「その手のひらでリリカの背中を触ってみ」と言われて触る。「密着してるか?」童貞くんは首を横に振る。「とにかく、手をぶらぶらさせさせて、深呼吸してリラックスしてみろ。目を瞑ってリリカの裸でも妄想しろ」そう言われて素直に手をブラブラさせて、深呼
童貞くんは素っ裸。リリカは服を着ている。 「あの〜脱がすのってどうやるんでしょうか?」と童貞くんは聞いた。「いきなり脱がしたら、びっくりするぞ」とオーナーは言った。「女の子とセックスするのにいきなり服を脱がすとかないから」とリリカも続いた。
「どうせ、童貞卒業するんだったら、自分で服を脱ぎなさい」とリリカは童貞くんに命令した。童貞くんはいそいそと服を自分で全部脱いだ。オーナーはそれを止めなかった。 「いいねー。裸でマッサージ研修。体の使い方もわかるよ」とオーナーは相変わらず楽し
「リリカさん!童貞卒業させてください!もう二十歳も過ぎて童貞なのが恥ずかしいんです。マッサージも上手くなりたいんです。だからどうかお願いします!」と、童貞くんは土下座をしてリリカに懇願した。リリカは童貞くんを見下ろして、深くため息をついた。
長いまつ毛。クリクリの目。顔は整っていて間違いなく可愛い。こんな可愛い女性が初めての相手…しかも胸も大きくスタイルも抜群だ。リリカが喘いだり、というかリリカの裸を見れるなんて、想像しただけで、童貞くんは勃起した。 「おいおい、まだするって決
「すみません、僕セックスしたことないんです。だから、よくわからなくて…」と恥ずかしそうに新人スタッフは言った。「童貞くんだったか。なるほどなー。オナニーはした事あるか?」とオーナーは質問した。「えっと、少しだけした事あります」と、リリカがい
「リリカさんよろしくお願いします」と、初々しい1人の男性がリリカに挨拶をした。リリカのマッサージ店に新しく入ったスタッフの男性で歳も明らかに若い。今日はオーナーに新人スタッフの彼のマッサージの指導をするから、客役として残って欲しいと言われた
「靖子さんは、よく来られるんですか?」左側に座る若い男からの意外な質問に驚く。 「え、そう見えますか?」 「あ、なんか失礼な質問だったかも?すみません。こんな美人なのに変態バーに来るんだなって意外で」 「そんな、美人だなんて。おばさんですよ
「え、えっと、関根さん・・・」靖子は目を丸くして裸の関根を見上げる。 「あれ?ケンさんはどこいっちゃったの?」関根はキョロキョロしながら靖子の椅子の後ろに立った。 横に座った男が遠慮気味に「関根さん、ここどきましょうか?」と訪ねる。 「いい
店内は赤を基調とした落ち着いたバーだった。5月の陽射しで明るかった屋外から入ってきたバーの店内は、目が慣れるまで真っ暗のように感じた。 「暗いね。だれがいるか全然わからない」夫は目をこすりながらあたりを見回す。 「あんまり見たらみっともな
エレベーターの中で夫は根掘り葉掘り、興奮した様子で関根に質問を浴びせかける。関根は「まあまあ、そう興奮しないで。いろいろ聞いちゃうと後で楽しみがなくなっちゃいますよ」とたしなめる。 靖子は急に不安になり、モジモジとしたを向いていた。これ
靖子は安い女ではない。そういう自覚がある。誰にでも股を開いたりしない。 職場でも高嶺の花で通ってきた。どちらかというと気が強い方だ。後輩の男の子の熱意にほだされて、ちょっと女王様チックに火遊びをした過去もある。それも夫にすこしバレてしま
「彼氏さん?彼女可愛いっすね。部屋間違えちゃって、隣で男だけで歌ってるものです」とわけがわからない自己紹介をされた。「この人ね、リリとエッチしたいんだって」「そうなんですよ。いいですか?」と男が悪びれもなく聞く。「リリカさんに部屋入っていい
リリカの連載が本になったよ💖 5月3日発売の最新刊、最後までしっかり見て楽しんでね。
ヒデオもリリカに応えるように、腕を回して、リリカと舌を絡める。リリカはずっとキスを何度も何度もした。 「ヒデオくんが好きなの」そう言って、また、キスをする。ヒデオは心の中で俺も。と思いながら、リリカと甘い、甘いキスをした。やっぱりリリちゃん
あれあれあれ?なんかこのパターン前にもなかったっけ?とヒデオは思いながら、リリカに腕を引かれて、映画館を後にする。嫌な予感しかしない。 あ、思い出した。アダルトショップでトイレに連れ込まれそうになって、ヒデオが拒否した時に、リリカが怒って、
「ケンくん、あのね、ちょっと話そ」靖子は立ち止まってケンの手を引く。 「え、あ、ああ。そうだよね。先走り過ぎたよね。怖いよな」ケンも少し我に返り、靖子の方を振り向く。 「どうぞどうぞ、ゆっくり話し合った方がいいですよ」男は初夏の陽射しを避け
「いうこときかなかったら、舐め犬呼ぶの?」とヒデオは勇気を振り絞って聞いた。一瞬、リリカは間をおいて「呼んで欲しいの?」と真顔でヒデオに聞いた。 「呼んで欲しくなんてないよ」とヒデオはすかさず言った。リリカはにっこり笑って「呼ばないよ」とヒ
