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THUNDER BAR STORY https://blog.goo.ne.jp/tany19

昼は企画会社の代表プランナー、大学のプレゼン講師、夜はプライベートバーマスターのダイアリーズ

ベロベロマン
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福岡県
出身
鹿児島県
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2005/09/03

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  • 天神での呑み納めの儀.Fin

    令和六年もまもなく幕を閉じようとしているでござる。今年も自然災害に恐れ戦き、戦に怒り涙し、大谷さんやオリンピアンに感動し、ホークスリーグ優勝に感激するも日本シリーズ敗退に嘆き悲しみ自棄酒に溺れ、孫ちゃんの成長に目を細めたり旅での友との再会など悲喜交々の一年でござった。来年こそ、良き佳き一年でありますように。みなさまもどうか達者で息災なよき一年でありますように!今年こそゴミ袋に埋もれて眠りこけないぞ!と、緩く誓いつつフラフラしながらスナックに向かう薩摩芋郎でござった。天神での呑み納めの儀.Fin

  • 天神での呑み納めの儀.06

    どれだけの時間、バーでいじけていたのだろうか?再びベロベロマンは泰平の世に放たれたようでござる。天神での呑み納めの儀.06

  • 天神での呑み納めの儀.05

    想像してごらん、、場末のバーの片隅で魚の腐った目でじっと焼酎グラスを見つめ、世を憂いている風で左サイドで楽しく呑む女性たちをチラチラみている高齢者の画を、気持ち悪いでしょ。天神での呑み納めの儀.05

  • 天神での呑み納めの儀.04

    愉しき宴は「あっ」という間にお開きに。むさ苦しいデザイナーおじさんが次行こう!と耳元で誘ってきたが、「拙者、ちと呑み過ぎたでござる、また来世来年!よか年を」と別れを告げ、天神を千鳥足で彷徨った。「い、いっしょにさるかないかい?」と、ココロでシャウトし念を送るも甲斐なく行きつけのバーを目指してトボトボ歩を進めた。天神での呑み納めの儀.04

  • 天神での呑み納めの儀.03

    すでにみなはんおそろいでござった。可及的速やかに、呑み納めの儀が始まった。瓶ビールで乾杯後、瞬時に呑み干し、焼酎お湯割をグビグビ。みなはん殆どリタイア組で呑めなくなって久しいご年齢なのに、幹事はんが拙者に気を遣われ?あろうことか呑み放題プランをセレクトしなはるもんだから、、貧乏性で、かつ薩摩芋侍の末裔の哀しき性、酎ハイをチェイサーにしてひたすらジャブジャブっと呑み続けたのでごわす。天神での呑み納めの儀.03

  • 天神での呑み納めの儀.02

    クリスマスで雑踏した天神、若者たちが楽しそうに群れていたでござる。物価高とか円安とか不倫とかいろエロニュースあるけど戦や飢えの(少ない?)ない日本は平和でござるなぁ、サンタさん!とパチリ。天神での呑み納めの儀.02

  • 天神での呑み納めの儀.01

    過日、今年最後の大学での講義を終え、その足で業界仲間内の忘年会参加のため、再び天神へ向かった。西鉄大牟田線の福岡天神駅で降り、新天町をを通り抜け舞鶴方面の呑み納めの儀会場へ。途中、拙者の短いサラリーマン時代お世話になった広告会社があったビルがすでに建替えられていたのを感慨深く横目で眺めつつ時間がタイトだったので急ぎ足で進んだ。天神での呑み納めの儀.01

  • 続・一歩二歩散歩

    さて、帰って大掃除でもしようかな。町内一二を争う狭い庭にも枯れ葉が大量にあるもんなぁ、今のうちにどんぐりの木、コナラをばっさり剪定しておこうかなぁ、、そうしよう続・一歩二歩散歩

