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THUNDER BAR STORY https://blog.goo.ne.jp/tany19

昼は企画会社の代表プランナー、大学のプレゼン講師、夜はプライベートバーマスターのダイアリーズ

ベロベロマン
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福岡県
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鹿児島県
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2005/09/03

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  • ブログ引っ越しのお知らせと御礼

    謹啓親愛なる訪問者様いつも稚拙で軽薄な当ブログを訪問してくださりかたじけなく候gooブログが9月末にも投稿できなくなるため誠に遺憾で心苦しいですが弊ブログもお引っ越しすることになりやした。新しいブログはno+eでござる。(リンクの仕方がわからず申し訳ない)noteはとてもシンプルなデザインで広告もなく拙者のような不器用でめんどくさがりにも優しいサイト、、と思います、、た、たぶん。タイトルは「酒と旅とポタリング」薩摩芋郎PHOTOSTORYでござる。長年に渡り、当ブログを訪問してくださり誠にありがとうございました😭よろしければ、、暇な方気が向いたらnoteを覗いてくださればとても嬉しゅうござる。(よろしければ「スキ」「フォロー」も💋)当gooブログもあと数回?アップするかもしれませんが、、今後ともなにとぞよ...ブログ引っ越しのお知らせと御礼

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.Fin

    約20年間?細々と日記がわりにアップしてきた当ブログも名残惜しいけど、まもなくフェイドアウトしなくちゃならないでござる。(gooブログ自体は11月頃まで継続するみたいだけど)近々、ブログをどっかのサイトに引っ越しする予定なので、引き続きお付き合いいただける心優しい奇特な方々、お手間おかけしますが、ご訪問何卒よろしゅうお願い仕り候。道祖神社からの那珂川ポタリング.Fin

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.05

    桜前線を追ってちょいと旅に出てました。旅装を解き「さて、ブログのつづきでも、」とログインすると「えっ!gooブログ終わっちゃうの?」と、サービス終了のお知らせにプチ驚く芋郎でござった。道祖神社からの那珂川ポタリング.05

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.04

    それでも自転車に乗って疾ると気持ちいいあ〜鳥に生まれ変わったら南の島に行きたいでも、虫は喰いたくないなぁやっぱ、人間がいいなぁ列車に乗って旅に出たいなぁ道祖神社からの那珂川ポタリング.04

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.03

    寒いのも暑いのも大嫌いな拙者は春と秋が一日でも長いほうがいいのに、寒い日が続いたと思ったら暑い日が続く、、あたたかいうららかな春の日和が、極端に少なくなったなぁ、、日本も四季がなくなって冬と夏の二季になっちまったようでござるよ寒暖差アレルギー持ちの拙者は今日もくしゃみ鼻水が止まらない、、道祖神社からの那珂川ポタリング.03

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.02

    家族の安寧、無病息災を静かに願った。道祖神社からの那珂川ポタリング.02

  • 道祖神社からの那珂川ポタリング.01

    もう一ヶ月ほど前になるのだがその日、お天道様がご機嫌だったので久しぶり?今年初めて?ポタリングしたでござる。まずは、南区大橋駅近くの道祖神社にお参り。この日のカメラはFUJIFILMX-T30ⅡにレンズXF35mmF1.4をつけて。道祖神社からの那珂川ポタリング.01

  • 梅のち櫻咲く.Fin

    花見散歩の終盤、拙宅近くの神社に寄った。ここでもひっそりとだが美しく咲き誇っていたでござる。改めて日本人でよかったなぁ、、しみじみ思った。桜木の傍に、真っ赤な椿の花がまるで地面に咲いているかのように点々と散っていた。桜は七日、とかいうけれど花の命は儚く短いなぁ、、と腰を屈め最後に一枚パチリした。さて、帰って今日も独り一献傾けるとしよう。君に櫻咲け、僕に桜酒なんちゃって、、梅のち櫻咲く.Fin

  • 梅のち櫻咲く.13

    最近のニュースで知ったけど今、全国の桜木が一斉に寿命?に近づいているとのこと。そういえば今年の桜並木は桜花爛漫ではなくちと元気がないようにも思えてきたでござる。梅のち櫻咲く.13

  • 梅のち櫻咲く.12

    「散る櫻、残る櫻も散る櫻、、か、、、人も桜も儚いなぁ・・・ふう」良寛和尚の言霊を溜め息混じりに呟くセンチな爺でござった。梅のち櫻咲く.12

  • 梅のち櫻咲く.11

    「春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。それで十分酒は美味い、、か」るろうに剣心の比古清十郎の名言を呟く半アル中芋侍でござった。梅のち櫻咲く.11

  • 梅のち櫻咲く.10

    過日「三寒四温じゃなくて六寒一温じゃね?」とブツブツ呟きながら桜を観に散歩にでた。石垣に棲息するド根性植物も寒そうだった。「こんなとこにゴミ捨てるんじゃねーよ」と独り言を呟く気持ち悪い爺であった。梅のち櫻咲く.10

  • 梅のち櫻咲く.09

    拙宅に帰りつき、いつものようにダイヤメで焼酎を吞もうとグラスを出したのだが、せっかく観梅したあとなので梅酒に変更し、喉がカラカラ渇いていたのでジャブジャブっと一気に呑み干した。梅酒をストレートで数杯呑んだらいい感じになって棚をゴソゴソ探索し奥に鎮座していたヨメ様のワインを発見、断りなく開け呑んだ。「少しぐらいわからんめえ、グヒヒヒ、さて、花見で一献といえばやっぱ桜だよなぁ、、」と謎の独り言を呟きその日もグダグダと呑み続けた、、、ようだ。梅のち櫻咲く.09

