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2006/07/20

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  • 今年の魔女

    ここ、しばらく、こないな~と思っていたんです。もう、私めのことなど忘れてしまったのではないかと思うほどに。しかし、奴らは常に虎視眈々と、我々が油断するのを狙い続けているのです(;´д`)今日出勤したら、PCも電話も使用不可の状態でして。どうやら、インターネットに接続できないのが原因のようなのです。で、床に置いてあるルーターの状態を見ようとしゃがみこんだ時に、奴は襲いかかってきたのです。結構な音が聞こえた気がします(;´д`)腰の骨から『ゴンっ』とネ。後はまぁ、いつもの通りです。歩行スピードは1/3以下に。立つ、座るといった基本動作には、もれなく苦痛と呻き声がセットでついてきます。ポテトとドリンクみたいな気安さで。誰がぎっくり腰のことを『魔女の一撃』などと呼び始めたかは知りませんが、一撃どころか滅多打ちを食...今年の魔女

  • 250

    ロッテ・益田直也、通算250セーブは「うまくいけば4月には達成できる」現状維持の2億円で契約更改ロッテ・益田直也投手(35)が28日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉を行い、現状維持の年俸2億円(推定)でサインした。残り7と迫る通算250セーブ達成への思いを明かした。「なんとか早めに達成してプレッシャーから解放されたい。うまくいけば4月には達成できる数字。優勝もしたいし、そのために頑張りたい」13年目の今季は44試合でリーグ3位の25セーブを記録。開幕直後は投球フォームの修正が思うようにいかず「投げ方がわからなくなった」。4月に出場選手登録を外れるなど苦しんだが、終わってみれば防御率2・59と3年ぶりの2点台で力をみせた。オフは例年同様に走り込みをメインに、胸郭や背中の可動域を広げるトレーニングを積む。...250

  • ドラマティックちいかわ

    ロッテ・小川龍成が「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞」年間大賞を初受賞「僕なんかがこういう賞を取れるとは…」シーズンで最も印象に残るサヨナラ打を放った打者を選ぶ「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式が27日、東京都内のホテルで行われ、パ・リーグはロッテ・小川龍成内野手(26)が受賞した。賞金200万円が贈られ「本当に僕なんかがこういう賞を取れるとは思わなかったので本当にうれしい」と喜んだ。小川は7月30日の西武戦(ZOZOマリン)で同点の九回2死満塁で三塁方向へ意表をつくセーフティーバントを敢行し、見事なサヨナラ適時内野安打を決めた。劇的なシーンを振り返って「ベンチで準備しているときに金子さんから吉井さんからの伝言でこういうのもありじゃないかと言われて、自分でもセーフティーもありかな...ドラマティックちいかわ

  • 復活のカラカー(予定)

    ロッテ唐川が“朗希の穴”埋める?目標は「10勝5敗、防御率2・30ぐらい?」ロッテの唐川侑己投手が26日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1350万円減の年俸5800万円でサインした。昨年8月に先発に再転向し、17年目の今季は2年ぶりの白星を飾るなど8試合登板で3勝2敗、防御率2・37。故障もあり、年間を通じて活躍することはできなかったが、復活への手応えはつかんでいる。ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する佐々木朗希が抜ける来季に向け、「チームとして痛いのは間違いないですけど、他にもピッチャーがいますし、その中の一人としてやりたいなと思います」とし、目標を問われると、「朗希が抜けたので10勝5敗、防御率2・30ぐらい?20登板ぐらい、120イニングぐらい。そんな感じです」と、18試合...復活のカラカー(予定)