  • 続・一歩二歩散歩

    熊さんも生きづらい世になったなぁ、、元々、獣さんたちのテリトリーを人間が侵略しているんだもんなぁ、、我が家にひょっこり熊さんが来て居座ったらたまったもんじゃないでござるよ九州の熊さんは絶滅しているから子供たちも安心して遊べるけどね、続・一歩二歩散歩

  • 一歩二歩散歩

    令和六年も終わろうとしていますなぁ。今年もなんとか息災で過ごせたなぁ、、年々酒量も運動量も減少しているなぁ、、いつのまにか忘年会も年賀状の数も減ってきたなぁ、、しんみり散歩、雑感しながら近くの公園に立ち寄り、静かにシャッターを押した。一歩二歩散歩

  • 天神様の細道放浪記.Fin

    「酒は人生という手術を耐えさせてくれる麻酔薬、、って誰かも言ってらし、、」「Shochuismylife…」力なく呟き、天神を後にした、、、ようだ。気がつけば、拙宅のベッドにちぢこまり冬の朝を迎えていた。みなさま、酔いクリスマスを🤶天神様の細道放浪記.Fin

  • 天神様の細道放浪記.22

    「酒が人間をダメにするんじゃない、、人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ、、談志師匠も仰っているし、、、」「それに、ときには我を忘れるほど酔うことも人間の特権だ、って、山本周五郎先生が記されているでは御座らぬか、、」千鳥足の泥酔いおじさんは天神様の細道をブツブツ呟きながら帰路についた、、ようだ。天神様の細道放浪記.22

  • 天神様の細道放浪記.21

    身も心も、写真までブレブレでござるよ生き様はブレないようにしよう、、、ら、来世こそ天神様の細道放浪記.21

  • 天神様の細道放浪記.20

    酔拳ならぬ酔撮、、、したようでござる。このあと、ひとりでバーに行ったようだ、、ヤダヤダ、もう酒やめようかな、、、来世こそちゃんと生きよう天神様の細道放浪記.20

  • 天神様の細道放浪記.19

    さすがイベンター、よか酒場を知っている。舎弟ちゃんには様々なイベント、キャンペーン、タレントキャスティングなどで長年大変世話になった。そういえば拙者の兵法の鍛錬の一環として合気道の杖まで拝受していただいた。今や、拙者の部屋の片隅で室内干しの棒と化していることは口が裂けてもいうまい。どんだけの刻をグダグダと過ごしたのであろうか?断片的に愉しい宴だった画はなんとなくうろ覚えている。終電時間が近づいてきて別れた気がする、、天神様の細道放浪記.19

  • 天神様の細道放浪記.18

    天神は大名の細道沿いにひっそりと佇む居酒屋というより小料理屋さん?でまったり焼酎のお湯割りを呑んだ、、らしい。なかなか渋い酒場だった、、ようだ、、お漬物を頼んだ、、、みたいでござる。天神様の細道放浪記.18

  • 天神様の細道放浪記.17

    ココはトコ?アタシはタレ?舎弟殿よ、拙者を何処に連れて行くの?ま、まさかあの過去イベントでの舎弟のしくじりに対してシメたことを恨んで、、「ど、何処さ行くの?」「二軒とも予約しろってメールしてたじゃないすか!」「い、いかにも、そうでござった、すまぬ」天神の裏の細道に暗雲が垂れ込んでいた、ようでござる。懲りずにナイトスナップ、という名の隠し撮りをしていた、、ようでもござる、、天神様の細道放浪記.17

  • 天神様の細道放浪記.16

    ショットで頼んだ焼酎のお湯割りがあまりにも薄くて、生ぬるいチェイサーと化してしまったので致し方なくロックにして呑み続けた、、ようだ、、、し、知らんけど、、、天神様の細道放浪記.16

