先月25日に行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ第8戦での始球式に、シンガーソングライターのchayが登場。1塁方向への大暴投に、「とても緊張してしまい、変な方向に投げてしまいました」と反省しきりだった。
ボールから目を離さないこと。 これは野球の基本中の基本だが、このことを改めて知らされる珍事が米国時間24日のメジャーリーグで起きた。
メキシカンリーグのティファナ・ブルズ対アグアスカリエンテス・レイルローダーズ戦でこのほど、死球に激昂した打者が投手にバットを投げつける事態が起きた。
広島東洋カープの大道温貴がこのほど、スマートフォンのSNS機能を停止していたことを明かした。 「いい意味で情報が入ってこない。自分と世間の戦いではなく、自分と戦いたい」という。
昨日付の更新「ペリーは過去に」(http://blog.livedoor.jp/yuill/archives/51976331.html#more)でメジャーリーグが不正投球の取締を強化したことを紹介したが、不正で文字通り痛い目を見たのは元シアトル・マリナーズのリック・ハニカットだ。
米メジャーリーグでこのほど、不正投球の取締が強化された。
東北楽天ゴールデンイーグルスの石井一久監督が22日に行われた対埼玉西武ライオンズ第9回戦を前に「ここ、蚊がいるんです」と、古巣の本拠地メットライフドームの思い出を振り返った。
トロント・ブルージェイズの投手、アレク・マノアが米国時間19日に行われた対ボルチモア・オリオールズ戦で、自らの死球を巡る乱闘で退場になった。 左肩付近に死球に怒るマイケル・フランコに歩み寄っていた。
米ニューヨーク・ヤンキースが現地時間17日に行われた対トロント・ブルージェイズ戦で、史上初の三重殺を完成させた。 1回無死2、3塁のピンチで打者を投手へのゴロに打ち取ると、1塁手、遊撃手、捕手、3塁手、遊撃手への送球でピンチを切り抜けた。
埼玉西武ライオンズが20日に行われた対千葉ロッテマリーンズ第12回戦に先立ちバックスクリーンに、外国人選手たちに離れて暮らす家族からのビデオメッセージを流した。
米国時間12日に行われたタンパベイ・レイズ対ボルティモア・オリオールズ戦で、あわや一触即発の事態が笑顔に変わった。 右脇付近に死球を受けたレイズのブレット・フィリップスはバットを置き、あたかもマウンドに向かう仕草を見せたが、次の瞬間には満面の笑顔で1塁に
埼玉西武ライオンズの源田壮亮がこのほど、プロ5年目にして2軍戦に初出場した。 新型コロナウイルスに感染し、戦列を離れていた。
千葉ロッテマリーンズの加藤翔平と中日ドラゴンズの加藤匠馬の交換トレードがこのほど、成立した。
福岡ソフトバンクホークスの三森大貴がこのほど、5日間で2度も顔面にボールが直撃する悲劇に見舞われた。 9日の対広島東洋カープ第2回戦と13日の対東京ヤクルトスワローズ第3回戦で、それぞれ二盗した際に相手捕手からの送球が顔に当たった。
米カリフォルニア州でこのほど、映画「七年目の浮気」のマリリン・モンロー像が再び建てられることになった。 高さ8mほどのマリリン・モンロー像は2012年の完成以来、人気の観光スポットになっていたが、地元住民からの声に押され、2014年に撤去されていた。
千葉ロッテマリーンズの美馬学が12日に行われた対読売ジャイアンツ第2回戦に先発登板したが、3本の3点本塁打を含む10失点で3回途中で降板した。
かねてより、その行方がわからなくなっていた門倉健元中日ドラゴンズ2軍投手コーチの無事がこのほど、確認された。 夫人によると、帰宅したという。
オリックスバファローズの宮城大弥が9日に行われた対読売ジャイアンツ第2回戦に先発登板し、7回2死までジャイアンツ打線を無安打に抑える好投を見せた。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間7日に行われた対カンザスシティ・ロイヤルズに出場。初回の第1打席では96マイルの速球をファウルにした際、観客席に飛び込んだボールが透明のパーテーションを破壊した。
千葉ロッテマリーンズの二木康太が8日に行われた対東京ヤクルトスワローズ第1回戦に先発登板し、初回に先頭打者の塩見泰隆、青木宣親にそれぞれ本塁打を許した。
米国時間5日行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対シカゴ・カブス戦で、カブスのハビアー・バエスの折れたバットが3塁スタンドの観客に直撃するアクシデントが起きた。
東北楽天ゴールデンイーグルスが5日に行われた対広島東洋カープ第2回戦で、3連続での犠打で3点をもぎ取った。 4対3と1点勝ち越した8回、辰己涼介が犠打と相手野手のエラーで無死満塁のチャンスを作ると、続く太田光、村林一輝と2者連続でスクイズに成功。このう
米ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍したマイク・マーシャルが現地時間1日、死去した。 1974年にはシーズン歴代最多となるに106試合に登板。208回1/3を投げ15勝12敗21セーブ、防御率2.42をマークし、中継ぎ投手として初となるサイ・ヤング賞を受賞した。
オリックスバファローズの宮城大弥が2日に行われた対阪神タイガース第2回戦に先発登板し、5回2失点。今季9試合目の登板で初黒星を喫した。
埼玉西武ライオンズの岸潤一郎が1日に行われた対読売ジャイアンツ1回戦で、プロ初安打となる本塁打を放った。
女子プロテニスの大坂なおみがこのほど、全仏オープンテニスの棄権を発表した。 先日の試合後は、メンタルヘルスを理由に記者会見を拒否していた。
米国時間で先月27日に行われたシカゴ・カブス対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、1塁に向かうはずの打者走者が本塁に逆走する珍事が起きた。 2死2塁から3塁ゴロに倒れたカブスのハビア・バエズは、1塁を守るウィル・クレイグからのタッチを避けるために本塁に逆走。ク
「ブログリーダー」を活用して、村Bさんをフォローしませんか?
