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  • ⚪︎⚪︎で愛し合いました♡

    さて私のしてみたかったこととは? もちろん!彼とドキドキすることです。 注目されてするのはやっぱり まだまだ私には無理です。 そう考えるとカップル喫茶。 ガン見しないルールは素晴らしいですよね。 ガン見されたら恥ずかしいもん。 と、今更ながら思う私がいました。 で、彼にここでしたことある? と尋ねるとあるって。まあ、それはいいんですけどね。 ここでしちゃう?でも恥ずかしい。 ちょっとだけ仕切られて見えないので大丈夫と思いつつ。 そして、そういうためのところでもあるのです! ここからは描写がキツくなるので有料とさせていただきます。様子もしっかり書きますね。

  • ハプでのできごと2

    おはようございます! みなさん昨日の記事は見てくれたかな? できごとと書いていながら そんなに出来事を書いてなくてごめんなさい。 今日こそは書く! カップルできてそんなに他の人と話す って事が実は今までなかったんです。 (彼が守ってくれていた説もあり) 今回はシャワーを浴びて出てくると カウンターの端に彼が座り 男の子が椅子1つ空けて座ってる。 そして、なんだか2人で話してる。 私、この間に座るの?と戸惑う。 彼に席に座るように言われ 男の子にも挨拶しました。 男の子は初めてとのことでした。 なんだかんだと話をしました。 普通の世間話です。 私は意外と話せもするので 根掘り葉

  • ハプニングバーでのできごと(秘密の実体験)

    彼と出会ったのはハプニングバーではございません。 ハプニングバーの初体験は本を出してるので興味ある方は読んでみて下さい。 ハプニングバーに両手にはならないけど、片手以上にはなってきた気がします。 前置きとして彼氏以外とはハプニングバーではしていません。ここも自由だそうですが… だいたい、カップルで入っています。 お店によってルールは異なると思うので、しっかりよく聞いてね!とっても親切に説明してくれるはず。独りで行くにしてもスタッフ、店員さんは優しいと思います。 店員さんが言っていた言葉で痺れた言葉があります。そのお店はとてもルールが厳しいそうです。とてもしっかりしているとも言えま

  • 感想及び一人語り

    カップル喫茶の実体験を読んで頂きありがとうございました。昨日の記事は実体験ではなく答え合わせ的な内容でしたがいかがでしたか? やっぱり、彼氏はイケメンでした💖 もうね、本当に優しいの。 いつも、私ファースト。 私中心にしか考えてないの。 それが伝わるし嬉しくて泣いちゃいます。 もちろん、嬉し泣きですよ? 大事にしてくれてるんです。 凄く大事にされてるなって。 皆さんは色んな女性に奉仕されたいですか? 1人の愛する女性だけで満足ですか? 女性は1人の愛する男性とだけが 1番、幸せなんだと思います。(自論) 少なくとも私はひとりの愛する男性と 今の彼氏とだけが幸せです。 それは本

  • ただより怖いものはない!?秘密の実験談6

    返報性の原理は見てくれた? そう。この原理によって 男性が気持ち良くなる。 女性も相方を 気持ち良くしてくれてありがとうとなる。 じゃあ、私もお返ししないと… と、相手男性に壁を作る事なく むしろ奉仕できちゃうって事です。 (え?そんなことにはならない?w) ただより怖いものはない。 ただの奉仕。しかも相方への奉仕なのに 私が巻き込まれていくなんて! って、なってないんですけど 彼氏は容易にその未来が予測できたので 即座に断った。 私を守るために断ったのです。 彼氏が美味しい思いできるのに なんでだろうなー?なんて能天気に思ってました。 そしたら、なんと!! 私のために断っていた

  • 返報性の原理ご存知ですか?秘密の実体験5

    今日はいきなり本題です。 1、2、3、4と良かったらみてね!(本題じゃない) とっても、とっても押された私たち。 とりあえず、結構です。 と、彼氏がきっぱりはっきり断ってくれました。 (彼氏LOVE) そして、そそくさと もう一度、個室を確認しに行くと空きがある! ので、今度は個室に移動〜。

  • 女性が四つん這いになって…秘密の実体験4

    まだまだ続くよ体験談。前回はこちらです。 良かったら最初から読んでね。 面白かったらいいね!フォローもお願いします💖 嫌な予感しかしなかった私。 案の定。 一組のカップルと私たちだけとなりました。

  • 三人でしてる?秘密の実体験3

    前回はこちら! さてさて、三回目となる今日です。 みんな、一回目からちゃんと読んでくれてる? しっかり見て応援フォローお願いします! 私は初めて人が三人でしているところを目撃しました。 映像ではなく本物でした。 ここからもパートナーチェンジしたのかなぁと。 もう一人の女性は待機してました。 四人いるて三人だと一人余っちゃいますもんね。 別に参加して遊んでても全然いいと思うんですが 私が見た時には一人の女性は何もしてなかった。 もちろん、ガン見ではなく、彼氏とイチャイチャしながら見てますヨ! えっへへ〜! 先ほど話した通り、真ん中に二組いて、周りにも何組かいたんです。 そのはず

