2020年12月
東洋文庫から出ている『蕪村句集講義』全三巻を読んでいる。第二巻のはじめのあたり、碧梧桐筆記の前書き。明治卅三年八月廿二日夜、根岸子規庵に会する者、鳴雪・主人・虚子・碧梧桐。蕪村句集上巻十八丁裏より一枚。主人は数日前喀血の事あつてより身体の疲労甚だしく、この夜輪講に加らず。傍に黙聴して、時々其意見を...
2020年12月
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