むかついたので歩いた。普段は「むかつく」という言葉を使うことはまずない。しかし自分自身に非常に腹が立ったのであえてこのような表現を使ってみた。 初めは家の周りを、と思ったがやめてとりあえずどこまでも歩いてみようと思った。とはいえ結
日常をゆる〜く綴っています。
なんとなく教師という職についてなんとなくここまで続けてきちゃった私が思ったことをだらだらと書いているブログです。不定期です。 ここまで来ると自分の教師史のようなもんです。 後から見返したときに過去の自分はこんなことを考えていたんだなと、 振り返られそうです。
民間から先生になりたい人がいて、その人を先生方がならない方がいいと止めている。 先生という職業はいつからこのようになったのだろう。 自分が子供の頃はそんなことはなかったんじゃないかと思う。 自分がなった時は、こ
具合の悪い人が多い。しかも中々治らないらしい。熱だけが出るとか、やたらに怠さが続くとか、そういう感じらしい。 気温も10月下旬なのにおかしい。昼間は半袖でもいられる。地元なら例年この時期は寒くて半袖などありえないのだが。
のCMがラジオではよくかかる。大抵はテレビと同じセリフが音声のみ流れるのだが、たまに、ボートレーサー募集の時もある。経験0からプロになれるこんなスポーツがあるか。みたいなフレーズで。それも現役のボートレーサーが呼びかけているのだろう(たぶん
正直何もしたくない時がある。大抵、前日に活動した次の日である。今がそうである。そして家の外がいつもより静かである。皆どこへ行ってしまったのだろうか。いつものような人の気配がまるでしない。車の音は聞こえてくるが、それ以外の音がしない。&nbs
(書評10)現役ライター20人に訊いた! 私はこうしてエンタメ系ライターになった
(書評10)現役ライター20人に訊いた! 私はこうしてエンタメ系ライターになった取材・執筆 北条俊正 玄光社 アニメ・特撮、ノンフィクション、映画・ドラマ、格闘技、アイドル、民俗学者、書評、武術、旅・街エッセイ、文芸、番組企画・構
寝ていた。昨日1日中動いていたからだろう。ここまで体力がなくなっているとは。 ついこの間まで休みなどほとんどなく動いてたのに、動かないとこうなってしまうのだなぁ。と思った。少しでもいいから無理にでも動いていた方がいいのだろうか。と
今日はやたら発言についての話が多い。 急にこんなに出てきたのだろうか。と思ったりもするわけだが。 各メディアの配信などを見ると、メディアによっての切り取り方が違っていて、印象の受け方が違う。切り取り方によって
生きてるとか生きてないとか関係なくて、心が通じ合っていないとダメらしい。僕は人付き合いが苦手だ。人間は多面体の生き物である。ある一面だけを見て判断することはできない。逆に役割があれば人付き合いはしやすくなる。それは立場という一面で物事を見て
スポーツカーが停まっていた。もう20年くらい前に出たフェアレディZ。カスタムされててやたら屋根が低かった。学生時代、新車で出ていて、バイト先の社長にこの車に乗りたいです。と言ったら、無理だろう。と言われたことを思い出す。今なら100万位出せ
とりあえずはひと段落の区切り。後は他が決めること。自分としては悔いはない。思ったよりも良かったと思う。 もう無理なことは無理だし、いろんな人たちがいろんなことを言ってくれるけど、後は自分で決める。今まで忖度なしに自分で決めたことが
とにかく動きがしないので寝ていたが、とりあえず洗濯したり買い物へ行ったりはした。散歩もした。頭の中にあるモヤモヤは相変わらず取れないけれども。まぁ明日の今頃は咽び泣いているか、ニコニコしてるか…まぁ、後者になるとは思い難いが。
(書評10)別れる力 大人の流儀3伊集院静著 講談社 昔はこういう大人がたくさんいたのだろうと思う。大人の男と女性子供の違い。大人の男とはこう生きるべきだ。無相応にするな。恥を知れ。など。 今公で言えば間違いなくハラスメ