  • 都志也、ベストナイン

    【ロッテ】佐藤都志也がベストナイン初受賞自己最多97試合で先発マスク&球宴MVP侍でも活躍セ・パ両リーグのベストナインが25日、発表され、ロッテの佐藤都志也捕手がパ・リーグの捕手部門で初受賞した。5年目の今季は116試合に出場し、自己最多97試合でスタメンマスクをかぶった。打撃では、410打数114安打、5本塁打、45打点をマークし、自身初のシーズン規定打席に到達した。初選出された7月のオールスターではMVPを獲得。24日に準優勝で幕を閉じたプレミア12で、侍ジャパンに初選出されるなど、飛躍の1年を過ごした。[了]都志也、ベストナイン初受賞(*´ω`*)めでてぇ(≧▽≦)侍JPにも選ばれましたし、順風満帆と言っていいでしょう(*´ω`*)………マツカーは??マツカーはドコですか??(´;ω;`)都志也、ベストナイン

  • 台湾優勝おめでとう(≧▽≦)

    【プレミア12】元ロッテの陳冠宇が「チェンチェン大丈夫」の快投1回2K無失点の好リリーフ<ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12:侍ジャパン-台湾>◇24日◇東京ドーム台湾代表の陳冠宇投手(34)が1回を投げ、2奪三振無失点の好リリーフを見せた。4点リードの8回から3番手として登板。先頭の坂倉を空振り三振に打ち取ると、桑原を投ゴロ、小園を空振り三振に仕留め3者凡退に抑えた。マウンドを降りる際には力強いガッツポーズを見せた。陳冠宇はDeNAやロッテで20年までプレー。通算136試合に登板し11勝11敗、防御率3・58の成績を残した。ロッテ在籍時にはお立ち台での決めせりふ「チェンチェン大丈夫」が人気を博すなど、多くのファンから愛された。[了]一昨日の私めの記事。>むしろ、日本の打者を撫で斬りにして...台湾優勝おめでとう(≧▽≦)

  • おひとりさま

    【ロッテ】山口航輝が現状打破へ1月は宮崎で“1人自主トレ”を決意「自分を変えにいく」…近年は山川、岡本らに弟子入りロッテの山口航輝外野手が現状打破へ、1月に宮崎で自身初となる1人自主トレ案を明かした。22年オフは当時西武だった山川穂高(現ソフトバンク)、23年オフは巨人・岡本和真と、球界を代表する主砲に弟子入り。23年には14本塁打をマークしたが、今季は2本塁打で自己最少の51試合にとどまるなど、結果を残せなかっただけに、「今まで山川さんと岡本さんに教えてもらったことも頭に入っているし、それを頭に入れながら、どうシーズンで一人で考えながらできるかが大事。現状を打破したい、新しいことをしたいなと思って、一人でやってみたいなと思いました」と、思いを明かした。プロ6年目の今季は腰痛で春季キャンプの本格的な始動が...おひとりさま

  • まだまだ現役チェンチェン大丈夫(*´ω`*)

    今も薄れぬ日本愛「大好きなんで」台湾の元ロッテ左腕は取材でも日本語対応…忘れない理由陳冠宇お気に入り、台北ドームに響いた日本語の登場曲野球の国際大会「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」は21日から、オープニングラウンドを勝ち抜いた4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われている。台湾代表でリリーフの核となっているのが、DeNAとロッテでプレーした左腕の陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手だ。台北ドームに鳴り響いた自身の日本語の登場曲について、また今も薄れぬ日本愛について語ってくれた。「そうっすよね!」陳冠宇の口ぐせには、今も日本語が混じる。取材にも日本語で応じることができる。2020年を最後にロッテを退団してから4年。日本語を忘れない理由は「(台湾で所属する)楽天モンキーズにはたくさん...まだまだ現役チェンチェン大丈夫(*´ω`*)

  • ストーブ(寒そう)

    【ソフトバンク】FA宣言の石川柊太「進展は何もないです」5球団による争奪戦ソフトバンクから国内FA宣言した石川柊太投手(32)がみずほペイペイドームを訪れ、「進展は何もないです」と明かした。岸田監督が出馬したオリックスは面談を終え、ロッテ、ヤクルト、巨人も獲得に参戦中。宣言残留を認めるホークスを含め、5球団による争奪戦へ発展している。他球団とのFA交渉の席では「(春の)キャンプの話も聞けたらいいなと。チームによっても違うじゃないですか。そういう質問だったりもできたらいいな」などと話した。[了]鷹・檻・兎・燕。相手が…金持ちすぎる……(´;ω;`)どこかで、イシカーは、マリスタの相性がいいから、かもめ~ずに入団したら、活躍が見込める。みたいな記事を見かけたんですが。ソレは、球場じゃなくて、相手のかもめ~ずに...ストーブ(寒そう)