  • パートナーチェンジ?!秘密の実体験2

    体験談の入り口は見てくれた?今日は続きを書くよ。 良かったら、こちらも読んでね。 さてさて、カップル喫茶に行く心境は書きました。 一年も経てば人間成長するのです。変われる! そして、私も変わった!色んな意味でね。 だから、改めてカップル喫茶に挑戦したい!と意気込みました。 そしてそう、意気込むものでもないんですけどねw まず最初に、一年以上も空いて会員証が大丈夫なのか? そこが不安でしたw 心配な方はしっかり、身分証明書を持参すれば安心です。 久しぶりでしたが、OKも出て無事に店内に入

  • カップル喫茶!?秘密の実体験

    彼氏と久々にカップル喫茶に行ってきました。 随分と遠ざかっていたカップル喫茶。 その間、カップルですから山あり谷あり。 ジェットコースターロマンス並みに色々とありました。 私は何を隠そう(隠してもないけど)ヤキモチやき! やけてやけてアチチぐらい熱い子です。 彼氏はとっても優しく素敵な男性(ジェントルマン)なので 私をいつも妬かせまいと試行錯誤してくれているのです。 彼女にしてくれて本当にありがとう!感謝✨ それはさておき(え?置いちゃうの?) 本題のカップル喫茶体験談行ってみましょう! 考えてみたらもう1年以上、行ってなかったのです。 なぜ、急に行こうと思ったか? 時間

  • 出会いのプロ

    数あるマッチングアプリ。 たくさんの人たちと会いました。 男女ともに会いました。 男性とメッセージのやり取りも たくさんしました。 何百とマッチングし 100人以上とメッセージしています。 出会いのプロと揶揄されたこともあります。 そんな私の物語です。 ゆくゆくはマッチングアプリについても 紹介していきたいと思います。 恋活はじめてみませんか? 少しでも皆さんの癒しになりますように。

  • 薄い関係の人から突然2人で飲みに誘われたらどうしますか?

    「今日、飲みに行かない?」 突然のLINE。 学生時代の知り合いからだった。 知り合いと言ったのは その程度の繋がりだったからだ。 友達というには程遠い。 友達と定義しても良いのかもしれない。 けれど、2人で会ったこともないし。 学生時代に同じサークルに所属していただけだ。 サークルに所属して話したことはある。 一緒に活動もした。 飲み会にも出た。 でも、そこで2人で話し込んだこともない。 薄い記憶を辿ると恋愛話しをされた記憶があるかも?ぐらいだった。 合宿の帰りのバスの席がたまたま隣で、楽しそうに好きな子の話をしてた(その男性) 別に彼に恋をしていた訳でもないので、その話をうんうんと

  • 淡い期待|既婚者マッチングアプリ#5

    返信が止まってから、1週間が経った。 浩一は一度だけ「お元気ですか?」とメッセージを送ったが、既読がついただけで返事はなかった。 「自分の話し方が悪かったのか……」 小さな後悔が胸を締めつけたが、責める気にもなれなかった。 相手にも都合や気持ちの変化があるのだろう。 そう思いながらも、心のどこかで「やはり自分には魅力がない」と呟いていた。 それから数日後、Cuddleを開いた。 「今度こそ」と思う気持ちと、「また同じ結果になるのでは」という不安が入り混じる。 画面に表示された中から、MUU(49歳)のプロフィールに目が留まった。 『穏やかな時間を大切にしたいです。映画や散歩が

  • 心の奥に小さな穴|既婚者マッチングアプリ#4

    浩一は、はじめてのときよりも少し短めのメッセージを送った。 「初めまして。プロフィールを拝見して、落ち着いた雰囲気に惹かれました。 もしよければ、お時間のあるときに少しお話しできませんか?」 翌日、返信があった。 「こんばんは。メッセージありがとうございます。 今夜は少し時間があるので、お話ししましょう。」 それだけで、胸が軽くなった。 それから数日、メッセージは続いた。 「お仕事は大変ですか?」 「最近、どんな本を読みました?」 会話は穏やかで、表面的ながらも安心感があった。 けれど、数日後から返信が遅れ始めた。 一度に数行だった文面は、一言だけになり、 ついには既読が

  • 恋愛でも遊びでもなく|既婚者マッチングアプリ#3

    Cuddleに登録したのは、 「恋愛」でも「遊び」でもなく、 ただ“癒される誰か”を求める、小さな叫びだったのかもしれない。 自分のこんな気持ちを誰にも知られたくない。 でも、誰かに届いてほしかった。 画面の向こうに、誰かがいてくれる気がした。 その誰かと、会話を交わせるだけで、今夜は少しだけ眠れそうな気がした。 最初にメッセージを送った子からは、2日後に短い返信が届いた。 「こんばんは。メッセージありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。」 言葉は丁寧だったが、それ以上の会話は広がらなかった。 映画の話を振っても、「今は忙しくてあまり見ていなくて……」 ガーデニン

