彼と出会ったのはハプニングバーではございません。 ハプニングバーの初体験は本を出してるので興味ある方は読んでみて下さい。 ハプニングバーに両手にはならないけど、片手以上にはなってきた気がします。 前置きとして彼氏以外とはハプニングバーではしていません。ここも自由だそうですが… だいたい、カップルで入っています。 お店によってルールは異なると思うので、しっかりよく聞いてね!とっても親切に説明してくれるはず。独りで行くにしてもスタッフ、店員さんは優しいと思います。 店員さんが言っていた言葉で痺れた言葉があります。そのお店はとてもルールが厳しいそうです。とてもしっかりしているとも言えま
カップル喫茶の実体験を読んで頂きありがとうございました。昨日の記事は実体験ではなく答え合わせ的な内容でしたがいかがでしたか? やっぱり、彼氏はイケメンでした💖 もうね、本当に優しいの。 いつも、私ファースト。 私中心にしか考えてないの。 それが伝わるし嬉しくて泣いちゃいます。 もちろん、嬉し泣きですよ? 大事にしてくれてるんです。 凄く大事にされてるなって。 皆さんは色んな女性に奉仕されたいですか? 1人の愛する女性だけで満足ですか? 女性は1人の愛する男性とだけが 1番、幸せなんだと思います。(自論) 少なくとも私はひとりの愛する男性と 今の彼氏とだけが幸せです。 それは本
返報性の原理は見てくれた? そう。この原理によって 男性が気持ち良くなる。 女性も相方を 気持ち良くしてくれてありがとうとなる。 じゃあ、私もお返ししないと… と、相手男性に壁を作る事なく むしろ奉仕できちゃうって事です。 (え?そんなことにはならない?w) ただより怖いものはない。 ただの奉仕。しかも相方への奉仕なのに 私が巻き込まれていくなんて! って、なってないんですけど 彼氏は容易にその未来が予測できたので 即座に断った。 私を守るために断ったのです。 彼氏が美味しい思いできるのに なんでだろうなー?なんて能天気に思ってました。 そしたら、なんと!! 私のために断っていた
今日はいきなり本題です。 1、2、3、4と良かったらみてね!(本題じゃない) とっても、とっても押された私たち。 とりあえず、結構です。 と、彼氏がきっぱりはっきり断ってくれました。 (彼氏LOVE) そして、そそくさと もう一度、個室を確認しに行くと空きがある! ので、今度は個室に移動〜。
まだまだ続くよ体験談。前回はこちらです。 良かったら最初から読んでね。 面白かったらいいね!フォローもお願いします💖 嫌な予感しかしなかった私。 案の定。 一組のカップルと私たちだけとなりました。
前回はこちら! さてさて、三回目となる今日です。 みんな、一回目からちゃんと読んでくれてる? しっかり見て応援フォローお願いします! 私は初めて人が三人でしているところを目撃しました。 映像ではなく本物でした。 ここからもパートナーチェンジしたのかなぁと。 もう一人の女性は待機してました。 四人いるて三人だと一人余っちゃいますもんね。 別に参加して遊んでても全然いいと思うんですが 私が見た時には一人の女性は何もしてなかった。 もちろん、ガン見ではなく、彼氏とイチャイチャしながら見てますヨ! えっへへ〜! 先ほど話した通り、真ん中に二組いて、周りにも何組かいたんです。 そのはず
体験談の入り口は見てくれた?今日は続きを書くよ。 良かったら、こちらも読んでね。 さてさて、カップル喫茶に行く心境は書きました。 一年も経てば人間成長するのです。変われる! そして、私も変わった!色んな意味でね。 だから、改めてカップル喫茶に挑戦したい!と意気込みました。 そしてそう、意気込むものでもないんですけどねw まず最初に、一年以上も空いて会員証が大丈夫なのか? そこが不安でしたw 心配な方はしっかり、身分証明書を持参すれば安心です。 久しぶりでしたが、OKも出て無事に店内に入