  • ちいかわ、更改

    ロッテ『サヨナラ男』小川龍成、1300万円増の年俸2500万円でサイン『ちいかわ』の愛称定着に「もっと広めたい」ロッテの小川龍成内野手が20日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1300万円増の年俸2500万円でサインした。今季は5月31日の阪押戦で押し出しのサヨナラ四球を選び、19年ぶりの10連勝に導く活躍。7月30日の西武戦ではサヨナラとなるセーフティースクイズを決めるなど、守備だけでなく打撃でもチームに貢献した。「逆方向を徹底することでボールの見極めだったり、粘りだったり、フォアボールが取れたりするようになった。逆方向を徹底して打ってきたことが結果につながったと思います」今季は二塁、遊撃の併用で起用された。来季も「どっちかに特にこだわる必要はない」としつつ「打撃の力強さだったり、技術をク...ちいかわ、更改

  • 説明責任(軽)

    【ロッテ】佐々木朗希ポスティングの経緯、高坂社長が説明「彼とともにリーグ優勝の喜びを分かち合える流れにならず申し訳なく」と陳謝もロッテの高坂俊介球団社長が19日、千葉市内のホテルで開催された「千葉ロッテマリーンズかもめ会」に出席。佐々木朗希投手がポスティングシステム(入札制度)による大リーグ挑戦を容認したことについて理解を求めた。「今月11月9日に本球団所属の佐々木朗希投手のポスティングを容認する旨を発表させていただきました。多くのファンの方々、地域の方々は彼とともにリーグ優勝の喜びを分かち合い、その上でメジャーリーグに挑戦する彼を送り出したい。そういう思いをもたれていた方が多くいらっしゃると思います。そのような流れにならなかったことは球団として申し訳なく思っております」と陳謝した。その上で「彼とはこの1...説明責任(軽)

  • 毎年トレード候補

    ロッテ平沢は20%ダウンの1600万円今季1軍出場はゼロ「振り返りたくもないシーズンでした」ロッテ・平沢大河内野手が18日、ZOZOマリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、400万減の年俸1600万円でサインした。(金額は推定)今季は2021年シーズン以来に1軍出場機会はゼロだった。イースタン・リーグでは96試合に出場したが、打率・216、19打点。「振り返りたくもないシーズンでした」と悔やんだ。ただ守備では、昨季は1軍で外野のみでの出場だったが、今季、2軍では内野手の全ポジションで出場。「いろんな幅があれば出られる可能性が高いということで出させてもらった。来年はどうなるか分からないけど、チャンスがあればやっていきたい。まずは打つことで頑張っていきたい」と話した。[了]>「振り返りたくもないシーズンでした...毎年トレード候補

  • ダッシュマン

    ロッテの韋駄天・和田康士朗が敗れる波乱でファン感“衝撃”「ダッシュマンって何者?」ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテのファン感謝イベントで波乱が起きた。ホーム開催の試合でファン代表と外野ポール間を競争するイニング間の人気イベント「ダッシュマンレース」にチーム一の韋駄天・和田康士朗外野手(25)が登場。ファンの期待を背負ってダッシュマンと対戦したが、敗れる波乱が起きた。SNSでは「ダッシュマンつえ~」「DASHマン何者やねんw」「どんだけ速いの?」「和田にも勝つのか」とまさかの結果に衝撃と笑撃が走った。和田は白のダッシュマンに敗れ、今季10盗塁の小川龍成は黒のダッシュマンに敗れた。結果より、「ダッシュマンって2人いたのか」「ダッシュマン2人?」と、ダッシュマンが複数存在する事実に驚きの声も上がった。[...ダッシュマン

