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  • おじさんの姿はおじいさんだった

    俳句界11月号。グラビアに登場することになった。グラビアだ。…

  • おじさんの俳句(俳壇7月号)

    俳壇7月号に僕の俳句、顔写真付きで掲載。こういうところに顔出しは苦手だが、ついつい。 コロナ禍でいろんな歯車が狂う毎日。とにかく東京!僕ら地方に住んでいると、東京がおさまるかどうかばかり見続けてきた。東京に感染者が増えだすとあっという間に地方に散らばる。そう言いながら、一年半! まだまだ不安は消えない。

  • おじさんたまには詩でも

    こんな詩を書いてみた。最近の若い人たちの詩はすっ飛んでる。地味な年齢…

  • おじさんの俳句(霏霏Ⅱ創刊号)「ヒットパレード」

    霏霏Ⅱ創刊号が世に出てから、もうすぐひと月になろうとしている。幹事会もなかなか開…

  • おじさんの俳句(俳句界2021年1月号)

    鴨が浮く街に暴れた水のあと 生存価値をさがす風音根深汁 冬銀河の明日…

  • おじさん『霏霏Ⅱ』創刊号を手にする

    寒波襲来。その中、僕らが手がけてきた『霏霏Ⅱ』の創刊号川完成。こたつの…

  • おじさん2021年が始まる

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。ここのとこ…

  • おじさんの俳句MEMO(2020年)

    2020年の俳句MEMO 羅列しただけです。

  • おじさん通信句会のご案内

    ただいま『霏霏Ⅱ』の創刊号発行は最後の大詰めに来ている。時々、僕のことを会長と呼…

  • おじさんのこれからは

    年末には65歳。追いつかない諸々の準備。いつの間にという気持ちがどんどん…

  • おじさんは会長になるのだ2

    霏霏Ⅱ(NEXT)の会会長、中山宙虫という肩書が増えた。中山宙虫、そう、なかやまそら…

  • おじさん俳句の会の会長に

    いろいろあって、僕に会長が回ってきた。興味のある方は、僕に問い合わせください。「霏霏Ⅱの会」のブログにはこれから詳細な情報を載せていく予定。まずは2021年1月、雑誌「霏霏Ⅱ」第1号を発行予定。 霏霏Ⅱ(next)ブログはこちら

  • おじさんの俳句(笑う警部)

    We第10号に掲載 笑う警部 …

  • おじさんつらつらと

    このブログをほったらかしにしてしまっていた。便利がいいと思っていたブログも時を重…

  • おじさんの俳句だらだら

    広島に原爆投下された日。立秋。直接は関係ないけれど、熊…

  • おじさんの俳句がこんなところに

    おじさんの俳句がこんなところに,晴れていて。風があって。水の音がして。どこかを歩いている。雨が降って。夜が深くて。家が遠い。どこかを歩いている。てくてくと・・・。俳句や映画や九州のことや。俳句のブログの貌をして俳句のことは語らない。こんなブログにお付き合いできるひと。そんなあなたが僕の友だちです。face book お立ち寄りください。にほんブログ村人気blogランキングへただいま、60代の暮らし方模索中

  • おじさん故郷の山を見る

    元旦。田舎の地区のお宮へ初詣を兼ねて散歩。朝は霜で真っ白だったが、雲ひ…

  • おじさん2020年

    明けましておめでとうございます。また新しい一年が、始まりました。大分県…

  • おじさんの俳句memo(2019年)

    2019年一年分の発表句。 単なるメモ。 ちょっと盛り上がった一年だった。 良くも悪くも。

  • おじさんの俳句(八月六日の樹)

    平成30年度後期巻頭作家特別作品として10句のっけてもらった。

  • おじさんの俳句(街を出る)

    麦2019年9月号 麦作家賞受賞第一作としての20句です。

  • おじさんの俳句(太陽系ブルース)

    We第8号 10句のっけてもらいました。

  • おじさんの俳句(麦・収穫祭第1位)夕焼けを追って

    昨年からのばたばたの自分。 ばたばたのなかのひとつ俳句の関係。 今年3月、追われるように出しておいた新作30句。 …

  • おじさん入院2

    5月27日の入院。 …

  • おじさんの入院

  • おじさん麦「作家賞」をもらっちゃった

    平成30年度の麦の「作家賞」はなんとこの私!あり得ないと思ったけれど、どうやら本当だった。秋の全国大会で表彰されることに。

  • おじさんの俳句(足の爪)