  • ただ話したい|既婚者マッチングアプリ#2

    浩一は、薄暗い部屋の中でスマホを手に取った。 「こんな時間に何をしてるんだ」と自分で苦笑しながら、無意識に検索履歴を開く。 『大人 出会い 真剣』 『心の隙間 埋めたい』 『誰かと話せる場所』 そんな言葉が並んでいる。 冗談のつもりで調べたはずだった。 けれど、その検索結果に浮かんだ一つのWEBサービスが、視線を引き留めた。 ──Cuddle。 キャッチコピーは『カドルで日常に特別を』。 「アプリじゃなくて、ブラウザで使えるんだな……」 使いたいときだけアクセスできる。 重たくなく、でも心に寄り添ってくれるような言葉選び。 その距離感に、浩一はなぜか安心した。 プロフィ

  • ICHI編|既婚者マッチングアプリ#1

    結婚して30年近く。 子どもたちはもう独立して、家を出て行った。 妻はIT企業で管理職として忙しく働いている。 共働きで、気づけば「家族」という形は残っても、会話は少なくなった。 浩一の職場は、同年代の男性ばかりだった。 肩書きや役職、営業成績の話ばかりで、誰かと本音を話すような関係は築けなかった。 同じ会社に勤めて二十年以上、隣のデスクの同僚でさえ、昼休み以外はほとんど会話を交わさない。 「友達」と呼べる人は、学生時代に少しだけいた。 けれど、就職してからは互いに環境が変わり、疎遠になった。 結婚し、家庭を持つと「男同士で飲みに行く」ことさえ面倒になり、 気づけば、休

  • 本当の名前|既婚者マッチングアプリ#10

    彼とのやりとりは、夜だけと決めていた。 昼は、家族や仕事や“自分の役割”に戻るから。 でも夜。 雨の音と静けさが重なるこの時間だけは、心の奥にふれる時間だった。 そんなある晩。 ICHIから届いたメッセージに、美咲の手が止まった。 ICHI: SAKIさん、もし失礼でなければ… これからは、お名前でお呼びしてもいいですか? “SAKI”ではなく、本当の、あなたの名前を── もちろん、会ってからでも構いません。 焦らず、ゆっくりで大丈夫です。 心が、わずかに揺れた。 “名前”を呼ばれること。それは、自分という存在そのものを見つめられるようで、 嬉しさと怖さが同時に押し寄

  • 心を通わせられる場所|既婚者マッチングアプリ#9

    夜10時を過ぎると、家の中はいつものように沈黙した。 夫は風呂から出てきたあと、ひとこともなく寝室へ引きこもり、 娘はスマホを片手に部屋へ。 「明日弁当いらない」とだけ言い残して。 テレビをつけるでもなく、美咲はテーブルに置いたスマホを手に取った。 開くのは、マッチングアプリ「Cuddle」。 夜のほんの数分だけ、誰かと心を通わせられる場所。それが、彼女にはちょうどよかった。 トークに新しいメッセージがきていた。 読み終えて、思わず笑ってしまった。 傘を貸したくなる気持ち。 不思議な表現。でも、なぜか、わかる気がした。 返信を打ち始める。 一文字ずつ、指先で綴るその動作さえ、

  • 手紙の交換|既婚者マッチングアプリ#8

    文字だけの会話なのに、不思議と表情が伝わってくるようだった。 画面の向こうのICHIが、どんな顔でこの文章を打っているのか。 目を細めているのか、真面目な顔でいるのか、想像が膨らむ。 メッセージのやりとりは、まるで落ち着いた手紙の交換のようだった。 何気ない言葉に、心を置ける場所があると感じられる。 夫と最後に、こんなふうに他愛もない話をしたのはいつだっただろう。 食事中も、家のことも、必要最低限の会話しか交わしていない。 「明日のゴミは?」 「それ、聞いてない」 「じゃあ自分でやってよ」 声を出すたび、すり減るような思いばかりだった。 ICHIとのやりとりは違っていた。

  • ICHI|既婚者マッチングアプリ#7

    「こんばんは。メッセージありがとうございます。 お返事をいただけて嬉しいです。ICHIと申します。 今日は少し冷えましたね。風邪などひかれていませんか?」 丁寧で、落ち着いた文章だった。 “会話をしよう”という温度ではなく、 “人として関わろう”という空気がそこにあった。 美咲の胸の奥が、ふわりと揺れた。 それが、胸にやさしく染みこんだ。 最初の一週間は、ぎこちないながらも、日々一往復ずつのやり取りだった。 挨拶、天気、仕事や家事のこと、家族のこと── どれも日常のかけらだけれど、美咲にとっては新鮮だった。 ゆっくりと、少しずつ。 Cuddleの画面上で、夜になるたびICHIとのやりと

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