今、意識して行動していることがあります。それは 「いつもとは違う選択をすること」 いつもと同じことをしていたら、結果はいつもと同じになってしまいます。 自分のコンフォートゾーン(居心地の良い場所・状況)を広げるためにも、いつもとちょっと違う選択を心がけています。 日常の何気ない選択の一つだけど、それが積み重なると、きっと大きな変化に繋がるのではないかと思っています。 いつもは一人ですることを見てもらったり、 自分が学んでいることを少し発信してみたり、 いつもは自分から誘わないけど、お誘いしてみたり。 「いつもと違う選択」をするたび、ちょっとソワソワするんです。 これでよかったかなぁ。 やっぱりいつものにしておけばよかったなぁ。 とか。 意外と思われるかもしれませんが、特に人を誘うってのが本当に苦手でして・・・。 誘って断られるくらいなら一人でいいも..
「あたりまえのことを当たり前にしよう」 と言ってきました。 あいさつをする、授業中は静かにする、提出物を出す、廊下を歩く・・・ どれも大切なことだし、それが当たり前にできるようになるのは大切だと思って指導してきました。 ここ数年、なかなか大変なおもしろい子ども達と出会ってきて、 「あたりまえ」ってなんだ?! と思うようになりました。 子ども達が「あたりまえ」と思っていないのに、こちらの「あたりまえ」を押し付けていることに気付きました。 で、「あたりまえにしていこう」 という言葉がけに変えました。 その言葉かけがいいのかは分からないけど、「あたりまえ」という言葉で終わらせるのは怖いです。 すばらしい先生はなぜ当たり前にするのかの部分をしっかり子どもにも話をしているのだろうけど、教師の価値観を一方的に押し付けてしまい、本当に傲慢だったと思います。 結婚して子..
夏休みに入りました! 先週は中堅教諭の方の研修があり、指導案検討を一緒にしました。 コロナ禍で忙しい中、指導案を書くのは大変だったと思います。 最近の流れとして、指導案を簡略化したり、板書型にしたり、指導案作成に時間をかけない傾向があるようですね。 私は簡略化することについて反対ではありません。 形式にこだわるつもりはないんだけど、指導案を書くという作業の中で指導計画を練ったり、ねらいをはっきりさせたり、発問や指示を精選したり、支援を明確にしたり、具体的な授業のイメージを考えられるのではないかと思います。 そういう泥臭いけど、大事な過程が指導案検討にはあるように思います。年に一度の授業くらいしっかり向き合ってもいいんじゃないかなぁと思います。 私は簡略化したものでいいと言われても、自分が本気で授業することになったら細案まで書かないと不安で仕方ない人です。 ..
今年の人間ドックは誕生日と重なりました。 この日のためにごはんの量を減らし、食べたいお菓子もちょっと我慢して臨んだ体重測定。 とりあえずの目標体重はクリア!ほっ! 今年の採血もあたり!めっちゃ上手な人でした! 婦人科の先生もあたり! すいすいスムーズに検査が終わって、メインイベントの胃カメラ。 去年しんどかったから胃のレントゲンに変えてもらおうと思ったけど、「今日の先生は上手だと思いますよ」と言われて踏みとどまりました。 本当に上手で、去年より随分楽でした。 しかも去年あったポリープも消えてました。 気がかりなところはあるものの、検査結果は良好。 先生からも褒められました♡ 不摂生な生活してるのに健康を保っている私の体、すごい!!(*''▽'') ということで、暴飲暴食が解禁となりました!\(^o^)/ 早速スタバで白桃フラペチーノを飲み、夜は..
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