  • 梅のち櫻咲く.08

    黄昏時が近づいてきてちと肌寒くなり人肌焼酎が恋しくなったので花畑園芸公園を後にした。梅のち櫻咲く.08

  • 梅のち櫻咲く.07

    公園のなだらかな階段を子どもが軽やかに駆け抜けていくように、刻はパッと過ぎ去っていきますなぁ、、、切ないなぁ、、刹那だなぁ、、梅のち櫻咲く.07

  • 梅のち櫻咲く.06

    「この寒さも今週まで、来週には暖かくなります」と、先々週から天気予報士の方々が口を揃えて仰ってましたが、、、はて?今週も寒うござんすが、、、結局、桜の花見も寒の戻りとかやらで行きそびれている昨今いかがお過ごしでござるか?梅のち櫻咲く.06

  • 梅のち櫻咲く.05

    Mac歴はもう30年になるのでこのM4MacBookAirにもだんだん慣れてきた。確かに速い、ま、たいした編集などしないんで当たり前ではござるが。梅のち櫻咲く.05

  • 梅のち櫻咲く.04

    拙者の写真は今更言うまでもないけど全て撮って出しでござる。設定も適当で、ソフトフィルターはつけっぱなしだけど、やっぱFUJIFILMは美しい色を出してくれるなあ。(トリミングと露出はたまにいじるけど)梅のち櫻咲く.04

  • 梅のち櫻咲く.03

    「三十郎、、、いやもうそろそろ四十郎だが」椿の花を見ると、いっつも黒澤明監督作品「椿三十郎」の名台詞を思い出す。たまに黒澤監督作品は見返したくなるなあ。それにしても花畑園芸公園の花々樹々はお見事だなあ、、梅のち櫻咲く.03

  • 梅のち櫻咲く.02

    気がつけば桜が満開になっているでござる。「花は桜木、人は武士」花はパッと咲いてパッと散る桜の花が一番と云われるが、人の最も見事な生き様は、清く正しく生きて潔く散る武士であろう、、の意でござるが、なかなかそうはカッコよく生きられないのが現代の男でもある・・・(薩摩に帰れば「議を言な!」とがられそうでごわす笑)一休さんのこの諺は「柱は檜、魚は鯛、小袖は紅葉、花はみよしの」とつづく。ちなみにみよしのとは「奈良の吉野」のこと。梅の花の写真をアップして桜の話を記して相すまぬ。酔ってきたので、またね。梅のち櫻咲く.02

  • 梅のち櫻咲く.01

    梅酒が美味い季節になった、た、たぶん。なので、梅酒をロックでチビチビチクビ呑みながらMacBookAirで記している。過日、FUJIFILMX100Ⅵを襷掛けにして近所の園芸公園に梅の花を観に行って、アップするのを忘れていたので今更ながらでござるが五月雨式にアップするでござる。梅のち櫻咲く.01

  • Road to M4 MacBook Air.Fin

    武士は食わねど高楊枝を家訓とするも、真逆の物欲という煩悩に抗えず、M4MacBookAirを購入、が、すぐにオーバースペックと判明、「やっちまった」と自己嫌悪に陥るもそれでも「あ〜やっぱM4は快適だなぁ、、ミッドナイトは美しいなぁ」などと強がり嘯き今夜も呑んでますが、、・・・何か?😭購入してから2週間、わずか2回しか充電せず今やほとんどデスク前の小棚でインテリアの一部として埃を被っているM4MacBookAirの現状レポートでござった。😩明日は花見🌸にでも行こうかしら、、、現場からは以上です。RoadtoM4MacBookAir.Fin

  • Road to M4 MacBook Air.14

    で、こんな感じで毎夜酒を呑みながら読書したり、大学のテキスト作成したり鼻をほじくったりしている。??M4MacBookAirは?RoadtoM4MacBookAir.14

  • Road to M4 MacBook Air.13

    ついでにPCスタンドもゲットした。MOFTINVISIBLESTANDUniversalVersion。発売されたばかりの新素材ヴィーガンレザーMOVAS、、らしい。拙者のMacBookAir13インチには筐体裏の足ゴム部に干渉するので、これはiPadかMacBookPro14,15インチなどにいい気がするなぁ。なので拙者はiPad(無印)や読書で使用するつもりでござる。RoadtoM4MacBookAir.13

  • Road to M4 MacBook Air.12

    さらに心配性で貧乏性でビビりの拙者、キーボードカバーまで購入したでござる。(カバーすると当たり前だが打鍵感は落ちる)これで埃や拙者の得意技必殺焼酎こぼしにも防御できる、、はず、、たぶん。このカバーもシンデレラフィットなんだが一度セットしたら取り外しにくい。なのでテープをつけ取り外しやすくしたでござる。Apple公式ではキーボードカバーをつけたままMacを閉じるのは推奨していないので毎回外す面倒はあるが、、詮方ないでござるよ。RoadtoM4MacBookAir.12

