしていただいて。9
朝、次々と寝床をのぞいていくもてっちまん爺が見つからない。そもそもはなびんのことでいささか緊張しているところへもってきててっちまん爺が見つからず、焦燥感がピークに達したそのとき、海の家始めました。びっくりしたわー。灯台もと暗しは猫飼いアルア
不安なとき、ヒトは冗長になる。グランピング、牛車、とそんな精神状態での工夫についてカメラのヒトは恐ろしく冗長になるので、適当にスルーしていただいて〜〜。あと15分ほどで犬友さんといつもの産直へ野菜の買い出しという朝、はなびんが快適な寝場所を
十九周年の猫抽選では期せずして本領を発揮してくれたはなびんはその頃からあまり食べようとせず、体重が減っていた。肺炎以来色々とあって治療が続いている中で、体重が3kgを切った。(飼い主、動揺す)先生の処置と、大急ぎで用意したリカバリー用のウェ
猫/犬抽選会の準備をしたり、撮影したり、記事に編集したり、アップしたりなどしている間、はなびんを気にかけながら、植物ばっかり眺めておった。シンプルだけど、光の加減でなかなか美しいエアプラント。などと言っていたら、まさかの2色展開となってオド
さ〜て、思案投げ首、�番の抽選会です。蔵ゆさん、misaさん、orendaの母さん、ぽぽろさん、motocoさん、nonojiさん、桃まんさん、まゆさんさん、みゃうさん、tokiさん、うらまろさん、クンママさん、ぷにちゃんママさん以上の13
さてさて、よいち人気にあやかって、やってきましたorendaの母さんち。ねえねえ、よいち、お願いがあるのよ。抽選会に協力してくれないかしら?お礼はおいしいおやつでどう?三毛猫さん、チャンさん、きゃろりんさん、夜行猫さん、ニャンタのおばさん、
さて、ダレが抽選してくれるのかはさておき、下準備はしておかねば。お名前を列記して、皇爺監修のもと切り分け作業。恒例のくるくる巻きにして、マステで留め、分けて保管しておく。ここからは少々頭を使って作戦を練るところなのだが、実は抽選の女王さまが
ついこの間、これで完成形なのか!?と書いたエアプランツ。本日、みごとに咲きました。 ドーラティーのときと同様、花芽が出てから何ヶ月も経ってようやく咲いた気の長いおかた。花びらは2枚。 やっぱりエアプランツはおもしろい。&
カウチの座面で寝るてっちまん爺と背もたれの上で寝るはなびん。これが昨今の立派なツーショット。乱暴に寒くなったり暑くなったりするもんだから猫ヒーターは仕込んだままで、コンセントを挿したり抜いたりしている。暖かいと寒いがごちゃ混ぜなカウチ。浮か
リボベジと、インスタやら情報番組やらで見聞きするたびに、りぼべじ?「リボ払い」みたいで変なの〜、と思っていたのだが、リボーン・ベジタブルだそうですよ。再生の意味が大げさに聞こえて、recycled vegetablesくらいのほうがいい感じ
ここでエアプラント用の水を飲んでいたはなびん。だいたい週に1回このバケツに水が汲み置かれると、そそくさとやってくる。このカウンターに上がるために椅子を用意するのはカメラのヒトの役目である。いや、言っておくがこの水はエアプラント用である。えっ
みんな大好きよいちをどうぞ。散歩帰りのさぶいよいち。orendaの母さんは手作り餃子なんて言うけど、これはもう手作り餃子はおろか、インパラでもなくいたいけなバンビでしかない!撮影:orendaの母さん
十九周年ささやかなプレゼント企画にご参加ありがとうございます。30日正午をもって締め切りました。20名のかたにご応募いただきましたが、これで間違いはありませんか?�三毛猫さん、チャンさん、きゃろりんさん、夜行猫さん、ニャンタのおばさん、キウ
30日正午にささやかなプレゼント企画ご参加を締め切ります。締め切るにゃよ。しっぽブンッ。そ、それは、もしや、抽選の女王さまのいわゆる「腕が鳴る」猫バージョンでしょうか!!えっと、まあ、幸先ってことで。Let's keep our f
十九周年の余韻を味わうとか言ってカメラのヒトはサボっちゃってますけど、皇爺、お顔がばっちいから拭きましょう。ごはんのあとは汚れがち。ウェットフードを食べると鼻筋の短毛に毛細管現象が起きて鼻の頭にジワジワと汚れが広がる。さながら科学の実験。寝
じゅうきゅうしゅうねんってことは…… 今やすっかりタイトル倒れな『猫ネコ英語』が20年目に入ったということではありませんかっ 塵も積もればナントヤラ。 ブログ更新のプライオリティーも