彼氏と久々にカップル喫茶に行ってきました。 随分と遠ざかっていたカップル喫茶。 その間、カップルですから山あり谷あり。 ジェットコースターロマンス並みに色々とありました。 私は何を隠そう(隠してもないけど)ヤキモチやき! やけてやけてアチチぐらい熱い子です。 彼氏はとっても優しく素敵な男性(ジェントルマン)なので 私をいつも妬かせまいと試行錯誤してくれているのです。 彼女にしてくれて本当にありがとう!感謝✨ それはさておき(え?置いちゃうの?) 本題のカップル喫茶体験談行ってみましょう! 考えてみたらもう1年以上、行ってなかったのです。 なぜ、急に行こうと思ったか? 時間
数あるマッチングアプリ。 たくさんの人たちと会いました。 男女ともに会いました。 男性とメッセージのやり取りも たくさんしました。 何百とマッチングし 100人以上とメッセージしています。 出会いのプロと揶揄されたこともあります。 そんな私の物語です。 ゆくゆくはマッチングアプリについても 紹介していきたいと思います。 恋活はじめてみませんか? 少しでも皆さんの癒しになりますように。
「今日、飲みに行かない?」 突然のLINE。 学生時代の知り合いからだった。 知り合いと言ったのは その程度の繋がりだったからだ。 友達というには程遠い。 友達と定義しても良いのかもしれない。 けれど、2人で会ったこともないし。 学生時代に同じサークルに所属していただけだ。 サークルに所属して話したことはある。 一緒に活動もした。 飲み会にも出た。 でも、そこで2人で話し込んだこともない。 薄い記憶を辿ると恋愛話しをされた記憶があるかも?ぐらいだった。 合宿の帰りのバスの席がたまたま隣で、楽しそうに好きな子の話をしてた(その男性) 別に彼に恋をしていた訳でもないので、その話をうんうんと
返信が止まってから、1週間が経った。 浩一は一度だけ「お元気ですか?」とメッセージを送ったが、既読がついただけで返事はなかった。 「自分の話し方が悪かったのか……」 小さな後悔が胸を締めつけたが、責める気にもなれなかった。 相手にも都合や気持ちの変化があるのだろう。 そう思いながらも、心のどこかで「やはり自分には魅力がない」と呟いていた。 それから数日後、Cuddleを開いた。 「今度こそ」と思う気持ちと、「また同じ結果になるのでは」という不安が入り混じる。 画面に表示された中から、MUU(49歳)のプロフィールに目が留まった。 『穏やかな時間を大切にしたいです。映画や散歩が
浩一は、はじめてのときよりも少し短めのメッセージを送った。 「初めまして。プロフィールを拝見して、落ち着いた雰囲気に惹かれました。 もしよければ、お時間のあるときに少しお話しできませんか?」 翌日、返信があった。 「こんばんは。メッセージありがとうございます。 今夜は少し時間があるので、お話ししましょう。」 それだけで、胸が軽くなった。 それから数日、メッセージは続いた。 「お仕事は大変ですか?」 「最近、どんな本を読みました?」 会話は穏やかで、表面的ながらも安心感があった。 けれど、数日後から返信が遅れ始めた。 一度に数行だった文面は、一言だけになり、 ついには既読が
Cuddleに登録したのは、 「恋愛」でも「遊び」でもなく、 ただ“癒される誰か”を求める、小さな叫びだったのかもしれない。 自分のこんな気持ちを誰にも知られたくない。 でも、誰かに届いてほしかった。 画面の向こうに、誰かがいてくれる気がした。 その誰かと、会話を交わせるだけで、今夜は少しだけ眠れそうな気がした。 最初にメッセージを送った子からは、2日後に短い返信が届いた。 「こんばんは。メッセージありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。」 言葉は丁寧だったが、それ以上の会話は広がらなかった。 映画の話を振っても、「今は忙しくてあまり見ていなくて……」 ガーデニン
