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When I’m Sixty-Four PART4「ゴジラvsコング」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカのトンデモSF&モンスター映画「ゴジラvsコング」(原題もGodzilla vs. Kong)。東宝のモンスター映画「ゴジラ」のリブート作品かつ、ハリウッドのモンスター映画「キングコング」のリブート作品でもある。 小栗旬が敵役で出てるのも見逃せない(日本のハリウッドスターといえばKohji Yakushoだけど)。昭和37年公開の「キングコング対ゴジラ」とはVFXのレベルで比べようもないが、ハリウッド版では共同戦線を張るにも関わらず、タイトル的には「ゴジラ」が先に来ている。 結論、トンデモSFはVFXでゴリ推しすれば、なんとかなる? ゴジラvsコング ※参照「キン…
When I’m Sixty-Four PART4「サバイバーズ」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たトルコの戦争映画「サバイバーズ」(原題:The Mountain/Dag)。トルコ山岳地帯で山頂の通信基地を補修のため派遣された新米兵士2人と、対峙する反政府ゲリラとの話。 スナイパーものにありがちな、雪上でのシビアな根競べで、観てる方がガチガチ震えてしまいそう。 ちなみに兵役のある国の青春事情というのがよくわからんのでAIさんに訊いてみると… AI による概要トルコでは、20歳から41歳までのトルコ人男性に兵役が義務付けられています。兵役期間は6~12ヶ月間です。良心的兵役拒否は認められず、身体障害などの理由がない限り、兵役を拒否することはできません。拒否した場合は罰金…
When I’m Sixty-Four PART4「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムの東宝名画座チャンネルで観た、トンデモモンスター映画「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」。「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」を観ようとしたら、紹介文に「日米合作映画『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』の姉妹編。前作で死んだはずのフランケンシュタイン〜」とあったので、先に“前作”を観とかねばと思って視聴。 結論、いくら円谷英二ファンだからと言っても、トンデモ具合に程がある、という内容だった。 フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)
When I’m Sixty-Four PART4「マッド・ドライヴ」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たイギリスのサスペンス映画「マッド・ドライヴ」(原題:Kill Your Friends≒友達を殺す)。ジャンルには“コメディ”とあったけど、内容は間違いなくスリラー。 ビートルズ伝説というと必ず引き合いに出される有名A&Rデレク・テイラーも劇中で実際引き合いに出されてた。そういう音楽業界の闇を描いた、そこそこ秀作。 マッド・ドライヴ
When I’m Sixty-Four PART4「世界大戦争」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムの東宝名画座チャンネルで観た、円谷英二特撮監督の演出が生々しい「世界大戦争」。僕が生まれる2年前のSF映画で、当時コメディアンとして活躍中だったフランキー界が主演、乙羽信子や星由里子が共演。 第三次世界大戦突入が明らかになった時点での宝田明(船員役)と星由里子のモールス信号での別れの挨拶が涙を誘う。38度線を挟んだ連邦国(仮想西側)と同盟国(仮想東側)の対立で起きた核戦争が描かれるけど、核爆弾が落とされた東京の火山の噴火のような描写がイマイチ意図不明。最後に「この物語は すべて 架空のものであるが 明日起る 現実かも 知れない」と製作意図の字幕が流れる。ロシアとウクライナの間で…
When I’m Sixty-Four PART4「ロード・オブ・モンスターズ」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカのモンスター映画「ロード・オブ・モンスターズ」(原題:Monster Island≒怪獣の島)。海洋開発会社の深海採掘ロボットが消息を絶った。 タイトルからして東宝系怪獣祭りみたいな映画かと思ったら、開発会社の社長らが陣頭指揮を取って(こういう場合フツーは悪人)巨大怪獣に立ち向かう話。目には目を、怪獣には怪獣を、と言うわけで、伝説の巨大怪獣の眠りも覚ます。そして社長は反省し、開発を止めるというトンデモモンスターのお話でした。 ロード・オブ・モンスターズ
When I’m Sixty-Four PART4「アセスメント〜愛を試す7日間〜」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たドイツのSF映画「アセスメント〜愛を試す7日間〜」(原題はThe Assessment≒評価のみ)。時代は近未来?環境が悪化して、親になれるカップルの数が制限される世界で、ある夫婦が子供を持つ資格を得るため7日間のアセスメント(評価試験)を受ける。 内容は難解で、7日間同居する査察官によって夫婦は精神的に追い詰めれれていく。 アセスメント〜愛を試す7日間〜
先日生粉蕎麦「Gん」で食った「桜エビのぶっかけそば」550円【食い物】
「桜エビのぶっかけそば」550円 向こうはツレの「えび天ざる」550円。
When I’m Sixty-Four PART4「遊星よりの物体X」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカの古典SF映画の名作との呼び声高い「遊星よりの物体X」(原題:The Thing from Another World)。1938年の短編SF小説「影が行く」の映画化で、ジョン・カーペンターによるリメイク作品は「遊星からの物体X」(原題:The Thing)。 結果、「遊星よりの物体X」というより、「遊星よりの植物怪人X」。 遊星よりの物体X
When I’m Sixty-Four PART4「スリ・アシィ」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たインドネシアのヒーローSF映画「スリ・アシィ」(英題もSri Asih)。インドネシア版ワンダーウーマンと言った方が早そう。インド映画にしては歌もダンスもないと思ったら後ろに“ネシア”が付いていて、インドネシアの人気シリーズの第2弾らしい。 女神アシィの化身であるワンダーウーマンは格闘家としても超一流。 スリ・アシィ