    現代俳句 2019年5月号に掲載(既発表10句)

  • おじさんヤマザクラに触れる

    3月17日。日曜日。今ひとつスッキリしない空模様。小さなひな祭りをやっているというので、宮崎県西米良村にやってきた。山里は春の花でいっぱいだ。まずみつまたの花があちこちに。

  • おじさんなんとか俳句生活

    ブログをサボっていた。このところ、年度末でちょっとだけ残業中。家に帰って、横になったら最後。とにかく目が疲れてしまう。目を閉じたらおしまいなのだ。たまたま原稿や投句諸々。パソコンに向かう必要があるが、立ち上げている間にダウンなんてことしょっちゅうなのだ。目が覚めたらと思いながらも、目覚めてから取りかかるまでにこれまた時間がかかる。なんとか昨日までに、投句30句、25句、10句、30句と取りまとめたり、作ったり。なんとか切り抜けてきた。そういう意味では、俳句マシーンにな...

  • おじさんの俳句(がらがら)

    短歌俳句誌「We」第7号2019.3

  • おじさんシネマ(七つの会議)

    公式サイトhttp://nanakai-movie.jp/sp/index.html

  • おじさんシネマ(ジュリアン)

    「ジュリアン」公式サイトhttps://julien-movie.com/#top

  • おじさんシネマ(バジュランギおじさんと、小さな迷子)

    公式サイトhttp://bajrangi.jp/index.html

  • おじさん対馬康子さんと飲んだ

    2月14日。バレンタインデー。そして、次男の誕生日。で、家にまっすぐ帰ったかというと。約束があったので、ホテル日航熊本のロビーへ。19時前。対馬康子さんと待ち合わせていた。どういう繋がりかというと、単に俳句の「麦の会」の会長が現在康子さん。プライベートでたまたま熊本に泊まるというので、麦の会員として付き合うことになった。まあ、ほんの偶然のことなのだが、そういうことになった。ご主人も一緒だが、なにやら会食のようなので、結局ふたりきり。そう、麦の会の会員は熊本には僕一人...

  • おじさんシネマ(セルジオとセルゲイ〜宇宙からハロー!)

    公式サイトhttp://sergiosergei.com/info/top

  • おじさんは魁皇関を見つけた2

    2月10日。日曜日。福岡県直方市。福智山ろく花公園から、直方駅前にやってきた。午後一時頃。食事場所はあるのだが、けっこう日曜日定休という店が多い。たまたま駐車場のすぐそばにあったこの店に飛び込んだ。お客は僕ら夫婦ふたり。あとでふたり親子でやってきたが。

  • おじさんシネマ(彼が愛したケーキ職人)

    「彼が愛したケーキ職人」公式サイトhttps://cakemaker.espace-sarou.com/

  • おじさんシネマ(家へ帰ろう)

    「家へ帰ろう」公式サイトhttp://uchi-kaero.ayapro.ne.jp/info/top ストーリー 88歳のユダヤ人仕立屋アブラハムは、子どもたちや孫に囲まれ、家族全員の集合写真を撮っても浮かない顔をしていた。その翌朝、住み慣れた仕立屋兼自宅を引き払い、老人施設に入ることになっていたのだ。最後に1着だけ残ったスーツを見てアブラハムはあることを決意する。家族が皆帰ってしまったその日の深夜、家を抜け出しブエノスアイレスからマドリッド行きの航空券を手配、早...

  • おじさんは魁皇を見つけた2

    2月10日。日曜日。午後1時過ぎ。福智山ろく花公園から、直方駅前に。昼御飯をネットで探したけれど、土日定休の店が多くて、簡単に見つからない。とにかく車を駅近くの駐車場にとめた。そこを出たらすぐにあった店。

  • おじさんは魁皇関を見つけた1

    2月10日。日曜日。三連休の真ん中。連休中、天気はこの日がまあまあの予報だった。が、朝からは1日曇りの予報に変わっていた。それでも、どこかに出かけようと、朝8時半出発。熊本から九州道を福岡方面へ。なんと、どんどん晴れ間が広がって、いい天気になってきた。少し寒いが、行き先が決まった。福岡の直方市の「福智山ろく花公園」。11時前に着いた。

