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女の爆想日記 http://blog.livedoor.jp/mikanga/

毎日毎日面白いことなんかあるわけない!と思う方、子育てブログに食傷気味の方、来て来て来て〜!

はてるま
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2006/02/07

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  • ツレがうつになりまして。 細川 貂々 著

    ツレがうつになりまして。 細川 貂々 著ツレがある日、「死にたい」とつぶやいた。激務とストレスでうつ病になってしまった夫を愛とユーモアで支える日々を描いたコミックエッセイ。激務って恐ろしい・・・思い起こせば1ヶ月の残業が過労死ラインを超えるぐらい激務

  • 今週のつくおきおかず。

    今週のつくおきおかず。記念すべき空心菜デビューいうても炒めただけやけど、簡単にできて美味しかった!!

  • IKEAの成果

    1日かけて買ったのは小物だけ。でも楽しかったー帰宅後早速セッティングしました。

  • IKEAデビュー

    幸せなファミリーだけが集う場所という認識だったので今まで避けて生きてきたIKEA。MきりんとSっきーが付き合ってくれてついにデビューできました食事もおやつも満喫

  • ケンタッキーフライドチキン 南海難波駅店

    ケンタッキーフライドチキン 南海難波駅店でカーネル生誕祭パックとコールスローサラダを購入。忙しいのに店員さんが笑顔で丁寧な接客ですごいなと思った。

  • ふるさと納税。

    ふるさと納税定期便 その2。幸水が届きました。野菜室いっぱい

  • シサム

    シサム次代は江戸時代前期。北海道南西部に位置する松前藩は、アイヌとの交易品を主な収入源としていた。松前藩士の息子である孝二郎(寛一郎)と兄の栄之助(三浦貴大)は、アイヌとの交易で得た品を他藩に売る仕事をしている。ある日、栄之助は使用人・善助(和田正人)

  • 貸本屋おせん 高瀬乃一 著

    貸本屋おせん 高瀬乃一 著。第12回日本歴史時代作家協会賞新人賞受賞作品。舞台は文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営むおせんの奮闘を描く。紙の本が当たり前に印刷されて手に取って読める(既に紙で読んでない人も多いけど)状況は恵まれているなあと

  • 今週のつくおきおかず。

    いつもの小松菜の煮浸し。ひじきの煮物も大量に作りました。

  • リーガロイヤル メインラウンジ

    暑さのあまりお店探しも厳しいので垂直移動しました。リーガロイヤルメインラウンジで抹茶ロールケーキと日本紅茶のセットを頂きました。

  • 鉄板焼 なにわ vol.3

    焼き野菜締めは冷麺。冷麺かご飯か選べるけど冷麺で正解

  • 鉄板焼 なにわ vol.2

    サラダドレッシングは昭和のカレーの容器に入った白みそベースの和風味でしたお肉4種。赤身なので噛めば噛むほど味が出る。部位の説明も聞いたけどあっという間に忘れる初老。

  • 鉄板焼 なにわ vol.1

    久しぶりに8390休日ランチ@鉄板焼きなにわリーガロイヤルホテルのB1Fです。キムチ盛り合わせお肉の握り一皿目は豚肉なのでしっかり焼きます

  • とり専門店 鳥さく

    イオンモール割引クーポンが使える日にかけずり回って買い物。お腹もすいたのでがっつりいきます。唐揚げ・とり南蛮・とり天(?)と親子丼を頂きました。料理もスープも美味しかった!