  • Road to M4 MacBook Air.11

    これまた前もってエレコムのスリーブケースを購入していたのだがMacBookAirにシェルケースをつけた状態で入るか不安だったけどなんとかギリギリ、、、逆さにしても落下しないくらいシンデレラフィット(圧がちと不安ではあるが)した。RoadtoM4MacBookAir.11

  • Road to M4 MacBook Air.10

    帰宅後、初期設定を終え現役MacBookやiPadからデータの一部を移行、予め購入していたハードカバー(M2,M3,M4MacBookAirの筐体サイズが同じなので本体を傷つけず美しいまま保持したいと)をセットし、これで安心、、、???「はて、カバーすると美しいカラーが隠されて本末転倒なのではござらぬか?」と、浅はかな自分に呆れるのであった。「これじゃ指紋問題で躊躇したM2ミッドナイトでよかった、、ちゅうことかw」と、ポキンと心が折れる音が聴こえガックリ肩を落とす哀しき翁でごわした😭RoadtoM4MacBookAir.10

  • Road to M4 MacBook Air.09

    今泉の若宮神社をでて「さて、呑みに行こうかにゃ、、、いかんいかん、今日は思わぬ出費したことやし万一MacBookAirを置き忘れたり、落としたり焼酎をこぼしたりしたらAppleCare+の世界最速利用記録ホルダーになりかねん、今日は大人しく帰るとするか、、」と、西鉄大牟田線の福岡天神駅近くの警固神社で家族の無病息災を祈ってから帰路についたのでござった。RoadtoM4MacBookAir.09

  • Road to M4MacBook Air.08

    あろうことかAppleStoreのスタッフさんに「AppleCareには入っていたほうが安心ですよ」との甘い囁きに素直に応じ「そうっすよね、よく酒こぼしますもんね」と、AppleCare3年保証にも加入し、もう合計金額見ずにカード決済して今日に至り猛省し酒浸りの煩悩芋侍ですが、、何か?RoadtoM4MacBookAir.08

  • Road to M4 MacBook Air.07

    「児孫のために美田を買わず、、西郷どんも自らを戒めておられたではないか、、、」AppleStoreをでた拙者は荒ぶる煩悩と邪念を振り払うために近くの神社に詣った。なぜか左手にはAppleStoreの紙袋をぶらさげていた。「神様、今日も物欲に勝てず分不相応身の程知らずの買い物をしてしまったでござる、、どうか我が家のカミ様にバレませんように」と、願いしばし境内を彷徨いた。RoadtoM4MacBookAir.07

  • Road to M4 MacBook Air.06

    これはもう買うしかない、で肝心の価格は?スタッフさんに尋ねると、な、な、なんと希望するM4.13インチ、メモリ8GB、容量512GBはStoreでは存在しないそうである。メモリは16GBからなんですって、、拙者の場合、256GBでも問題ないのだが、ストレージは多いに越したことはない。いちいち外部SSDに移すのはめんどくさいし。で、メモリは16GB容量256GBで¥164,800、512GBにすると、¥194,800、、、そうですか、、メモリ16GBもいらないのに、😭RoadtoM4MacBookAir.06

  • Road to M4 MacBook Air.05

    「え〜い、めんどくちゃい!こうなったらAppleStoreに行って現物を確認してからゲットしようではあ〜りませぬか!」と、過日まだ痛む股関節と腰を庇いヨタヨタしながら久しぶりに天神まで出向いたのであった。当然のことながら希望するMacBookAirが鎮座されていた。や、やはりミッドナイトは美しい、、カッケー、とよだれを垂れながら恐る恐る触ったのだが、懸念していた指紋も拙者のカッサカサ乾燥肌のせいなのかほとんど目立たなかったのでござる。RoadtoM4MacBookAir.05

  • Road to M4 MacBook Air.04

    拙宅に帰りさっそくApple公式サイトから認定整備済製品をチェックしたのだが、M2はあるのだがなかなかM3の希望機種、13インチ容量512GBミッドナイトがでてこない。そこで一週間ほどiPhoneでまめにチェックし続けたのだが、、結局出てこなかったでござるよ。RoadtoM4MacBookAir.04

  • Road to M4 MacBook Air.03

    帰路途中の那珂川の川辺に怪しいDVDが、「MacBookAirのカラーはどうしよう、、やはりエロい、、いやエモいスカイブルーそれともアダルト、いや渋いミッドナイトか、、でも認定整備済製品は確かM3までしか売ってないからミッドナイトかなぁ」と相変わらずブツブツいいながら川辺を散歩する気持ち悪い翁でござった。RoadtoM4MacBookAir.03

  • Road to M4 MacBook Air.02

    「そういえばAppleには認定整備済製品があってほぼほぼ新品で15%引き?で購入できたよなぁ、よし帰ってサイトをチェックしてみようではないか」と、狛犬さんの前でブツブツ呟きパチリした。RoadtoM4MacBookAir.02

  • Road to M4 MacBook Air.01

    カメラも売ったことだし、足りぬ原資は、考えぬことにし拙者は沈思黙考の散歩に。「拙者の使い方だとM1でもいいんだけどなぁ、でも売ってないし、となるとM2でもいいのかなぁ、それにしてもこの大樹は雌木なんだろうなぁw」などちっとも沈思せず相変わらずの邪念まみれで黙考したのでござる。RoadtoM4MacBookAir.01