靖子はケンを見つめる。潤んだ瞳は何を意味しているのか。ケンには分からない。 ケンは靖子を見つめ返すが、その目は靖子がこれから乱れる様子が浮かんでいる。つまり、靖子の事は何も考えられていないのだ。 「奥様が、どうされたいのか、それが一番大
「リリちゃん、今日は1人だよね?」と不安そうにヒデオは聞いた。「え?2人で映画観に行くんじゃないの?」リリカは不思議そうにヒデオに聞き返した。「そうだよね」ヒデオは何言ってんだと思いながらも、この前の一件が、いや正確には二件?あったし、聞き
雑居ビルの前で佇む夫婦とおぼしき男女。 「あなた、もう見つからないなら、あきらめない?縁が無かったってことよ」 「うん、ここまで来たんだから。出来れば・・・。出来れば俺は行きたい。義母さんだって孫たちと水入らずで遊んでたいだろ?親孝行でもあ
照の恋人、明里。照にもまだ自分の気持ち良さについて打ち明けられなかった。そんな明里は、もちろん照に不満がなかった訳ではない。照の自分勝手なところに(まあ男なんてみんな自分勝手なんだけれど)うんざりていしている所もあった。 それなのに、ま
リリカは優しい刺激に、このパンツ姿を誰かに見られているかもしれない興奮が混じって益々濡れる。リリカはだらし無く股を開き初めていた。もっと、触って欲しい。そうも思っていた。それに応えるかのようにオーナーは更にリリカの割れ目に指を滑り込ませた。
お互いに手がクロスする。お互いのアソコを車の中の密室で探り合い、触りあう。幸い夜なので外からは見えにくい。でも、大型車が隣に来たら、私たちが触りあってるのがわかってしまうだろう。そんな、見られるかもしれない興奮が少しだけリリカのアソコを濡ら
オーナーとお店でセックスしてるんだ。車の中でしようとそんなに大差もないだろう。そんな風にも考えていた。それにカーセックスが楽しかったら、安全そうなら、ヒデオくんを説得してするのも良いなそんな事まで考えていた。 オーナーはニヤッとして、リリカ
普通に話をしていたが、段々と卑猥な話になって言った。「リリカはさ、彼氏とどんなエッチするの?」リリカは答えたくない。そう心の中で思いつつも「至って普通ですよ」と返す。「車の中でセックスとかしないの?」安心安全のヒデオくんが車の中でなんかする
リリカはマッサージの仕事が終わり、オーナーがセックス今日は求めてこないな。なんて思っていた。オーナーは他のスタッフにも、もちろん手をつけている。そんな事はリリカも知ってる。でも、オーナーの事なんてどうでもいいし、仕事さえ円滑なら、お給料さえ
「ちょうど予定がなくなったので特別です」しっかり、リップサービスも忘れない。「いつも指名して頂いてますしね。ありがとうございます」とにっこり笑顔を舐め犬に向ける。そして、「じゃあ、いきましょうか」と、舐め犬はリリカをホテルに連れていった。そ
「も〜。暇になっちゃったし〜。リリカのこの性欲どうしてくれるのよ」と、リリカは思っていた。と、その時、「突然で申し訳ないのですが、今日もしできたらマッサージしてもらえませんか?」舐め犬からメッセージがきた。「今日はお休みです」とメッセージを
舐め犬は必ず、返信をくれる。そして、凄い早さで返信をくれる。レスポンスが早いのだ。反応が早いのだ。そして、舐め犬でメッセージを終わりにしないと永遠と続くのだ。リリカとしてはこちらが客商売で、こちらで終わりにしたいのだが、何度かやり取りしてる
オーナーには客と連絡先を交換してもいいと言われている。店で仕事をするならとされている。客商売であり水商売に似た性質をもつこの業界でとオーナーは思っていて、同伴しろ。という。客を逃すな惚れさせろ、虜にしろ、女を使え、体を使えと最初に教えられた
オーナーとセックスしたあの日から、リリカが遅番でオーナーと2人きりの時にはセックスを繰り返していた。オーナーはマッサージがうまいだけあって、セックスもうまい。ソフトタッチと長くて太いチンポ。悪くない。それに、仕事上もエコひいきされるとなれば
2人で支え合って行きたい。彼にはいつも笑顔でいて欲しい。彼が大好きだから、彼のためにできるとことを、彼の精神、体力ともに、負担にならないように。 だから、彼が大好きだから、愛しているから、彼に負担をかけたくなくて、彼が大変にならないために、
彼女はヤリマン。でも、彼氏に言えないでいる。 だって、ヤリマンって知られたら、振られるに決まってる。 みんな、自分1人、ただ1人だけを見てくれる人を望むのだ。 だから、本当の私の事を知ったら振られる。 私は彼が大好きだ。彼、ただ1人がいい。
マッサージとセックスは似ている。セックスが得意なリリカは、マッサージもすんなりできた。マッサージを習う時に、セックスで例えて教えられた。リリカはセックスが大好き、大得意だったので、あっという間に習得した。普通のマッサージからオイルマッサージ
