決して坂を登りたい訳ではございませんがいつものポタコースにはこんな坂も見えますよ・・・ということでしかし世の中にはすごい人が大勢いますわざわざ坂を登りに遠くまで行く人がいるんですよまあ、そういう真剣な人たちの邪魔にならないように脇道裏道をゆきましょう凸凹道をしばらく行くと行きどまりだったとしても決して沈み込むようなことは無く一服して棒みたいな枝を撮って満足するそれが、POTA JII なのであります。...
平日車の少ない道を行こうとすると自然にこういう風景の中を漕いでいる青空も自転車をこぐエネルギー源何度も通っている道だけど喧騒とはかけ離れた風景に引き寄せられる相棒もそう言っている...
利根川と新利根川それぞれに川沿いには整備された道があるがこの日は、その間をポタってみた利根川方面新利根川方面こんなのんびりした光景の中で一服しない手はありませんので実は、毎度の軽く迷子状態なのですが川の間だということで、ドキドキはしていません。...
ちょっと走れば農村地区で古民家も点在します古い建物は、維持管理が大変でしょう...
南のほうから花の便りが聞こえてくる季節になりました今年は暖冬ということで毎年悩まされるシモヤケも軽く済みそうです。そろそろ田植えの準備なのでしょうかトラクターの落していった土これが乾くと硬くて、自転車で乗りあげるとかなり衝撃がありますもうすこしでコシヒカリの郷も賑やかになることでしょう。...
ポタの途中に見つけた古民家の立派な門に牛乳受けがなんか懐かしくておもわず撮らせていただきました。...
ある日のポタ休憩ポイントで一服している時のことのんびり散歩中のおばあさんこの坂を後ろ向きに登ってきた斜度はかなりきついはず「すごいですね」 と声をかけると「腰が曲がっているから、こうしてバックで登るほうが楽なんです」 とのこと気を付けてくださいねハッハッハッ・・なるほどね、そ～なんだァ...
小貝川の河川敷昨日の雪で白くお化粧していることでしょうその様子を自転車で見にゆく勇気は御座いませんので茶色い河川敷の様子です。...
利根川の堤防をポタほとんど貸切状態で気持ちいいと思うでしょまあ、都会の堤防をポタる時のように気を使う必要は無いんだけど兎に角単調加えて風があると、悲劇の舞台へと変身するのであります。まずは、風をさえぎるものが何も無いひたすら耐える訳で、もはやポタなんてのんびりムードは吹き飛ばされてしまう橋から橋までの間、信号なんて気のきいた休憩ポイントが無いつまり風の吹く日の堤防は、峠道なのであります。自転車に乗...
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