今日、東京国際フォーラムで、開催された『 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭』に、1年ぶりに行って来ました。今回は夜遅くのプログラムでしたが、それでも会場周辺は多くの人で賑わっていました。今回はホールAで、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の公演を聴きました。会場は
今日、ふくしん夢の音楽堂で行われた、千住真理子さんのリサイタルに行って来ました。舞台に向かって左側の席が取れました。開演時間になって、ピンクのドレスに身を包んだ千住さんが登場しました(後のお話しでは、ひな祭りを意識したそうです)。まず、福島での演
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今日、東京国際フォーラムで、開催された『 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭』に、1年ぶりに行って来ました。今回は夜遅くのプログラムでしたが、それでも会場周辺は多くの人で賑わっていました。今回はホールAで、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の公演を聴きました。会場は
今日、去年10月29日以来の、トッパンホールで行われた、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行って来ました。モーツァルトの「旧全集」作品分類に基づく41曲のシンフォニー(交響曲)を再び演奏していく企画で、今回で11回目となります。また今回から、「
今日、ふくしん夢の音楽堂で行われた、千住真理子さんのリサイタルに行って来ました。舞台に向かって左側の席が取れました。開演時間になって、ピンクのドレスに身を包んだ千住さんが登場しました(後のお話しでは、ひな祭りを意識したそうです)。まず、福島での演
東京藝術大学で行われた、藝大フィルハーモニア管弦楽団による奏楽堂モーニングコンサートに行って来ました。曲目(指揮:山下一史さん):1.西村朗:サクソフォン協奏曲「魂の内なる存在」(Sax:廣畑きらりさん2.ブラームス:ピアノ協奏曲第1番より第2・3楽章(P:
今日、東京芸術劇場で行われた、小林研一郎さん(以下、コバケンさん)指揮、日本フィルハーモニー交響楽団(以下、日フィル)による、「第九特別演奏会2023」に行って来ました。ちょうど指揮者と楽団、アルトとテノールが同じ演奏で、3年ぶりです。1.J.S.バッハ:高き
今日、今年4月23日以来の、トッパンホールで行われた、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行って来ました。モーツァルトの「旧全集」作品分類に基づく41曲のシンフォニー(交響曲)を再び演奏していく企画で、今回で10回目となります。今回も、舞台に
今日、相模原市民会館で行われた、東京都立大学管弦楽団の演奏会に行って来ました。今年の5月28日以来です。今回は、舞台に向かって左側の席に座りました。曲目(指揮:増井信貴さん):1.ベートーヴェン:劇音楽『エグモント』序曲 作品842.グリーグ:『ペール
宇都宮市文化会館で行われた、千住真理子さんご出演の『東京交響楽団 「アートキャラバン」宇都宮公演~オーケストラと心に響くひと時を~』に行って来ました。私が小学生の時に生まれて初めて見た生の演奏会が、千住さんと東響との共演でした。曲目:1.モーツァルト:
水戸芸術館で行われた、パイプオルガン・プロムナード・コンサートに行って来ました。1.ヒンデミット:オルガン・ソナタ 第2番2.ジョンゲン:英雄ソナタ 作品94(org:山司恵莉子さん)どちらも初めて聴いた曲でしたが、重厚感のある演奏に圧倒されました。素晴ら
アンサンブル山手バロッコ第118回演奏会の、「横浜市イギリス館サマー・コンサート 西洋館で味わうクラシカル・フルートの魅力~IV」に行って来ました。バッハ一族をはじめ、普段はなかなか聴けないバロックの名曲を堪能しました。暑いひと時に、一服の清涼剤のような気
今日、ミューザ川崎で行われた「真夏のバッハVIII オルガンで聴くバッハ、チェンバロで聴くバッハ」に行って来ました。会場に入ると、中央にチェンバロ、その右横少し離れた所にポジティフ・オルガンが設置されていました。開演前、オルガン奏者の大塚直哉さんとヴァイオ