  • さらば愛しのFUJIFILM X-T3.Fin

    「がんばれ自分、ふぁいと〜一発!」と、俯きながら歩いていると道端に砕けたオロナミンCが落ちていた、、「さて、帰ってX-T3を綺麗にメンテしてカメラ屋さんに送る準備でもしようかな」ガックリ肩を落として帰路につく芋郎でござった。お後がよろしいようで、、、さらば愛しのFUJIFILMX-T3.Fin

  • さらば愛しのFUJIFILM X-T3.後篇

    はて?M4MacBookAirを購入する原資はどうしたもんじゃろのう、、、と公園の池の辺りでくつろぐカラスをパチリしながら思案するのだが瞼に浮かぶのは鬼、般若のような、形相のカミ様の仁王立ちのお姿。「やはりこの愛するX-T3を手放して足しにするしか拙者の生き残る道はござらぬのか」と、涙ぐみながら大樹の下で無邪気に遊ぶパンダちゃんをパチリした。昨年の今頃FUJIFILMX100Ⅵを購入した際もレンズを手放して拙者の防湿庫はすでに閑散としているんだよなぁ。さらば愛しのFUJIFILMX-T3.後篇

  • さらば愛しのFUJIFILM X-T3.前篇

    二日酔万年酔いの翁の足取りで近所の公園に出向いた。3月も半ばというのにウ〜ンザリする冬空の下。クッソ寒い昼過ぎでござった。OND?温度は7、8℃くらいでござろうか?ここ数週間拙者は悩みに悩み毎夜浴びるよう焼酎を呑み、そして遂に中洲の福博であい橋から飛び降りるような決断を下した。「そうだ、M4MacBookAirを買おう!」と。さらば愛しのFUJIFILMX-T3.前篇

  • 孫と音符鳥

    過日、拙宅に拙者の子どもと子どものヨメさんと子どもの子ども、宇宙一めんこいお孫ちゃんがやってきた。よか日和だったので近くの神社までお参りに出かけた。神社のそばの路地を歩いていると鳥の囀りが聴こえてきたので上を見上げるとまるで五線譜の音符のように鳥が集まっていたのでX100Ⅵでパチリした。「見て!鳥さんが音符のようだよー」とお孫ちゃんに語りかけたのだがお孫ちゃんは地面に落ちている葉っぱを拾って笑っていた。その夜もiPadでお孫ちゃんの写真と動画をアテに呑む芋焼酎が美味かったでござる。孫と音符鳥

  • 春よこい、ゆっくりこい

    この日はお天道様が御機嫌な日和だったとはいえかごんま育ちの芋郎にとってはまだまだ厳しい寒さが堪えるのでごわす。しかし考えてみたら、江戸時代も昭和初期もエアコンもなければサッシもヒートテックもなかったんだよなぁ、、と茅葺き屋根の民家を撮影しながらしみじみ思ったでござる。あたたかい春が恋しいなぁ、、でも寒暖差アレルギーも花粉も黄砂ももれなく付いてくるもんなぁ、、😢この弛んだ身体と心をなんとかリセットして鍛え直さねば、、、、とりあえず帰ってダイヤメしながら熟考してみようではないか、、、・・・がんばろう、、来世こそ春よこい、ゆっくりこい

  • GODGILLA Mission Complete!?

    「ゴ、ゴジラよ、、プー◯ンを駆逐なさったでござるか?」先月、筑前町の安の里公園に鎮座されるSINGODZILLA-1.0の高さ10mの巨大わらかがし?をカミ様と見に行った際、思わず「GODZILLAが世界平和のため、戦争を止めるべく暴れてくださらんかなぁ、、」と、ファインダーを覗きながらあらぬ妄想したでござるよ。GODGILLAMissionComplete!?

  • GODZILLAに憑依した芋侍の心の叫び

    「M4MacBookAirが欲しいでござる〜」「SIGMABFも欲しいでごわす〜」「彷徨の旅に出たいでござる〜いつまで寒いんじゃ〜💢」GODZILLAに憑依した芋侍の心の叫び

  • GODZILLA-0.0

    GODGILLAよクレムリンに向かえ!トランプ大統領に失望した拙者は秘密裏に筑前に棲むGODZILLAに命じた。ここだけの話、他言無用でござる。GODZILLA-0.0

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.Fin

    万年腰痛と股関節痛に苦しみ、痛みから逃れようと酒を呑んだ翌日にはくしゃみ鼻水が止まらない奇病(ただのダニと寒暖差アレルギーとの疑惑もあるが)に悩まされ続ける半アル中男に膝痛まで追い討ちをかけられて途方に暮れ冬の空を見上げ「ウクライナに平和を」と、力無く呟きカミ様の待つ売店に足を引きづりトボトボ歩くヒザが笑う哀しき男であった、、、ピザを喰ってヒザが笑う男.Fin

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.05

    冬の公園は拙者のココロと身体のように荒涼殺伐としていた。背を丸め、ちぢこまって独り園内をトボトボ散歩してときどきGRでパチリした。そしてカミ様がいる売店に向かおうと踵を返したとき、足元で何かにつまずいた。手元のカメラを守ろうとしてまるでこっちのけんとさんのはいよろこんでのサビダンスのような状態になり膝をグニャっと捻ってしまった。膝がガクガク笑っていた。ピザを喰ってヒザが笑う男.05

