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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2024年7月
日本がフランスと似ているという言説をめぐって:「フランス的中央集権国家」を目指した日本/フランスの「世俗主義」と日本の「無宗教」
フランス革命と明治維新:「天下の大勢」論の果たした役割/いわさきちひろと「窓際のトットちゃん」
温泉街の町おこし/「現実、作画いい〜!」/美しくない世界の現実/天保老人と昭和世代
オリンピック開幕:マリ・アントワネットの生首より「スカーフをしてスケート」が過激なフランスという国/「ふつうの軽音部」:ネタバレをかます流儀/「ブルーピリオド」:画像を引用する作家たちと作家になる覚悟
弥助問題に見られるアイデンティティ政治に対抗する日本人の「公共性」/創作の地獄を描いた「神作家・紫式部のありえない日々」
弥助をめぐる歴史学の諸問題について:史料実証主義重視の日本史学と口承重視のアフリカ史学、その他東洋史学西洋史学のそれぞれの流儀の対立を利用して差別を主張する勢力の存在
アサクリ弥助問題の今後/「史上最低の副大統領」カマラ・ハリスはどのような外交政策を取るか/踏切で電車にワクワクする子供たちを見て心が洗われる
アサクリの制作会社UBIが弥助問題についてコメント/アイデンティティ政治は終わらない/ハリス候補と米大統領選でのアイデンティティ戦争
弥助問題に見る「アイデンティティ・ポリティクスの危険性」と「日本人はなぜ腹を立てたのか」/バイデン大統領の撤退表明と経済・安全保障への影響
飲みと眠り/アニメを見る:「2.5次元の誘惑」の構成の上手さ/「逃げ上手の若君」の自然描写の美しさ/マンガを読む:「ふつうの軽音部」の人間観察の凄さ
「アサシンクリードの「黒人侍」弥助」をめぐる問題について、私の理解しているところをまとめてみた
「製造業を国内に取り戻す」ことの正しさとヴァンスの副大統領候補受諾演説/ドラッカーの「知識社会」の進展と一般国民の雇用確保
「ヒルビリー・エレジー」を読んでいる/見捨てられた貧しいアメリカ白人と彼らの対日意識/アメリカ史にとってのオハイオ川
J・D・ヴァンスについて(続き)
共和党大統領候補となったトランプ氏が副大統領候補に指名したJ・D・ヴァンス氏に注目したい/甲州印伝の小銭入れ
帰京/トランプ暗殺未遂事件と民主政治における実力行使/都知事選後の維新の動き
フランス革命235周年/「ふつうの軽音部」:弾き語り「修行」とギターの「レベル上げ」
大阪の文化におけるスーパースターの不在と維新政治/労働者の政党は必ずしも社会主義ではない
病んでいる人の神聖さと近代性の罪/「例の醤油皿」の「わかりみ」
暑さと湿気と樹木/「忘却バッテリー」と「だんドーン番外長州編」/「応天の門」と「薬屋のひとりごと」:扱いにくい若者たちとモテる大人の男/小泉進次郎代議士の福島サーフィンwithエマニュエル大使
参議院東京選挙区を例に、戦後からの女性の政治進出について考えてみる
総理大臣を最も輩出している県は/アメリカ大統領の出身州にみるもう一つのアメリカ史
安倍元総理の三回忌と日本の政治の低迷/右も左も逝ってよし:小池知事の勝利と自民と立憲の惨敗/政治とは戦い続けること/健全な社会批判で日本を強くする
アニメ「逃げ上手の若君」:絵巻物のような背景の中で「昔のアニメ」の雰囲気の中展開する少年のタナトスとエロス/「ふつうの軽音部」29話:新しい要素の投入とキャラの掘り下げの絶妙なバランス/グローバル・ボーダレスから国民国家主義への回帰
都知事選投票直前/2024上半期のマンガ:「ふつうの軽音部」「龍と苺」「セクシー田中さん」その他/「2.5次元の誘惑(リリサ)」アニメが始まった/英仏の総選挙など
2024年上半期アニメを振り返る。漫画アニメ史に残る「葬送のフリーレン」と個人的漫画史上最高のボケの「忘却バッテリー」
アニメ【推しの子】2期始まる/原作154話「15年の嘘」/「王様の仕立て屋」21年の連載に幕/7月4日アメリカ独立記念日
価値観=自己理想像のアップデート、「古い理想の殻を破る」必要性を感じている。
映画「ルックバック」を見た。とても素晴らしかったが、特に背景美術が主役なんじゃないかとさえ感じられた作品だった。
都知事選の掲示板/下北沢のランドマーク/「あかね噺」とか「逃げ上手の若君」とか
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