今日、パルテノン多摩で行われた、東京都立大学管弦楽団の演奏会に行って来ました。去年の11月12日以来です。今回も自由席でした。いつもと違って、舞台に向かって右側の席に座りました。曲目(指揮:増井信貴さん):1.モーツァルト:歌劇『魔笛』序曲 K6202.同
今日、東京国際フォーラムで、実に4年ぶりに開催された『 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭』に行って来ました。多くの人で賑わっていました。まず地上広場キオスクステージで、お笑い芸人でクラシック音楽にも造詣が深く、この音楽祭のアンバサダーでもあるふかわりょうさんの
今日、昨年10月16日以来の、トッパンホールで行われた、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行って来ました。モーツァルトの「旧全集」作品分類に基づく41曲のシンフォニー(交響曲)を再び演奏していく企画で、今回で9回目となります。今回も、舞台に
またも、18日に見に行った、東京交響楽団(以下「東響」)の演奏会を見に、ミューザ川崎に行って「名曲全集」を聴いて来ました。今回も、一番安いP席の、舞台のほぼ真ん中に席を取りました。今回の演奏会は、ニコ響で4月1日まで無料で視聴が可能です。曲目(指揮:
何と、16日にも行ったサントリーホールに、今日も行って来ました。今回は、東京交響楽団(以下「東響」)の演奏会です。東響の演奏会を生で聴くのは、ほぼ2年ぶりです。今回は、一番安いP席の、舞台に向かって右側の席を取りました。客席に着いて1つ気付いたのは、オーケ
サントリーホールで行われた東京都交響楽団(以下「都響」)の演奏会に行って来ました。オーストリアの作曲家グスタフ・マーラー(1860~1911)が1894年に作曲を完成させた交響曲第2番「復活」が演奏されました。この曲を生で聴くのは、2006年8月4日以来で約17年ぶりです
今日、パルテノン多摩で行われた、東京都立大学管弦楽団の演奏会に、今年の5月29日以来に行って来ました。今回もまた自由席で、いつものように、向かって左側の席に座りました。今回は、結構後ろの方が混んでいて、中ほどの席でした。曲目(指揮:増井信貴さん):1
今日、4月24日以来の、トッパンホールで行われた、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行って来ました。モーツァルトの「旧全集」作品分類に基づく41曲のシンフォニー(交響曲)を再び演奏していく企画で、今回で8回目となります。今回も、舞台に向っ
今日、船橋市民文化ホールで行われた、千住真理子さん、本庒篤子さん、リマト室内合奏団の演奏会に行って来ました。曲目メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(ヴァイオリンと弦楽オーケストラ版) シューベルト/「ロザムンデ」の間奏曲~劇音楽「キプロ
今日、東京国際フォーラムで、実に4年ぶりに開催された『 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭』に行って来ました。多くの人で賑わっていました。まず地上広場キオスクステージで、お笑い芸人でクラシック音楽にも造詣が深く、この音楽祭のアンバサダーでもあるふかわりょうさんの
今日、昨年10月16日以来の、トッパンホールで行われた、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行って来ました。モーツァルトの「旧全集」作品分類に基づく41曲のシンフォニー(交響曲)を再び演奏していく企画で、今回で9回目となります。今回も、舞台に
またも、18日に見に行った、東京交響楽団(以下「東響」)の演奏会を見に、ミューザ川崎に行って「名曲全集」を聴いて来ました。今回も、一番安いP席の、舞台のほぼ真ん中に席を取りました。今回の演奏会は、ニコ響で4月1日まで無料で視聴が可能です。曲目(指揮:
何と、16日にも行ったサントリーホールに、今日も行って来ました。今回は、東京交響楽団(以下「東響」)の演奏会です。東響の演奏会を生で聴くのは、ほぼ2年ぶりです。今回は、一番安いP席の、舞台に向かって右側の席を取りました。客席に着いて1つ気付いたのは、オーケ
サントリーホールで行われた東京都交響楽団(以下「都響」)の演奏会に行って来ました。オーストリアの作曲家グスタフ・マーラー(1860~1911)が1894年に作曲を完成させた交響曲第2番「復活」が演奏されました。この曲を生で聴くのは、2006年8月4日以来で約17年ぶりです