浩一は、薄暗い部屋の中でスマホを手に取った。 「こんな時間に何をしてるんだ」と自分で苦笑しながら、無意識に検索履歴を開く。 『大人 出会い 真剣』 『心の隙間 埋めたい』 『誰かと話せる場所』 そんな言葉が並んでいる。 冗談のつもりで調べたはずだった。 けれど、その検索結果に浮かんだ一つのWEBサービスが、視線を引き留めた。 ──Cuddle。 キャッチコピーは『カドルで日常に特別を』。 「アプリじゃなくて、ブラウザで使えるんだな……」 使いたいときだけアクセスできる。 重たくなく、でも心に寄り添ってくれるような言葉選び。 その距離感に、浩一はなぜか安心した。 プロフィ
結婚して30年近く。 子どもたちはもう独立して、家を出て行った。 妻はIT企業で管理職として忙しく働いている。 共働きで、気づけば「家族」という形は残っても、会話は少なくなった。 浩一の職場は、同年代の男性ばかりだった。 肩書きや役職、営業成績の話ばかりで、誰かと本音を話すような関係は築けなかった。 同じ会社に勤めて二十年以上、隣のデスクの同僚でさえ、昼休み以外はほとんど会話を交わさない。 「友達」と呼べる人は、学生時代に少しだけいた。 けれど、就職してからは互いに環境が変わり、疎遠になった。 結婚し、家庭を持つと「男同士で飲みに行く」ことさえ面倒になり、 気づけば、休
彼とのやりとりは、夜だけと決めていた。 昼は、家族や仕事や“自分の役割”に戻るから。 でも夜。 雨の音と静けさが重なるこの時間だけは、心の奥にふれる時間だった。 そんなある晩。 ICHIから届いたメッセージに、美咲の手が止まった。 ICHI: SAKIさん、もし失礼でなければ… これからは、お名前でお呼びしてもいいですか? “SAKI”ではなく、本当の、あなたの名前を── もちろん、会ってからでも構いません。 焦らず、ゆっくりで大丈夫です。 心が、わずかに揺れた。 “名前”を呼ばれること。それは、自分という存在そのものを見つめられるようで、 嬉しさと怖さが同時に押し寄
夜10時を過ぎると、家の中はいつものように沈黙した。 夫は風呂から出てきたあと、ひとこともなく寝室へ引きこもり、 娘はスマホを片手に部屋へ。 「明日弁当いらない」とだけ言い残して。 テレビをつけるでもなく、美咲はテーブルに置いたスマホを手に取った。 開くのは、マッチングアプリ「Cuddle」。 夜のほんの数分だけ、誰かと心を通わせられる場所。それが、彼女にはちょうどよかった。 トークに新しいメッセージがきていた。 読み終えて、思わず笑ってしまった。 傘を貸したくなる気持ち。 不思議な表現。でも、なぜか、わかる気がした。 返信を打ち始める。 一文字ずつ、指先で綴るその動作さえ、
文字だけの会話なのに、不思議と表情が伝わってくるようだった。 画面の向こうのICHIが、どんな顔でこの文章を打っているのか。 目を細めているのか、真面目な顔でいるのか、想像が膨らむ。 メッセージのやりとりは、まるで落ち着いた手紙の交換のようだった。 何気ない言葉に、心を置ける場所があると感じられる。 夫と最後に、こんなふうに他愛もない話をしたのはいつだっただろう。 食事中も、家のことも、必要最低限の会話しか交わしていない。 「明日のゴミは?」 「それ、聞いてない」 「じゃあ自分でやってよ」 声を出すたび、すり減るような思いばかりだった。 ICHIとのやりとりは違っていた。
「こんばんは。メッセージありがとうございます。 お返事をいただけて嬉しいです。ICHIと申します。 今日は少し冷えましたね。風邪などひかれていませんか?」 丁寧で、落ち着いた文章だった。 “会話をしよう”という温度ではなく、 “人として関わろう”という空気がそこにあった。 美咲の胸の奥が、ふわりと揺れた。 それが、胸にやさしく染みこんだ。 最初の一週間は、ぎこちないながらも、日々一往復ずつのやり取りだった。 挨拶、天気、仕事や家事のこと、家族のこと── どれも日常のかけらだけれど、美咲にとっては新鮮だった。 ゆっくりと、少しずつ。 Cuddleの画面上で、夜になるたびICHIとのやりと
