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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
表現が叩かれている:「セクシー田中さん」と「コロンブス」:わかりやすく見える表象に簡単に引っかかって一目見ただけで批判する思考停止
天皇ご一家のインスタグラムに見る廉直・誠実の理想を体現する日本の近代君主像/ミセスのコロンブスは海賊王ゴールドロジャーではないか:欧米ポリコレ帝国主義の植民地に成り下がりつつある日本の現状
新しいものにチャレンジすることが気分転換/ドイツにおける極右伸長:「疎外」と「参加と共有」と「伝統と常識」
「人が好きなもの」を相互監視している現代という時代に/「人類に貢献する学問」にお金を出すのは国家の役割か/五月晴れの日にサッシと襖と障子を開け放つ
ドイツ:緑の党の凋落と極左・極右のポピュリスト政党の躍進/「マロニエ王国の七人の騎士」9巻:ファンタジー世界の「新しい神話」と「金言」
おっさんがカッコよく生きることは可能か/時の記念日と神田須田町の繁栄/雨上がりの道の爽快さと危なさ/田舎町の迷路と襖の穴
ロックの日/「ふつうの軽音部」:歌声と人柄のカッコ良さが人を惹きつける/自分を分析する手段としての小説/欧米文化であるJAZZやバレエと日本文化の可能性
「反東大の思想史」:貧乏人の高等教育に否定的な福澤諭吉/ジェリー・リー・ルイスとビートルズへの影響/バルト三国・エストニアの「北欧アイデンティティ」の起源
「反東大の思想史」徴兵令改正と高等教育の官学優位の確立/創作とメンタル/音で聴こえる世界/「100カノ」に新キャラ登場
報告書読みを中断/「忘却のバッテリー」がジャンプラ木曜第一位
「セクシー田中さん」:「原作尊重」とはどういうことなのか/「となりのトトロ」:ヒーローとしてのお兄ちゃんお姉ちゃん/「ふつうの軽音部」:「お父さん」の出番はいつか
「「反・東大」の思想史」を買った/「セクシー田中さん」をめぐる問題の小学館による調査報告書をプリントアウトした
「セクシー田中さん」:原作者と脚本家、そしてプロデューサー/土砂降りの神保町
日本酒の美味しい店で飲む/「セクシー田中さん 調査報告書」を読んでいる:私はこれを「天才を潰してしまった罪の告白」として読んでいる/「ふつうの軽音部」:主人公と周りの人たちのダイナミズムが快い
「セクシー田中さん」についての日テレの報告書:「原作者の権利尊重」が目的にないのは何故なのか/国道を鹿が歩いていた/「壱人両名」と「近世地下官人」:「世田谷一古い洋館」を建てた尾崎三良とはどう言う人か
「ハナイケル」が買えなかった/「壱人両名」:現代に通じる「書き留めておくこと」の大切さを知るなど
「感謝」という行為の持つ力/「壱人両名」:江戸時代の社会の現実のあり方がとても面白い/諏訪湖のワカサギの危機
気負いが抜けたのか眠い傾向が強い/金星にはなぜ海がないのか
雨とワカサギ/ジャンププラスが面白い!「ごぜほたる」:瞽女の圧倒的な芸と「うたの力」と古今和歌集と「ふつうの軽音部」
ビール券とかギフトカードとか/「勉強ができる子は何が違うのか」:「非認知能力」の重要性/「正反対な君と僕」:高三受験生の「指定校推薦」をめぐるリアル
noteの媒体・企業としての成長と自分の表現/「ふつうの軽音部」の「言葉に説得力を持たせうための物語の積み重ね」と21世紀の日本ロックの相乗効果/学校検診脱衣「強制」問題と現代日本における医学・科学の権威低下
「才能とは一時的なギフトに過ぎない」/「才能」を扱った作品たち/新たな「怪物の時代」:ヒトラー・スターリンからプーチン・ネタニヤフ・モディへ
"India gets Modi-fied" 「モディ化」するインド/イベントをこなすのが巧みなモディ
「多様性を理解すること」と「受容すること」は違う/「モディ化するインド」はまさに「多様なインド」へのガイドブック/グローバルサウスの時代には世界の多様な右翼思想をもっと知っておくべきではないか
「モディ化するインド」:今日のインドを多様な面から描写していて興味深い
これからの人生で今日が一番若い日/イラン大統領死去と台湾総統就任式
車で横浜へ/「帰ってきた橋本治展」:小説の神聖さとか「よくわからないものが好き」とか/「モディ化するインド」:ポピュリズムから権威主義への長くない道のり
作品世界にディープにハマる贅沢/感動を忘れないように紙に書いて貼る寺山修司的世界/人間の生物学的限界
どんなnoteが読まれているか:何をどう認識しどう考えるかのヒント/日本人であることへの感謝/「まず疑え」という言葉をまず疑え
君塚直隆「イギリス国王とは、なにか 名誉革命」を読んだ:財政軍事国家についてと多彩なエピソード群/「仏領ニューカレドニアにおける暴動」と何かと問題のあるフランスの植民地支配
小説やマンガ、創作に描かれている「大人」の存在感の薄さと日本の言論の幼稚さ
日本における「メディアとネット世論の関係」は健全か/「古いものは古いだけで正しい」/シャープの液晶パネル撤退/少ページ毎回連載か多ページ集中連載か/など
「最も成功した社会主義国・日本」の終焉に資本主義について考えてみる
マンガやストーリーにおけるキャラクターの魅力の重要性をようやく理解できてきた
「ふつうの軽音部」:はとっちの主人公ムーブ/頭が動かない朝
「龍と苺」の超展開と「進撃の巨人」
食べ過ぎ/「龍と苺」キャラクターのモデルになった棋士を考えてみる/新宿ガールズバー経営者殺害事件といただき女子りりちゃん、江戸歌舞伎の廓物の世界
寒さがぶり返した/「龍と苺」が面白い:「響 小説家になる方法」の作者さんの最新作/エマニュエル・トッドのシビアなウクライナ観
戦死したシュルレアリスム画家と郷土紙連合/サンデーとマガジン:「早朝のフリーレン」と帝国の陰謀/「不滅のあなたへ」の「彼岸としての現実」etc.