  • 天神様の細道放浪記.15

    合気道道場主の跡取り拒否男で悲しいかなイベンターというやくざな職を選んだ舎弟とまずはとりあえずおびーるでくあんぱいくあ〜ぷは〜一気に飲み干し、迷わず焼酎のお湯割りに。これからの季節、心も体も股間も冷え切るであろう修羅場の現場を乗り切ってほしいという拙者のありがたい心遣いとして持参したよく言えばヴィンテージ、そのままだとお古の革ジャンとセーターを手渡した。あ〜重かったでござる。「か、かたじけのうございます」「うむ、苦しゅうない、ちこうよって呑め、存分に喰え」その後、徐々に記憶が遠ざかった薩摩芋侍でごわす。天神様の細道放浪記.15

  • 天神様の細道放浪記.14

    ご苦労さまです寒がりなやっせんぼの拙者、冬旅に行くのが億劫でござる。早く春になんないかなぁ、、と、トボトボ大名ガーデンシティを横目に通り抜け、一枚パチリして、いざ居酒屋!天神様の細道放浪記.14

  • 天神様の細道放浪記.13

    天神中央公園でも紅葉狩り鹿さんが散歩中w天神様の細道放浪記.13

  • 天神様の細道放浪記.12

    居酒屋さんに行く途中、アクロスを通ってプチ紅葉狩り。海に眠るダイヤモンドの朝子ちゃんの現代の会社が手がけたような見事な屋上緑化的ビルになったでござるなぁ、、天神様の細道放浪記.12

  • 天神様の細道放浪記.11

    歩きくたびれて喉が渇いてきたでござる。飲み屋さんが拙者を呼んでいる、そろそろ舎弟の待つ居酒屋に向かわねば、、天神様の細道放浪記.11

  • 天神様の細道放浪記.10

    寒さが身に沁みる本格的な冬がやってきますなぁ焼酎のお湯割りがますます美味くなる季節でもありますなぁ天神様の細道放浪記.10

  • 天神様の細道放浪記.09

    本殿の横には荒木田稲荷神社長いこと福岡に住んでいて神社横の飲食街は数えきれないほどお世話になっているのだが、このお稲荷様も裏手にも回ったことがなかったでござるよ。天神様の細道放浪記.09

  • 天神様の細道放浪記.08

    都会のど真ん中、オフィスビルの谷間にひっそり佇む小さな神社なんだけど、ここにも外国の方々がこの地へは江戸時代初期に移転されたのだが2030年以降に再開発のため、再び移転する計画らしいでござる天神様の細道放浪記.08

  • 天神様の細道放浪記.07

    天神様、神様のお使いである牛様がドンと鎮座されておられた。「何か?」「いつもかたじけないでござる」「この不届きモ〜めが」「面目次第も御座らぬ」「くるしゅうない、参れ」「ぎょ、御意」天神様の細道放浪記.07

  • 天神様の細道放浪記.06

    🎶通りゃんせ通りゃんせここはどーこの細道じゃ〜天神様の細道じゃ〜ちょと通してくだしゃんせ〜天神様である菅原道真公を祀る水鏡天満宮の横の細道をスキップで痛めた腰をさすりながら歩を進めた。🎵御用のないもの通しゃせぬ孫ちゃんの誕生のお祝いに〜お札をおさめにまいります〜行きはよいよい帰りは酔い酔いこわいこわいながらも通りゃんせ通りゃんせ〜歌/変な煩悩おじさん天神様の細道放浪記.06