  • ファン感懸念

    ロッテファンのブーイングで追い出された…佐々木朗希「最後のファン感謝デー」で懸念される“前例”2023年のオフシーズンより燻っていた、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(23)のメジャーリーグ移籍騒動に決着がつけられた。MLBが定めた「25歳ルール」にそぐわないマイナー契約を選択し、譲渡金が大幅ダウンすることを承知でポスティングシステムによるメジャー移籍を容認した千葉ロッテ。球団を通じて「感謝しかありません」とのコメントを発表した佐々木は、晴れて“夢の舞台”に挑戦することになるが、“大エースを擁してのリーグ優勝と日本一”を夢描いていたロッテファンの落胆ぶりは想像に難くない。そんなファンへの“裏切り”とも取られかねないゴタゴタ移籍劇を繰り広げただけに、オフシーズンの目玉イベントの開催が懸念されている。《フ...ファン感懸念

  • かもめ~ずの弱点

    ロッテ・吉井監督が挙げた長期的な2つの弱点とは?「時間をかけてやっていくしかない」【球界ここだけの話】ロッテは今季71勝66敗6分けのリーグ3位で終えた。2年連続でCSファーストステージには進出したが、日本ハムに敗れて敗退。今シーズンを終えて約1カ月がたち、吉井理人監督(59)は来季に向けてチームの長期的な弱点を2つ挙げた。1つ目は「長打力」。チーム総本塁打数の75本はリーグ3位の成績だが、ソトとポランコの助っ人2人がそれぞれ20本以上を放ち、半数を占めている。日本人選手に限れば7本塁打の岡が最多。1位・ソフトバンクと2位・日本ハムは総本塁打数で100本を超えており、上位進出に向けて長距離砲の台頭は必要不可欠だ。「相変わらず長打力がないのがマリーンズの弱点。ただ、急にうまくなるわけはない。そこを補うために...かもめ~ずの弱点

  • ラストトライアウト

    元ロッテの26歳慶大大学院生が〝大トリ登板〟で151キロ「びっくりです」/12球団合同トライアウトプロ野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが14日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、45人(投手32人、野手13人)が受験。シート打撃形式で投手は打者2人ずつと対戦した。2019年に現役を引退した元ロッテ投手の島孝明氏(26)=慶大大学院政策・メディア研究科=が5年を経て最速151キロを計測。2001年から実施されてきた同トライアウトは日本野球機構(NPB)主催としては今年が最後となる。〝最後〟のトライアウト。大トリでマウンドに上がったのは26歳の大学院生、島孝明氏だった。「最終回と聞いて、悔いのない人生を送りたかったので、挑戦してみたいなと。それにしても、びっくりです。現役時代も1...ラストトライアウト

  • 充実する投手指導者と、かわりばえしない野手指導者

    ロッテ・大家友和さんがコーチに就任、在籍をしていないチームにコーチに就くのは初ロッテは13日、大家友和さんがコーチに就任したと発表した。背番号、役職名は後日発表される。大家さんは1994年に横浜(現DeNA)に入団し、その後、レッドソックス、エクスポズなど米大リーグ6球団に所属。NPBでは63試合に登板して8勝17敗、防御率5・23。大リーグでは202試合に登板して51勝68敗、防御率4・26の成績を残した。大家さんは球団を通じ「選手時代に在籍をしていないチームにコーチとして呼んでいただくのは初めてのこととなります。コーチとしてやらせていただけることを非常に光栄に思います。選手の皆さまが持っている力を存分に発揮してもらえるように一生懸命、サポートさせていただきます。新しい経験となりますので、選手の皆さまと...充実する投手指導者と、かわりばえしない野手指導者

  • 慣れれば(慣れるとは言ってない)