  • おじさん雪の中を

    1月26日、土曜日。熊本市内から大分の日田を目指した。熊本市内はなんともなかったが、北部九州は雪の予報。菊池経由して中津江のフィッシングパークへと峠を越えようと思い。案の定、県境が迫ると雪がちらつき始めた。積もっている。対向車がどっさりと雪を積んだままやってくる。本格的に積もっている。峠の近辺は、道路も積雪をしていて、少々怖い状況になっていた。が、大分県側に入れば下るのだからと強気に。ノーマルタイヤで突き進む。中津江の雪景色を撮ってみた。

  • おじさん2019

    2019年が始まった。昨年末のバタバタもなんとか落ち着いてきた。頭の中を駆け巡るものが多くて、体は思うようについていかない。そんな年明け。妻と次男と三人で迎えた2019年。長男は白い骨壷の中。不思議な存在。正月は彼の49日の法要となった。やはり家族はありがたい。法要のために長男を田舎に連れて帰る。わいわいがやがや。久々実家に人があふれた。昔の正月の光景だ。息子をなくしたことで心理的に辛い。哀しいというより空虚。妻や次男たちもお互い口にすることはないが、それぞ...

  • おじさんはクリスマスに

    クリスマス。その前の三連休はグダグダしていて疲れた。何をしたのかな?土曜日は、妻が温泉に行きたいというから、ドライブ。津奈木町までやってきて昼飯のちゃんぽん。

  • おじさん誕生日を祝う

    12月23日、平成最後のいや、この日が天皇誕生日なのは今年が最後。だが、我が家ではこの日はもともと長男の誕生日。あとひと月生きていたら、彼は38歳にたどり着けていたのに。何日かに一回はこんなことを思う。不思議な時間がここにはある。生きていれば、同じ空気を吸えたし、想い出話だけじゃない時間も共有できた。あの時、こうだったという話を繰り返し繰り返し。これでいいのだろう。忘れていたことを思い出したりしながら、少しずつ遠くなる。空気みたいになっていく。12月23日もいずれ天皇...

  • おじさんの俳句memo(2018年)

    2018年の俳句、単なるメモ。いろいろあった。いろいろあった。

  • おじさんはやはり

    12月も半分以上が過ぎた。毎日、仕事にも出かけて、いつも通りに日々をやり過ごしている。なんだかなー。ふわふわとした空気感。舗道やビルの床も皆、ふわふわとした感じ。触れるものもふわふわとして。いつもと変わらないのにどこか踏ん張りがきかない。もう気力ふりしぼるのも終わりでいいやとも思う。長男の死というより、自分のモチベーションの問題だ。1日仕事して、帰って。飯食って。気づけば爆睡して。自分の時間になかなかならない。今日は昼間暖かい。何度も何度もため息をつきながら、...

  • おじさんは日常に帰ろうとする

    人は強い。息子の骨壷と一緒に暮らしだして、少しずつ日常に戻ってきた。少しだけ新しくなった生活環境にすぐに慣れて。色々なさびしさやつらさはもちろんあるが、笑いあっていられる家族でありたい。いい父母だったろうか?残された弟に若干プレッシャーがかかっているようだが、彼にも人生を考えるひとつの転機になればそれもよしかと。生きていればなんてことは考えない。楽しく生きたと信じながら、毎日仏前の火をともす。突風のような二週間だった。僕ら家族の中での最大のこの出来事は、今しばらく余波を...

  • おじさんの息子ゲーマー「でんぽ」から最後の

    ゲーマー「でんぽ」からみんなに最期のメッセージ。

  • おじさんauでんきに怒る

    #auでんき#クレーマー#解約

  • おじさんあれから一週間そして「でんぽ」へメッセージをくれたみんなへ

    あれから一週間。やっと息子の葬儀の日までたどり着いた。長かった一週間。九州に帰ってきた息子、今、故郷のばあちゃん。おっちゃん。おばさん。いとこたちなどとの別れの時を迎えている。

  • おじさんの息子はゲーマー「でんぽ」

    11月24日。土曜日の朝、息子の死の報せを受け、慌てて夫婦で上京。3泊4日。なんとか火葬まで済ませて、羽田から昨夜遅く熊本へ帰り着いた。現実と非現実と交互に頭の中が悲鳴をあげる。次男が車で迎えに来た。家族4人。久しぶりのみんな揃った一夜。悲しみはどこか安堵に変わっていた。

