例のガストロは回復に結局2週間もかかりました。すごく辛かったので、できればもう二度と罹りたくありません~完治した頃、ちょうど夏日が続いていたのもあり、あの飲みたかった麦茶を作ろうと思いました。日本だったら水出しのパックとか買ってくれば良いのですが
お久しぶりです。またかなり日が経ってしまいましたが・・・先日、フランスで「ガストロ」と呼ばれる感染性胃腸炎のようなものに罹ってしまいました。最初、少し胃腸の調子が悪いなとは思っていたのですが、もともと胃腸が弱いので、疲れているのかな、消化不良かもく
ずっと休んでいたのに、以前から遊びに来てくださっていた方々から励ましのお言葉をちょうだいいたしました。みなさん、どうもありがとうございます。中にはご自身の近況を報告してくださる方もいて、ひとりで悶々として固まっていた心をほぐしていただいた気持ちです
すっかり放りっぱなしでありました皆様お元気でしょうか?久しぶりに書いたブログ。いや~もうとまどいっぱなし。フォームは変わっているし、それ以前に基本操作忘れちゃってるという・・・長らく書いていなかった間、それなりに色々ありまして、人生って厳しい
お久しぶりです。これといった特別な理由はなかったのですが、ブログをかなりの間放ったらかしにしてましたいや~カビが生えてるかと心配しました(笑)まずは、明けましておめでとうございます・・・と言いたい所ですが、やっぱりだいぶ日が経っているので(も
先日に引き続き、トマトの話題です。以前のブログのかなり前の記事でKumatoというトマトを紹介しましたが、今日紹介するのはまた別の黒いトマト。「ノワール・ド・クリメ」という名の旧種トマト。前回の黄色いAnanasに比べるとやや青臭い風味がありました。
トマトは野菜?それとも果物?人、または国によっても認識は違うかもしれませんね。ある時、「野菜のような食べ方をする果物」といった人がいて、ああなるほどと思いました。野菜みたいに使うのだからと、ブログのカテゴリは野菜にしておきました。旧種トマトや
農家からうちにやってきたSt Nectaire Fermier (AOC) サンネクテール。食いしん坊のルイ14世(フランスの王様は他にも食いしん坊多いけどね)もお気に入りだったと言われるオーヴェルニュ地方の牛のチーズです。やわらかめのセミハード。う~ん、ソフトチーズといって
こちらに来てから、旬の食べ物などを心待ちにし、季節に身をまかせるのんびりとした生活をしています。日本で生活していた時も旬とか季節とかを感じていましたが、独身で若く、働いていたし、東京には季節ということの他にも刺激がたくさんありましたから、今ほど意識して
Haricot Paimpol (AOC)パンポル産いんげん豆。ブルターニュ地方にあるPaimpolが産地です。鞘はクリーム色で少し紫っぽい斑点がついていたりしますが中は艶々ふっくらとした真っ白な豆。原産地証明付きのためか比較的品質がそろっている気がします。
里帰りに出発します。多分今頃は飛行機の中かな?日本に滞在中は普段食べられないものを食べるのをとても楽しみにしています。でも、こちらの旬の美味しいものを逃すというのもちょっとくやしい。欲張り(笑)そんな私の心を見透かしたのか、今年は一足早く
鮮やかなショッキングピンクのアリコ・ココ・ローズ。何を作るのか決まっていなくても思わず手がでてしまいます
夏になるとせっせと保存食作りに励んでいますGooseberryはあまり特価にならないのですが、この時はとても安くなっていたので、これはぜひジャムにしなくっちゃと思いました。緑色もありましたが、紫色だとジャムにすると乙女な色になって可愛いので、紫色を選択私の亡く
和食ってよくキュウリを使うと思いませんか?フランスってあまりキュウリが主役又は欠かせない料理って多くないような気がするんですが…もしかしたら、こちらの一般的なキュウリがお化けみたいに大きくて大味なのはキュウリが脇役なことが多いから?それともキュウリ
プロヴァンスと言えば、国内ではオリーヴも有名ですが、全体的に生産量が少ないため、なかなか国外で手に入れるのは難しいみたいです。生産量では南欧やモロッコなどには勝てませんが、フランス産のオリーヴやオリーヴオイルはとても美味しいと私は思っています^^
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