    ロッテ・佐々木朗希のメジャー挑戦で心配される中4日登板、経験者の吉井監督が語る「慣れればできます」ロッテの吉井理人監督がZOZOマリンスタジアムで行われている秋季練習最終日の12日、報道陣の取材に対応。ポスティングを利用した米大リーグ挑戦を球団から容認された佐々木朗希投手の将来について言及した。佐々木はロッテに在籍した5年間で最短の登板間隔は中6日。大リーグでは中4日もしくは中5日で起用されることも多く、体力面を心配する向きも多い。吉井監督は「慣れればできると思います。ただ、そこの準備ができているかと言えば正直させてないので、マリーンズにいるときに。わからないです」と前置きしつつも「ただ、自分の経験で言うと、慣れればできます」と明言。「それに今メジャーは中4よりも中5、6の方が多くなっているので。彼は対応...慣れれば(慣れるとは言ってない)

  • 次々、出てきませぃ(=゚ω゚)ノ

    ロッテ・田中晴也、佐々木朗希のメジャー挑戦に「その分、自分にはチャンス」黒木コーチ「一歩二歩先を行きたいというIQ」称賛ロッテの田中晴也投手がプロ3年目となる来季ローテ入りに意欲を見せた。ポスティングシステムを利用した佐々木朗希投手の米大リーグ挑戦が球団から容認されたことを受け「朗希さんっていうすごい大きな先発の軸となる投手がいなくなるっていうのはありますけど、その分、自分にはチャンスだと思ってますし。今年1軍を経験させてもらって、来年の3年目っていうのはすごい勝負の年というか、自分にとってすごい分岐点になる1年だと思う。しっかり自分をアピールして、1年間チームに貢献できたらいいなと思ってます」と語った。2年目の今季は吉井監督の育成プログラムにより1軍登板を20イニングに限定されながら、プロ初勝利(1敗)...次々、出てきませぃ(=゚ω゚)ノ

  • ケラーさん

    ロッテが前レッドソックスの29歳右腕ケラーを獲得調査朗希メジャー挑戦で助っ人腕2人補強へロッテがレッドソックスのブラッド・ケラー投手(29)を獲得調査中であることが10日、分かった。29才の196センチ長身右腕は、ロイヤルズ、ホワイトソックス、レッドソックスとメジャー3球団を渡り歩き、計720イニングを投げた経験豊富な投手。今季はホ軍、レ軍あわせて16試合に登板し、防御率5・44。通算では166試合(うち先発116試合)、38勝57敗、防御率4・34、奪三振率6・72、与四球率3・97を残している。ワンシームの使い手で、ゴロを打たせてとるのが持ち味だ。ロッテは9日に今季10勝を挙げた佐々木朗希投手(23)のポスティング容認を発表したばかり。松本球団本部長は「外国人はCC(メルセデス)含め、いろんな先発のと...ケラーさん

  • 朗たん征く

    ロッテ佐々木朗希との交渉経緯を説明「一日も早く行きたい」と朗希直訴松本本部長「総合的に5年間を判断」と明かすロッテは9日、佐々木朗希投手についてポスティングによるMLB球団への移籍手続きを開始すると発表した。松本尚樹球団本部長がZOZOマリンスタジアム内で取材に応じ、容認の経緯を説明した。松本本部長は「以前から言っていた通り、入団当初から話してきた。今年5年、総合的に判断して容認しました」とし、今オフの交渉についても言及。代理人を含めて複数回話し合ったとし、「毎年思いは一緒なんですけど、本人の。とにかく早く行って勝負したい、と。若い年齢で勝負したいとずっと言っていた。そういう話を5年間やってきた。総合的に5年間を判断して今年かな、と容認した」と語った。昨オフも移籍の話題が上がったものの、キャンプ直前に契約...朗たん征く

  • 現実は厳しいからね(;・∀・)

