博多で食べる昼飯。うどんが手軽で美味しい。そして安い。評判の良いうどん屋さんへ行ってみた。
今回は、青谷道ルートで登る予定でしたが、トイレが心配になり急遽、上野道ルートを選択。虹の駅のトイレを確認。
六甲山系で人気のコース、王子公園駅から上野道ルートで摩耶山へ。よく整備された山道で、気持ちよく登れました。並行してケーブルやロープウエイも通っているので、もし帰りが不安になれば、ロープウエイで降りてこれます。これ、大きな安心材料になります。
春スキー、やさしいコブ斜面を求めて、たんばらスキーパークに行ってきました。スキー場はやさしい緩斜面が多いですが、冬の道路が険しそう。今回、道路の確認もできました。やはり冬はチャーンが必要な感じです。帰りは川場温泉で一休み。
自然コブ求め、新幹線でGALA湯沢へ 名物コースのスーパースワン
季節はもう春、今シーズン最後のコブ練習で、新幹線でGALA湯沢へ行ってきました。春スキーならではのお天気でしたが、ガーラの自然コブにはまだ歯が立ちません。こんな自然コブの斜面を華麗に滑ってこれることを夢見て、練習に励んでいます。
日本スキー教程 10年ぶりに全面改訂したというので買ってみた。
一般週末スキーヤーにとって、スキー操作で最も大切なのは、外反と背屈という足関節の動きを意識することだと思っています。私は今まで、外反と背屈という言葉をしらず、回りくどい表現をしていましたが、日本スキー教程には、そういった動作がしっかりと記されていました。
バッジテスト1級を受けてみた。結果は不合格。敗因はコブ斜面。しかし、検定を受けることで得るものもあった。事前講習は必ず受けるべき。検定員のジャッジのポイントも教えてもらえた。そしてやらなくてはならないことも明確になった。
スキー操作の基本は、足裏の正しい位置で、スキー板を踏むこと。週末スキーヤーが久々のゲレンデで滑り出しても、体がそれを忘れてしまっていて、「なんだか、うまくいかない」と感じる場面があります。朝のウォーミングアップで、基本を確認することで、1日気持ちよく滑れることでしょう。
腰痛のため、スキーしないでニセコひらふへ行ってきました。外国人だらけのひらふ坂を散策し、外国へ来た気分で食事と温泉を満喫。帰りは登別温泉を経由して、新千歳空港へ。意外と楽しいニセコの温泉とグルメの旅でした。
今回は梅の開花調査で六甲山 保久良梅林へ行ってきました。しかし、まだつぼみ。後日、再々調査でようやく開花を確認できました。季節はもう春。そろそろスキーもおしまいか?
六甲山で超人気ルート 小学生も登るロックガーデン ⇒ 風吹岩へ
今回は、六甲山の名物ルート ロックガーデン経由で風吹岩へ 前半の岩登りは全身運動になり、よいトレーニング。ボーイスカウトの子供たちは、まだ先へ行くらしい。オイラは、やめときます。
体力も回復し、心臓やぶりの階段も慣れてきました。今回は、風吹岩まで行ってみます。心配はイノシシ。私は4本足で歩く動物が苦手。
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