美咲は思わず、ICHIにハートを押してしまった。 すると画面に「Match!」と表示され、「マッチングしました。お相手へメッセージが送れます」と書いてあった。そして、「メッセージする」を押すか「閉じる」を押すか悩んだ末に、「メッセージする」を押して、「こんばんは」──その一言だけを入力して、美咲はそっと送信ボタンを押した。 それだけの短いメッセージを送った後、美咲はすぐに画面を閉じた。 送っておきながら、既読がつくのが怖かった。 返事が来ないかもしれないし、 来たとしても、うまく返せる自信がなかった。 けれど、数時間後。 息子の「ただいま」の声に目を覚ましたとき、トークのところに「1
自己紹介文をまずは書いてみようと思った。なんて書いたらいいんだろう。美咲は悩みながらも、 「自分のことを“ひとりの人間”として見てくれる誰かが、どこかにいてくれたら──そう願っています」と書き込んだ。基本や詳細はとりあえず書くのを止めた。 相手からの画面に数名の男性プロフィールをもう一度見てみた。 素敵な景色の写真に目が留まり、開いてみた。 ICHI 53歳 男性 東京都 「家庭も仕事も守ってきましたが、ふと立ち止まってみたら、 自分のことを“ちゃんと見てくれる人”がいないことに気づきました。 誰かと心から話せる時間を、大切にしたいと思っています。」 自己紹介の文面をみて、美咲は
ふと、ため息をひとつこぼして、美咲はスマホを置いた。 けれど、数秒後にはまた拾い上げていた。 「今の私に、誰かと話す資格なんてあるんだろうか」 そう思う一方で、 「誰かと、ちゃんと話してみたい」という声が、心のどこかで鳴り止まなかった。 今日はここまでにしよう。そう思ってそれ以上先には進まなかった。 翌日、気を取り直して、カドルを開いた。 マイページには「お相手とのトーク機能を利用するには年齢確認が必要です」と注意が出ていた。まだ、始まっていないようだ。「相手から」の手のマークのところには丸が表示されている。私は恐る恐る押してみた。写真がずらりと表示された。絞り込むの数字が表示
基本情報として、ニックネーム、性別、生年月日、居住地の入力画面が出てきた。 「ニックネーム…」と美咲は呟いた。なんて入力しよう。自分とわからないようなでも、呼びやすいのがいいなとニックネームを「SAKI」として「次へ」とボタンを押した。 美咲の美を取っただけなんて単純かしら?でも、呼びやすいし、ありふれてるからわからないかなと思ったのだった。 次はメイン写真の登録らしい。画像を選ぶとあった。顔写真でなくても大丈夫なようなので、とりあえず大好きなお花の写真を選んだ。そして「決定する」を押した。 どうやらこれで初期登録が完了したようだった。「プロフィール編集へ」というボタンがあったが、閉じ
「Cuddle ─ カドルで日常に特別を。」 インストール不要。WEBサービスなので使いたい時にだけアクセス。 本人確認必須。メッセージの利用には公的証明書の提出が必須など、安心して使えそうな取り組みが書かれていた。 本人確認が必須なら、変な人はいないかな?と思った。 また、24時間監視で悪質なユーザーがいないかをチェック、悪質なユーザーの制限、個人情報の管理もうたっていた。 写真も限定公開らしい。まだこの時点では写真についてはよくわからないけれど、限定なら安心かな?と思った。 美咲は気がつくと「いますぐ無料登録する」のボタンを押していた。 登録画面が出てくる。アカウントの作成らしい
リビングの電気を落とすと、家の中にしんとした空気が流れた。 夫のいびきが寝室の奥から微かに聞こえる。 高校生の息子は塾でまだ帰宅しておらず、娘は自室に閉じこもったまま。 美咲は、ひとりでソファに座っていた。 温かさを失ったマグカップを両手で包んだまま、ただぼんやりとしている。 テレビもスマホの通知音も、今の彼女にはうるさすぎた。 それでも、手は自然とスマホへ伸びていた。 検索履歴を開くと、数日前の言葉が目に残っている。 「40代 主婦 恋愛 始め方」 スクロールする中で、ひとつだけ、広告のように目を引くものがあった。 「大人の出会い探しー」 「既婚者マッチングアプリ「カドル(