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.04

    「老後はこの辺りのような環境でのんびり田舎暮らしもいいなぁ」と、とっくに老後で隠遁生活している芋郎は独り言を呟き、会計を済まして外へ出た。「せっかくここまで来たから中之島公園にでも行ってみる?」と、駐車場でカミ様に提案した。「よかよ、売店で野菜でも買ってかいろうかな」ピザを喰ってヒザが笑う男.04

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.03

    昨夜何を喰ったっけ?どころか今朝方町内でも1、2を争う狭い庭の物置を開けたけど「はて??拙者何しに来たの?」と、呆然と佇む半アル中男が一か月も前の出来事を覚えているわけもなく、、微かな記憶を辿って記すと、、、・・・ヨメ様とピザを喰ったあと、小窓のガラス瓶が綺麗だなぁ、とパチリしたあとアフターコーヒーを飲んだ、、ようだ。ピザを喰ってヒザが笑う男.03

  • SIGMA BF カッケ〜

    フルサイズミラーレスカメラ、SIGMABFが4月に発売されるそうな。かの変態個性的なカメラメーカーSIGMAさんがスーパーカッケーシンカメラとレンズを出すというニュースを聞いて長い冬眠からガバッと目覚めたでござるよ。それにしてもSteveJobs氏が息災だった頃のApple製品のようにシンプルでスタイリッシュでござるなぁ。(画像は2007年〜今でも愛用しているiPodClassic、似ているw)この爆発的に売れるであろう新製品の衝撃は出そうで出ないRICOHGRⅣやFUJIFILMX-E5?など他のメーカーに少なからずいい刺激を与え、、、なわけないか、、ま、拙者には高すぎて買えないけど😭それに近未来すぎて古い人間にはちと、、などと単に買えない言い訳をブツブツ呟きながら呑んでいるでござるが、、、何か?SIGMABFカッケ〜

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.02

    ピザセットランチ?みたいなのをオーダーして窓からの借景を眺めたり薪ストーブの炎をぼ〜っと見つめたり、まったり寛いだ。15分?ほどでサラダと薪ピザ窯焼きたてのピザがテーブルに。やはり焼きたては美味い。ピザを喰ってヒザが笑う男.02

  • ピザを喰ってヒザが笑う男.01

    大学の後期講義が終わり成績表をアップ、一段落したので近所の山の麓にあるカフェにピザを喰いに出かけたでござるよ。とても小さなカフェで予約制だったので、めんどくカミ様に電話していただきお昼過ぎに迷いながらも到着。案内されたテーブルの花瓶の花が可愛かったのでGRでパチリしたでござる。ピザを喰ってヒザが笑う男.01

  • 池波先生の旅の言霊

    ひとりで旅へ出ることは、おのれを知ることになる。つまり、見も知らなかった人びとが自分に相対しての口のききよう、表情のうごき、態度の変化などによって、(ああ、自分は、この人にこうおもわれているのだな)ということがわかる。知合いの人たちではこうはいかぬ。まったく見知らぬ人のゆえに、その反応によって、われわれは、自分自身をたしかめることができるのである。/食卓の情景「池波正太郎」よりそ、そうですか、、そうですよね、、、た、旅に出らんとわからないですよね。し、知らんけど過日、ガンダムの前でカミ様を待ちながら「暖かくなったら旅に出たいなぁ・・」と、呟いたのを思い出し、池波先生のお言葉を読み返しながら今宵も独り焼酎のお湯割を呷る芋郎でござった。池波先生の旅の言霊

  • お櫛田さんぽ.Fin

    川端商店街側のおたふくさんが泣いているみたいに見えた、、お櫛田さんぽを終え帰路についた。相変わらず外人さんが多い。ちと多すぎる気もするが、これも時代の流れ。来日前にもう少し地震大国であることを周知した方がいいような気もするが、、「お天道様がご機嫌でよか散歩だったね」ボソッとヨメ様に語りかけた。「帰ってお団子でも喰おうか」まだお腹がすいているらしい、、「いい企画だね」那珂川の流れも穏やかだった。平和で安寧なお櫛田さんぽでござった。お櫛田さんぽ.Fin

  • お櫛田さんぽ.10

    神聖な境内で立ちションしているガキ子どもがいたので注意したんだがシカトされた。夫婦杉が祀られていた狛犬さまがどことなく森進一さんに似ていて可笑しかったwこちらの狛犬さまはどことなく朝青龍関、いや豊昇龍関に似ていて可笑しかったwwお櫛田さんぽ.10

  • お櫛田さんぽ.09

    裏手には宇賀神社が鎮座されていた。知らなかった。我が家のカミ様とお詣りして反対側の入り口へ向かった。渋い茶室?が佇んでいた。知らなかった、、飾り山笠が展示されていた。毎年7月1日に作り替えられるそうな。知らなかった、、知らないことばかりでござった、、お櫛田さんぽ.09

  • お櫛田さんぽ.08

    なぜか赤顔の天狗さんの破魔矢?があった。赤い花?葉が艶やかだった。お櫛田さんぽ.08

  • お櫛田さんぽ.07

    櫛田神社には何度も参拝しているけど、じっくり巡ったことがなかったのでゆっくりさんぽしてみた。お櫛田さんぽでござるw不老長寿の井戸に鶴さんがいらした。何か得体の知れぬ虫?を喰っていた。凛々しい神馬さんもいらした。お櫛田さんぽ.07

