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和歌山県
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2006/08/09

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  • シンポジウム「春日山原始林のこれからの100年に向けて」7月6日(日)開催 参加無料、要申し込み!(2025 Topic)

    「春日山原始林天然記念物指定100周年記念イベント」として、「春日山原始林のこれからの100年に向けて」というシンポジウムが開催される。7月6日(日)開催で、場所は「奈良公園バスターミナルレクチャーホール」だ。参加は無料だが、こちらのサイトから、申し込みが必要だ。主催者(春日山原始林を未来へつなぐ会)のサイトによると、春日山原始林天然記念物指定100周年記念イベント春日山原始林のこれからの100年に向けて平安時代の承和8年(841年)、春日大社の神山・御蓋山とともに神域とされた春日山は、明治以降、奈良公園の一部となり、その歴史的・文化的背景を持つ森林生態系の学術的価値が高く評価されました。大正13年(1924年)には「春日山原始林」として天然記念物に指定されています。今年(令和7年・2025年)は春日山原...シンポジウム「春日山原始林のこれからの100年に向けて」7月6日(日)開催参加無料、要申し込み!(2025Topic)

  • 石舞台の向かい(明日香村島庄)に長谷工の新ホテル、7月24日(木)オープン!(2025 Topic)

    昨日(2025.6.25付)の奈良新聞に、〈「石舞台」付近に新ホテル長谷工古民家を再活用来月24日にオープン〉という記事が出ていた(=末尾の記事)。長谷工のホテルは、「ブランシエラヴィラ明日香」に次ぐ2軒目だ。場所は、約40年間、ここで営業してきた「レストランあすか野」の跡地だ(明日香村島庄)。すでに、専用サイトが立ち上がっている。内容を拾うと、Introduction日本のふるさと明日香村爽やかな朝の風、無数の星が広がる夜空、四季折々に美しく咲く花木たち。歴史的な遺跡が数多くあるなか、石舞台古墳を間近に望むお宿・レストランとしてブランシエラ石舞台テラスが誕生します。GuestRoom[客室]明日香村の風景とともに、静かな時間を全5室、テラス付きの客室。天井が高く、奈良県産・吉野杉の家具に囲まれた開放感あ...石舞台の向かい(明日香村島庄)に長谷工の新ホテル、7月24日(木)オープン!(2025Topic)

  • 「蓮華会特別参拝と白雲荘でのひととき」は、7月7日(月)開催!(2025 Topic)

    吉野山・金峯山寺蔵王堂の恒例行事「蓮華会(れんげえ)」(蛙飛び行事)は、毎年7月7日に開催される。吉野山の旅館の女将さんたちの会「笑の会(しょうのかい)」は毎年この日、吉野山の白雲荘(吉野町吉野山2289)で、「うなぎ屋太鼓判」のウナギ弁当を食べ、蔵王堂前の特別観覧席で蓮華会を拝観する特別プランを組まれている。参加費は@13,000円で、要申し込みだ(6/30締切)。吉野で地域おこしをされている磯崎典央さんのFacebookには、今年も吉野山の旅館の女将さんらの会「笑の会」が主催する「蓮華会特別参拝と白雲荘でのひととき」が開催されます。白雲荘は、県指定の文化財で、近鉄吉野線(吉野鉄道)で、吉野まで鉄道を敷いた吉野の実業家・阪本仙次の別宅で、ここには経済界の人や、宮家の人たちも訪れた吉野の迎賓館とも呼ぶべき...「蓮華会特別参拝と白雲荘でのひととき」は、7月7日(月)開催!(2025Topic)

  • 3人の翁が舞う「翁舞」は、能楽のルーツ 「奈良豆比古神社」(奈良市奈良阪町)/毎日新聞「やまとの神さま」第125回

    NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は毎週木曜日、毎日新聞奈良版に「やまとの神さま」を連載している。先週(2025.6.19)掲載されたのは、〈能の源流とされる翁舞/奈良豆比古(ならづひこ)神社(奈良市)〉、執筆されたのは木津川市にお住まいの同会会員・松田雅善さんだった。※トップ写真は、翁舞=奈良市奈良阪町の奈良豆比古神社本殿で、写真は同神社提供この神社、私もお参りしたことがあるがクス(楠)の巨樹には、心底ビックリした。神社から100mほどのところに、「お食事処たちばな」という、とり天とお蕎麦のおいしい店がある。では、記事全文を紹介する。能の源流とされる翁舞/奈良豆比古神社(奈良市)奈良豆比古(ならづひこ)神社は、771(宝亀(ほうき)2)年創建で、志貴皇子(しきのみこ)の皇子であり春日王の弟にあたる白...3人の翁が舞う「翁舞」は、能楽のルーツ「奈良豆比古神社」(奈良市奈良阪町)/毎日新聞「やまとの神さま」第125回