美しい新緑のなかで里帰りトレーニングのよいち。トンネルは嫌いなんだって。Looks like you have the fieldall to yourself.フィールドをひとりじめだね。気持ちよさそうだ!疲れて爆睡のよいちもまた気持ちよ
猫ドアを挟んで鉢合わせになり、しばしにらみ合っていた皇爺とはなびん。はなびんが道を譲った(珍しい)。ぶれぶれなので、ぱらぱら漫画風にどうぞ。アクションに乏しいシニアたちと暮らしていると手近にカメラを置いておく習慣が薄れて、こんな時に慌てる。
てっちまん爺がフレームインしてこれも立派なツーショット。カメラのヒトはじゅうぶん興奮しているのである。外は暴風雨。
アボちゃんに若葉が出るころ、猫らは暖かいナンデモ部屋から出てきてこんなフォーメーションになる。あー、蒸し暑い季節が来るんだなぁ、と、気が重い。「一気に9月にならないかなぁ」と犬友さんに言ったら、「10月じゃないとだめよ」とのこと。仮定表現で
バケツの水を飲むはなびんを見て、orendaの母さんが送ってくれた。つま先立ちでよいちの水を飲むカーシャん。いずこも隣の水は甘露なのね。カーシャん、強運を引き寄せてorendaの母さんちのお世話になってまるまる5年だね。子供たちもみんなしあ
ちょうど1年前、このコの字型の台を手に入れたカメラのヒトは以来嬉々としてギャラリー風味を楽しんでいる。↓1年後トキワシノブもだが、挿したばかりだったポトスがお約束の急成長を遂げている。伸びたポトスはくるくる巻くようにしてこんもりさ
少し前の写真。ヒマワリの種は茂みに運んで両足でしっかり押さえ、手前の枝が邪魔〜。カツコツカツコツくちばしで殻を割り、中身をゲット。こうやって食べていたのだった。とりわけゲッシルイにやられっぱなしだった落花生、どうやらシジュさん
青と青できれいね〜〜、じゃなくて、それはエアプラントの水やり用に汲み置いた日向水(もどき)であるよ。エアプラントの水やりは夜間に行うほうがいいんじゃないか、と、全くの自説ながらそう考えているので、朝のうちに水道水を汲み置く。水道水はほぼ飲ま
ぬらぁ〜〜ん。台所のカウンターに自力で上がるのが少しむずかしくなったはなびん。(またしても)落ちようものなら、こちらの身が持たないと思い、椅子をカウンターに寄せて置いたところ現役復帰した金魚鉢。重いけど水替えガンバルよ。
フリージアに負けず劣らず好きなカーラリリーを買ってきて、またもやはなびんと遠近遊び。あれ?これはカーラリリーじゃないぞ。一緒に買ってきたパクチーをとりあえず水に挿しておく。どんどん食べないと。その昔(15年前くらいまでかな)、パクチーはなか
外暮らしのタニッキーたちが一斉に花を咲かせる季節到来。主にエケベリアたち。昨年の新入りさんたち。年季の入ったかたたちもたくさんの蕾をつけている。花を咲かせると、株自体のエネルギーが奪われて弱るそうで、切ってしまうことが多いようだけれど、それ
トクベツな牛車に入り浸るはなびん。クーハンベッドでぬくぬくするてっちまん爺。いきなり初夏の暖かさ(暑さ)になるとはなびんはカウチの上、皇爺はかごのなかへ、昼寝の場所が移った。そのうちにはなびんのトクベツを夏仕様にしてみよう。(その前に扇風機
今季は身辺がわたわたと落ち着かず、齧歯類との知恵比べに関しては考えを巡らせるだけで、創意工夫を実行に移す姿勢に著しく欠けておりました。なので、多分やりたい放題だったと思ふ。ろくに写真も撮っていなかった。(いらない、とも言う)スズさんとキジバ
以前にも書いたけれど、カメラのヒトはキーボードにこだわりがある。千円ちょっとで買える時代に、少し値の張る物を使っている。なので必ず厳重にカバーをかけている。それが、今後はこういうことに。なにがあったか説明する気力はわいてこないけれど、まあ、
カヌレさんは昭和なんて全然知らないけど、昭和女子のお茶会には静かに参加。チワワんて膝の上にちょこんと座っちゃって愛らしいことこの上ないけれど、決してちっちゃくてかわいいだけの犬じゃない。賢くて、強い意志があって、独立心があるように思う。チワ
深夜の脚立事件が起きてから1ヶ月が経ち、その影響に関してはもう心配はなくなってほっとしている。あの脚立には愛着があって、できれば植物などを飾って使いたい気持ちではあるのだが、はなびんが上ったら危ない。倒して牛車になっている間に処遇を考えた。
