【アメ横壊滅】飲食店経営、中国系多く7割が外国人 老舗鮮魚店は激減

【アメ横壊滅】飲食店経営、中国系多く7割が外国人 老舗鮮魚店は激減

東京のJR上野駅からJR御徒町駅までの高架沿いに、およそ500メートル続く「アメ横商店街」。400ほどの店が軒を連ね、連日多くの人でにぎわう人気スポットですが、ここ数年である変化が起きています。それが店舗の多国籍化。様々な国の飲食店が立ち並ぶエリアとなっているのです。中でも多いのが中国系の店です。

2024/06/16 06:03