  • 坂本博子さんの「負けじ魂」の結晶、「奥明日香 さらら」

    奈良新聞「明風清音」欄に、月1~2回、寄稿している。昨日(2025.6.19)掲載されたのは〈「奥明日香さらら」の軌跡〉、店主の坂本博子さんのご著書『もちつもたれつ栢森それでもやっぱりここが好き』の紹介である。※写真は「さらら膳」(2,200円お店のHPより)。以前は2,500円だったが、値下がりしていた!同店の15周年を機に出版を決意され、昨年12月に刊行された。私はお店が開店した年(2008年)の11月1日に訪ね、当ブログで紹介した。その後、私の知人も何人か、ブログを見てお店を訪ねている。では、記事全文を紹介する。「奥明日香さらら」の軌跡明日香村栢森(かやのもり)で農家レストラン「ふるさとの食奥明日香さらら」を運営される坂本博子さんが、『もちつもたれつ栢森それでもやっぱりここが好き』(税別1500円)...坂本博子さんの「負けじ魂」の結晶、「奥明日香さらら」

  • 「飛鳥・藤原まるごと博物館検定 初級編」の受検対策講座、6月23日(月)から受付開始!(2025 Topic)

    「第3回飛鳥・藤原まるごと博物館検定」は、本年12月13日(土)に実施される(詳細は、こちら)。これに備え、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は8月2日(土)から、初の「受検対策講座」(全6回・1回2時間初級編対策)を開催する。※トップ写真は、明日香村立部の通称「河津桜の丘」で撮影(3/23)、左手奥は畝傍山受講料は、6回分でわずか3,000円(配布資料代を含む)だ。お申し込みの受付は月曜日(6/23)午前9時からで、定員(40名)に達した時点で締め切られる。同会のHPによると、「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定は、多くの皆様に飛鳥・藤原地域の素晴らしさを再認識していただき、飛鳥・藤原地域に関する歴史・文化・文学・地理など、多分野にわたる知識の深さを認定するご当地検定です。募集人員/40名(先着順)※奈...「飛鳥・藤原まるごと博物館検定初級編」の受検対策講座、6月23日(月)から受付開始!(2025Topic)

  • お土産もの・サービス開発支援セミナー「これナラ!売れる 魅力的なお土産づくり」にご参加を!(2025 Topic)

    観光力創造課(県観光局)の主催で、「これナラ!売れる魅力的なお土産づくり」(お土産物・サービス開発支援セミナー)というセミナーが開催される。各日50人が定員で、参加費は無料だ。お申し込みは末尾のチラシのQRコードから。一見、事業者向けのようだが、チラシに「業種・規模は問いません。個人・団体問わずご参加いただけます」とあるので、どなたでもお申し込みいただける。講師は「事業創出家」の秋元祥治さん。同課のHPには、お土産もの・サービス開発セミナーを実施します。【大河ドラマを活用した誘客促進事業】大河ドラマ「豊臣兄弟!」が2026年1月より放送予定です。奈良県には、主人公、豊臣秀長ゆかりのスポットが数多く点在します。多くの観光客が奈良県を訪れることが期待されるのを商機ととらえ、お土産ものやサービスの開発を支援する...お土産もの・サービス開発支援セミナー「これナラ!売れる魅力的なお土産づくり」にご参加を!(2025Topic)

  • 奈良まほろば館(東京・新橋)のセミナー(奈良まほろばソムリエの会の講座)にお申し込みください!(2025 Topc)

    NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は、東京・新橋の「奈良まほろば館」で毎月、90分の講座(セミナー)を開催している。毎月1回、1日2回(午前と午後、2テーマ)の講座である。※トップ写真は、月ヶ瀬梅林(2009.2.16撮影)ご参加費は、各回500円(資料代として)。本年6月と7月には以下の講座が開催されるので、首都圏在住の方は、ぜひお申し込みください!【奈良まほろばソムリエの会講座】(6月29日開催)日時令和7年6月29日(日)第1部11:30~13:00/第2部14:00~15:30講師奈良まほろばソムリエの会ガイドグループ所属石田一雄氏会場2階イベントルームA参加費各部500円定員各部50名※イベント内容の詳細や問い合わせ先は主催者ホームページからご確認ください。第1部「月ヶ瀬はなぜ梅の名所になっ...奈良まほろば館(東京・新橋)のセミナー(奈良まほろばソムリエの会の講座)にお申し込みください!(2025Topc)

  • 近鉄奈良駅前に「日和(ひより)ホテル」が出店、2027年春開業!(2025 Topic)

    日本経済新聞(2025.6.13付)および奈良新聞(6.14付)が、近鉄奈良駅前にホテルができると報じていた。NTT西日本アセット・プランニング(NTT西日本の子会社)が発表した。場所は、近鉄奈良駅の道をはさんだ北側で、東横INNの裏手になる。※トップ写真は、日経新聞の記事サイトから拝借したここは南都銀行の所有地で、今は駐車場になっている。南都銀行の新本店は「NTT西日本新大宮ビル」の跡地だから、NTTと所有地を交換したのかも知れない。日経新聞によると、NTT西日本の子会社、奈良市内でホテル開発27年春にオープンNTT西日本の子会社で不動産開発などを手掛けるNTT西日本アセット・プランニング(大阪市)は奈良市内でホテルを開発すると発表した。ホテル「日和(ひより)ホテル近鉄奈良駅前」を建設し、2027年春の...近鉄奈良駅前に「日和(ひより)ホテル」が出店、2027年春開業!(2025Topic)

  • 入水した采女を慰霊する采女神社(猿沢池畔・春日大社 末社)/毎日新聞「やまとの神さま」第124回

    NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は毎週木曜日、毎日新聞奈良版に「やまとの神さま」を連載している。今週(2025.6.12)掲載されたのは〈中秋の名月に「慰霊祭」/采女神社(奈良市)〉。※トップ写真は、猿沢池に背を向けて立つ采女神社=奈良市で執筆されたのは同会会員で、大和郡山市在住の横山真紀子さんだった。横山さんは啓発サークルの活動などに、ご支援いただいている。では、全文を紹介する。中秋の名月に「慰霊祭」/采女神社(奈良市)采女(うねめ)神社は春日大社の末社で、猿沢池の西側に、池に背を向けて立ちます。祭神は采女命です。「大和物語」によると、奈良時代に帝に仕えていた采女が、帝の寵愛(ちょうあい)が薄れたことを嘆いて猿沢池に身を投げ、それをかわいそうに思った帝が人々に歌を詠ませたとあります。後に采女の霊を...入水した采女を慰霊する采女神社(猿沢池畔・春日大社末社)/毎日新聞「やまとの神さま」第124回

  • 鹿島神宮(茨城県)の分霊を勧請/鹿島神社(香芝市)

    NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」は毎週木曜日、毎日新聞奈良版に「やまとの神さま」を連載している。先週(2025.6.5)掲載されたのは、〈「源氏再興へ」常陸に源流/鹿島神社(香芝市)〉、執筆されたのは、同会会員で生駒郡平群町にお住まいの喜多村英夫さんだった。喜多村さんは平群町をはじめ奈良県西部の神社や史跡に精通されているので、当会としては、大いに助かっている。では、以下に全文を紹介する。「源氏再興へ」常陸に源流/鹿島神社(香芝市)近鉄下田駅の北にある神社で、祭神は茨城県の鹿島神宮と同じ武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)です。香芝の地名は当社の「カシマ」に由来するともいわれます。「結鎮座(けっちんざ)文書」(後述)によりますと、1172年、源義朝(みなもとのよしとも)の家臣の鎌田小次郎政光(かまたこ...鹿島神宮(茨城県)の分霊を勧請/鹿島神社(香芝市)

  • 「地域プランナー・コーディネータ養成塾 2025」(by 地域づくり支援機構)受講生を募集中!(2025 Topic)