住宅地でインパラは無理がある。漂う行き倒れ感。10分でも20分でもこのまま。たまにはガシガシ泳いだりして、しまいにゃ寝落ちるそうな。捨ててくよ〜〜。捨てられない自信があるインパラ。ストーブの前でぬくぬくインパラと膝の上のカーシャん。ある日、
なんとか食べてもらわねばと、あれはいや、これもいや、ここはいや、くっさい、などなどと砂をかけられ続けながら、お皿を持ってついて回ると、たまに階段で食べてくれることがある。通常はこんな感じ。立ち飲み風味。それがなぜかこの日は段差がありすぎる上
ヒト10人と元保護犬kuuとnero、おはぎとヘーゼル、カヌレ、ムー、ヌナータ(敬称略)総勢7匹のお庭ランチに混ぜてもらいました。(例によって唯一の猫飼い)ヘーゼル おはぎ nero kuuこの日は午前中にもひと暴れしたそうで、犬たちはすで
ハインラインの『夏への扉』というタイトルが浮かんだ、という、それだけです。この猫ドアの先は確かにあったかいのだ。
てっちゃんの調子がイマイチなのだが、食欲はぜんぜん落ちない。お腹がゆるくならなければよしとして、ちょこちょこちょこちょこお給仕をしている。若い頃から口腔トラブルもあることを思えば、食欲があるのはありがたい。食べられて、ゆっくり眠れたら上等、
よく通る鳥の鳴き声が庭に響いていたので、窓の外へ目をやった。ん?どちらさま?ガビチョウ!初めまして。むりやり切り抜いてみるとガングロギャル風な白ハイライトに急いで塗りたくったみたいな青いシャドウが雑だけどとてもきれいな目をしている。大慌てだ
太陽が高くなってくると高窓から陽が入って光の具合がドラマティック。ぐるっと一周撮ってみた。こうなると、夏が近いな、と思う。明日から気温はいきなり 夏 になるらしい……。
シジュ母さんの猫毛収集の痕跡。ここからついばんでいるところはまだ一度しか目撃していないのだが、地面に落ちた毛を集めているのをついに見た!時々こうして足もとをつつくような仕草を見せつつ、庭を歩き回る。猫毛をくわえたままでごはんは
なんだかとってもはなびんではあるまいか。パシャパシャ撮っていたら膝に乗り移ってきた。だからといってくつろぐわけじゃない。てっちゃん椅子にいたほうが(飼い主も)ゆっくりできると思うよ。Have a pleasant weekend!こういう顔
ここでテレビに入り損なったはなびんだが、そもそもカメラのヒトがテレビを置いた位置が悪かった。今回も位置はイマイチだけれど、狭めの足場をものともせずに入りおおせたのであった。アノ鮭をくわえた熊みたいなおちりをご堪能いただけたでしょうか?はい、
畳んだ脚立の上にのせていたため、 まるで牛車のようだった はなびんのトクベツ。 脚立がここに倒れていると、飼い主のほうが危なっかしいので、牛車くらいの高さの台を早急にでっち上げねばならない、というこ
先日、カヌレさんのお宅へ寄せていただきました。荷物が重くなる予定だったから、本気カメラはあきらめ、機種変したばかりでカメラ機能がちんぷんかんぷんという心許ないすまほカメラのみ。そこはそれ、モデルさんの美しさでカバー!そーっと近寄って見たらチ
うちにはorendaの母さんちみたいな雀の押しくらまんじゅうが眺められるような食堂はないから、動きの速い彼らを撮るのはムズい。いわんや樹上のスズさんをや。混んだ枝の間を縫って、奇跡の発現のごとき(当社比)一枚を。うちで多く見られるのはこっち
はなびんと飼い主をご心配くださって、ありがとうございます。骨折などもあり得た訳であらためて背筋が凍るようなあの夜の緊張が蘇ります。お返事にはもう少しお時間をいただきたく、ご無礼をお許しくださいませませ。あの日、深夜に脚立事件が起きることなど
先週の深夜、はなびんが脚立キャットタワーから 落ちる音がした。足を踏み外したのだと思う。飛び起きて明かりを点けると、はなびんは後肢が立たない状態で体を引きずっている。飼い主の肝は冷えるどころか、瞬間冷凍されたみたいに凍った。落ち着
『瀕死のインパラふるさと編』那須塩原で生まれたよいち、恒例、保護施設へ里帰りしてのトレーニング。ふるさとのお山で迫力を増す行き倒れ感をどうぞ〜撮影:orendaの母さん犬の幸せがみっちりと詰まってる気がする。
いきなり夏みたいだった2、3日。またまたシジュさんの水浴びを。顔を横に向けて水に突っ込んでいくスタイル。ジャババババババッ鳥の羽は水を弾く弾く。この風呂上がり感。もうひとっ風呂。弾ける水滴まで楽しいシジュさんでした。Have a pleas