  • お櫛田さんぽ.06

    境内は多くの参拝者、特にインバウンドの方々で騒々しかったでござる。ヨメ様と仲良く家内安全と無病息災を願った、、、た、たぶん、お櫛田さんぽ.06

  • お櫛田さんぽ.05

    櫛田神社の創建は天平宝字元年(757年)。通称「お櫛田さん」と呼ばれ博多の総鎮守として親しまれているでござるよ。節分名物おたふくの巨大な面をくぐると楼門には大きな提灯、天井には干支恵方盤お櫛田さんぽ.05

  • お櫛田さんぽ.04

    アーケードの中央あたりにある川端ぜんざいも13時過ぎ?だというのにほぼほぼぼぼぼぼ満席でござった。券売機で二人分購入しお茶を片手に奥に進むと幸いなことに1席だけ空いていた。ただ、かの山笠が飾ってありとても窮屈な席でござんした。10分ほど待ってようやくぜんざいにありつけた。「ちょっと量が少なくなってない?美味いけど」ヨメ様が愚痴りながらも満足気なお顔で喰ってらした。お腹も落ち着きヨメ様のご機嫌も良さそうだったので第三の目的、いざ櫛田神社へ。お櫛田さんぽ.04

  • お櫛田さんぽ.03

    テクテク歩くこと約15分、那珂川の支川に架かる橋を渡り川端通商店街入口に着いた。右にお櫛田さんが鎮座されているが、ヨメ様のリクエストプライオリティが絶対なので迷わず川端ぜんざいのあるアーケードへと進む。凡そ400mのアーケードに約100店舗ある古きよき商店街でござるよ。お櫛田さんぽ.03

  • お櫛田さんぽ.02

    第一の目的「みんなのサザエさん展」会場、博多大丸へ向かう。さすがに明日までの開催、しかも休日だったのでかなりの人出でござった。「おっ!波平さんだ」と、驚く波平(54)よりかなり年上だが髪の毛だけはかろうじて多い拙者「わっ!やった〜」と、喜ぶヨメ様(年齢非公開)生まれて初めて会う磯野波平さんはデカかった。180cm?しかも四頭身、、w記念グッズを幾つかゲットして第二の目的、川端ぜんざいを喰いに川端通商店街へ。お櫛田さんぽ.02

  • お櫛田さんぽ.01

    「よか天気でござるなぁ、ほら三越に大丸が反射しているよ」「おなかすいた」「・・・サザエさん展、明日までらしいよ、今日は多かろなぁ」「川端ぜんざいを喰いたいなぁ・・・」話が噛み合わぬまま博多大丸へぶらぶら向かったのであった。お櫛田さんぽ.01

  • お櫛田さんぽ.00

    「サザエさん展やってるらしいから、天神までお散歩に行こうではござらぬか?」「どこでやっとーと?」「博多大丸、、たぶん」「ふ〜ん、じゃ行こか」という穏やかに晴れた冬の朝、平和な仮面夫婦の会話でござった。「ついでに櫛田神社にお参りに行こうか?」「ふ〜ん、よかよ」と、ブッブーと車で出かけたのでござるよ。お櫛田さんぽ.00

  • 初詣 裂田神社.Fin

    今年はいまのところ大きな自然災害が起こってはいないが、明日にでも大地震などの大厄災、大難が起こっても不思議ではない。「心して備えねば、家族を守らねば」と、大きく傾いても倒れない御神木を見ながら心に誓った。初詣裂田神社.Fin

  • 初詣 裂田神社.03

    日ごろの感謝と家族の息災をお願いした。初詣裂田神社.03

  • 初詣 裂田神社.02

    拙者は自転車でときどき参詣していたが我が家のカミ様は初めてだった。狛犬様も渋い。歴史を感じる。漂う空気も清々しく神々しい。初詣裂田神社.02

  • 初詣 裂田神社.01

    現人神社から車で約5分、裂田神社にお詣りした。とても小さな神社なのだがとても歴史がある。日本遺産である裂田溝(さくたのうなで)の傍にひっそりと鎮座されている。初詣裂田神社.01

  • 雪見酒と本

    寒い、、雪が降っている、、しばれるなぁ、、今日は一歩も外に出なかったでごわす。薩摩育ちには寒さが堪えるでごわす。こんなときは芋焼酎のお湯割をチビチビ呑みながら池波先生の時代小説を読むのが一番。でも、呑み過ぎていつも翌日にはストーリーを忘れているのでござるよ。今、「雲流れゆく」を読んでいる、、、現場からは以上でござる雪見酒と本

  • 30万人ご訪問誠にかたじけない

    今宵もひとり寂しく呑んでますいつのまにか訪問総数が30万人を超えていたようでござる。誠に恭悦至極に存じます。30万人ご訪問誠にかたじけない

  • 初詣 現人神社.Fin

    我が家のカミ様が神様のお神札や守札を受け取りにいっている間、境内の焚き火所で暖をとっている合間にちょいと火を撮っていたのだが後日拙宅にてiPadで見てみると、火の神様が写っていた、、気がしたwそうこうするうちカミ様が戻ってきて「もう一社お詣りしようか、何処かなかったっけ?」と告げられたので「拙者がたまに自転車で行く小さな神社が近くにあるので参ろうか」と、現人神社をあとにし駐車場へ向かった。初詣現人神社.Fin

