辛口解説が人気の達川光男だが、15日の東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ第6戦では、選手をべた褒めする様子が話題になった。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間27日、電車で球場入りした。 宿泊先から球場へのバスがアクシデントで遅れたためで、この日の先発登板の予定も変更になった。
米ロサンゼルス・エンゼルスのジョー・マドン監督が現地時間26日に行われた対テキサス・レンジャーズ戦で、監督通算1,300勝を挙げた。 2006年にタンパベイ・デビルレイズ(現在のタンパベイ・レイズ)で監督としてのキャリアをスタートさせたマドン氏は、シカゴ・カブス
読売ジャイアンツがこのほど、黒地にオレンジの横縞が入った新ストッキングを採用した。
米タンパベイ・レイズ傘下のワンダー・フランコのベースボールカードがこのほど、オークションで19万8,030ドルで落札された。 ドミニカ共和国出身の20歳は、2018年にレイズと契約。メジャーリーグのプロスペクトランキングでも全体1位に輝いているが、まだメジャーデビ
読売ジャイアンツのゼラス・ウィーラーが25日の対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦で岸孝之から3点本塁打を放ち、12球団からの本塁打を達成した。
米ワシントン・ナショナルズのデーブ・マルティネス監督が現地時間19日に行われた対シカゴ・カブス戦で、審判員の判定に怒りを爆発させた。 7回、トレイ・ターナーの振り逃げによる出塁が守備妨害と判定されたことに猛抗議。退場を宣告されてもその怒りは収まらず、グラ
読売ジャイアンツの鍵谷陽平が22日に行われた対中日ドラゴンズ第10回戦で、わずか1球でセーブを記録した。 5対4で迎えた9回2死3塁から登板し、初球で武田健吾を中飛に打ち取った。
1971~1981年にピッツバーグ・パイレーツ、サンフランシスコ・ジャイアンツでプレーしたレニー・ステネットがこのほど、死去した。 1975年には、延長なしの1試合で7打数7安打のメジャーリーグ記録を樹立した。
埼玉西武ライオンズの源田壮亮が19日に行われた対福岡ソフトバンクホークス第11回戦で、相手野手の隙を突いた好走塁で先制点をもぎ取った。 初回、2塁走者だった源田は、ホークス内野陣が森友哉の投ゴロの処理にもたつく間に3塁に進塁し、さらに無人の本塁に生還した。
俳優の田村正和が4月3日、心不全のため死去した。「眠狂四郎」「古畑任三郎」など、人気ドラマシリーズに出演していた。
米メジャーリーグでは先日、15日の軍隊記念日を記念し、選手が迷彩色のキャップを着用したが、帽子に泣かされたのは元ニューヨーク・ヤンキースのフィル・リズートだ。
16日に行われた埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ第9回戦で、ライオンズ十亀剣のフライング気味の登場が話題になった。 2点ビハインドで迎えた7回2死1、2塁のピンチで、突如左翼フェンスが開き、リリーフカーに乗った十亀が登場。だが、このときまだ投手交
阪神タイガースの新外国人選手、メル・ロハス・ジュニアの苦戦が続いている。 デビュー戦から15日の対読売ジャイアンツ第8回戦まで、通算19打席連続ノーヒットが続き、ジャスティン・ボーアが持っていた外国人野手の球団ワースト記録を更新した。
米国時間5日に行われたナショナルホッケーリーグのワシントン・キャピタルズ対ニューヨーク・レンジャース戦で、試合開始直後に大乱闘が生じた。
米メジャーリーグで先日、バントの是非が問われる事態が起きた。 事件が起きたのは、現地時間8日に行われたロサンゼルス・エンゼルス対ロサンゼルス・ドジャース戦。13点を追うエンゼルスは5回、テーラー・ウォードが1死1塁からセーフティバントを試みた。
米シアトル・マリナーズの菊池雄星が現地時間11日に行われた対ロサンゼルス・ドジャース戦に先発登板した。 メジャー移籍後自己最多となる11三振を奪うなど、7回途中6安打3失点の力投で勝利投手の権利を持って降板したが、リリーフ陣が逆転を許したため、今季2勝目は
米サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下のサクラメント・リバーキャッツでプレーする外野手、ドリュー・ロビンソンの復活劇が話題になっている。 昨年、鬱病から拳銃自殺を試み右目を失ったロビンソンは、現地時間8日に行われた対ラスベガス・アビエイターズ戦でダイビン
オリックスバファローズの能見篤史が8日に行われた対千葉ロッテマリーンズ6回戦で、自身通算1,500奪三振を記録した。 41歳11カ月での達成は小宮山悟と並ぶ、球界最年長だ。
福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、清めの塩の力で決勝打を放った。 「塩を握りしめて、自分にかけて清めた作戦が成功しました」と言うスラッガーは対埼玉西武ライオンズ第9回戦に、今季初の4番で先発出場。1対1の同点で迎えた7回には、2死3塁から1、2塁間
米オークランド・アスレチックスはこのほど、ヘスス・ルザートの故障者リスト入りを発表した。 スポーツ専門放送局「ESPN」によると、左腕はテレビゲームをしていた際に自身のミスに苛立ちテーブルを叩きつけ、利き手を骨折したという。