    FA行使ソフトバンク石川が「Cランク」で1番人気に急浮上!在京球団で大争奪戦にプロ野球のFA戦線で異変が生じている。阪神の大山、ソフトバンクの甲斐、DeNAの佐野といった国内FA権を持つ大物が行使するかに注目が集まる中、きょう8日に国内FA権を行使、年俸「Cランク」とみられるソフトバンク・石川柊太(32)の人気が急浮上しているのだ。さる球界関係者がこう言った「大山や甲斐、佐野は熟考しているようですが、他球団の間で人気が高騰しているのが石川です。プロ11年目の今季は15試合の登板で7勝に終わったが、8月以降は6登板で5勝。4年ぶりのリーグ制覇に貢献した。日本シリーズ第4戦でも6回途中1失点の好投を見せた。東京・品川出身。『在京志向がある』といわれるだけに、菅野が今オフにメジャー挑戦することで、先発投手を補強...現実は厳しいからね(;・∀・)

  • まつたろー

    正力松太郎賞受賞者巡って協議紛糾選考委員の門田氏「揉めたとは言いませんが」「選考すんなりじゃない」ソフトバンク・小久保監督かDeNA・三浦監督か正力松太郎賞の受賞者選定を巡り、選考委員を務めるノンフィクション作家の門田隆将氏が7日、都内での選考委員会後、「今年は選考がすんなり行くんじゃなくて、日本一を取った三浦監督にすっといくんじゃなくて、むしろペナントレースを重視すべきなんじゃないかという話がかなり出ました」と協議が紛糾したことを明かした。正力松太郎賞とは今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督、選手に贈られるもので、91勝49敗3分けの貯金42と圧倒的な力を見せつけて優勝を飾ったソフトバンク・小久保監督と、リーグ3位からCSを勝ち抜き、日本一に上り詰めたDeNA・三浦監督が争う形となり、最終的に三浦監督...まつたろー

  • 立派なレギュラー

    【ロッテ】今季飛躍の小川龍成、来季レギュラー奪取へ秋季練習では強打を意識「1球で捉えられるように」ロッテの小川龍成内野手が6日、ZOZOでの秋季練習に参加した。現在、打撃では強打を意識しているといい、「(今季は)粘りとかはできていた。強い打球をしっかり打つってところで。早いカウントで甘い球を1球で、強い打球を打つことを意識してやってます」と、明かした。先月16日からは宮崎でのフェニックス・リーグに参加し、打席の意識を変えたといい、「今まで通りの打ち方でやっていたが、その時にサブローさんになかなかそのステップで長打を打つのは難しいんじゃないかなっていうところで、足を上げて言ってみたらどうだっていうところからやってます」。以降はすり足からステップ打法に切り替え、「強い打球を打ち、結果的に長打になればという考え...立派なレギュラー

  • え??(;´∀`)

    ロッテ建山義紀氏のコーチ就任を発表「選手の能力を引き上げて勝利に貢献」千葉ロッテマリーンズは5日、元日本ハム1軍投手コーチの建山義紀氏(48)のコーチ就任が決まったと発表した。背番号、役職名は後日発表する。建山は球団を通じ、「選手個々の能力をしっかり引き上げて、チームの勝利に貢献できるように尽力してまいります」とコメントを寄せた。◆建山義紀(たてやま・よしのり)1975年12月26日生まれの48歳。大阪府出身。東海大仰星高から甲賀総合科学専門学校、松下電器を経て99年にドラフト2位で日本ハム入り。米大リーグのレンジャーズ、ヤンキースでプレーし、14年の阪神を最後に現役を引退。23年から日本ハムで1軍投手コーチを務めた。1メートル78、80キロ、右投げ右打ち、血液型はO。[了]なんで??(;゚Д゚)いや、全...え??(;´∀`)

  • 大谷は現状維持

    ロッテ・大谷輝龍、現状維持でサイン「最初は中継ぎで。良ければ抑えとかも」将来のクローザー候補に意欲ロッテの大谷輝龍(ひかる)投手が4日、さいたま市のロッテ浦和球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1200万円でサインした。ドラフト2位入団の大谷はプロ1年目の今季、最速159キロの即戦力右腕として期待されたが、1軍登板は1試合にとどまり1イニングを3奪三振の無失点。2軍でも19試合に登板して0勝2敗2セーブ、防御率5・64と潜在能力を発揮しきれなかった。「思い通りにいかないことばかりで、良かったり悪かったりと振り幅が結構あった。そういうプロの世界を知って、また2年目、新しくやっていこうかなと思います」2軍では3試合に先発したが、本人は「先発も全然好きなんですけど、個人的にも中継ぎの方が投げやすい」と適性を...大谷は現状維持

