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ふうこ@養生ごはん日記 https://note.com/fuuco19/

コロナ後遺症になり、日々の食事が身体に与える影響を改めて考えています。一汁一菜を基本に、旬の食材や素材そのものの持つ力を身体に取り込んで、食事中心に養生していく記録です。ギターやピアノ弾き語りによる演奏リハビリも同時に記録しています。

ふうこ822
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2024/12/01

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  • コロナ罹患〜コロナ後遺症療養記(当時の覚え書き原文を元に)

    コロナ罹患〜コロナ後遺症療養記(当時の覚え書き原文を元に)

    3年経った今、プライベートな覚え書きを、わざわざ公開しようと思った理由 コロナ後遺症を発症し、療養生活が始まってから3年が経過しました。 今回、個人的な記録を公開しようと思ったのは以下二つの理由からです。 ・コロナ後遺症患者の置かれた実際を(その一例を)少しでも知っていただき、理解につながればありがたい。 ・かなり症状が辛かった私も、ここまで回復してきたということを証明したい。 当初は、本当に戸惑いが大きく、受け入れることすらできませんでした。「なんで?まさか、そんな・・」という気持ちが大きく、”なんとかなるだろう” ”治るだろう” と思っていました。 この記録は、後遺

  • 新しい朝の空気を吸って、一歩一歩行こう(ヒノキのまな板で切るチンゲン菜の音に癒される)

    新しい朝の空気を吸って、一歩一歩行こう(ヒノキのまな板で切るチンゲン菜の音に癒される)

    今朝は、ずっと「ラジオ体操の歌」が頭に響いていた。 当たり前のように、昔から何気なく知っていたけれど、改めて思い出してみると良い曲だ。「健やかな手足を」という歌詞だけ少しひっかかるけれど。 私の人生で絶対に欠かすことのできない大切な人「歌さん(全身性障がい者:脳性麻痺者)」は、手足が曲がっていた。身体も真っ直ぐに伸ばすことはできない。2番の歌詞にある、「健やかな手足 この広い土に伸ばせよ」は、歌さんが聞いたらきっと「曲がった手足でも良いじゃない」と言うと思う。歌さんは、「曲がった手足」から素晴らしい多くのものを生み出していたから、「健やかさ」とは、「伸びるかどうか」ではないよなぁ・・な

  • 2025年はゆっくり確実に幕を明けてゆく。(元旦に家族で頂き物の沖縄そばを食べた)

    2025年はゆっくり確実に幕を明けてゆく。(元旦に家族で頂き物の沖縄そばを食べた)

    お正月気分もどこかへ遠のいてゆき、日常が戻ってきつつあるここ数日。 "仕事始め" を無事に迎え、新年2日目の出勤をなんとか終えた深夜に思う。 今年のお正月は、とてもゆっくり過ぎて行った。大晦日から元旦にかけて流れる時間も、とてもゆっくりだった。一人静かに迎えたこのひと時は、見慣れた景色を眺めながらしみじみと歩く時間のようだった。去年と今年の間にかかった橋を渡って。 私は、2025年をどんな風に生きていきたいのか、ずっと考えていた。同じ時間をどんな人と歩きたいのか、誰と何を感じていたいのか。ぼんやり、時に積極的に自問自答。そして、答えは出た。 ”私は、私自身を大切に生きる一年にした

  • 一年はドミソミド。時間を忘れ過ごす大晦日(病み上がりに甘くてあったかい、お汁粉を)

    一年はドミソミド。時間を忘れ過ごす大晦日(病み上がりに甘くてあったかい、お汁粉を)

    一昨日の夜、直前まで元気いっぱいだったミニ子が発熱した。この時期は、色々ある。毎年。でも少しづつ強くなっているのは感じる。実際、38度を超えていた体温は、一晩で37度まで下がった。ミニ子の体は、回復へのエネルギーを奪わないよう、ちゃんと食欲を落としていた。翌日の昼前、「フレンチトーストが食べたい」ふいに沸いた食欲。りんごくらいしか食べていなかった身体が、自然と求めたものを食べさせてあげたかった。しかし、我が家には「パン」がなかった。近くに住む家族が「なんでも言って」と連絡をくれたので甘えた。近くといってもアクセスは悪い。それでも、すぐに玄関先まで届けてくれた。熱のあるミニ子一人置いて出