  • おじさん 巻き戻せるなら

    誰も時を巻き戻せやしないのに。東京の夜は長い。何度も何度も時の巻き戻しに挑戦してみる。時は進まないし、戻りもしない。悶々としてホテルのベッドに横たわっている。今日、長男を火葬。夜、僕ら三人は次男の待つ熊本空港へ。

  • おじさん つらい 眠れない

    11月24日朝、留守電に気づく。警視庁大森警察署から。息子が死んだと。事件事故ではない。遺体確認に来て欲しいと。

  • おじさんなんとか踏ん張る「麦全国大会」2

    11月19日。月曜日。朝八時半から貸切バスで吟行へ。この日は、竹田湧水群のひとつ可宇田湧水を皮切りに岡城そして原尻の滝へと回る予定。なんせほとんどが高齢者の俳句集団。ただ、この吟行場所は自分が慣れ親しんできた地なので、計画をするのに悩まずに済んだ。昨夜からの雨は吟行時には上がり、どんよりだが、ホッとする。河宇田湧水では、湧水と河川プールと中島公園とエノハの養殖場など、案外みんなに好評。中島公園のきれいなこと、今頃自分も気がついたのかと思った。猫と目が...

  • おじさんなんとか切り抜ける「麦全国大会」

    11月18日。日曜日。この日の午後。大分県竹田市のホテル岩城屋に俳句「麦の会」のメンバーが集まってくる。麦の全国大会が始まったのだ。この一年間、ばたばたしながら、準備を進めてきた自分にとってはかなりプレッシャーのかかる時間帯だった。ひとつはみんな間違いなくこの九州のど真ん中の山奥の町にたどり着くかということ。ひとつは、天気予報では雨が降る時間帯があるみたいで、吟行中に雨に降られないかということ。そして、僕が設定したスケジュール通りに事が運んで、みんな及第...

  • おじさんの俳句(夜の昆虫記)

    現代俳句協会の年度賞に出していた30句。去年一年分の発表句からのものだが、ちょっとだけ評価されたような感じ。今年の年度賞は「該当者なし」だった。

  • おじさん紅葉ドライブ

    10月28日。日曜日。昨夜から日本シリーズが始まって、昨日は延長12回引き分け。なんと素晴らしい試合だった。カープがホークスに、対等に渡り合っただけでも強くなったなとしみじみ。が、流石に疲れた。勝っていたらどんより感は違うのだろうが。ちょっとどんより。そこで今日は、紅葉を求めてドライブに。熊本県菊池市の竜門ダムからスタート。この辺りはまだ樹木によってという感じだ。菊池から大分県へ峠を越え、日田市上津江に。色づいている。一の瀬公園。

  • おじさん山歩き(ヒイバチの滝)

    10月21日、日曜日。大分県竹田市神原。祖母山の登山道五合目小屋まで歩いてその帰りに、別の滝があるのでそっちへ立ち寄ることにした。穴森神社の前を通って、秘境滝めぐりコースと書かれた案内板に沿って車でいく。合わせてヒイバチの滝と手書きの案内板もあるので、迷わない。途中に滝めぐりの案内板もある。滝は2つ。駐車場は少ないながらあるようだ。しだいに道は細くなるが、舗装はされている。滝の案内板は各所にある。上りにさしかかり、右に駐車場らしき広場が見えた。...

  • おじさん山歩き(祖母山五合目小屋まで)

    10月21日、日曜日。前回の九重を歩いて登山靴がオシャカになったので、買い換えてのお試し山歩き。大分県竹田市神原から祖母山の五合目小屋を目指す。何度かここも歩いているので、ちょうどいい散策コースだ。祖母の神原登山口に車を止め、真っ直ぐに渓流に沿って登るコース。本登山道ほど人は歩いていない。小さな踏み跡をたどりながら。土や落ち葉が足裏に柔らかい。紅葉はこの辺りは始まったばかり。ちらほら色づいている程度。

  • おじさん三之宮峡を歩く2

    10月8日、宮崎県小林市の三之宮峡を歩いている。水はまだ濁っていて、量も多そうなので、本当の川の姿はよくわからない。この辺りも台風の被害が出て道路などはかなりやられているみたいだ。初めて来たので本当の姿はわからないというのが僕にとっての事実。

  • あじさんは三之宮峡を歩く1

    10月8日、三連休の最終日。前の日が句会で1日潰れて、なんだか運動不足。なんの計画もなかったが、思い切り遠出をしたくなった。朝から、気合いを入れて、妻をさそって、車を走らせて、宮崎県小林市にやってきた。本当は山登りなどしたかったところだが、色々懸念することもあったし、紅葉にもまだ早いことも。歩けるところがいいと。最終的には、同じく小林市の須木の滝(ままこ滝)に行ければと思っていた。その途中にある三之宮峡の案内板。それに沿って行ってみると。山あいの村に...