  • 天神様の細道放浪記.05

    居酒屋さんの開店時間まで30分ほどあったし御天道様もご機嫌になられたようなので、久しぶりに天神様にお参りすることにした。天神様の細道放浪記.05

  • 天神様の細道放浪記.04

    昨夜も更新していたのね、、、w😭自戒のためそのままにしておくでござる。で、その工房とは知る人ぞ知るULYSSESブランドで有名なCACICAさん。天神の北、裏天神?のリバーサイド、渋いビルの二階のショップ兼工房を訪ねたのであった。ULYSSES(ユリシーズ)のネックストラップは持っているのだがまさかその工房が福岡天神にあったとは知らなかったでござるよ。で、拙者カメラストラップは10本程?所有していて殆ど革なんだけど、とある問題が。防湿庫にカメラと一緒に革ストラップを付けまま入れるとただでさえ小さな防湿庫がごちゃごちゃに。さらに夏など革が汗・脂質などで汚れたままだと、カビが発生しやしまいかと余計な心配しちまう問題、、気にし過ぎの感もあるが、とにかくストラップを簡単に取り外し収納したいなぁと考え着脱が楽なスト...天神様の細道放浪記.04

  • 天神様の細道放浪記.03

    拙者、カメラと写真を愛する全国数百万のカメラ馬鹿愛好家の御多分に洩れず、ストラップ沼にどっぷりハマっていたのでその沼からの脱出を目論み某カメラ等革製品アクセサリー製作工房へと向かっていたのでござった。その工房、拠点、、ショップがあるビルにスマホのナビでようやく辿り着いたのでごわす、、昭和の香りがレトロなビルにプンプン漂っていたでござる、、、※いかんいかん、酔いが回ってきたので文脈が支離滅裂になってきている、?ようなので、、また、、天神様の細道放浪記.03

  • 天神様の細道放浪記.02

    大相撲九州場所観戦前後に立ち寄った博多ポートタワーが見えてきた。海風が時折強く吹く申の刻、寒さにも暑さにもカミ様にも弱い拙者は背を丸め目的のビルを目指して黙々と歩いた。天神様の細道放浪記.02

  • 天神様の細道放浪記.01

    ♪とおりゃんせとおりゃんせここはどーこのほそみちじゃ過日、口遊みながら天神の大通りを歩く芋郎でござった。♪天神さまの細道じゃちょととおしてくだしゃんせ〜赤煉瓦文化館と天神の名の由来でもある水鏡天満宮をよろよろと通り過ぎて、那珂川沿いを北へと向かった。天神様の細道放浪記.01

  • おい、おい、老い

    FUJIFILMのレンズキャップを無くした、、どこで落としたのだろうか?さっぱり思い当たらない、、なのでネットで注文して今日届いた。で、何気なくカメラアクセサリー類を収納している小棚の引き出しの奥を見ると、、あった、、そもそも最初からレンズに装着していなかった、、ようだ、、キレイなままの同じレンズキャップ2個をジッと見つめながら、力なく焼酎を啜った。おい、おい、老い

  • 春日公園ぶらり.Fin

    帰って年賀状のデザインでも考えよう、そうしよう。春日公園ぶらり.Fin

  • 春日公園ぶらり.08

    拙者もそろそろ酒を呑んで風呂に入るのはやめなきゃいかんのう、、休肝日も、、呑む量も、、、、来世こそ春日公園ぶらり.08

  • 春日公園ぶらり.07

    孫の成長が楽しみだなぁ、、抱っこしても泣かないでくれるだろうか?春日公園ぶらり.07

  • 春日公園ぶらり.06

    大好きな秋が年々短くなってきて寂しいでござるよ年々寒さが堪える身体になってきたなぁ、年々喪中はがきが増えて哀しいでござる。年賀状じまいの年賀状を受け取るのも、ちと寂しいなぁ、、春日公園ぶらり.06

  • 春日公園ぶらり.05

    銀杏の絨毯も艶やかで輝いていたでござる。春日公園ぶらり.05

  • 春日公園ぶらり.04

    この日は小春日和でもあり絶好のポタリング日和でござったよ。春日公園ぶらり.04

  • 春日公園ぶらり.03

    これだけ広い公園だと樹木の種類も多く無論紅葉狩りもできる。いと美しいでござる春日公園ぶらり.03

  • 春日公園ぶらり.02

    大変ご無礼いたした。面目次第も御座らぬ。人間でござった。すっかり老耄た拙者は今や50mも走れない、気がするなぁ、、春日公園ぶらり.02

  • 春日公園ぶらり.01

    数日前、天気がよかったので再びポタリング。春日公園という比較的広大な(30ha)敷地の福岡県営の公園でござる。巨大なUFOも降り立ち、そこらじゅうを人間の姿に変身したエイリアンが散歩したり走ったりしていた。春日公園ぶらり.01