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リリカは性欲強めで男を触るのが大好きだ。男が気持ち良くなっているのがたまらない。男が痛がる姿も好きだ。痛いのを気持ちいいという男もいるからだ。自分で気持ち良くしたり痛くしたり、男を意のままにコントロールするのがたまらない。 「痛めつけられて
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妻は夫の目を見る。とろんとして眠そうでもあり、いやらしい光も帯びている。かなり酔っ払っているのだろう。それからだいぶ長いことこうして絡み合っているのでかなり興奮しているのかもしれない。妻の話に夫の期待は膨らむ。 「絶対怒らないよ。そういう
「いや、もっとこうして欲しいとかそういうのあったりするのかなーって思って」 どう切り出していいか、ここでやめておくか、など夫の頭の中は高速に回転していた。そして思い切って切り出す。 「他の男の人としてみたい、と思うことって・・・、ある?」
久しぶりに夫婦でワインを飲んだ。少し飲みすぎたかもしれないと夫は思っていた。子どもがキャンプに出掛けていて夫婦だけのディナーを楽しんだのだ。 それから二人で一緒に風呂に入った。そんなことは何年振りか思い出せない。それから少し飲み直して、乱
すこしお腹が出てきた中年のどこにでもいる優しい夫。やさしい夫というのは、妻にセックスをせがむ卑しい夫だ。妻がセックスに応じるのはある意味、当然と思っているかもしれない。そんな頭の中が幸せな男である。セックスに応じてきた美しい妻。どこにでもい
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私のエッチな話が本になったよ。 ボディビルダーみたいにムキムキの人に、乱暴にゴスゴスやられたら・・・。それを悲しそうに見る雑魚オスな夫・・・。考えただけでイッちゃう。 表紙を最新の写真に変えて、ラブロマンスに大幅加筆した「妻の元彼はボデ
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「いいよ」妻は左手にはスマホ。右手は自分の下腹部へ。そして夫のペニスは手を使わずに口だけで咥える。(ちゅぽっ)と音が響く。その後もじゅぽぽぽっと音が響く。夫のペニスを喉の奥まで一気に咥えて混んで唇をすぼめ、刺激する。 (うっ)夫は思わず小声
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「童貞で包茎なのに。剥いたら痛いでしょ?いいわよ無理しなくて。他にもムケてる若い男の子探すから。さようなら童貞くん」 「ああっ。ごめんなさい。まってください。お願いします」 「もうっ、仕方無いわね。じゃあ今、剥いて。童貞君の恥ずかしい垢がた
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「でも君さ、もしかして皮かぶってる?」 「・・・えっ」 「たぶん・・・、皮かぶってるよね?」 「・・・いわないとダメですか……?」 「あっそう。言わないなら、これで終わりね」 女は一瞬で冷たい声に切り替える。 「いいます。かぶってます。かぶ
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「ほんとにうれしい……!ずっと憧れてたんです」 妻の吐息と、電話の向こうの青年の声。二つの熱が絡み合って、夫の理性をかき乱す。気がつけば、彼の右手はパンツの上から自身を握っていた。彼女の太ももにはすでに濡れたシミが浮かび、ふくらはぎを舐める
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「はいつ。うれしいです。お姉さんに挿入したいし、舐めてもらいたい。フェラチオって一回もされたことなくて。あ、当たり前か。ずっと舐めてみてもらいたいなって」 「君の臭そうな童貞チンポ、いいよ。咥えてあげよっか?」 「いいんですか!?うれしいで
「え、そうなの?俺、童貞だけど一所懸命エッチするよ」 「そっか。一所懸命エッチしてくれるんだ。うれしいな」妻は頬を赤らめ、太ももを自分で撫でている。夫が目の前にいることを忘れている。 「お姉さんの声、絶対セクシーだなと思う。きっとセクシーな
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あなたの家に眠る妻は、太っているかもしれない。そしてもう使い古されたおばさん、ないしはおばあさんにしか自分には見えないかもしれない。セックスする気なんてとうてい起きない古女房かもしれない。 ところで隣の家のご婦人を思い出してみてください