日向で体も温まったことだし、テレビに出ちゃおっかにゃ。よいせっ。おーっと、やり損なっちゃったはなびん。多目的テレビ(爪研ぎ兼ベッド)が少し前へ出すぎていて、手をかけてジャンプしたら手前に倒れてきた。はなびんは悪くないない。全然しっぱいなんか
ふと窓の外を見るとバードバスにシジュさんとスズさんが。半分ロールカーテンが下がった状態のガラス窓越し、(カーテンを上げたら飛び立つのは必至)めちゃくちゃ条件が悪いけれど、撮らずにおらりょうか。尾羽を扇のように開いて水に浸かったままのシジュさ
太陽がデロンギに勝って皇爺がここで朝寝をするようになると、春が来たと思う。シジュさんたちも巣材集めを始めた。猫毛収集に勤しむシジュ母さんは目撃したけれど、撮影は夢のまた夢。チャンスが訪れたらうれしいけれど、使ってくれたらそれで満足満足。シダ
てっちゃんブリッジ その3。わっるい顔してるな、はなびん。やがて、ゆっくり全部食べ終わった皇爺は(はなびんの残りはすぐに下げた)食堂(チガウ!)を離れてクーハンへ。くるくる、恒例のポジション探し。一方、寝ぐずりながら寝る体勢に入るはなびん。
The opportunity is too goodto pass up.こんな珍しい光景は見過ごすに忍びない。ということで、砂をかけられた残りごはんを急遽隣に置いてみた。ほーら、やっぱり砂かけてるでないのぉ〜〜。ん?食べるの?̴
前回の写真から2日後、またしてもてっちゃんブリッジが架かった。食堂はもはやランチョンマット付きである。(フリースがベタベタになるもので)そしてまた、飼い主はあちこちから写真を撮る。そこへ……えっ?はなびん?はなび
木の枝に止まっていると、いつもより野性味があるヒヨさん。シジュさんも自然な感じね。どうやら春らしくなってきたので、いただき物のおちょこ栽培を始めてみることに。おちょこに乾燥した栽培土とクローバーの種が封入されている。乾燥土に水を加えて種を蒔
すっかりこのベッド(前身はトイレカゴ)がてっちまん爺の食堂と化した。肉球ぬくぬくでゆっくり食べたいらしく、寒い台所でひとしきり騒いだら、ナンデモ部屋に戻ってここでスタンバイ。お給仕するカメラのヒト。そして相変わらず、てっちゃん椅子の背に足を
腹筋メジさん。 メジさんの体重は11gくらいだそうですよ。一円玉11枚。そこに腹筋も含まれるってことだけれど、鳥類は飛ぶための胸筋が特に発達していると聞く。飛ぶためには軽くなくちゃならないわけで、こんなに軽いのに胸筋を貯えなくちゃ
はなびんはよく膝の上に上がる。お尻トントンしてもらって満足すると、座る。必ず背を向けて。くつろぐでもなく、トントンをせがむわけでもない。なにがしたいのかわからなくて困るよ、はなびん。ところで、そろそろおりてはくれまいか?In the mea
三寒四温の「温」のとき、てっちまん爺は相変わらずぬくぬくなナンデモ部屋に居続けるけれど、はなびんは適温を探して歩き回る。この朝は日向ぼっこ。眠る猫に勝るココロの栄養はない(と、ほぼ断言)。日向のはなびんを撮っていたら、先日整理した写真のなか
シニア猫のズルさがにじみ出る皇爺の寝顔がしあわせそう(に見える)。小一ヶ月ほどあげくだしの日々で、帰宅するとなかなかの惨事、ということが続いていたのだが、諸々治療が奏功して食欲全開食いしん坊皇爺復活。そりゃあもう、のべつ幕なしに食べたい。ま
今年も、Yahoo! JAPAN や LINE で『3.11企画』が実施されます。 3月11日にヤフーとLINEで 3.11
猫ネコ英語の冬景色として外せないのが、ストーブ前のよいちとカーシャん。あれ、どうしたよいち?多勢に無勢的な?白いかたは珍しくゆたんぽ入りバスケットを出てストーブ前争奪戦にご参加のペンギンさんです。そっぽの応酬〜〜ストーブ前では「がんばれっ&
足を踏ん張るシジュさんって(別に踏ん張ってはいないと思うけど)かっこいいといつも思う。ゲットしてびゅっと飛び去るシジュさん。ここで今一度1枚目に戻ってご覧いただきたいのだが、足の真下に種がひとつ落下している。シジュさんはくわえては落とすこと
暖かい風がぴゅーぴゅー吹いていた日。バードバスで風に吹かれるシジュさん。目をつぶっている〜。おっとっとっ。顔を横に向け、くちばしを水鉢に添わせて水を飲む。なるほど〜。ッツピーッ。飛ばされそうなシジュさんのあんよがカワウイ。上手に飲むねぇ。ツ