    2025年度も、一般社団法人「地域づくり支援機構」(NAED)は、「地域プランナー・コーディネータ養成塾」の塾生(10人限定)を募集している。同塾・塾長の若林稔(梅香)さん(今井町町並み保存会相談役、NAED理事)も、当ブログをご覧になって、受講を決断されたそうだ。お申し込みの締め切りは、6月21日(土)に迫っている。NAED(ナード)のHPには、地域づくり支援人材養成塾第18期受講生を募集中です!志を同じくする仲間とともに語り、学び、知恵を結集し、切磋琢磨しながら、地域のため、自らのため、プロジェクト実現のために、養成塾に参加しませんか!地域づくりの多様なノウハウと広い分野の専門知識を備え、熱い志に溢れた人材が豊富です!一般社団法人地域づくり支援機構(NAED)は、2008年から地域プランナー&コーディ...「地域プランナー・コーディネータ養成塾2025」(by地域づくり支援機構)受講生を募集中!(2025Topic)

  • 特別展「超国宝」(奈良国立博物館)に行ってきました! 会期は6月15日(日)まで(2025 Topic)

    いつも長蛇の列ができるという特別展「超国宝」(奈良国立博物館)。「平日、雨の日、午後3時以降」をねらい、昨日(2025.6.10)行ってきた。着いたのは午後3時10分頃。チケットも買っておいたので、スムーズに入館することができた、まあ館内は、正倉院展並みに混雑していたが。ここは、写真撮影可だったいつものように「音声ガイド」(税込み650円)を買い、順番に見て回った。聖林寺(桜井市下)十一面観音立像の光背(宝相華唐草)の一部(残欠)が展示されていて、これは見事なものだった。これを見た人は、お寺の十一面観音立像も、拝観したくなったのではないだろうか。同館の前で、バンビちゃんを発見!ちょうどNHK奈良放送局の「ならナビ」(6/9放送)で、こちらの観音さまを取り上げた14年前の「やまとの国宝」が、再放送されていた...特別展「超国宝」(奈良国立博物館)に行ってきました!会期は6月15日(日)まで(2025Topic)

  • 奈良まほろばソムリエの会、2025年度総会、講演会、懇親会を開催!

    2025年6月8日(日)、ノボテル奈良(奈良市大宮町7丁目1-45)で、第13回総会、講演会、懇親会を開催した。総会には、447人の会員のうち223人が出席した(リアル出席者=88人、表決委任者=135人)。総会前のアナウンスをされる副理事長・松浦文子さん総会の前には豊田敏雄理事長から、感謝状の贈呈式があった。今回は、市町村指定文化財の調査をされた「保存継承グループ」に贈呈された。感謝状を受け取る副理事長・小倉つき子さんと、本井良明さんこの総会で新たに理事に選任された本井良明さんと、吉田雅幸さん総会の議案がすべて承認され、活動報告(当会の活動紹介)が行われたあとは、午後2時過ぎから、90分の講演会(89人が参加)。今回は「宗教と古代史~知られざるエピソード~」の演題で、西大和学園社会科教諭の浮世博史先生に...奈良まほろばソムリエの会、2025年度総会、講演会、懇親会を開催!

  • 南都銀行社内報「お久しぶりです」(「なんと」2025年春号)で紹介されました!

    南都銀行の社内報「なんと」には、現役行員だけでなく、OBやOGが登場するページ「お久しぶりです」がある。2025年6月2日に届いた「2025年春号」の同ページは、私が執筆させていただいた。※トップ写真は、奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」スタジオ(2025.1.30撮影)高松塚壁画館の「西壁女子群像」で、赤い服の女性が持っていたのは、「ホッケー」のスティックだったのだ(「ポロ」は馬に乗るので、スティックはもっと長くなる)。南都銀行は女子ホッケー部を持っているので、私も何度も「天理親里ホッケー場」に、応援のため足を運んだ。以下、全文を貼っておく。なぜか、現役時代より忙しくしています!鉄田憲男さん/昭和53年(1978年)入行/令和3年(2021年)退職以前、なんと編集室の田川宗紀さんにお目にかかったとき、「近々...南都銀行社内報「お久しぶりです」(「なんと」2025年春号)で紹介されました!