  • 続・裂田溝にて紅葉狩り

    約1300年前に造られたとはとても思えぬ用水路でござるなぁ紅葉も美しかったでござる。柿も美味そうだったでござる。お猿さんもウロチョロしてつまみ喰いする気持ちもわからんでもない、、悪さはしないでほしいけどね。熊さんにしても猪さんにしても然り、だがなんとか共生してほしい、、難しい此の世でござるなぁ、、続・裂田溝にて紅葉狩り

  • 裂田溝にて紅葉狩り

    裂田溝(さくたのうなで)養老四年(720年)、日本書紀の神功皇后紀に記されている人工用水路。総延長はにゃんと約5.5km。気分転換に近所の裂田溝に行ってみた。長閑でござるなあ裂田溝にて紅葉狩り

  • イチョウの銀杏はくちゃいのよね

    まだ黄色の絨毯にはなってなかった。このイチョウは雄なのか銀杏の実は落ちていなかった。拙者の事務所があった天神近くのイチョウの並木道にこの時期夥しく落ちている銀杏が靴につくのが嫌で嫌で子どものようにピョンピョンしながら避けて歩いてたなぁ、ヒートテックの下着を着て走っていると汗だくになって気持ち悪かったでござるよ。ここんとこあんまし寒くないのはかごんま出身のおいどんにとっては好ましいけど、温暖化は嫌だなあ、、とボヤきながらまったりポタリングを続けたでごわす。イチョウの銀杏はくちゃいのよね

  • イチョウは黄葉なのに紅葉なのね

    お天道様がご機嫌だったので久しぶりに愛車に跨り近所の銀杏を見に行ったでござる。イチョウは黄葉なのに紅葉なのね

  • 雷山千如寺紅葉狩り.Fin

    「道の駅でうどんでも喰って帰ろうか」「わたしは蕎麦がいいなぁ」神様仏様、そしてカミ様のおかげで我が人生は幸せでござる。御仏様に感謝しつつ雷山千如寺を後にした。雷山千如寺紅葉狩り.Fin

  • 雷山千如寺紅葉狩り.08

    「老兵は死なずただ消えゆくのみ、、老いては子に従え、、、でござるか、、」若い衆の迷惑にならぬようもう少しだけ鷹揚に生きよう、とも思ったでござる。雷山千如寺紅葉狩り.08

  • 雷山千如寺紅葉狩り.07

    「喝!」「鷹揚に生きよ」と、諭された、、、気がした、、、「ぎょ、御意でござります」そして再び「来世こそ」と小さく呟いた。雷山千如寺紅葉狩り.07

  • 雷山千如寺紅葉狩り.06

    凡そ30分ほどかけて境内を散策した。早いもので今年もあとひと月。相変わらず雑念まみれ煩悩まみれの一年でござった。はて、神社仏閣に願い祈るだけでよいのでござろうか?善、正、福、悟、、何ひとつ積んでないなぁ・・・人様のために明日から、少しでも、、、、来世こそ雷山千如寺紅葉狩り.06

  • 雷山千如寺紅葉狩り.05

    悪を転じて善と化す。邪を転じて正と化す。愚を転じて賢と化す。貧を転じて富と化す。賤を転じて貴と化す。乱を転じて治と化す。危を転じて安と化す。禍を転じて福と化す。迷を転じて悟と化す。痴を転じて仏と化す。/開運厄除サムハラ御守り(公式パンフレットより)合掌雷山千如寺紅葉狩り.05

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