シュタッと、そこそこ身軽にクーハンベッドに乗り移った皇爺。おやおや?後ろになにかいるんでは?くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるポジションを探す皇爺。はなびんがいるところへ入っていくなんて珍しいったらない。こ、これは、正
ひな祭りと言っても、皇爺しか起きていないし、ウェットごはんのあとで鼻の頭を拭く前に撮っちゃったし、桃の節句らしからぬ写真ですまんことです。かれこれ半世紀前の紙雛さん。今朝ラジオで三人官女の真ん中の方のみが既婚婦人で眉を落としてお歯黒なのだと
4ヶ月前、犬友さんたちと恒例不定期タニッキーの集いを楽しんだとき、エケベリアをいくつか連れて帰った。冬もいきなり外暮らしでがんばった!子株もできている〜。紅葉がきれい。こういう寄せ植えを作りたかったわけではなくて、鉢がなかったのでいったん一
バードバスにシジュさん。ん?ぷりっ。美しい水紋……。なぜそっち向きかなぁ。水洗トイレじゃないんだけど〜。お目汚しのお詫びに鮮やかなダブルメジさんをどうぞ。週末とともに3月が始まる。Have a pleasant
冬の夕方、年はとっくに明けたけれど、犬友さんがわざわざ猫ネコカレンダーを買いに来てくれた。ここで登場したぷるぷる震えちゃってたkuuちゃんと後輩neroくんも来訪 ちょっと見ないあいだにneroくんてば、育ったわね〜〜。猫飼いおば
てっちゃん椅子で寝ている皇爺の隣に上がったはなびん。おい、こらっ、兄ちゃんにかみつくのはやめなさい!皇爺がピリピリしてるじゃないの!わっ!こ、これはギリギリ猫団子(もどき)?だと思ったのに……、ほんの一瞬のできご
振替休日の鳥写真放出。地面がヒマワリの種の殻だらけ。落花生のほうが散らからないのだが、仕方がない。2月半ばにしてすでに若葉が出始めているので、早いとは思いつつ、念のために巣材を出しておくことにする。*昨夏は暑さと湿度で細葉のウスネオイデスを
天皇誕生日の鳥写真放出。メジさんをご覧くださいまし。ぽちゃんと水に入ったメジさん。こうしてゆっくり見るとメジさんのくちばしは長い!頭が完全に水面下!メジさんもなかなか激しいぞ。上にいるメジさんがさっきまで水浴びしていたかた。顎
連休に鳥写真放出でございます。にゅっと首を伸ばしてなにかを注視するヒヨさん。水飲みヒヨさん。ミカンとメジさん。右向いて左向いて正面。今年の鳥食堂はなかなか経費がかかってるわ〜〜。カワイイでお礼するッチチチー。
はなびんは皇爺ほど寒がりではないから、冬の間も暖かい日があればあちこちで昼寝をする。体調に気を揉む飼い主である。説得を試みる。ねえねえ、そこは寒くない?あ゛?よけいなお世話らしい。わかったからさ、日が陰ったらすぐにナンデモ部屋に移動しておく
薄桃色なのはてっちまん爺のにくきう。てっちまん18歳、爪の鞘が外れなくなって久しい。太い巻き爪になって肉球を傷つけることのないように、足音に耳を傾けて伸び具合に気をつけている。カチャカチャ音が聞こえるとまず飼い主がよっこらしょっと腰を下ろし
ねえ、聞いてよ、はなびん、苦手な二月をなんとかやり過ごすべくのそのそ暮らしていたらね、二槽式洗濯機が壊れちゃったのよ。それもお約束のようにバキッという音がしてどこから外れたのかわからないシンプルな金属部品が洗濯槽に転がったのよ。皇爺の洗濯物
今日はシジュさん写真を放出です。シジュさんの水浴びは豪快である。じゃばばばばばっ。しゅっとしてるシジュさん。シジュさんが言葉を操ることが証明された、というNHKの番組がとてもおもしろかった。鳥たちも賢い。齧歯類に負けるな!でもまあ、今季の落
仲良しメジさんズ。以下、味わうべきはもちろん臨場感。早風呂のかた。こちらはもうひとっ風呂浴びていくらしい。水鉢がこんなに役に立っていてうれしいことである。毎朝水の中に鳥の落とし物があるので朝風呂常連さんもいるらしい。鳥食堂のお
5回目の2月13日。てっちゃんもはなびんも生まれる前、2005年の初々しいひな姐さんとひなぐるみをどうぞ。猫写真の楽しさとムズカシさを教えてくれたのははっちゃんと、はっちゃんと同じ白黒ハチワレのひなさんでした。続く14日は母と暮らし始めた記
ほっこりお爺ちゃん顔。少し前、インスタグラムでDream Face というアプリでワンやニャンにキッズバージョンの『APT』を歌わせる、というのが流行っておりました(います?)。うち猫の表情がシンプルな方、つまりてっちまん爺で作ってみたら、