When I’m Sixty-Four PART4「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカの歴史ドラマ映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」(英題はThe Imitation Gameのみ)。第二次世界大戦中にナチスのエニグマ暗号を解明した男の物語。 難しそうな物語だけど、意外と分かりやすかった(難しい部分は機械で表現されてるし)。天才数学者の末路は同性愛容疑で収監され、最期は自殺してしまったという、LGBTの現代では考えられない物語(ナレ死)。 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
When I’m Sixty-Four PART4「スプートニク」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たロシアのSFホラー映画「スプートニク」(英題もSputnik)。地球に戻るスプーにクスの中で、エイリアンが侵入していたという事件が発生。 ロシア版エイリアンみたいな内容だけど。エイリアンがどこから侵入したのか全く不明。米露ものではありがちな、大佐がエイリアンを兵器として利用しようと目論む中、女性科学者と宿主の逃避行が続く…というありがちな作品 スプートニク
When I’m Sixty-Four PART4「バンブルビー」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカのSF映画「バンブルビー」(原題もBumblebee≒ブンブン飛ぶハチ)。 テレビか何かでシリーズ1作目も観たと思うんだけど、あれもバンブルビーが主役格だったと思うけど、どうだったっけ?残り2機はちょい役だった。 バンブルビー
When I’m Sixty-Four PART4「アンキャニー 不気味の谷」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで、観たアメリカのSF映画「アンキャニー 不気味の谷」(原題はUncannyのみ)。「不気味の谷」現象とはロボットなどの人工物が人間と非常に似てきたときに、人間が不気味さや違和感を覚える現象のことらしい。 エンディングは天才科学者とAIが入れ替わってしまったのか、立場が逆天しまったようだったけど、どうなんだろう? アンキャニー 不気味の谷
When I’m Sixty-Four PART4「ジュピターズ・ムーン」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで、観た洪(ハンガリー)独合作のファンタジー映画「ジュピターズ・ムーン」(原題:Jupiter holdja≒木星の衛星)。 ムンドルッツォ監督作品の3部作の1作めで、全部観ないと分からんのかな?地上に落ちていった彼はいったいどうなったんだろう? ジュピターズ・ムーン
When I’m Sixty-Four PART4「ノウイング」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで、観た英米豪合作ののSFともオカルトともつかない映画「ノウイング」(原題もKnowing≒知ること)。そもそもニコラス・ケイジ主演の映画を観ようと思った時点で間違ったんだけど、今回も飛行機は墜落するわ、宇宙人(みたいなもの)は出てくるわ…。 結局人類は幼い二人を除いて全滅したってこと? ノウイング
When I’m Sixty-Four PART4「空飛ぶ翼蛇」【映画評/ネタバレ注意】
近頃モンスターものばかり観てるせいか、アマゾンプライムにオススメされたアメリカのトンデモモンスター映画「空飛ぶ翼蛇」(原題:The Flying Serpent≒空飛ぶ翼竜)。1946年製作のモノクロ映画で、同じようなシーンが何度も出てくるのは制作費を抑えるためか。 アステカ遺跡の秘宝と秘宝を守る翼蛇・ケッツァコトルの話。法廷劇とラジオ放送の実況で作るという斬新さが1946年製作にしては画期的なところ。 空飛ぶ翼蛇
When I’m Sixty-Four PART4「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカのトンデモモンスター映画「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」(原題:MEGALODON RISING)。ジャケ写は誇張しすぎで、軍艦を丸呑みしそうな巨大なサメが描かれている。 昔マリンワールドでメガマウスの骨格標本を見たけど、これじゃそれの何万倍の大きさ。物語は米海軍と中国海軍が協力してメガロドン退治にあたるという話。実際の世の中では米中が関税のかけあいで揉めてることへの当てつけか? ザ・メガロドン 怪獣大逆襲
When I’m Sixty-Four PART4「タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンオリジナルで観たアメリカのコメディミステリー映画「タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~」(原題:Mañana es hoy≒Tomorrow is Today)。バック・トゥ・ザ・フューチャーをスペインの予算でチープに作り上げた感じ。 嵐でタイムトラベルするところは「ファイナル・カウントダウン」(たぶん)と同じか? 最終盤で父親が死んで、その30年後に家族が揃うというところに工夫が。 タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~
When I’m Sixty-Four PART4「2012」【映画評/ネタバレ注意】
アマゾンプライムで観たアメリカのSFパニック映画「2012」(原題も2012)。151分もある大作で、よくまあVFX中心でこんなに長い作品を作ったもんだと、感心しきり。 メソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に区切りを迎えることから来てるらしい。公開当時にはかなり話題になって、マヤ暦のブームにもなったと思う。方舟が出来てからも随分と長くて、観るのに疲れてしまった。「神々の指紋」に影響を受けたらしく、僕もこの本に相当な影響を受けたことを思い出した。 2012
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