LPレコードを整理する/高嶋政宏さんの「ファミリーヒストリー」を見る
バイデンの「外国嫌い発言」やLGBT絶対主義の背後にある「理性の暴走」に脅かされる「西側」と日本の現状/お茶の水・神保町散歩
「ふつうの軽音部」:高校デビューの挫折と復活/エマニュエル・トッドと日仏のジャーナリズム/笹子トンネルで事故渋滞/自動車学校が無くなっていた
「戦争は外交の失敗」ではない/教育は贈与であり呪いである/世界は搾取するアメリカを憎み、日米は捨て去った工業力に復讐される/「リベラル寡頭制」が支配する司法判断とアカデミズム人事
バイデンの「移民を受け入れない日本」批判について、移民のメリットとデメリット、そもそも「移り住む」ことの意味などについて考えてみる
ジャンププラスで「忘却バッテリー」150話を読んだ。地味キャラにちゃんとスポットライトを当てて物語が作られる魅力。
今日から5月/日常さまざま/庭の花が咲き始めた
パリの人々の心を知る/若者の傷つきやすさ/イスラエルの加害性否定教育/「ごぜほたる」ユキさんの激しい叱責の意味
連休のとある一日/「昭和の日」に能條純一「昭和天皇物語」を読む/「老害」という言葉による批判の正当性と排除の不当性
連休二日め/「ふつうの軽音部」20話をスピッツを聴きながら読む/日本の現状の良いところは評価しよう/地震で増えた領土の活用
「2.5次元の誘惑(リリサ)」自分の気持ちをxと置いてみるということ/自分がどんなものからどう影響されてきたか/2.26事件の際どい綱渡り/若者はなぜフェミニズムが嫌いか
暖かくなった/工事渋滞の前の交通事故/社会を分断する思想と左翼から弾き出されたオタク/米大統領の出身地と政党
「言語哲学がはじまる」を読んで自分の性急さに気づくなど/「忘却バッテリー」:モブ顔の佐藤さんの活躍というクライマックス
「近代の超克」の失敗と「現代の超克」の見通し:ジェンダーやコロナをめぐる混乱などにも関連して
丸の内彷徨/イオンモール彷徨/「生産が娯楽になるタイプ」はどこにいてもやっていける
期日前投票に行く/トスカニーニを聴く/「ふつうの軽音部」:何度読んでも新しい発見があって面白い/大学問題:地方国立大学の位置について
お金をやりくりすることと日本政治の方向性
春の足並みは揃わない/イスラエルとイラン双方の得たもの/「絢爛たるグランドセーヌ」:真っ直ぐで明るい努力家こそが世界が苦しいときにみんなを救う
「神の雫」の人間関係/全国の医師がGoogleのクチコミを提訴:ネット加害に乗らないリテラシーの重要性
諏訪湖に沈む武田信玄の水中墓/韓国総選挙:長ネギ持ち込み禁止と玉ネギ男
「ワルプルギスの夜」と学校教育による世界観の科学化・近代化/言語論的転回以降の世界観の再非科学化についてなど
デフレとインフレと中国/「生活」に目が開いたこと/「国家を超えた超権力」を求める日本人の幻想/イランとイスラエルと国際正義
宮崎駿さんの「つまらない大人」観について:「つまらない」という言葉に現れた希望と重さ/「生活」の奥深さと「生活への憧れ」
新プロジェクトX/「後始末」としての文章/小室直樹「経済学をめぐる巨匠たち」/アニメ「怪獣8号」が面白い/「ふつうの軽音部」の新展開/岸田首相のスピーチライター
ツバメ/ツバメ/アメリカの大変さと孤独への理解を示した岸田総理のアメリカ議会演説
「古楽の楽しみ」が6時台に復帰/岸田総理のスピーチに思う
アニメ「忘却バッテリー」に期待/「スナックバス江」とアニメの現状/ネット文化への判決/嫌われることと正しさを貫くことと個人の幸福など
冷え込んだ/報道の姿勢への懸念/ボランティアは「世界を救う」のではなく「素朴な善意」によって「謙虚な姿勢」で行われるべきである
未来に進むための場所/発見のための本棚/残された時間に何かを残すために/note10周年
駿河台から神保町を歩く/過去に向かうベクトルに取り囲まれる
「ふつうの軽音部」が楽しみだ/「忘却バッテリー」細かい捕手の技術を題材にストーリーを盛り上げる手腕/「生成AI」再論/「もっとみんな政治に関心を持てばいいのに」という言葉をめぐって