  • 真っ青な空に富士山を見た。(大掃除をして心晴れやかに夕飯を作る。)

    真っ青な空に富士山を見た。(大掃除をして心晴れやかに夕飯を作る。)

    登ったばかりの太陽の光を浴びて目覚める朝。2022年の早春から秋にかけて、私は光過敏の症状が強く出ていたので、太陽に当たることができず部屋の中でもカーテンを引いて寝ていた。こんなにも温かい太陽の光に、また包まれることができるとは。「陽はまた昇る」という極限にシンプルなフレーズが、あの頃の思い出と共に胸に迫ってくる。良いことも、悪いことも、自分の想像を超えてくるのが人生だなぁ。な~んて思っていたら、朝の冷たい空気にぶるぶるして、一気に目が覚めた。 朝の太陽。 今朝は、予定を決めていた。昨日、母に届け忘れたポテトサラダを朝ごはんを食べたら届ける、と。ついでに、昨夜揚げたアジフライと茹でイン

  • 夕陽の温かな光に全身が包まれて、芯から温まる。(朝から母のために料理をする喜び)

    夕陽の温かな光に全身が包まれて、芯から温まる。(朝から母のために料理をする喜び)

    今年もあと3日。ここまで来ると、1日1日が愛おしい。 昨夜、「腰痛が悪化し動けなくなった」という母からの連絡を受けた。私がコロナ後遺症で寝たきりを過ごしていた時、誰よりも側でサポートし続けてくれたのは母だった。保育園の送迎など全くできず、1ヶ月以上、休ませるしかなかったあの頃。母は全てを投げ打って、私たちを支えてくれた。自分に対するヘルプはあまり積極的に求めない人。その人が腰痛で苦しんでいるかと思うと、すぐにでも駆けつけたい気持ちだった。翌朝(今朝のこと)早速、動けない母へ、少しでも何か差し入れよう、ということで、ほぼ午前中いっぱいを使って料理した。大したものは何もできないけれど。ご飯

  • 今年最後の音楽時間に、人生の贈り物を。(納豆ご飯を食べ、食後の八朔に親子で歓喜した日)

    今年最後の音楽時間に、人生の贈り物を。(納豆ご飯を食べ、食後の八朔に親子で歓喜した日)

    年内最後の鍼治療を受けた今日。私には鍼治療あってこその回復であり、今なお支えられていることを身に沁みて実感している。師走の街を行き交う人々は、忙しそうな様子とは裏腹に、どこかホッとした顔をしているように見える。何はともあれ今年ももうすぐ幕を閉じる。誰にも平等に、新しい一年がまたやってくる。私は、幕開けを遠くに見据えながら、今できることをしようと決めた。 きっと今日は、今年最後の音楽時間を持てる日になりそうだった。そう思った時、どうしても歌いたい歌があった。昨夜からその歌が心に響いてきて、まるで自分に語りかけられているように、近くに感じた。時々、ふいに「自分と向き合う時間」が出現する。

  • ろうそくの灯りのもとで讃美歌を歌う。(帰宅してすぐにミートソースを作り、頂き物のケーキをデザートに)

    ろうそくの灯りのもとで讃美歌を歌う。(帰宅してすぐにミートソースを作り、頂き物のケーキをデザートに)

    ついにこの日がやってきた。今日はクリスマス。そして、2024年の仕事納めの日。本当に、紆余曲折あった。泣いた日も、挫けた日も、絶望しそうでもがいた日もあった。同じだけ、笑わされて、励まされて、背中を支えられてもきた。 そんな今年は、去年より働けたという「実感」を持って締めくくることができた。今日の午後は、ほぼ立って仕事をした。難なく終わることができた。この後、数日後にやってくるかもしれないPEMが出るか出ないか、それが問題ではあるけれど、一旦喜びを持って今日を終わろうと思う。 職場の同僚や上司、関係者の方々にも本当に助けられてきた一年だった。来年こそもう少し働きたい・・という思いが沸々