来週には何かが決まるんだろうなぁと思っている。それがいいものなのか悪いものなのかはわからないが一定の結論が出るらしい。 ここ数日はそれが気になってずっと頭の中に存在している。決定権は自分にもあるが、それは撤退するというものでしかな
(書評9)格差をなくせば子どもの学力は伸びる 驚きのフィンランド教育
(書評9)格差をなくせば子どもの学力は伸びる 驚きのフィンランド教育福田誠治著 亜紀書房 第1章から第4章まではフィンランドの小中学校の様子を視察した様子も交えて紹介している。また、日本との教育の比較もしている。 第5章
個人で食ってる人はすごいと思うよ。JUGEMテーマ:日記・一般
一昨日自分の中では衝撃的なことがあって、昨日、そして先ほどまで寝込んでいた。寝込んでいたつもりはなかったが事実を考えれば寝込んでいたことになるだろう。 それだけのダメージを受けるのだ。短いやり取りでもそれだけのエネルギーを使った。
色々あって。もう関わるだけ時間の無駄かなぁとも思った。あの世界は嫌いだ。優しい世界がいい。もはや落とし落とされの世界はいらない。 助け合う世界がいい。何故ここまで人は争うのだろうと思った。いや、そんな世界だけではない。現にちょっと
外に出た。しかも家から遠くへ。街中へ。 しかし外国人がたくさん歩いている。半分くらいは外国人じゃないかと思うほどに。 コロナ前はそこら辺で中国語が飛び交っていたが、今日は国籍が豊かだったと思う。色々な国の人が歩いている。
今日は色々なものが重なって疲れてしまった。社会性や行動力のようなものが確実に落ちている。ちょっと前まではこの数倍以上のことをしていたのに今となっては頭から煙が出そうだ。JUGEMテーマ:日記・一般
不思議なものであるこの間まで先頭に立って指揮をしていた人間が1人で震えているのであるおかしなものである
筆が進むので調子に乗る。 フィンランドは学校ごとにカリキュラムが違うらしい。そして自分の行きたい学校に行けるらしい。 そこには議会やら教委やら市区町村長の忖度はない。 トップダウンでこれ
(書評8)知識ゼロからのフィンランド教育藤田りか子著 幻冬舎 フィンランドの教育についてイラストを交えながらわかりやすく書かれている本。結論としては、昔の日本の家庭、地域教育みたいだなぁと思った。それを公的機関が十分に補っている感
寝てた。気持ちの上でひと段落着いたのだろう。気が抜けたと同時に色々なことが頭を駆け巡る。 もはや何者でもない。何をしてもいいのである。しかも自分の意思とは無関係である。 今までの人生はなんだったのだろうと思う
財務省が文科省に、教員の仕事を削減しろというのに、文科省は、現場で柔軟に対処すれば大丈夫と言っている噂を聞いたが、もはや対処できません。 文科に行ってるいとこにドロップキックしたい。JUGEMテーマ:学問・学校
公園を散歩。お祭りをしている。気がついたのは、お父さんと小学校低学年から下の娘が一緒に歩いていることや、家族と娘さんが歩いていること。 男の子とお父さん、男の子とお母さん、というのはまず見かけなかった。 娘さんの方がお父
現状を家族に話してみた。本当は話すのを躊躇っていたのだが、どっちにしろわかるのは時間の問題だと思って、ちょうどいいタイミングで連絡をとる機会があったので話してみた。 まぁ、これからどうするんだ?とか言われるかと思っていたが、そうで
散歩をする。金木犀の香りが街を包む。この香りが好きだ。 去年までは通勤途中に金木犀が咲いていて、その花も1週間くらいで道端にポロポロと落ちていた。その儚さが好きだった。 今は通勤途中に花を見ることはない。しかし街中に金木
血も涙もないのねぇと思ったことがあった。そのせいで寝込んでしまったと思われる。そんなもんなんだなぁと。今までのことはなんだったのかと。ということはやはりこの選択は間違ってなかったのかなぁってね。 これからどうするかなぁって思ったり
(書評7)新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷
(書評7)新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷久冨善之/佐藤博編著 高文研 読後の感想は今も昔も学校は全く変わっていないということだった。 本に書かれていることは、10年以上も前の事案だが、現在もこれに
(書評6)先生が足りない氏岡真弓著 岩波書店 公立小中学校の先生の不足について取り上げた本。発行が今年の4月なので、ちょうど今のことが書かれている。初めに、どれだけ足りないのかの調査が書かれており、その後、どうして足り
歩きながら今日は若いカップルが目立つ。また、子供達が多く遊ぶ姿が目立つ。 今日は水曜日だが何かあったんだろうかと思った。 ぼんやりしていても気になって仕方がない。常に頭の中にある。これはもう何度目のことになる
結局時間を言い訳にしていたわけだ時間があっても何もしない何もできない時間がない時は時間がないことを言い訳にして手をつけない手をつければ1週間もあれば終わることだ時間があるのに全く何週間放置し続けているのか時が止まっているしかし時は流れていく
「車に置き去り」「子どもだけで留守番」「家に残しゴミ捨て」「子どもだけで公園へ」「子どもだけで登下校」「おつかい」 登校していないから探す下校していないから探す というのは頻繁にあった。先生方で探す。&nbs
原爆に巻き込まれた夢を見た。不思議だったのは、原爆が落ちたということを認識して、灰色の壁のようなものが向かってくるのがわかってて、それに巻き込まれて、その瞬間になんかふわふわ浮かんでいるのだ。 痛くもなんともなかった。その後なぜか
(書評5)ヘルシンキ 生活の練習朴 沙羅著 筑摩書房 フィンランドのヘルシンキへ小さな子供二人と移住した話。フィンランドの保育園や、教育システム、行政や地域のつながり、生活について綴られている。そして、国籍についての著者の悩みも書
ここ数日間くらい生配信見たりしているが、それで食べてるんだろうなぁと思う人がちらほらいる。 顔出し、長時間配信、トーク 色々なリスクもあるだろうし、ともかく長時間の配信と、配信のための準備等大変だろうなぁと思う。&nbs
まぁ流石に混んでるなぁと思う。三連休の中日である。道の駅まわりをしたが、どの道の駅も混んでいる。そして帰るのがめんどくさい。渋滞している。高速使うのと、した道だけを比較しても30分しか変わらない。 とにかく渋滞が酷いので少し休んで
風邪気味である。なんだか鼻がぐずぐずしていて、体が重たくて怠い。ああこれは毎日自堕落をしてる自分が悪いんだとか、頭がぐるぐるしてきて、変な妄想も迸り出して寝込んだ。変な時間に目が覚め、しかも腹も減っているようで減っていないような気がするが、
14階から眺める。色々なものが動いている。小さく見える。まるでジオラマのようだった。 そうして世の中は動いている。自分は一体何をしているのか。よくわからなくなった。 一生懸命に働いていること。なんにもしないで
(書評4)一流の人が、他人に何を言われてもやらなかったこと。
(書評4)一流の人が、他人に何を言われてもやらなかったこと。千田琢哉著 清談社 読んで怒り出す人がいると思う。というようなことが本文中にもあるが、そもそもそういう人はこの本を手には取らないとは思う。書店にもそんなに数は置いていなか
文科から発表されたらしい。詳しくは読んでいないが、不登校が20万人くらいで、いじめが60万人くらいみたいなことを言っていたような。不登校の数の自分の認識は間違っているかもしれないけれども。 不登校には国の基準があるので、ある程度の
まだこんな時間なのに既に救急車が3台来た。急に朝晩寒くなったから調子を崩す人が多いのだろう。しかし、昨日も一昨日も救急車に遭遇することが多かった。自治体からメールで、救急車の搬送件数が多すぎて出動しきれません。救急車の利用はよく考えてくださ
First anniversary of one's passing