  • 初詣 現人神社.02

    御神木の楠の樹下で愛する子どもたちの七五三の記念撮影した日が昨日のように思うがもう三十年も前のことなんだなぁ😭初詣現人神社.02

  • 初詣 現人神社.01

    正月三日酔い?が醒めぬまま初詣に行った。全国に二千余社ある住吉三神をお祀りする由緒正しき現人神社は車で5、6分で着く。住吉三神の起源であり最古の現人神社、毎回拙者のような不届戯け者に御利益は効くのだろうか?と、躊躇しつつそれでももう数十年、三ヶ月に一回のペースでお詣りしている。初詣現人神社.01

  • 新年之御吉慶目出度申納候

    新春のお慶び目出度申し納め候、恐悦に存じ奉り候筑後川下流の潜窟にて真昼間から浴びるように焼酎を呑み続け、下駄をつっかけ千鳥足にて散歩に出た。田舎道をフラフラとGR片手に彷徨いていたら突然、鳥どんが飛び立ったのでびっくらぽんでシャッターを切った、、ようだ。お天道様がご機嫌のご様子だったので、河川敷の公園にて寝転がり日向ぼっこして酔いを醒ました、、こ、今年こそ、、さ、酒を、、、現場からはいじょうでござる新年之御吉慶目出度申納候

  • 天神での呑み納めの儀.Fin

    令和六年もまもなく幕を閉じようとしているでござる。今年も自然災害に恐れ戦き、戦に怒り涙し、大谷さんやオリンピアンに感動し、ホークスリーグ優勝に感激するも日本シリーズ敗退に嘆き悲しみ自棄酒に溺れ、孫ちゃんの成長に目を細めたり旅での友との再会など悲喜交々の一年でござった。来年こそ、良き佳き一年でありますように。みなさまもどうか達者で息災なよき一年でありますように!今年こそゴミ袋に埋もれて眠りこけないぞ!と、緩く誓いつつフラフラしながらスナックに向かう薩摩芋郎でござった。天神での呑み納めの儀.Fin

  • 天神での呑み納めの儀.06

    どれだけの時間、バーでいじけていたのだろうか?再びベロベロマンは泰平の世に放たれたようでござる。天神での呑み納めの儀.06

  • 天神での呑み納めの儀.05

    想像してごらん、、場末のバーの片隅で魚の腐った目でじっと焼酎グラスを見つめ、世を憂いている風で左サイドで楽しく呑む女性たちをチラチラみている高齢者の画を、気持ち悪いでしょ。天神での呑み納めの儀.05

  • 天神での呑み納めの儀.04

    愉しき宴は「あっ」という間にお開きに。むさ苦しいデザイナーおじさんが次行こう!と耳元で誘ってきたが、「拙者、ちと呑み過ぎたでござる、また来世来年!よか年を」と別れを告げ、天神を千鳥足で彷徨った。「い、いっしょにさるかないかい?」と、ココロでシャウトし念を送るも甲斐なく行きつけのバーを目指してトボトボ歩を進めた。天神での呑み納めの儀.04

  • 天神での呑み納めの儀.03

    すでにみなはんおそろいでござった。可及的速やかに、呑み納めの儀が始まった。瓶ビールで乾杯後、瞬時に呑み干し、焼酎お湯割をグビグビ。みなはん殆どリタイア組で呑めなくなって久しいご年齢なのに、幹事はんが拙者に気を遣われ?あろうことか呑み放題プランをセレクトしなはるもんだから、、貧乏性で、かつ薩摩芋侍の末裔の哀しき性、酎ハイをチェイサーにしてひたすらジャブジャブっと呑み続けたのでごわす。天神での呑み納めの儀.03

  • 天神での呑み納めの儀.02

    クリスマスで雑踏した天神、若者たちが楽しそうに群れていたでござる。物価高とか円安とか不倫とかいろエロニュースあるけど戦や飢えの(少ない?)ない日本は平和でござるなぁ、サンタさん!とパチリ。天神での呑み納めの儀.02

  • 天神での呑み納めの儀.01

    過日、今年最後の大学での講義を終え、その足で業界仲間内の忘年会参加のため、再び天神へ向かった。西鉄大牟田線の福岡天神駅で降り、新天町をを通り抜け舞鶴方面の呑み納めの儀会場へ。途中、拙者の短いサラリーマン時代お世話になった広告会社があったビルがすでに建替えられていたのを感慨深く横目で眺めつつ時間がタイトだったので急ぎ足で進んだ。天神での呑み納めの儀.01

  • 続・一歩二歩散歩

    さて、帰って大掃除でもしようかな。町内一二を争う狭い庭にも枯れ葉が大量にあるもんなぁ、今のうちにどんぐりの木、コナラをばっさり剪定しておこうかなぁ、、そうしよう続・一歩二歩散歩

  • 続・一歩二歩散歩

    熊さんも生きづらい世になったなぁ、、元々、獣さんたちのテリトリーを人間が侵略しているんだもんなぁ、、我が家にひょっこり熊さんが来て居座ったらたまったもんじゃないでござるよ九州の熊さんは絶滅しているから子供たちも安心して遊べるけどね、続・一歩二歩散歩

  • 一歩二歩散歩

    令和六年も終わろうとしていますなぁ。今年もなんとか息災で過ごせたなぁ、、年々酒量も運動量も減少しているなぁ、、いつのまにか忘年会も年賀状の数も減ってきたなぁ、、しんみり散歩、雑感しながら近くの公園に立ち寄り、静かにシャッターを押した。一歩二歩散歩