  • おじさん山歩き(暮雨の滝~坊ガツル~大船山頂を目指す!?)3

    行けるところまで行こうと夫婦でやってきた坊ガツル。持ってきたカップ麺で早めの昼食。水を持って登るのは重たいので、ここで。午前10時半。次々人が行き交う。さらに大船山を目指そうと歩き始めた。

  • おじさん山歩き(暮雨の滝~坊ガツル~大船山頂を目指す?!)2

    暮雨の滝から再び登山道に戻り、いざ坊ガツルへ。滝からはさほど登りもきつくなく、鳴子川の渓流を聞きながら歩く。ところどころ、色づく木々を眺めながら。

  • おじさん山歩き(暮雨の滝~坊ガツル~大船山頂を目指す!?)1

    10月14日日曜日。紅葉が始まっていることを期待して、九重へ登ることに。朝七時前。瀬の本までたどり着く。思い切り寒い。途中、朝焼けの阿蘇や九重を眺めながら、朝霧がうっすらと湧き始めた阿蘇谷など、カメラを向けたくなる景色がたくさんあったが、車を止めるには時間がもったいないのでそのままやってきた。何という登山日和だろうか。きっと山にはたくさんの登山客であふれかえっているに違いない。案の定、牧の戸の登山口や長者原の登山口などは車がいっぱいで、数人の登山客がカラ...

  • おじさんシネマ(カメラを止めるな!)

    公式サイトhttp://kametome.net/index.html

  • おじさんシネマ(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス)

    公式サイトhttp://gaga.ne.jp/buenavista-adios/

  • おじさんシネマ(マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー)

    公式サイトhttp://mammamiamovie.jp/

  • おじさんの俳句「we」

    短歌俳句誌「We」第6号が送られてきた。俳句10句のっけてもらっている。

  • おじさんシネマ〈ビューティフル・デイ)

    公式サイトhttp://beautifulday-movie.com/info/top

  • おじさん夏休みカープの勝利

    7月24日(火)大阪の梅田からこの日の宿は尼崎にとった。甲子園球場に行くため、なるべく便利のいいところと思って。宿に着いて、カープ応援仕様に着替えて甲子園球場へ。この暑さはたまらないだろうと夕方五時半ごろを目指したが。いっこうに暑さは変わらない。

  • おじさん夏休み大阪を歩く

    7月24日(火)午前7時に大阪に上陸した僕ら夫婦。大阪南港から梅田駅へ出て、コインロッカーに大きな荷物を預けて、まず「お初天神」に向かった。大通りからは想像できないディープな感じが面白い。

  • おじさん夏休み第二日

    7月24日(火)瀬戸内海上のさんふらわあで夜明けを迎えた。朝焼けがきれいだ。やがて明石海峡にさしかかる。日の出とも重なりけっこう楽しめた。

  • おじさん夏休み初日後半

    7月23日(火)由布院から別府で向かったのは「ケーブルラクテンチ」の乙原ゲート。別府市街地からはケーブルカーで上ってくる遊園地だが、このゲートは車でやってきて、ケーブル代金を抜いた入園料で安く入れる。懐かしいラクテンチ。自分の幼少のころから営業されていて、自分の息子たちともよく来た。

  • おじさん夏休み初日

    7月23日(月)熊本から九州横断道路を走って別府を目指す。平日なので車はすいすい。しかも、大分県側は雨。気温が25度くらいで肌寒い。飯田高原あたりで昼食を。

  • おじさんの夏休みが始まった

    今年の夏は驚く事ばかり。西日本豪雨。自分の周りはたいした事なかったが、九州でも福岡をはじめ北部でかなりな被害が出ている。雨が台風でもないのにこのような被害をもたらすとは。誰も想像できなかったのでは。それに続く猛暑の日々。もううんざりだ。被災地の方々、ここを乗り切ってほしい。7月23日からちょっと旅に出た。夏休みを使っての旅。熊本市内は朝から気温が急上昇。とてもではない。少しでも涼しいルートをと思い、阿蘇のミルクロードから九州横断道路。...