困らないと人は動かない。困ったことがなければ人は何もしない。 日常生活でも仕事でも困るから人は動く。そうでなければ人は動かない。そして、やりたくないことをしているからやりたいことをしたくなる。 そもそもやりたくないことが
川を越えると一気にマンション群になる。それまでは乱雑に立ち並ぶ戸建てや低層マンションしかなかったのに、川を挟んで向こう側は別の国だ。 JUGEMテーマ:日記・一般
読めない本がある。読もうとして借りたのだが、どうしても読めない。読んでいると苦しくなる。 新採教師の死が遺したもの 法廷で問われた教育現場の過酷久冨善之/佐藤博編著 高文研 特に亡くなった方の日誌は読めないJUGEMテー
(書評3)愛着障害 子ども時代を引きずる人々岡田尊司著 光文社新書 だいぶ昔に買った覚えがあるが、読まずに手放した記憶がある。前から読みたいと思っていたが、中々読めずにいた本。自分の中に、子ども時代を引きずっている思いがあるために
(書評2)続・大人の流儀伊集院静著 講談社 週刊新潮に連載されたエッセイをまとめたもの。大人の流儀の続刊。友人がバイブルだと言っていたので借りてみた。全部で8巻位あるのだろうか。週刊誌に連載されていたとこともあり読みやすい。著者か
(書評1)暇と退屈の倫理学 人間らしい生活とは何か?國分功一郎著 朝日出版社 とにかく難しくて読むのに1週間かかった。読んでは閉じ、読んでは閉じ。30ページ位読むと閉じて眠り込んでしまう位難しかった。序章、1章はまだ読みやすかった
人が足らない。ニュースを見ていたらバスの運転士が足らないと言っていた。どの業界でも人が足らない。時給を上げても人が来ない。時給を上げられないところはもっと来ない。 人がいないからその分一人当たりの労働時間は増える。なのにその分の給
巷ではスイカゲームが流行っていて、配信を見ていると主に女性がやっている。ある配信を見ていたら自分もやりたくなってきたが、やり出すとずっとやってしまうんだろうなぁ。 積んであるゲームもあるし、積んである本もあるし、部屋の片付けもある
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むかついたので歩いた。普段は「むかつく」という言葉を使うことはまずない。しかし自分自身に非常に腹が立ったのであえてこのような表現を使ってみた。 初めは家の周りを、と思ったがやめてとりあえずどこまでも歩いてみようと思った。とはいえ結
具合が悪くて寝ていました。よくなっても何故か昼夜関係なく眠れていました。前にも書きましたが、鬱になった人が回復する前には昼も夜もなくひたすら眠っているそうです。という本を2冊、つまり2人の著者が書いていました。いや、3冊で3人でしたな。だか
眠くて眠くて寝てしまいました。そうなると今度は夜が寝られなくなるのですがあのような凄まじい眠気はおそらく今週頭の疲れと、躁状態が終わったからだと思われます。 結局買ってきた本たちも読めてないので、明日あたりからゆっくり読みたいと思
散髪へ。前髪がくるくるしてくるとどうしても気になって指で触ってしまうので。ここ数回は何故か床屋さんが前髪を短くしない。基本的に同じようなオーダーにしているのだが、最近は前髪を長めにされる。生え際が?とも思うのだが、別に生え際が後退しているわ
今週2人見ました。先ほどの散歩でも見ました。高齢者の女性でした。もう既に介抱されてたので良かったのですが。昨日も見ました。昨日は駅の改札の前でした。60代くらいの男性でした。こちらも駅員だと思われる方に介抱されてました。 その他に
まず書く前に前日のアクセス数見るんだけども、昨日のアクセス数がやたらあるので、村上春樹でヒットしてきた人が多数いたのかなぁとも思いましたが、アクセス数はまた元に戻ることでしょう。 一昨日は1万歩歩いて昨日は全く歩かず、
村上春樹という作家がいる。何度か挑戦してみたが全て挫折した。最初の数ページを読んで、よくわからなくなってしまうのだった。 眠る前に、ある長編小説をめくっていた。それは今日の昼に何ページかめくり、やはり何を書こうとしているのかわから