  • 天神様の細道放浪記.Fin

    「酒は人生という手術を耐えさせてくれる麻酔薬、、って誰かも言ってらし、、」「Shochuismylife…」力なく呟き、天神を後にした、、、ようだ。気がつけば、拙宅のベッドにちぢこまり冬の朝を迎えていた。みなさま、酔いクリスマスを🤶天神様の細道放浪記.Fin

  • 天神様の細道放浪記.22

    「酒が人間をダメにするんじゃない、、人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ、、談志師匠も仰っているし、、、」「それに、ときには我を忘れるほど酔うことも人間の特権だ、って、山本周五郎先生が記されているでは御座らぬか、、」千鳥足の泥酔いおじさんは天神様の細道をブツブツ呟きながら帰路についた、、ようだ。天神様の細道放浪記.22

  • 天神様の細道放浪記.21

    身も心も、写真までブレブレでござるよ生き様はブレないようにしよう、、、ら、来世こそ天神様の細道放浪記.21

  • 天神様の細道放浪記.20

    酔拳ならぬ酔撮、、、したようでござる。このあと、ひとりでバーに行ったようだ、、ヤダヤダ、もう酒やめようかな、、、来世こそちゃんと生きよう天神様の細道放浪記.20

  • 天神様の細道放浪記.19

    さすがイベンター、よか酒場を知っている。舎弟ちゃんには様々なイベント、キャンペーン、タレントキャスティングなどで長年大変世話になった。そういえば拙者の兵法の鍛錬の一環として合気道の杖まで拝受していただいた。今や、拙者の部屋の片隅で室内干しの棒と化していることは口が裂けてもいうまい。どんだけの刻をグダグダと過ごしたのであろうか?断片的に愉しい宴だった画はなんとなくうろ覚えている。終電時間が近づいてきて別れた気がする、、天神様の細道放浪記.19

  • 天神様の細道放浪記.18

    天神は大名の細道沿いにひっそりと佇む居酒屋というより小料理屋さん?でまったり焼酎のお湯割りを呑んだ、、らしい。なかなか渋い酒場だった、、ようだ、、お漬物を頼んだ、、、みたいでござる。天神様の細道放浪記.18

  • 天神様の細道放浪記.17

    ココはトコ?アタシはタレ?舎弟殿よ、拙者を何処に連れて行くの?ま、まさかあの過去イベントでの舎弟のしくじりに対してシメたことを恨んで、、「ど、何処さ行くの?」「二軒とも予約しろってメールしてたじゃないすか!」「い、いかにも、そうでござった、すまぬ」天神の裏の細道に暗雲が垂れ込んでいた、ようでござる。懲りずにナイトスナップ、という名の隠し撮りをしていた、、ようでもござる、、天神様の細道放浪記.17

  • 天神様の細道放浪記.16

    ショットで頼んだ焼酎のお湯割りがあまりにも薄くて、生ぬるいチェイサーと化してしまったので致し方なくロックにして呑み続けた、、ようだ、、、し、知らんけど、、、天神様の細道放浪記.16

  • 天神様の細道放浪記.15

    合気道道場主の跡取り拒否男で悲しいかなイベンターというやくざな職を選んだ舎弟とまずはとりあえずおびーるでくあんぱいくあ〜ぷは〜一気に飲み干し、迷わず焼酎のお湯割りに。これからの季節、心も体も股間も冷え切るであろう修羅場の現場を乗り切ってほしいという拙者のありがたい心遣いとして持参したよく言えばヴィンテージ、そのままだとお古の革ジャンとセーターを手渡した。あ〜重かったでござる。「か、かたじけのうございます」「うむ、苦しゅうない、ちこうよって呑め、存分に喰え」その後、徐々に記憶が遠ざかった薩摩芋侍でごわす。天神様の細道放浪記.15

  • 天神様の細道放浪記.14

    ご苦労さまです寒がりなやっせんぼの拙者、冬旅に行くのが億劫でござる。早く春になんないかなぁ、、と、トボトボ大名ガーデンシティを横目に通り抜け、一枚パチリして、いざ居酒屋!天神様の細道放浪記.14

  • 天神様の細道放浪記.13

    天神中央公園でも紅葉狩り鹿さんが散歩中w天神様の細道放浪記.13

  • 天神様の細道放浪記.12

    居酒屋さんに行く途中、アクロスを通ってプチ紅葉狩り。海に眠るダイヤモンドの朝子ちゃんの現代の会社が手がけたような見事な屋上緑化的ビルになったでござるなぁ、、天神様の細道放浪記.12

  • 天神様の細道放浪記.11

    歩きくたびれて喉が渇いてきたでござる。飲み屋さんが拙者を呼んでいる、そろそろ舎弟の待つ居酒屋に向かわねば、、天神様の細道放浪記.11

  • 天神様の細道放浪記.10

    寒さが身に沁みる本格的な冬がやってきますなぁ焼酎のお湯割りがますます美味くなる季節でもありますなぁ天神様の細道放浪記.10

  • 天神様の細道放浪記.09

    本殿の横には荒木田稲荷神社長いこと福岡に住んでいて神社横の飲食街は数えきれないほどお世話になっているのだが、このお稲荷様も裏手にも回ったことがなかったでござるよ。天神様の細道放浪記.09

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