先月25日に行われた埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ第8戦での始球式に、シンガーソングライターのchayが登場。1塁方向への大暴投に、「とても緊張してしまい、変な方向に投げてしまいました」と反省しきりだった。
米USAトゥディがこのほど、エンゼル・ヘルナンデス審判員の引退を報じた。
東北楽天ゴールデンイーグルスが21、22日に行われた対福岡ソフトバンクホークス戦2試合に、計33対0で敗れた。
読売ジャイアンツの戸郷翔征が24日の対阪神タイガース第10戦で、ノーヒットノーランを達成した。
埼玉西武ライオンズはこのほど、松井稼頭央監督の休養と、渡辺久信GMの監督代行兼務を発表した。 チームは、26日終了時点で15勝30敗で借金15。首位を走る福岡ソフトバンクホークスとは15.5ゲーム差の最下位に沈んでいる。
米タンパベイ・レイズ投手のタジ・ブラッドリーが現地時間20日の対ボストン・レッドソックス戦で、ヒールパスに成功した。 左足に当たったラファエル・ディバースの打球を、2塁手のブランドン・ローが処理した。
米セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバーが現地時間21日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、ストライク・ボールの判定を巡る審判員への抗議で、試合開始9分で退場となった。
米ロサンゼルス・ドジャースの本拠地であるドジャー・スタジアムで現地時間21日、駐車場に止まっていた車が炎上する騒動が起きた。
米国時間11日に行われたマイナーリーグでのセントルーシー・メッツ対ブレイデントン・マローダーズ戦で、外野に侵入した亀により試合が中断する珍事が起きた。
米国時間15日に行われたマイナーリーグでのタルサ・ドリラーズ対ウィチタ・ウィンドサージ戦で、ドリラーズ捕手のダルトン・ラッシングが3塁線付近を転がる打球に息を吹きかけファウルゾーンに押し出そうとした。
米サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有が現地時間19日の対アトランタ・ブレーブス戦で日米通算200勝を達成し、名球界入りの権利を得た。
辛口解説が人気の達川光男だが、15日の東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ第6戦では、選手をべた褒めする様子が話題になった。
米フィラデルフィア・フィリーズのギャレット・スタッブスが、現地時間13日に行わた対ニューヨーク・メッツ戦で、2死2、3塁からセーフティスクイズでの得点に成功した。
米サンディエゴ・パドレスのジェイク・クロネンワースが現地時間12日の対ロサンゼルス・ドジャース戦で、本塁打を放ったにも関わらず3塁でタッチアウトになる珍事に見舞われた。
米国時間10日に行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャース戦で、ドジャースのタイラー・グラスノーの恋人として知られるメーガン・マーフィーさんらが観戦していた光景が中継カメラに映し出された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地であるエンゼルスタジアムで9日、ファンの入場が試合開始に間に合わない珍事が起きた。セキュリティーの運用を変えたことが原因とみられる。
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が10日の対北海道日本ハムファイターズ第7戦に先発登板するも、5回2/3を投げ、2年ぶりとなる自己ワーストの5失点。降板後にロッカー室へ向かう際には、床を強く蹴り上げ悔しさを露わにした。
米国時間8日に行われたロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズ戦は、両軍投手の好投により、わずか1時間55分で終了した。
8日に行われた広島東洋カープ対阪神タイガース第7戦で、カープの中村健人の打球が左翼フェンス最上部に当たりスタンドに飛び込む本塁打になった。仮に、打球がグラウンドに戻ってくればインプレーになっていた。
米国時間1日に行われたニューヨーク・メッツ対シカゴ・カブス戦で、カブスのピーター・クロー・アームストロングの空振りしたバットが1塁側ベンチ方向の記者席近くのネットに突き刺さる珍事が起きた。
米ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ブーン監督が現地時間で先月25日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、今季4度目の退場となった。