  • おじさんカープそして宗像大社さらに家入レオライブ3

    6月16日。土曜日。午前中は宗像大社を散策。ここの神木は楢の木。

  • おじさんの俳句「青春の洋楽編」2

    インスタグラム、フェイスブック、ツイッターで展開中。現在特別版「雨」梅雨ですから。

  • おじさんカープ、そして宗像大社さらに家入レオライブ2

    6月15日。金曜日。ヤフオクドームでの交流戦。ナイター。カープはあっさりと負けた。勝ち頭の大瀬良があっという間に点を取られて反撃できないまま、ホークスに敗れた。なんだかどっと疲れた。交流戦近いからヤフオクドームのチケットを取ったけど。過去、自分たちが観戦した交流戦の試合は全てヤフオクドームでは負け。去年は名古屋ドームで三連敗のとき、二試合見てがっかりだった。ビジターでは本当に勝率が悪い。がっかりだ。気持ちが盛り上がらないまま、完封だし。...

  • おじさんカープ、そして宗像大社さらに家入レオライブ1

    六月15日金曜日。朝からゴソゴソと荷物をまとめ、夫婦で福岡に向かう。梅雨で雨も心配したが、すごい好天になった。

  • おじさんの俳句「青春の洋楽編」

    インスタグラムとファイスブックで、お遊びでやってる。青春の洋楽編。こちらにも、転載。まずはプロコルハルム。名曲「青い空」を聞いたのは、まだ中学生だった。それしか知らないけど、多分ほとんどの人もそれしか知らない。

  • おじさんシネマ(バーフバリ 伝説誕生)

    ★あらすじ巨大な滝の下で育った青年シヴドゥは、滝の上の世界に興味を持ち、ある日滝の上へとたどり着く。そこでシヴドゥは美しい女戦士アヴァンティカと出会い、恋に落ちる。彼女の一族が暴君バラーラデーヴァの統治する王国との戦いを続けていることを知ったシヴドゥは、戦士となって王国へと乗り込んで行く。そこでシヴドゥは、25年もの間幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。★

  • おじさんシネマ(ラブレス)

    公式サイトhttp://loveless-movie.jp/info/?page_id=5

  • おじさんじゃないけど映画エキストラ体験記

    https://blog.goo.ne.jp/sotoyan_1958/e/46c9af9c0b46e0909c8c5f55f3af9685↑こちらのブログをどうぞ。

  • おじさん「はがきハイク」を受け取る

    第18号。おととい届いた。

  • おじさんシネマ(ダンガル きっと、つよくなる)

    公式サイトhttp://gaga.ne.jp/dangal/

  • おじさんシネマ(女は二度決断する)

    公式サイトhttp://www.bitters.co.jp/ketsudan/sp/

  • おじさん新緑の五木村へ

    五月五日。車を熊本県五木村に走らせた。連休も残すは二日。最終日は、句会で一日つぶれてしまう。ならば、この一日をフリーに楽しもう。もちろん、熊本県でも一二を争う山深いところ。渓谷が鮮やかに僕ら夫婦を迎える。何度もこの辺りはうろついているが、その時々、表情が違う。今まさに新緑が見頃。

  • おじさんはやっぱり滝

    五月四日。ゴールデンウィーク後半二日目。午前中は家でじっとしていた。特に計画はなかったから。結社誌への投句やまとめものをしながら、天気がいいなと。結局、午後から妻とドライブ。ちらりとパソコンで見つけた「釘の花の滝」。熊本県山鹿市鹿北町にある。釘の花なんて珍しい地名。由来は知らないが、何かありそうな感じだ。山鹿市の中心部を過ぎて国道3号線からすぐにある。狭いながらも一応案内もあり。車を止めるスペースもある。落差は二メートルもない。小さな滝だ。地元の子たちが夏場...