中教審が何か言っているようだが本当に現場のことを何も知らずに「おけいこ」の状況を見てさらにどこかから耳障りの良いことだけを聞かされて出したようにしか思えなかった。 こういうニュースを出せば出すほど人は減っていくだろうし、当事者はな
更新していなかったのでついに死んだかと思った人もいたかもしれませんが、死んでません。生きていますが死んだような生活ですね。 更新をやめたのでアクセス数もほとんどないだろうと思っていたところ、以前更新していた時よりもアクセスが普通に
今日はお出かけ。久しぶりに街中へ出る。外国人がちらほらいる。ただ思っていたよりは少なかったかな。 スーツ姿の人たちの中で私服の私は浮いていたなぁと思うが気にしない。ただ、このような人たちのおかげで世間は動いているんだなぁと思う。&
雨だなぁっていう1日。そして寒い。昨日まで夏仕様の姿だったのに今日はまた冬仕様に近い格好。食べ物がなくなったのでまた買い物には出てきた。 気力というものは回復しているのかどうかわからないが、考えないように違うことをずっとしていた。
今日は部屋から1歩も出ていない。これでも生活できるのだ。朝は必ず目が覚めるのだ、眠くてまた眠ってしまった。起きたら15時をまわっていた。なんか最近そういうことばかり書いているが実際にそうなのだから仕方がない。ぼんやりした後、まぁ適当に家事を
画面の向こう側には人でびっしりと埋め尽くされている。それでもデータを見るといつも通りという人が半数以上。ということは有名な観光地に人が集まっているということだろうか。 なんて思う。 今日も今日とて半径2キロメ
暑くて目が覚めた。14時過ぎ。一度朝に早朝覚醒して、一応ご飯は食べてまだ眠いので布団に戻ったらそうなった。 それでも眠いものは眠い。ただしそこからは動いてシャワーを浴びて日曜日恒例のスーパーへの買い出し。今日はやたら混んでいた。G
世間はGW初日である。ウェザーニュースのLive配信をつけっぱなしにしているが、間の平日を有給にすれば前半と後半を合わせて10連休ですねぇと何度も繰り返し1時間おきくらいに言っている。言っているお姉さんたちは連休など関係なく、1連休です&#
昨日の昼はずっと我慢して起きていたおかげで夜はいつもよりは長く眠ることができた。しかし朝起きても眠いものは眠いので、結局お昼過ぎまで寝てしまったわけだが。 眠たいがこのまま寝続けるとまた夜に寝られなくなるので頑張って起きた。&nb
昨日の歌詞は、死ぬのはよそうよ、死ぬのはやめよう、あしたもあおうよ〜でしたね。よく聴いてみるとそう歌っていました。 まぁ死にたいというかこの苦しさをなんとかしてほしいってことなんですけどね。しかし時間帯によってはそれ
昨日は病院に行くまで寝ていたので、やはり夜はすぐに寝付けず。おそらく3時くらいに眠ったでしょうか。それでも目は覚める7時に。ご飯を食べて、眠り。また11時くらいに起きる。朝の方が眠くて眠くて仕方がない。逆に夜は眠くないのでただ布団に入ってい
昨日テレビでいとうせいこうさんが出ていて、「東北モノローグ」という本を出していたのを知った。震災直後に出た「想像ラジオ」は何年か前に読んだ。だからなのか、この「東北モノローグ」は読まねばならないし、貴重な資料だと思うので手に入れたかったので
昨夜は朝4時くらいまで起きていて、それから寝た。学校で働いている夢を見た。期限までの仕事が終わらずに、徹夜で仕事をしなきゃならなくなって、でも寝てしまっていて朝になっていた。背中に脂汗をかいたようにして目が覚めた。 そして今日は1
まぁしんどいよね何事も一周目はしんどいわからないまま進まなければならないし校内に聞けるのは1人しかいないわけで一々電話をして聞くしかないそして向こうも忙しくてつかまるとは限らない何年もやってる人でも大変なわけだから初めての自分が大変じゃない