生成AIの問題について:OSや検索エンジンの失敗を繰り返さないために/ジェンダーのことなど
ジャンプコミックスを15冊買う/批評家と実作者の間には深くて暗い河がある
宮崎駿作品に現れた「人としての理想」と「発露する生命」の絡み
川勝知事の「差別発言」と、日本が「雑兵が主人」であり「信仰されないと朽ちていく弱いエリート」の国であること
「アオのハコ」の猪鹿蝶/宮内庁のインスタグラム開設
「地元ワールド」と座布団とちゃぶ台の生活/「ふつうの軽音部」についてちょっと熱く語ってみる
急に暖かくなった/「ふつうの軽音部」16話の熱い展開/歳をとってからマンガを読むことで出会わなかったその時代に出会うこと
閉じ込められていた春の解放/「夏目アラタの結婚」最終巻:昭和のアクの強さと令和の不信/「2.5次元の誘惑」:女性同士の関係として描かれた昭和の男女関係
雨続き/目がおかしい/「信長のシェフ」最終回/洗濯機がおかしい
投資には社会科的知識が役にたつ/「POLE STAR」熱海を舞台にショーダンスを取り上げたモーニング新連載
ようやく雨上がり/Twitterアイコンを変えました/投資で世界を見るnote/「ブルーピリオド」:当事者と作家のウェットな関係/「不滅のあなたへ」の「人形」というキャラ
GIANT KILLINGと作者さんの鹿島への思い入れ/「葬送のフリーレン人気投票」と魔族の躍進/セネガル大統領選挙/投資の面白さ:値下がり局面で上がるジャンル
目を労る/「ずっとやりたかったことはなんですか?」/「あなたの知らない重大情報を私は知っている!」
「ふつうの軽音部」と21世紀の日本ロック/インドにおける仏教の滅亡/日本に都合のいい「冷戦構造の復活」と「再多極化への備え」
紙幣デザインについて思ったこと:国家権力とバランス/大谷通訳賭博事件と「クレバーなだけでは足りない」こと/トランプの「閉じこもる偉大なアメリカ」とバイデン・岸田の「正常化と活動家跋扈」/モスクワへのテロと「権威主義の一番弱い輪」を狙うイスラム過激派
「アオのハコ」の非身体接触的ないちゃいちゃ表現/「フランスも別に大したことない」
「線香をあげる」という日本語を考える/「アオのハコ」に見る爽やかないちゃいちゃの無限の可能性/岸田首相は政治家として「何をやりたい人」なのか
「日本の物流問題」読み始めた。「人や物の輸送」という営為について、我々はどれだけのことを知っているか。/駅の時刻表とスマホ
日本在住外国人の県別トップは多くは中国出身/ロシアの独裁者の権力期間はほぼ30年
「伊集院光の百年ラヂオ」:時報にクレームをつける歌舞伎役者/「くらべて、けみして」:作家の書いた文にクレームをつける校正という仕事
ハマスのやりすぎとネタニヤフのやりすぎ
「EDENS ZERO」:ラブコメ全盛のマガジンの中で結局SFを読んでいる/「葬送のフリーレン」:アニオリの微妙な匙加減/「2.5次元の誘惑(リリサ)」:とことん盛り上げてきたが、着地点はどこなのだろう
日本と中国を天秤にかけるアメリカ/アメリカはなぜイスラエルを支持するのか/「海が走るエンドロール」6巻を読んだ:残された時間が少ない中で評価に拘りつつ作品を作り続ける
「冷戦」とはなんだったのか:資本主義イデオロギー国家であるアメリカと共産主義イデオロギー装置で荘厳されたパワーポリティクス国家ソ連との対立
カウンターカルチャーの零落した末裔たるサブカルとおたく職人の文化史の中で自分はどこにいるのか
「葬送のフリーレン」1話〜6話を見た/アカデミー賞授賞式における「アジア人差別」と「異文化コミュニケーション」の欠陥
専門家と当事者と批判者の三すくみ:素人はどう考えて誰に乗るべきか
「Dr.スランプ」についてなど/「インテリ」と「自己啓発本」と「孔子の指摘」
鳥山明さんの訃報
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