  • おじさん新緑のランチ

    五月三日。ゴールデンウィーク後半の初日。雨の予報だったが、朝から割といい天気。が、なんだか肌寒い。田舎に帰るために、瀬の本高原を経由してかえったが、瀬の本高原では、朝11時ごろの気温がなんと10度。観光客たちが口々に寒いをれんぱつしていた。

  • おじさん原っぱで

    四月三十日。ゴールデンウィーク前半が終わる。今年は特に何を計画することもなく、行き当たりばったり。昨日、福岡の岩屋神社の奇岩巡りをして、ちょっとだけ疲れていた。午前中は家で、あれやこれや。ブログ更新をしたりして過ごした。でも、天気がいい。どっかに行こう。と、行って、午後からでは車が多そう。近場で車の少ないところ。やって来たのは熊本港。そこにちょっとした広場があって、年に何度かやってくる。実は自分のちょっとした秘密の場所。妻と二人で来たのは初めて。穏やかな景色を...

  • おじさんは石楠花に遅れそうだった

    四月二九日。ゴールデンウィーク前半の中日。福岡県の岩屋神社から熊本市内への帰りに立ち寄ったところ。大分県日田市の中津江のしゃくなげ園。いつも五月の連休あたりが満開。今年はどの花も早いので、気になっていたが、ここもやはり、多くの木は終わっていた。満開を過ぎているとしゃくなげ園の奥さんが案内していた。それでもまだいくつかの木はしっかりと花をつけていて、充分に楽しめた。

  • おじさん雨を吟行中

    五月六日。今日は句会。この日、企画した吟行句会は、朝から雨模様。熊本県宇土市の立岡自然公園に来ている。天気が良ければここで弁当を広げて、そのまま句会のはずだったが、だんだんひどくなって来る。昼になれば、いつもの会場での句会と変更。雨の中、吟行句作中。こうやって、ブログ書いてたりして、俳句はできるのか!まあ、吟行が苦手な人間にとってはいい気晴らしなのである。

  • おじさん水禍の村にて

    4月29日。岩屋神社のすぐそばに土手につつじがきれいな場所があったので立ち寄ってみた。よく見ると、そこは鉄道。JR日田彦山線。筑前岩屋駅だ。だが、この駅の先はレールがない。昨年7月の福岡大分豪雨の際に被災して無惨な姿となっている。

  • おじさん奇岩群を歩く

    四月二十九日。ゴールデンウィークの前半の中日。前日は、南阿蘇でわらび狩り。これは恒例行事になっている。ちょっと暑かったのもあるし、さほど時間も使わなかった。今日は遠出して山登りをと思って、朝6時に熊本市を出発。大分と福岡の県境までやってきた。シャクナゲの有名な犬ガ岳を目指したが、到着時間と歩く時間を考えたら少し二の足を踏んだ。そこで、急遽切り替えて、福岡県の東峰町の宝珠村の岩屋神社にやってきた。神社から奥の院まで登ってみた。ここは巨岩群がそびえて...

  • おじさん藤棚を見に 佐賀県へ

    4月22日。日曜日。武雄市、鹿島市と巡って、最後にやってきたのは鳥栖市。藤棚があるというので、熊本への帰り道に立ち寄った。真木の大藤。鳥栖の中心部にある神社の境内。

  • おじさんつつじに藤に 佐賀県へ

    4月22日。日曜日。佐賀県鹿島市の祐徳稲荷。武雄市の御船山楽園から移動してきた。ちょうど昼飯時。参道の食事処で昼飯。つつじがいい感じで見える。祐徳稲荷の外苑のつつじ。

  • おじさんつつじとふじ...佐賀県をゆく

    四月二二日。日曜日。この日も昨日に引き続き真夏日の気温予想。いきなりの暑さでへばってしまう。しかし、土曜日も家でゆったりしていたので、じっとしているのももったいない。花の季節のこの時期。出かけよう。熊本から高速を使ってやってきた。佐賀県武雄市。御船山楽園。けっこう広い敷地に作られた日本庭園。今はつつじと藤。少しシャクナゲ。午前十一時前。臨時駐車場に案内されてシャトルバスで入場口へ。すでに30人くらい入場券売り場に並んでいた。...

  • おじさんはふらりと

    日曜日。昨日は、とんでもない天気だったけれど。今日は午後には晴れ間が出てきた。特に何も計画していなかったし、この天気はもったいない。そう思ったら、家にじっとしていられなくなった。昼飯を食ってから、ぶらりとひとりで自転車で出かけた。朝、肌寒さを感じたが、急に気温が上がっている状況。それでもさわやか。こんな時間もいい。あくせくして生きていたくない。が、必ず家に帰らなくてはならないから。しなくてはならないこともあるし。とりかかるタイミングにいつ...

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