12連勤の7連勤目自分史上初ただ、それよりも働いている若者がいて、その熱意はとんでもないものだなあと思うのだが、そうしなければならない状態がおかしいのではないかと思ったりもするまぁ不本意ではあるが仕方がないとは思う今までの自分なら投げ出して
もうここでできたらどこでもできるような気がする。
地獄の2日間とにかく今日が山だったおそらく自分史上結構きつかったと思う明日は少し休めるだろうか(´・ω・`)
周りが見えてきていろんなことが見えてきて余計なことも考えるのねぇ全てがやったことのない仕事であるといっても過言ではないのだが、それをやらなければいけないある本のやっと正気に戻りましたね仕事は嫌なことだから給与をもらって請け負っているのです楽
働きすぎだなぁ
あーしんどいしんどいあーしんどい段々理由はわかってきたわけだが、それに対処する余力がない
連休の後の話まぁもれなく嫌なんだけどもとはいえ昨日も仕事には行ったんだけどなんなんだろうねぇおそらく嫌な気持ちになってる人はたくさんいるんだおそらく明日嫌なのは、自分のしたいこと以外が入ってくることなんだよなぁ仕事の一部は自分で考えたり人に
実家から帰ってきて仕事をしたり家事をしたりいつになったらゆっくりできるのかなあって思ったりして白い雨蛙を見るしかも2回も縁起がいいらしい今月も無事に終わりますように
みんなそれぞれの道へ行ったんだ今を調べたってしょうがないだろう過去には戻れないし人を変えることなどはできないことなのだからできることは今を変えて行動を変えることと過去の事実を解釈し直すことだこういう休みがあると普段考えないいろんなことを考え
とりあえず田舎へ空気が違う水が違う時間の流れが違うこんなふうに暮らせたらのんびりできるだろうなぁって思うまぁ今からでもできなくはないけどもたまに来るからいいのかもしれないが毎日いたらいたで何をするだろうか収入は減るだろうし、どうせ辞めるなら
まぁ意味もなくあたるのはよくないよねと思う事案が目の前でいくらできるかと言ってもねぇそういうことではないんだよなぁって思うのだそういうのはだいぶ前でやめたそれでは人はついてきてくれないからそれではいけない仮に訴えられたらどうにもならないだろ
最近は週1日の休みである。こんなのは初任以来であるが、まぁ立場的には初任なのだから仕方がない以前と違うのは楽しさを感じるかどうかである初任の時は不安と強迫観念しかなかったと思うなんとかしなければならないという想いしかなかった今はまぁその日の
まぁ相手に対する最低限の敬意は持ち合わせてないとダメよねと思った今日本日人によって価値観は違うから別にいいのだけども人に面と向かって色々と言われなくなると危険信号だなと思う今は色々と言われてるのでまだいいのかな言ってもわからない言いたくない
少しは落ち着いてきて連休もあるので少しはマシになりつつあってただ難しい仕事なのは確かでなってみないとわからないことばかりだなぁと思ったり自分からバンバン電話をかけ電話を受け何をしてるのだろうと思う暇もないので意識的に休憩を取る初任の時と違う
そしてまたカーネギーに戻る
やはり無理はできないようになっているらしいトータルで人間のできることは決まっているらしいそれを超えると寿命が縮むのだろうそれを感じ取ったかどうかは知らないが、無意識なのだろうなぁとにかく犬の道とか、全方位思考になっているから、大事なもの以外
時間が足りないのではなく、あまりにも色々なことをやりすぎているのだ人生はうまくできているもので、だから自分はこういう風になったのだろうと思ったりもする少しでも何かがずれていたのならばこうはならなかったのだから朝3時に起きてドライブして温泉へ
日曜から働いてたから今日が金曜日みたいな感じで、体は明日が休みだと思っている日曜出勤はダメだ
毎日いろんなことが起きるねまるで昔を思い出すなりふり構ってられないんだろう多少の摩擦は起きるだろうが、根本がおかしいまさにこの国の最先端なのかなぁ無理をするからそうなる自然の摂理に反するからそうなる典型的なことが同時多発で起こるまぁ起こるだ