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#3588 道のべに清水流るる柳蔭……他一首
令和4年8月3日(水) 【旧 七月六日 赤口】・大暑・大雨時行(たいうときどきふる)道のべに清水流るる柳蔭しばしとてこそ立ちどまりつれ ~西行 『新古今和歌集』 巻3-0262 夏歌道中に清水が流れている柳の木陰があった。少しだけ休もうと思っていたのに、長く留まってしまっ
#源顕仲
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万葉歳時記 一日一葉