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「奥さんの声聞きたいな、ってメッセージが来てて。ふーんっておもったんだけど」 「ちょっと待ってよ。出会い系ってどういうこと?」 「それはまあ、今はいいじゃん?電話番号とか明かさずに、エッチな会話できるんだって」 「電話番号明かすとかあり得な
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きらびやかな内装、淫靡なライトに照らされた広いベッドの上。バスローブで横になり、スマホをいじるカップル達。 女は男の腕にすり寄る。 「ねえ?いいこと思いついちゃった」 女はニコニコしながら、寝ている男の腕に絡まりながら、いつもよりすこ
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「女王様どうですか、気持ちいいですか。僕のクンニは。」 「ああんっ。そうねえ。まあまあかなあ。若い奴隷の方が、 がむしゃらで熱心だったかもなあ。思い出したら・・・。」 靖子のアソコから蜜があふれ、ケンの口を塞ぐ。 「女王様、大変な洪水です。
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夫のケンは仰向けに寝そべり、 頭の上に手を上げた状態で手錠で固定されている。 妻の靖子はロングスカートをはいている。 快感クラブでエッチなことしたりするなら、すっぽり隠せるスカートがいいかな、と思っていた。 しかしこんな風に、上に立つとは思
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靖子は目を瞑り、大きく一度深呼吸をした。 そして天井を見上げると、目を見開いた。部屋のライトが眩しかった。 靖子は夫の頭を優しく撫でると、夫のケンに優しく声をかけた。 「いいよ。ケンの部屋行こうか。あっちはフラットシートだから。」 ケンは小
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春休みになり子ども達が家にいるので妻の靖子はいらだっていた。 「ねえ、ケンくんちょっとは子ども達の面倒みてくれない?!」 夫のケンは部屋に籠もってパソコンとにらみ合っていた。 「えー。俺だってさっきまでケンジの宿題見てたよ。次は靖子の番だろ
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第1話のみお送りしています。続きはこちらの単行本「3Pされたい女〜じゃんけんで勝った二人が串刺し〜」をご覧ください。 変態はバーにいる 薄暗がりのバーのカウンターに男が座っている。 平日の昼間からやっている静かなバー。 「マスター、いつもの
最新刊「ヤリマン妻と寝取られ夫、ボディビルダーと3P」前編になります。 現在一話〜十話までブログにて公開しています。 よろしければ、その続きはKindleで単行本をお求めください。https://amzn.to/3Dh3ATh
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最初に 照と明里の寝取られカップルの物語はここからはじまりました。 「寝取られ説得作戦 ほろ苦くビターな味」 #1 寝取られ説得大作戦 ラブホテルでカップルのたわいもない会話。 ベッドで裸のカップルが横たわりながらテレビを見ている。テレビ画
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同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」(第1話のみ公開中) 第1話をお送りしています。続きはこちらの単行本「同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」」をご覧ください。 えっちなワタシ 無性にセックスしたい夜もある。 そんなある日のお話です
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第1話のみ公開しています。続きは「ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 」をご覧ください。 ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 (第1話のみ公開中) 40代を迎えても涼子は美人だ。 ツンとした近づきがたい美しさがある。 利 ...
