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  • クモマツマキチョウ

    貴重種のクモマツマキチョウの撮影にアルプスの麓扇沢まで行ってきた。具体的な生息場所はわからなかったのだがおおよその見当はついていた。蝶が活発に動きだすのは多分10時くらいだろうと自宅を8時半ころに出発した。爺が岳登山道(柏原新道)入り口付近とわかっていたので先ずは登山口を目指した。登山口は車が30台ほど止まっていたので直ぐにわかった。その先の生息場所はカメラマンを見つければすぐに分かるだろうとタカをくくっていたが全くカメラマンがいないそこへ地元のカメラマンの方が現れた。その方のおかげでなんとか撮影場所へ行くことが出来た。ありがとうございました。食草のイワハタザオ・ミヤマハタザオを見つけて蝶を待った。ミヤマハタザオとクモマツマキチョウ上の映像で青丸の中、渦を巻いているのが蝶の口。口吻(こうふん)。吸収管(き...クモマツマキチョウ

  • 絶滅危ぐ種1 オオルリシジミ

    ネイチャーフォトの先輩からオオルリシジミを撮りに行こうと声がかかった。場所は東御市。シチズンファインデバイス北御牧工場。朝5時起きで準備をし先輩宅へ6時半、いざ出発。オオルリシジミの食草クララクララは根を嚙むと目が眩むほど苦いのでくらら草と呼ばれていた。それがクララという名の由来だそうだ。面白い由来だ。センブリは千回煎じても苦いからその名がついた。二つともいい得て妙。別名は草エンジュ。言われればエンジュの木の葉っぱに似ている。クララにとまるオオルリシジミ。絶滅危惧種1B類環境省レッドリストによる分類ウィキペディアより。絶滅危惧IB類(EN)EX絶滅CR~VU絶滅危惧シチズンの社員さんにより良く手入れがされた工場敷地内での撮影だった。理解ある会社でオオルリシジミは保護されている。ありがとうございました。帰っ...絶滅危ぐ種1オオルリシジミ

  • 庭の手入れと自家製パンチェッタのアマトリチャーナ

    此のところ出かけることが多く、庭の手入れが疎かになっていた。今日はケルヒャーでアプローチを洗った。先日芝の際刈りをした時にアプローチの汚れが気になった。以前アプローチをデッキブラシで手洗いをしたが汚れが落ちずにハイウォッシャーで洗った事があった。しかしこのハイウォッシャーの重さは100k以上もあるので移動に苦労をした。そんなで横着親父はアプローチの石磨きを躊躇していた。そこでケルヒャーなら軽いので使い勝手もいいだろうとネットで買ってみた。新製品のケルヒャーK5早速朝から稼働してみた。汚れは良く落ちる。回転ノズルを使うと一番効率よく汚れが落ちるようだ。芝の師匠コンバインさんから以前アドバイスをして頂いていた。石を洗う時目地に気を付けないと目地のモルタルまで掘ってしまう。気を付けていたが一部やらかしてしまった...庭の手入れと自家製パンチェッタのアマトリチャーナ

  • 家周辺の花 2

    花の撮影にはオリンパスが活躍している。今回の撮影機材オリンパスOM1レンズ90㎜マクロf3.5虞美人草(ポピー)鉄線花の生垣菊作りの師匠の玄関横にあったドライフラワー鬼灯。勿忘草山吹ミヤマ苧環(オダマキ)次回迄再見!家周辺の花2

  • 家周辺の花

    此のところ出かけることが多く庭の手入れが出来ていなかった。午前中は雑草取りなど。午後は散歩を兼ねて家周辺を歩いてみた。結構な種類の花たちと出会えた。広角レンズで花びらの透過光を意識して撮った。前ボケ後ボケを入れてみた。春は花の種類が多いですね。次回迄再見!家周辺の花

  • 芝生の手入れ

    来週から検査で忙しくなるその前に久しぶりに芝生の手入れを行った。際刈りをしてシャープな芝生になった。アプローチの石を磨かないと。。また一つ仕事が増えた。咲きだしたバラ藤もそろそろ終わりだが、花にはまだ熊蜂が訪れている。隣の幼稚園の運動場に鯉のぼり。次回迄再見!芝生の手入れ

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