  • つながりは、ゆるく、軽く/奈良新聞「明風清音」第119回

    毎月1~2回、奈良新聞「明風清音」欄に寄稿している。先週(2025.5.29付)掲載されたのは、〈ほどよく孤独に生きる〉。藤井英子著『ほどよく忘れて生きていく』の続編、『ほどよく孤独に生きてみる』の紹介だった。藤井さんは今年94歳。漢方心療内科藤井医院院長で、今も週6で勤務する現役医師である。※トップ写真は、フリー素材サイト「ぱくたそ」から拝借した本書には、心療内科の医師として、また人生の達人として、「生きるヒント」が散りばめられていて、「ふんふん」「そうそう」と納得しながら読み進めた。特に心に残ったところを、紙面で紹介させていただいた。以下、全文を紹介する。ほどよく孤独に生きる以前(5月15日付)の本欄で、18万部突破という藤井英子著『ほどよく忘れて生きていく』を紹介した。今日はその続編『ほどよく孤独に...つながりは、ゆるく、軽く/奈良新聞「明風清音」第119回

  • 料理人さんや杜氏さんが、人間国宝の対象になる!

    昨日(2025.6.3付)の毎日新聞朝刊に、〈料理人人間国宝対象文化庁方針食文化分野追加〉という記事が出ていた。今までは人間国宝の対象が、「芸能」と「工芸技術」に限られていたが、これに「生活文化」を追加するという。※トップ写真は、フリー素材サイト「ぱくたそ」から拝借したこれは朗報だ。今まで「こんな芸術的な料理を作る人は、人間国宝に認定すべきではないか」と思ったことが、何度もある。このような人々が人間国宝に認定されれば、ご本人のモチベーションも上がるし、業界全体への波及効果も大きいことだろう。以下、毎日新聞の記事サイトから引用する。料理人人間国宝対象文化庁方針食文化分野追加文化庁は重要無形文化財の制度を約50年ぶりに見直し、料理人や杜氏(とうじ)といった食文化に関わる人々を人間国宝に認定できるようにする方針...料理人さんや杜氏さんが、人間国宝の対象になる!

  • いよいよ明日 6月3日(火)から 南都銀行OB美術展、8日(日)まで!(2025 Topic)

    以前、当ブログでもお知らせした「第7回南都銀行OB美術展」、いよいよ明日(6/3)からスタートする。ちょうど先ほど届いたばかりの社内報(「なんと」2025春号)にも、紹介されていた(=トップ画像)。執筆者は、同展実行委員(副統括責任者)の藤田優さんである。一部を抜粋すると、Yさん(統括責任者)の一刀彫り藤田さんの仏像彫刻今回の開催は銀行のご協力をいただき、研修センター(奈良市南京終町1丁目103-1)を利用させていただきます。開催期間は来たる6月3日(火)から8日(日)までの午前10時から午後5時までです。今回も皆さまのご期待に応えられるよう多数の力作を準備してお待ちしています。私の写真6点=A2版(藤原宮跡、高見の郷、馬見丘陵公園、當麻寺西南院、壷阪寺、明日香村)今回初登場、Aさんの書道作品とたくさんの...いよいよ明日6月3日(火)から南都銀行OB美術展、8日(日)まで!(2025Topic)

  • 「足グラグラ」の原因が分かった!(by 奈良新聞「からだ こころ ナビ」)

    5~6年前から、「どうも足(脚)に力が入らないな」と感じていた。もともと健脚のほうで、今でも10km程度歩いても、筋肉痛になることはない。しかし足に力が入らず、駅の下り階段では、手すりを持つようにしていた。「これが、フレイルというやつかな。足以外は何ともないのに…」と、トシのせいにしていた。実際に私よりひと回り上の知人が、駅の階段で転倒したという話も聞いていた。亡母も「コケたらあかんのや」と言い、歩行には注意していた。私も、よく新聞広告している「SIXPADFootFit」を購入して使っていたが、どうも改善しない。そんなとき、奈良新聞の「からだこころナビ」欄(2025.5.23付)で、〈糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」の服用が転倒のリスク要因〉という記事を見つけた(全文を末尾に貼っておく)。私は5~6年前...「足グラグラ」の原因が分かった!(by奈良新聞「からだこころナビ」)

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