(夫婦ではじめての3P#10) 「あの子も我慢してるんだから。パパも手コキだけよ」 そういうと明里はベッドの上に犬のように四つん這いになって夫のペニスを咥えた。下着姿の妻は、尻を上げて丹念に夫のペニスを舐める。その度に尻 ...
自分も長いこと女を泣かせてきて決して褒められたような男では無い。しかし、こんなにも女を侮辱したような男がいるのか、と頭が痛くなった。こいつはきっと頭の中まで精子が詰まっているのだろうと腹正しかった。 しかし明里は可愛い年 ...
先輩奥さん貸してくれてありがとうございます!イカせますね!(夫婦ではじめての3P#8)
「夫婦では、ね」 明里があえて強調したのは、すでに他の男達との3Pは経験済みだということを言いたいのだろう。我慢するつもりだったが思わず射精してしまった。夫は明里に言われるがままに後輩にLINEと動画を送った。すぐに返 ...
そして明里は組んだ足を伸ばすと、右足のつま先で夫のペニスを踏みつけた。そして器用に足の親指と人差し指を開いてペニスを挟んでしごいた。 「指で挟めちゃうね。カズキくんのペニス」 「ううっ。やめろよ」 夫はそうは言うが手を ...
「ごめん。ちょっとやり過ぎた?」夫の顔を見上げる明里。夫もスマホのカメラを止めて明里に優しくキスをした。 「本当に俺のペニスじゃ手に負えないかもしれないと思ったら、ちょっと不安になった」夫は素直に明里に抱きついて答えた。 ...
夫の目にもスマホの中の画像が見えた。Hカップの胸を自ら揉んで乳首をつまんだり、舐めて湿らせた指をアソコに這わせている女性の動画だ。顔は写ってない。 「こんな動画撮って送ったのか?」 「動画送るだけなら怖くないし。顔も写っ ...
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「それでどうなったんだ?あいつが来てからもう一週間近くたったぞ」 夫は太ももの合間から明里を見上げる。 「彼はマメね」 明里はソファの上にあったスマホを手に取って何やら画面を触っている。 「あれから毎日、LINEしてくれ ...
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「かわいい。カズキくんの愛撫も気持ちいいよ」も、という言葉がひっかかる。わざと挑発しているのだ。「お前のことをもっと気持ちよくさせたい。愛しいよ」ソファの上で膝を立てさせ、履いていたスパッツに手をかけ脱がしていく。グレー ...
「ヤリチンとヤリマンのカップルだな俺たち。でもそんなことが、こんな風に夫婦の刺激になるなんて。」今野は妻の明里の胸元に手を差し込んだ。ヨガウェアのスポーツブラから胸があふれんばかりである。その狭そうなところに指を差し込ん ...
リビングのソファでくつろぐ夫婦。「こないだ、あなたの会社で紹介された新しいスタッフの人、プロレスラーみたいですごかったね」妻の明里は性的にオープンな性格で、年齢はそれなりに重ねてはいるものの、Hカップの巨乳と愛くるしい笑 ...
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