初日FP1、ここザクセンリンクを得意とする#93が予想通り1番時計。2番手には0.1秒差でヤマハ・ミラー。そして3番手には好調のアプ・ベッツェッキと続き4番手にホンダ・ザルコ、5番手にKTM・ビニャーレスと5メーカーが揃い面白い順位となる。続いてPR。どうも悩めるバニァイアは新型フレームを試している模様。最も新型と言っても昨年2024に作られたシャーシらしく昨年は使われなかったもの。FP1に続きPRでも試すというリスクを背負いながらギリギリ9番手でQ2直行組へ。PRでのタイムシートが目まぐるしく変わる中、一番時計はジャンナントニオ。続いてマルケス兄弟で続いてヤマハ・ファビオ、KTM・アコスタ、ドカ・モルビデリにアプ・ベッツェッキ、ヤマハ・ミラー、バニャイア、KTM・ビン...motoGP第11戦ドイツGP予選結果&スプリントレース結果