粘土を使った人形造形工作や、フィギュアを利用した簡単なジオラマ模型などの工作を掲載するサイトです。 素人製作ですから、本来は他人様の鑑賞に値する物ではあありません。自分の楽しみのための工作です。
私の住む町でチョットした論争が起きています。 <市長の提言> 市長が「駅前に設置された裸婦像の移設を検討する」と言い出したのです。 Yahooニュースの記事へのリンク Yahooの別記事へのリンク その理由を説明する話の中で「裸婦像は今の時代にそぐわない」「駅前に設置するのはいかがなものか?」という言葉が使われたらしく、その賛否をめぐってネット上を賑わせています。 <現地確認> 早速「現物」を見に行ってきました。 静岡駅北口に設置されている裸婦像 確かに・・・多くの人が利用する横断歩道の正面に設置されています。この像を見て嫌悪感を覚えたりや羞恥を感じる人が居るのだろうか
ドールヘッドの飾り台「バストスタンド」のVer.2を作っています。 前回は足の付け根の球体関節まで作りました。 当初の計画では、ここまでで打ち止めでした。 1/6サイズドールの衣装を着て撮影できるようにするため、「バストスタンド」と言いながら胴体を丸ごと作ったのでした。 ただ、足の付け根の球体関節を付けたら・・・その下に続く部分も少しだけ作って・・・あとは見る方の想像に任せる・・・みたいな造形の方が良いと思うようになりました。 太腿を造形しました。 どちらが良いか判断に迷ったので、作ってみて採用するかどうかは、全体を見て判断する事にします。 太腿の太さをどの位にすれば良いのか迷いました
<ウィッグに頼らない人形造形> 暫く間が空きましたが、自作人型模型「バストスタンドⅡ」製作記の続きです。結局GWは作業に充てる時間が取れませんでした。 前回の作業で、ここまで出来ています。 ウィッグを被っていますが、「付け毛(貼り毛?)」を試してみようと思います。創作人形やビスクドールを拝見したところ、多くの作品がウィッグは使わず、頭髪を直接頭部に貼り付けて製作しているようなのです。 できるだけメーカー部品に頼らないで人形を作ってみたいので、貼毛にチャレンジしてみます。Youtubeに、人形の頭髪を貼り付ける作業見本の動画がありましたので、参考にしました。 <髪の毛で柵を作る>
<awayの街 銀座> GWの真っただ中。ギャラリー銀座にて開催された人形作家さん4名によるグループ展「夢の残響」を拝見してきました。 有楽町駅 ヲタ者には馴染みの無い駅です。away感が・・・・ 初めて訪問するギャラリーです。場所は銀座2丁目・・・また銀座か・・・。ヲタ者である私には場違い感が半端無い。(汗) 駅から10分ほど歩いてギャラリーに到着しました。緊張しますね。入ってもいいのかな? 外からそっと中を覗いてみます。私が入っても大丈夫かな? <ギャラリー銀座にて> 在廊された作家さん(誰なのか不明(汗))に撮影およびSNS掲載のお許しを頂いています。若い女性2名の在廊だっ
「ブログリーダー」を活用して、doll-modeler3さんをフォローしませんか?