米国時間で先月26日に行われたワシントン・ナショナルズ対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、不名誉な敗戦記録を持つ2投手がそれぞれ先発登板した。 ナショナルズのパトリック・コービンは、2021年16敗、2022年19敗と、2年連続でリーグ最多の敗戦数をマーク。防御率も20
米ニューヨーク・ヤンキース投手のマイケル・キングが現地時間で先月23日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、サイン交換機器「ピッチコム」を誤って観客席に投げ入れてしまった。 9回に登板。不具合を覚えベンチに投げ渡したつもりの送信機が、観客席の女性のもとに届
30日の埼玉西武ライオンズ対阪神タイガース第1回戦に先立ち、両軍でプレーした田淵幸一の野球殿堂入りセレモニーが行われた。
米メジャーリーグでこのほど、投手の球が直撃した鳥がそのまま死ぬ事件が起きた。 アリゾナ・ダイヤモンドバックスのザック・ギャレンが対オークランド・アスレチックス戦前に外野で投球練習を行っている際に起きた。
読売ジャイアンツの高梨雄平が25日の対横浜DeNAベイスターズ第10回戦で、ベルトなしで打席に立った。 7回に登板。その直後の攻撃では自身に代打が送られるかと思われたが、そのまま打席に立つことになった。
広島東洋カープの中村貴浩が23日の対中日ドラゴンズ8回戦で、福谷浩司からプロ初安打を放った。 昨年の育成選手ドラフト2位で入団。今月17日に支配下登録されたが、背番号「97」のユニホームが間に合わず、育成時代の「123」でプレーしていた。
オリックスバファローズの山﨑福也が18日の対千葉ロッテマリーンズ第8回戦に先発登板。3回には、1死1塁から3塁線沿いに転がった茶谷健太の打球をグローブで仰ぐことでファウルゾーンに追いやった。
加トロント・ブルージェイズの菊池雄星が現地時間21日の対ボルティモア・オリオールズ戦で、代走での出場に備えた。 3対3の同点で迎えた延長11回、オリオールズの攻撃中にベンチ内でヘルメットや走塁用のミットを装着し、両腕を振るう仕草も見せた。
米国時間17日に行われたボストン・レッドソックス対シアトル・マリナーズ戦で、現地解説者が突然歌い出す珍事が起きた。
米メジャーリーグ公式記者のデビッド・アドラー氏がこのほど、わが国のコンビニエンスストアでプロ野球チップスを購入し、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希のカードをゲットした。 日本のプロ野球を視察するために、来日していた。
元西鉄ライオンズ(現在の埼玉西武ライオンズ)の中西太が11日、死去した。90歳。
1954~1971年に東映フライヤーズ(現在の北海道日本ハムファイターズ)で活躍した毒島章一が14日、死去した。87歳。 900打席連続無併殺打は、今でもパリーグ記録だ。
17日に行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ第8回戦で、両軍合わせて4死球が記録された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日の対ボルティモア・オリオールズ戦に出場。サイクル安打こそ逃したものの、3点本塁打を含む4安打3打点をマークした。
12日に明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ第6回戦が、花火で一時中断した。 隣接する国立競技場で開催されたJリーグ開幕30周年のスペシャルマッチのFC東京対川崎フロンターレ戦で、セレモニーとして花火が打ち上げられたため。
埼玉西武ライオンズの古市尊が10日の対千葉ロッテマリーンズ第7回戦で1軍デビューを果たした。 独立リーグの徳島インディゴソックスを経て、 2021年に育成契約。今年4月に支配下登録された。
加トロント・ブルージェイズ投手のティム・メイザがこのほど、味方の不味い守備に泣いた。 米国時間10日の対フィラデルフィア・フィリーズ戦で1対1の同点で迎えた延長10回、1死1、2塁から打席のブライス・ハーパーを投ゴロに打ち取り、2塁に送球。ボールは1塁に転
3日に静岡県営愛鷹広域公園多目的競技場で行われたサッカーJ3のアスルクラロ沼津対愛媛FC戦で、スタンドのフェンスが壊れ、サポーターが1.5m下のグラウンドに転落する事件が起きた。
米ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間9日の対アトランタ・ブレーブス戦に先発出場するも無安打に終わり、連続試合安打も16で止まった。