久しぶりにヒヨドリが食堂へやってきたのに、ミカンが食べ尽くされている。せっせと皮をむしり取るヒヨさん。空っぽの房だけくわえているのが気の毒で、新しくミカンを出してあげたいけれど、臆病だからきっと逃げる。くちばしに黄色い花粉。サザンカの花に顔
食卓でなんちゃってチャイを飲んでいたら、水場にシジュさん!食卓からは遠いし間にガラス窓はあるし、ではあるけれど、そんなことは言っていられないから、カップを置いて、カメラをつかんで……。飲んでる飲んでると思ったら、
鳥だタニッキーだと取り上げて気を紛らわせているけれど、ココロの救いとして、もちろんぐっすり眠る猫に勝るものはない。伸び伸び寝のはなびん。このところ、ほとんどグランピングに入っていない。うっすら病室のような扱いだったので、それはそれでうれしい
2月の憂鬱を乗り越えるにはまず庭の野鳥とタニッキー。なんということもなく撮ってみたりなどする。右側は数日前にちょんちょんと挿したばかりのチビエケベリアとクラッスラの誰か(ファンタジー?)、左側はたぶん2年くらい前のおんなじような時期におんな
19年の年月が経って、当時まだうちにはいなかったてっちゃんとはなびも18歳と16歳、あらためて過ぎ去った年月を思うと、なんだか自然に『仕舞うこと』『終わらせること』にもココロが向いてきた。全然いやな感じはしていない。 『終活』とい
水場のシジュさん。なんちゃってフィーダーは確かに空っぽだけど、だからって、えっ!?それはきみの食べものではないね。ミカンを替えるとき、まだ少し果肉が残っていたのでツツジの枝に刺した。メジさんはとてもめざといのだ。空っぽフィーダーは可及的速や
今日はシジュさん尽くし。齧歯類との闘いに破れたヒトは今季、落花生リースを作っていない。(ヒマワリよりもむさぼり食われたときのショックが大きい)例年ならカツッカツッと落花生の殻をくちばしで割る音を聞いてからカメラを構えても充分に間に合ったのだ
例年この時期は鳥写真が大渋滞を起こして、じゃ、別に載せなければいいじゃないの、ってことですけれど、気晴らしの証としてやっぱり捨てがたく、こうしでだらだらと言い訳をしながら渋滞解消を目指すことにしますので、スルーしちゃってくださいませ。今日は
さまざまなレベルの凶眼をご覧じろ。咳き込んだりなどして少しでも具合が悪いとこの右目を瞬膜が覆ったときの衝撃が蘇ってぎゅーっと緊張してしまうのだが、クリアな凶眼が見られるようになったことをただただよろこんだほうがいいに決まっている。なによりな
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皇爺のブラッシング。シリコングローブでくまなくごしごしして、やわらかいブラシでさらに抜け毛を集めても集めてもきりがない。換毛に要するエネルギーが衰えることはないのか(!?)。てっちまん爺、放心。放心。19歳目前のてっちゃん、お爺ちゃん顔にな
金曜日からついさっきまで夢のように涼しくて、これくらいの温度でこそヒトの脳は働くんじゃないかとつくづく思った。エアコンを消し、窓を開け放つ。半分ふさいでいたこちらの丸窓も開ける。天井の窓も開けてみた。わっ。シュナウザーかと思ったじゃないの。
はなびんの段ボール個室は涼しいナンデモ部屋にあるので、冷えすぎないように上にフリースを広げたり、観音開き(ものは言い様)で調節したりしている。するとこんなことになることもあってドキッとするじゃないのさ、はなびん。中でごはんを食べていると尻尾
ひと月くらい前の写真放出。まだ、涼しい時間帯がなんてものがあったころ(遠い目)。シニアな2名にとってこの構図は完全無比の立派なツーショットとみなされるのである。ぐるぐる回って撮っちゃうくらい、希有なるツーショットなのだ。それよりなによりこの
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段ボールの個室におこもり中のはなびんにすこぉ〜し活力が戻ってきた。だからと言ってはしゃいでプライバシーまでさらしちゃいけません。(ごめんよー)そしてカメラのヒトがなにをしているのか見に来るくらいの好奇心もやや戻ってきたの、かも。ぐるりと一周
ここで、これから花が咲くのかしら〜、などとのんきなことを言っていたら、2週間後、蕾かもしれないと思っていたのはシードポット(鞘)で、それが知らぬ間に弾け、たっぷり種が取れましたとさ。種ってことはずーっと前に花が咲いていたってこと!?冬の間し