  • 星の逆襲

    「ソフトバンク怒りの大補強が始まるぞ」日本シリーズ敗北で他球団のファンが戦々恐々「震えて眠れ」「怖いです」◇3日SMBC日本シリーズ第6戦DeNA11―2ソフトバンク(横浜スタジアム)DeNAの1998年以来26年ぶり日本一で幕を閉じた日本シリーズだが、そのほかのチームのファンは、早くもオフの「ストーブリーグ」に戦々恐々としている。昨年は山川穂高、2022年は近藤健介、嶺井博希、21年は又吉克樹と、3年連続でFA選手を獲得しているソフトバンク。22年のオフには、ロッテのクローザーで自由契約となったオスナを、争奪戦の末獲得するなど、外国人の補強にも強みを見せている。「恐怖のソフトバンク怒りの大補強が始まるぞ」「さて、ホークスの怒りの大補強に震えて眠れ」「孫さん怒りの大補強するんかな」「ホークスの大補強が始ま...星の逆襲

  • 先発ローテに

    【ロッテ】高野脩汰、先発本格転向へ新球種取得「先発で長い回いけるように」ツーシーム練習中ロッテ高野脩汰投手(26)が先発本格転向へ新球種を取得する。吉井監督から転向を告げられ「去年までのリリーフでやってきたのも継続しつつ、先発で長い回いけるようにやりたい」と意気込んだ。今季は先発2試合、中継ぎ4試合の計6試合に登板し、1勝1敗、防御率は3・68。6月15日の中日戦(ZOZOマリン)では、中継ぎでプロ初勝利を挙げた。「自分的にはもう少し投げたかったというか、100パーセント満足している結果ではない」と振り返った。先発転向に伴い球種を増やすため、ツーシームを練習中。「球種少ないですし、真っすぐの球速に近い変化球を持ってなかったので、新しい武器になるかなと思って。左打者に対してもそうですし、右の強打者に対しての...先発ローテに

  • 立松、ロッテ入団に「前向き」プロ野球・入団交渉【ロッテ】高橋薫編成管理部長らが大阪市の日本生命を訪れ、ドラフト6位の立松由宇内野手に指名のあいさつをした。指名直後、25歳の年齢などを理由に入団に慎重な姿勢を見せていた立松は「いい話を聞かせていただいた。前向きな気持ち」と語った。[了]うおおおおぉぉぉん(≧▽≦)ノ(驚愕)てっきり、断られると思っていたのに(;´∀`)やっぱり、話してみるもんですね(*´ω`*)本人が懸念している通り、すでに25歳と若くはないんですが、それでも、指名されたというコトは、戦力になると見込んでのこと。かもめ~ずに入団して良かったと思えるよう、頑張ってもらいたいですね(=゚ω゚)ノちなみに。前向きになったとは言っているが、入団するとは言っていない( ̄▽ ̄;)前

  • キュートがんばる

    【ロッテ】「壁感じる前に終わった」上田希由翔、ドラ1の西川史礁に「安心できる立場ではない」ロッテ上田希由翔内野手(23)が31日、ZOZOマリンで行われた秋季練習に参加し、来季のレベルアップを誓った。ルーキーイヤーの今季は4月3日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)でプロ初出場を果たしたが、7月に右足のコンディション不良で離脱。その後は2軍での調整となった。21試合に出場し、15安打7打点打率2割5分9厘に終わった1年目を「自分のせいですけど、けがで離脱して(プロの)壁を感じる前に終わってしまった」と振り返った。秋季練習では走攻守すべての底上げを図る。「チームで統一してるバッティングの反対方向だったり、守備力もそうですけど、走塁も含めてレベルアップしなきゃいけないところはたくさんあるんで、そういうところは毎...キュートがんばる

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