こんなにもペースが違うものなんだな。と驚いた。会いませんか?に、どう返信していいかわからなかった。プロフィールしか手がかりはない。写真もない。返信に会えませんと返したら、そこで終わってしまうのだろうか?初めての事で、しばらく考え込んでしまった。もう一人の男性に相談してみる?なんて事まで浮かんでしまった。でも、会いたいと言われのですがどう思いますか?なんて、メッセージをしている男性に言うのは失礼だろう。そう思うとなんて返すのが正解?ぜひ、会いましょう。と返したところで、会うなんて怖い。でも、遅かれ早かれやっぱりメッセージをやり取りするという事は、そういう事でもあるのかもしれない。どうせな
激しいメッセージのやり取りではないし、ほんの一言、二言だけれども、メッセージのやり取りをした。すぐに会いたいというわけでもなかったし、顔も本当の名前も知らない誰かと、メッセージをする感覚に慣れないながらも、自分のペースでやり取りができた。仕事をしている人でもあるので、そんなに頻繁にメッセージがくるわけでもなかった。そんなペースも私にはあっていた。 時々、写真も送ってくれるようになった。美味しそうな食べのもの写真やお花の写真を送ってくれる。そんな彼に少しずつ癒されていった。時々、メッセージがこない日もある。どうしたのかな?と思う日もあった。でも、聞くような関係でも踏み込む勇気もなかった
登録してから一週間が経った。特にときめくような人はいない。展開もない。もう、やめようなか。そんな風にも思っていた。やめるぐらいなら、一人だけ会ってみよう。もう経験だ。運を天に任せて、男性とメッセージを始めることに私はした。「神様」そんな風に思いながら、メッセージをくれた男性に勇気を出して「初めまして」と送った。 「メッセージありがとうございます。嬉しいです。」丁寧に返信がその日のうちに返ってきた。喜んでもらえて良かった。そう思って、メッセージを読んだ。そんなに長い文章なわけでもなく、会おうと言ってきてるわけでもなく、ここから先、何を返していいのだろう? そんな風にも思った。戸惑って、
職場でご飯を食べていると 珍しく若い子が話しかけてきた。 どうしたのかな?と思って話を聞いていると マッチングアプリでいい人と出会ったということだった。 私は思わず前のめりになって その子の馴れ初め、メッセージのやり取りを聞いてしまった。 「もー、いい人に出会うまでに何十人って会いましたよ。メッセージなんてその倍です。大変でしたけど、今の彼に巡り会うためだったんだ!って思うと良かったなって今なら思えます!」と鼻息を荒くして語ってくれた。 私は心の中でそんなにたくさんの人とメッセージもできなければ会うなんて事も難しいかもしれない。そんな事を少しだけ話を聞きながら思ってしまった。 「結
男性が若い子が好きみたいなものに 嫌悪感を抱いていたのに 自分も同じなことにこの歳になって笑ってしまう。 せっかくだから若い子とと思いつつも勇気はまだなかった。 47歳はなしにした。 その後もプロフィールを時間があれば眺めていた。 でも、ピンとくる人もいなく時間が過ぎた。 やっぱり、そうそう、上手くいくものでもないのかな。 そんな気持ちにさえなった。 自分にいいねをくれる人のプロフィールもみた。 でも、ピンとこない。 長く恋愛をしてこなかったせいなんだろうか? もうやっぱり今更、恋愛とか恋とか無理なんだろうか。 ネットなんてやったことないし やっぱり、知らない人に恋をするなんて無
もしも知人に見られたら? もしも、夫が見たら? そんな不安もあったので花の写真を登録した。 写真がプロフィールが飛び出してきた。 どうやるのかわからなかった。 どうすればいいのかわからなかった。 とりあえず、出てきた人のプロフィールを読んでみた。 写真はぼかしが入っているのではっきりとはわからない。 自分もぼかして載せるのもいいなと思いながら読んでいた。 47歳の男性。年下か。相手にしてもらえるかな? そんな不安もある。3つ下だけど40代と50代に壁がある気がした。 自分も60代と見たら少しだけ考えてしまいそうな気もした。 結局、実際に会えば年齢なんて関係がないのだろうけれど 写
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