はなびんの通院を最優先していたら、猫同様にオトシゴロな飼い主自身の通院が後手後手に。こんなことではいかんと頑張って朝から出かける。5時間後に最寄り駅へ舞い戻り、大型スーパーではなびんが食べてくれそうなごはんをあれこれ調達し、久しぶりにビール
はなびんの心配ばかりしているとどうにもココロが晴れないので、気散じに現役時代の古い古いおもひでなど書いてみようかと思う次第です。その前に今日のはなびんと、てっちまん爺。このあとはただ文字が並んでいるだけなのでよしなにスルーしていただいて。9
朝、次々と寝床をのぞいていくもてっちまん爺が見つからない。そもそもはなびんのことでいささか緊張しているところへもってきててっちまん爺が見つからず、焦燥感がピークに達したそのとき、海の家始めました。びっくりしたわー。灯台もと暗しは猫飼いアルア
不安なとき、ヒトは冗長になる。グランピング、牛車、とそんな精神状態での工夫についてカメラのヒトは恐ろしく冗長になるので、適当にスルーしていただいて〜〜。あと15分ほどで犬友さんといつもの産直へ野菜の買い出しという朝、はなびんが快適な寝場所を
十九周年の猫抽選では期せずして本領を発揮してくれたはなびんはその頃からあまり食べようとせず、体重が減っていた。肺炎以来色々とあって治療が続いている中で、体重が3kgを切った。(飼い主、動揺す)先生の処置と、大急ぎで用意したリカバリー用のウェ
猫/犬抽選会の準備をしたり、撮影したり、記事に編集したり、アップしたりなどしている間、はなびんを気にかけながら、植物ばっかり眺めておった。シンプルだけど、光の加減でなかなか美しいエアプラント。などと言っていたら、まさかの2色展開となってオド
さ〜て、思案投げ首、�番の抽選会です。蔵ゆさん、misaさん、orendaの母さん、ぽぽろさん、motocoさん、nonojiさん、桃まんさん、まゆさんさん、みゃうさん、tokiさん、うらまろさん、クンママさん、ぷにちゃんママさん以上の13
さてさて、よいち人気にあやかって、やってきましたorendaの母さんち。ねえねえ、よいち、お願いがあるのよ。抽選会に協力してくれないかしら?お礼はおいしいおやつでどう?三毛猫さん、チャンさん、きゃろりんさん、夜行猫さん、ニャンタのおばさん、
さて、ダレが抽選してくれるのかはさておき、下準備はしておかねば。お名前を列記して、皇爺監修のもと切り分け作業。恒例のくるくる巻きにして、マステで留め、分けて保管しておく。ここからは少々頭を使って作戦を練るところなのだが、実は抽選の女王さまが
ついこの間、これで完成形なのか!?と書いたエアプランツ。本日、みごとに咲きました。 ドーラティーのときと同様、花芽が出てから何ヶ月も経ってようやく咲いた気の長いおかた。花びらは2枚。 やっぱりエアプランツはおもしろい。&
カウチの座面で寝るてっちまん爺と背もたれの上で寝るはなびん。これが昨今の立派なツーショット。乱暴に寒くなったり暑くなったりするもんだから猫ヒーターは仕込んだままで、コンセントを挿したり抜いたりしている。暖かいと寒いがごちゃ混ぜなカウチ。浮か
リボベジと、インスタやら情報番組やらで見聞きするたびに、りぼべじ?「リボ払い」みたいで変なの〜、と思っていたのだが、リボーン・ベジタブルだそうですよ。再生の意味が大げさに聞こえて、recycled vegetablesくらいのほうがいい感じ
ここでエアプラント用の水を飲んでいたはなびん。だいたい週に1回このバケツに水が汲み置かれると、そそくさとやってくる。このカウンターに上がるために椅子を用意するのはカメラのヒトの役目である。いや、言っておくがこの水はエアプラント用である。えっ
連休最終日は海の日。海の近くに暮らしているのに、海の写真がないので、そうだ、さいころりん画伯のあの青い海辺の作品をご覧いただこうと、勇んで探しているうちに気づいた。いや、あれは映画『プール』を描いた作品だ。青いのはプールだ。青々とした水面が
うずら豆を振りかざさない御老公写真放出〜。ごきげんさん。
このうずら豆が目に入らぬか!ぱぁ〜〜っ。御老公はなびんに意味なくひれ伏したところで、みなさま、よい連休を。Hope you enjoyyour three-day weekend! とら豆かもよ〜。雨の中でもごきげんなぐるっぽーズ