米ボルチモア・オリオールズのジョン・ミーンズが現地時間5日に行われた対シアトル・マリナーズ戦で、ノーヒット・ノーランを達成した。 許した出塁は、サム・ハガーティーの三振振り逃げだけだった。
埼玉西武ライオンズの平良海馬の連続ホールド記録が14試合で途絶えた。 5日に行われた対オリックスバファローズ第9回戦で、4点リードの8回2死2、3塁から登板。リードを保ったまま試合終了まで投げ抜いたため、ホールではなく、セーブが記録された。
埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズの第8回戦は3時間58分の総力戦の末、6対6の引き分けに終わった。
野球ファンなら1度は憧れる球場デートだが、その様子が大々的に取り上げられる珍事が米国で起きた。
1日に行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの第8回戦で、ファンによる守備妨害が記録された。 4回、ゴールデンイーグルスの小深田大翔のファウルフライを追ったマリーンズ左翼手の角中勝也だったが、捕球の直前にスタンドのファンがボールに触
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辛口解説が人気の達川光男だが、15日の東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ第6戦では、選手をべた褒めする様子が話題になった。
米フィラデルフィア・フィリーズのギャレット・スタッブスが、現地時間13日に行わた対ニューヨーク・メッツ戦で、2死2、3塁からセーフティスクイズでの得点に成功した。
米サンディエゴ・パドレスのジェイク・クロネンワースが現地時間12日の対ロサンゼルス・ドジャース戦で、本塁打を放ったにも関わらず3塁でタッチアウトになる珍事に見舞われた。
米国時間10日に行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャース戦で、ドジャースのタイラー・グラスノーの恋人として知られるメーガン・マーフィーさんらが観戦していた光景が中継カメラに映し出された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地であるエンゼルスタジアムで9日、ファンの入場が試合開始に間に合わない珍事が起きた。セキュリティーの運用を変えたことが原因とみられる。
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が10日の対北海道日本ハムファイターズ第7戦に先発登板するも、5回2/3を投げ、2年ぶりとなる自己ワーストの5失点。降板後にロッカー室へ向かう際には、床を強く蹴り上げ悔しさを露わにした。
米国時間8日に行われたロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズ戦は、両軍投手の好投により、わずか1時間55分で終了した。
8日に行われた広島東洋カープ対阪神タイガース第7戦で、カープの中村健人の打球が左翼フェンス最上部に当たりスタンドに飛び込む本塁打になった。仮に、打球がグラウンドに戻ってくればインプレーになっていた。
米国時間1日に行われたニューヨーク・メッツ対シカゴ・カブス戦で、カブスのピーター・クロー・アームストロングの空振りしたバットが1塁側ベンチ方向の記者席近くのネットに突き刺さる珍事が起きた。
プロ野球では6日、福岡ソフトバンクホークスの和田毅が対北海道日本ハムファイターズ第5戦、東京ヤクルトスワローズの石川雅規が対横浜DeNAベイスターズ第7戦に先発登板した。
米ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸がこのほど、球団のチャリティーイベントである「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加。入団会見の際に着用していたスーツで登場した。
米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地時間3日の対アトランタ・ブレーブス戦で、二盗の際にユニフォームのズボンが敗れるアクシデントに見舞われた。
米国時間で先月30日に行われたロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦は、バックネット上部に蜂が大量発生した影響で、1時間55分間遅れでの試合開始となった。
明日5月5日はこどもの日だ。多くの選手が子供たちに夢をプレゼントしてくれることだろう。
米ロサンゼルス・ドジャースが現地時間で先月29日の対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で「三振ゼロ」をマークした。
広島東洋カープが先月、プロ野球史上初となる3度のスコアレスドローをマークした。
横浜DeNAベイスターズの関根大気が先月27日に行われた対読売ジャイアンツ第5回戦に6番・左翼手として先発出場、2補殺の好プレーをマークした。
米ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが現地時間24日の対オークランド・アスレチックス戦で、打ち直しの末に先制となる2点本塁打を放った。 初回1死1塁で一度は見逃し三振に倒れたが、相手投手のボークで再度打ち直しになった。
米ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が現地時間25日の対ワシントン・ナショナルズ戦で、あわやの事態に見舞われた。 5回、エディ・ロサリオの打球が顔面を襲ったが、体勢を崩しながらも好捕した。
米ワシントン・ナショナルズはメジャーリーグでも数少ない、リリーフカーを採用しているチームだが、現地時間24日に行われた対ロサンゼルス・ドジャース戦では、ブルペンを飛び出した投手陣がリリーフカーに乗らず、並走してマウンドに向かう珍事が起きた。
1954~1971年に東映フライヤーズ(現在の北海道日本ハムファイターズ)で活躍した毒島章一が14日、死去した。87歳。 900打席連続無併殺打は、今でもパリーグ記録だ。
17日に行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ第8回戦で、両軍合わせて4死球が記録された。
米ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が現地時間15日の対ボルティモア・オリオールズ戦に出場。サイクル安打こそ逃したものの、3点本塁打を含む4安打3打点をマークした。
12日に明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ第6回戦が、花火で一時中断した。 隣接する国立競技場で開催されたJリーグ開幕30周年のスペシャルマッチのFC東京対川崎フロンターレ戦で、セレモニーとして花火が打ち上げられたため。
埼玉西武ライオンズの古市尊が10日の対千葉ロッテマリーンズ第7回戦で1軍デビューを果たした。 独立リーグの徳島インディゴソックスを経て、 2021年に育成契約。今年4月に支配下登録された。
加トロント・ブルージェイズ投手のティム・メイザがこのほど、味方の不味い守備に泣いた。 米国時間10日の対フィラデルフィア・フィリーズ戦で1対1の同点で迎えた延長10回、1死1、2塁から打席のブライス・ハーパーを投ゴロに打ち取り、2塁に送球。ボールは1塁に転
3日に静岡県営愛鷹広域公園多目的競技場で行われたサッカーJ3のアスルクラロ沼津対愛媛FC戦で、スタンドのフェンスが壊れ、サポーターが1.5m下のグラウンドに転落する事件が起きた。
米ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間9日の対アトランタ・ブレーブス戦に先発出場するも無安打に終わり、連続試合安打も16で止まった。
東京ヤクルトスワローズの山田哲人のホームランボールを巡る争いが、何やらきな臭いことになっている。 2日の対読売ジャイアンツ第5回戦でホームランボールを少年から取り上げたとし、男性に批判が殺到。対する男性はこれを否定しつつ、相次ぐ誹謗中傷には法的措置を検
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督がこのほど、自身のインスタグラムで万波中正と飯山裕志内野守備走塁コーチの確執を否定した。 インターネット上で、両者が衝突したかのような動画が公開されていた。
福岡ソフトバンクホークスの嶺井博希がヘルメットに救われた。 4日の対オリックスバファローズ第6回戦で、7対7の同点で迎えた延長10回に1死3塁のピンチから打席の紅林弘太郎を内野ゴロに打ち取ったが、遊撃手の今宮健太からの本塁送球を後逸。勝ち越しを許したかと
横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが3日の対広島東洋カープ第5回戦で日本球界でのデビューを果たした。
米ニューヨーク・メッツの千賀滉大がこのほど、チームメイトのマーク・カナにカツカレーを振る舞った。
米ロサンゼルス・エンゼルスがこのほど、公式ツイッターに動画を投稿。「ホットドッグに何を乗せる?」との質問にマイク・トラウトが「ケチャップとマスタード」と答えると、大谷翔平は「乗っけねーよ!」と話した。
米ピッツバーグ・パイレーツのドリュー・マッジが現地時間26日の対ロサンゼルス・ドジャース戦に、8回代打で登場。昨年まで13年間をマイナーで過ごした33歳が、念願のメジャーデビューを果たした。
米国時間で先月16日に行われたセントルイス・カージナルス対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、謎のマスクマンが華麗な守備でチームのサヨナラ勝ちに貢献した。 ひどく冷え込んだこの試合、カージナルス3塁手のノーラン・アレナドはネックウォーマーを顔まで上げて出場。
ときに選手以上の人気を博しているチア。昨年は北海道日本ハムファイターズのファイターズガールがきつねダンスで注目を集めたが、今年は横浜DeNAベイスターズのdianaがファンとのリレー対決で話題だ。
埼玉西武ライオンズの中村剛也が先月29日に行われた対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦で、史上初となるプロ通算2,000三振をマークした。
今季から米ニューヨーク・メッツでプレーする千賀滉大の代名詞と言えば「お化けフォーク」だが、この「お化けフォーク」にちなんだポスターが先日、物議を醸しだした。 現地時間で14日にオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムで行われた対オークランド・アスレ
北海道日本ハムファイターズの堀瑞輝が26日の対オリックスバファローズ第5回戦で、中川圭太、森友哉、杉本裕太郎に3者連続での本塁打を許し、ノックアウトされた。