台湾では社員旅行に家族同伴って普通らしく、 みんなあたしには子どもを連れておいで、と毎回言ってくれる。 でも幼児連れではみんなに気を使わせてしまうので、 これまで社員旅行に子どもを連れて行ったことはない。 実は過去の経験で、他人の子どもの面倒を見ることが どれだけ気を使...
芸能人の子ども時代の写真と現在の写真を比較して 『整形疑惑』なんてコメントついてる動画を見た。 この手の画像や動画は以前から多く出回っているけど、 これを拡散する人は再生数稼ぐことだけを狙っていて、 芸能人に対しては何を発言しても大丈夫と思っているのかな… 自分の子ど...
☆モラハラ出現☆ の続きです+++ 友達は結局このモラハラ気味の男性とは正式にお別れをして、 今はまた新たな出会いを探しているところ。 正直変に粘着されずに済んでよかったかもしれない。 友達はあたし以外の友人知人からも『絶対別れた方がいい』と言われ、 自分の違和感が正...
地域タグ:台湾
友達の結婚前提にお付き合いしていた相手が強烈だった。 一言で言えば『モラハラ』で、結婚に向けて!と 一方的に友達へ自分の要求を押し付けて来たという。 内容を聞くにあれは要求じゃなくてもはや強要に近く、 あたしは思わず「考え直した方がいいよ」と友達に言ってしまった。 友達...
毎年9月が近づくと新iPhoneの情報が溢れるけど、 そんなにヒマではないから全部のニュースを見ていられない。 とりあえず2024年発売のiPhone16はAIが搭載されるから注目度が高い、 ということだけなんとなく理解している。 もともとiPodを長年使用していた背景...
昨日、旦那が自分の両親と大喧嘩したらしい。 旦那は義両親と折り合いが良いわけではないから 度々大喧嘩が勃発して、時に近所の方に通報されて 警察の方が様子を見に来ることもあるとか… 結婚するまであたしも両親と同居していたけど、 産まれてから台湾に移住するまでの30年ほど...
台湾情報をマメに共有してくださる 在台邦人さんが多いことを知って、Xを利用するようになったいる。 相互フォローしている大半の方は在台邦人さんで、 コロナ禍で帰国できない辛さをみなさんと共有し合うことができ、 直接お会いしたことはないけど精神面では大いに助けられた。 そ...
中華圏では知名度の高い台湾の芸能人が 日本滞在中に病気悪化により逝去された報道がすごいことに… もともと体調が良くない中での訪日だったとか 日本滞在中に体調が悪くなったとか いろんな報道がされている中で浮上したとんでも説が 『日本の医療は(中/台より)遅れていたから』と...
☆年賀状問題①☆ からの続きです⇒⇒ あたしは世間でいうところの晩婚だったので、 本当は、結婚出産報告の年賀状に妬みの気持ちとかあったんじゃないの? なんて聞かれそうだけど、そういう気持ちは微塵も湧かなかった。 それは当時のあたしが自身の結婚や出産に対してまるで執着が...
毎年年末年始に見かける、年賀状に関する記事。 年賀状の歴史自体はそれほど長いわけではないらしい。 郵便制度が開始された当時はそれほど多くなかった新年の挨拶文書は、 ハガキが誕生すると簡潔に安価で年末年始のあいさつが書き送れることで急速に広まり、 現代のような年末年始の行事...
台湾の語学学校に通っていた時のこと、 クラスメイトのある日本人女子から相談を持ち掛けられた。 授業終わりに二人で学校近くのカフェに立ち寄り、 当時彼女が初めてできた台湾人彼氏との話を聞く機会があった。 その子は当時27歳。 本人曰く日本にいるときには男性と付き合ったこ...
同僚が『日本からくる友人を案内するけど…』と あたしに日本人がどんなプランが喜ばれるかを尋ねてきた。 複数人で訪台するそのご友人一行を、同僚が一人で2日間案内するという。 どれくらいの関係性なのか聞いてみると、 日本人のあたしの感覚では『知り合い』程度の間柄。 しかも...