夏でもまれに、そこここで、てっちまん爺とはなびんの陣取り合戦が繰り広げられる。陣取り合戦と言っても、寝場所を奪い合っているわけではないのであって、シェアできないだけ……と、カメラのヒトは理解している。太平洋に小舟
毎年のことなのに、一度はてっちゃんが見つからなくて動転する。焦りがつのって上へ下へと走り回り、探す。そこで、ふと夏であることに気づいて視線を向けると、必ずそこに いる。海の家始めました。名前を連呼して探しているあいだ、ずっとこんな顔で見てい
電信柱の中腹でらぶらぶぐるっぽ〜ズ。らぶらぶぐるっぽーズを隔てる天の川はない。キジバトの巣は苔や獣毛で内装を施さない枝を組み合わせただけの造りなんだとか。巣を使い回すことも多々あるそうだけれどどこにあるのかしらね。子育てがんばるっぐるっぽ〜
セミはなびんの一部始終。昨日の一枚響き渡る野鳥の声が蝉時雨にかき消される日はきっとすぐそこ。心はすでに秋の虫が鳴き始める日を待っている。
梅雨があまりに乱暴で、しとしとどころか台風みたいな大雨が降るかと思えば、連日30℃を優に超える高温にして多湿。暑くて湿気ていてこれはもう真夏。少なくとも真夏の疲れを感じている。だけど、セミはまだじっとも鳴かない。ということで、セミ(!?)に
てっちゃん椅子に長いしっぽを優雅に流した皇爺。対して、虎視眈々な汚れモップ。カメラのヒトの膝の上から見ている。For once, she stayed put.珍しく、はなびんは飛び移らなかった。皇爺は清々と気持ちよさそうであるはなびんは外
はなびんが寝ぐずっていたので、ちょっと遊んでみるかい?と(無視を前提に)いただき物のおもちゃを振ってみた。おやおや?おやおやおや?座ったままの『あくてぶ』なれど、準備不足のカメラが追いつかない程度にアクティブ!!時にスイッチの入りどころがわ
昨日のおまけ。昨日の写真の前後はこんな感じでした。ずっし。はなびんに長いしっぽが生えたっ。シマシマしっぽ。てっちまん爺は忍の一字……。と、まあ、こんなことでありました。これでも立派な猫団子だもんね、いいんだもんね
もしも、はなびんのしっぽが長かったら……。こんな感じ!?I'm not crying for the moon.ないものねだりしてにゃいよ(はなびん談)。短いしっぽで困ったことなんていっこもないもんね〜。
大昔の写真を発掘したついでに、みつけちゃった梁への登頂事件写真を再掲。猫がいるんだから、フィールドアスレチックばりに梁を歩かせてあげたい気持ちは山々なれど、梁に上がるルートは限られている。ここへ上がるには……、真
猫抽選会では女王の異名を取るはなびんが注目されるけれど、その昔、皇爺がれっきとした皇子だったころは、はなびんよりもずっとポテンシャルが高かった。『つぶやき猫』(p62~63)に載っている一連の写真を思い出し、奇しくも今回の抽選と同じ場所とい
久しぶりにカヌレさんに会えたので「スマホで一枚」をお裾分け。おっかなびっくりどころか一歩も歩かなかったお外もほぼ楽しく歩けるようになったカヌレさんはおやつ会が大好き。おやつがモチベーションになって海岸をさくさく歩く。海の家が建つ季節が来ると
猫抽選会では、諸々ご意見はございましょうが、無事にやってのけたてっちまん爺。普段はちょっと梅干し顔。縁側でうつらうつら風味の皇爺にはシニアのミリキがふつっふつである。てっちゃんさぁ、3:30amは朝じゃなくて夜中よ。いいけど。
猫団子未遂写真放出。てっちまん爺が頭をフル回転させて様々なオプションを吟味しているのがおわかりいただけただろうか?当地はびっしょびしょの週末になりそうな。Stay dry andhave a good weekend!オプションなど浮かぶこ
足が ぱぁ〜〜〜っ と花開いたかと思ったら、リアルあくびが続く……くふぁぁああ〜〜〜んぐっ。はなびんはボヘミアンかな?よく聞くけれど、意味はなんだっけ?という単語のひとつかもしれないと思いまして。ボヘミア地方に暮
久しぶりの一大イベント(当社比)猫抽選会が終わり、カメラのヒトは虚脱気味である。その点、女王はすでに通常営業。てーしてーし。てーしてーし。はなびん、女王の名に恥じない働きを見せてくれてありがとうね!!ふっ。I'm not just
さてさて、�番の手ぬぐいにご応募のみなさまのお名前を記した筒を今度は大きすぎる紙袋に入れました。ギザの砂漠もかくやとばかり。今日中に抽選ができる気はしないので保管のためにも、糸で吊っておくことに。(吊り下げたいだけ)はぁ〜なび〜ん畳み直した