  • いただきもの

    弟夫婦(というより義妹)から頂きました。スキン&ヘアミストとアイスハンドクリーム

  • 照子と瑠衣 井上荒野 著

    照子と瑠衣 井上荒野 著照子と瑠衣、共に70歳の女性2人の愛と友情を描いたシスターフッド活劇。妻を見下す夫や、老人マンションの陰湿な人間関係に愛想を尽かした照子と瑠衣は空き別荘に忍び込み2人の生活を始める。照子と瑠衣が生き生きと暮らしていくに連れて

  • 今週のつくおきおかず。

    今週のつくおきおかず。豆(缶詰)と根菜の煮物小松菜とにんじんの煮浸し

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.34

    家に着くまでが遠足なので最後までしっかり楽しみます。機内食。チキンにしました。美味しかったチンギスハーン空港からしばらくの間の航路がブランク。国家機密??無事に帰国しました。最後にビックリしたのがミアットモンゴルに預けた荷物はター

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.33

    チェックアウト後にホテルの前で。5日間お世話になったバスでウランバートルからチンギスハーン空港へ。はるたんとハグでお別れをして空港内で最後のお買い物ゲルのマグネットかわいい

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.32

    これはデザートではなく3時間弱しか間隔がなかった昼ごはんと晩ごはんの間に希望者が食べたソフトクリーム。Mきりんの写真をお借りしました。食事も済ませて1泊目と同じ フラワーホテルにチェックイン。今回はちょっと不便な方の宿泊棟でした。大浴場で疲れを癒や

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.31

    ノミンデパートの6F それはこの旅一番の蒸し暑さを感じた魔のフロアでした他の人がカシミヤのセーターや小物を吟味しているのを見るだけで汗が噴き出すので早々に離脱して何売り場か分からない3Fに移動しました。そしてここで巡り会ったカシミヤのストール色の種類

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.30

    続いてはこの旅唯一のお買い物タイム(=自由時間)。75分1本勝負@ノミンデパート。ゴールデンゴビのチョコレート(有名)ともこさんのはちみつ(有名)岩塩(有名)など有名どころの売り場をはるたんに教えてもらったり自力で見つけたりで無事ゲットしました。

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.29

    丘からおりてVIVANTのロケ地 スフバートル広場へ。スフバートルさんはモンゴルの革命家で英雄です。最初で最後のはるたんと3ショット

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.28

    食後はウランバートル観光。階段の手すり?の修理で急遽ザイサン丘に行けないことになりモニュメントを見ながら散策ウランバートルの街を見下ろす丘にものぼりましたウランバートルは人口がどんどん増えてそれにつれて街もどんどん大きくなっているそうで

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.27

    丘と空と雲を見ながら移動すること6時間。ウランバートルに戻ってきました。ちょっと遅めの昼ゴハン。旅のしおりには中華料理って書いてたけど実際は韓国料理のレストランでした

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.26

    モンゴル4日目。今日はカラコルムからウランバートルへの移動がメインです。アサランドで食べる最後の食事。チェックアウトしたらひたすらこういう景色を見ながらバスに揺られてます。空が広い~デキる現地ガイドはるたんと融通がきくドライバーさんは菜の花

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.25

    馬頭琴コンサートと可愛いダンシングボーイで締めかと思いきや今日はお天気が良かったので星空鑑賞もします。モンゴルはいつまでも明るくて暗くなり始めるのは21時過ぎ。22時集合でホテルから少し離れた原っぱで夜空を見上げてはるたんのスマホのアプリで星座を確認したり

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.24

    レストランで食事をしながら馬頭琴のミニコンサートでスーホの白い馬を思い出しつつホーミーも聴けて可愛いダンシングボーイにほっこり。

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.23

    ブルド砂丘とラクダにお別れしたらバスでカラコルムに戻ります。書き忘れてたけど私たちが旅行した時期はモンゴルのお祭り ナーダムが終わる時期と重なっていてとにかくどこに行くにも渋滞していてはるたんとドライバーさんは大変だったのではないかと・・トイレ休憩の

  • やさぐれ女ツアー旅@モンゴル vol.22

    ラクダ乗っとこか班はバスのドライバーさんに引率してもらいました。ドライバーさん写真撮るの上手い!VIVANTのロケやん集合写真をよーーーーーく見ると分かりますが私とMきりんが乗ったラクダはコブがへたってましたコブがいきいきしてるラクダもいっぱいいる

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