友達の結婚前提にお付き合いしていた相手が強烈だった。 単純に言ってしまえば『モラハラ野郎』で、 結婚に向けて!と一方的に友達に対し自分の要求を押し付けて来たという。 内容を聞くと要求というより強要に限りなく近く、 あたしは思わず「いろいろ考え直した方がいいよ」と言ってしま...
コロナ後は仕事で海外出張へ行かせていただく機会が多く、 最近の出張はある国の農村地域にある工場視察のアテンドだった。 あたしが台湾移住後に通った語学学校のクラスメイトのほとんどは この国の出身者だった。 その何人かとはSNS上でまだ連絡が取れる状態で 多くはすでにこの...
台湾に移住したばかりの頃、Youtubeで偶然見つけた 大連のコールセンターで働く若者を題材にしたドキュメンタリー。 同じく外国に生きる日本人として興味を持って見てみた。 2010年頃に作成されたドキュメンタリー番組のようで、 就職難の若者が『一見』手厚い福利厚生に惹か...
あたしはいわゆる偏食に部類される人間だと思う。 食物アレルギーはないので本当に好き嫌いのレベル、 子どもに『ママ好き嫌いばっかりでダメだね』と言われ、 ぐうの音も出ない…なんてことは日常茶飯事。 ただ、ニンニクが体質的に合わないらしく、 うっかり食べてしまうと最後、胃痛に悩まされ...
在台邦人さんたちがいろんな情報を共有してくれるので、 主に閲覧用としてXを利用している。 フォローしている人はほぼ在台邦人さんで、 リアルの友達とはインスタしかつながっていない。 基本放置で情報収集のためのXだ...
☆魔性の女風の人①☆ の続きです+++ 高3になると、あたしは話したこともない別のクラスの男の子に片思いしていた。 好きな芸人に外見や雰囲気が似ていた、というそれだけの理由だけで、 よく言えば乙女チック、悪く言えばバカな恋に燃えていた。 親友...
いまはむかし、な高校生の頃の話。 あたしが当時所属していた部活は、男女関係がとっても複雑だった。 高校入学後は同じクラスで席が前後、部活も同じだったことから 別の友達も含めて複数人でつるんでいた時期もあったA子。 その後...
ある日の朝、通勤のためのバスを待っている時、 ひたすら抱き合っているカップルが近くにいた。 少し離れていたし、あたしはAirpodsで音楽聞いていたから このカップルの会話を聞き取ることはできなかった。 恋人関係なのか婚姻関係にあるかはわからない。 ただ、見たところ年...
20代の頃、外国人実習生を雇っている会社で1年ほど働いていた。 地域と業種柄、当時外国人実習生といえば全員中国の人たちで、 研修期間1年、実習期間2年の合計満3年の契約で派遣されていた。 近所にも中国人実習生を雇っている会社が何件...
水が飲めない人が多い、というニュースを見た。 実はあたしも家では水を飲む習慣がなかったから、 常温の水が飲めない…という現象はちょっと納得できた。 実際、ウチの父と兄弟は水が飲めない人。 飲めないというより、飲まない、が正しいかもしれない。 特に兄弟は常に清涼飲料水か...
あたしは日本を離れる前までは、年に数回海外渡航していた。 友人の仕事の手伝いとか、旅行とか、目的は様々だったが、 英語ができないくせに、あたしは一人で渡航することが多かった。 この話を今の同僚たちとしていた時、日本人なのに...
大学時代の友達が、相手の身勝手な行為によって 望まない妊娠と中絶を経験してしまった。 当時のあたしは友達の体調やメンタルを心配する一方で、 何でそんなダメ男に振り回されたの?と不思議だった。 当時の友達の彼とあたしの彼は同じ年齢で あたしたちより2歳下の高校生だった。...
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