  • 子どもたちの夢見る力によって、大人も魔法にかけられる夜。(昨日揚げたアジフライをリメイク丼に、そして私には三食丼を作る。)

    子どもたちの夢見る力によって、大人も魔法にかけられる夜。(昨日揚げたアジフライをリメイク丼に、そして私には三食丼を作る。)

    今年もこの日を迎えていることに、一人でしみじみとする夜。 昨日の夜、ミニ子は言った。「明日はサンタさんがくる日だね」 「でもね、ミニちゃん必要なものはぜんぶ持ってるから、何もいらないの。だから、世界中から戦争をなくしてほしいな。」 「でもきっと、サンタさんも普通の人間で、そんなお願いお手紙に書いたら困っちゃうかもしれないから、お手紙には書かないの。」 「心でずっと思っていて、それを他の人にも伝えてこうね」「そうすれば、同じ気持ちになってくれる人もいるかもしれないね」 今朝のnote記事より引用 昨日の夕ご飯時、こんなやり取りをしていた。今日の夕飯の時、ミニ子はまた言った。「あ〜ミ

  • 熱い想いで日々は続いてゆく(特別な土地で作られた新米を、かみしめていただく)

    熱い想いで日々は続いてゆく(特別な土地で作られた新米を、かみしめていただく)

    年末も押し迫り、通勤ラッシュは嘘のように消えた。空いている座席も増えて、朝の時間がどこかのんびりしてくるこの季節。2022年が明けて程なくした頃、コロナウィルス感染症に罹患し、後遺症を発症した私は、約1年間は電車になど乗れなかった。それが今、人々が年末のお休みに入る頃に、こうして電車に揺られ出勤できている。自然と涙が出そうになる。 昨夜は、14日ぶりにnoteを書かずに寝た。 明日が2024年の仕事納めになるため、最後まで何事もなくこなせるよう、早めに床についた。 睡眠を抜きにして回復を語ることはできない、と思うぐらい、『良い眠り』は、身体本来の持つ回復へのプロセスを、驚くほどの推進

  • 夜明けの月と、真昼の太陽。どちらもたっぷりの恵みを与えてくれる。(イベントで朝から外出した日は、納豆ご飯がバッチリ合う。)

    夜明けの月と、真昼の太陽。どちらもたっぷりの恵みを与えてくれる。(イベントで朝から外出した日は、納豆ご飯がバッチリ合う。)

    何ヶ月も前から、待ちに待った今日。娘にとって大切な日。朝からそのために支度して出かけた。数ヶ月前から始めた、とあるスポーツの大会。 会場までは、一緒に出場する友人ファミリーが車に乗せてくれた。ありがたい。 子どもたちのワクワク、ドキドキした気持ちが伝わってくる。観戦するだけの私たち大人も、手に取るように伝わるその気持ちや想い(これまでずっと練習を重ねてきて感じるもの)に溌剌とした緊張感を覚えていた。 今日の空は、その気持ちにぴったり。気持ちが映し出されたような、真っ青な快晴だった。 朝の9時頃の空。朝、6時半頃の空。夜明けの月が白く映って美しかった。地球が映し出す光景には、感動

  • 冬至の太陽の柔らかい光を浴びて。(塩蒸しカボチャを作って、柚子湯に入る)

    冬至の太陽の柔らかい光を浴びて。(塩蒸しカボチャを作って、柚子湯に入る)

    どれほど身体が休息を求めていたのだろうか。今朝は普段より2時間遅く目覚めた。「休みの日だし、朝の富士山を見に行きたいな〜」なんて眠る前は少し思ってみたりしたけれど、起きてみれば8:00!!!びっくりの大寝坊だ。 飛び起きた私の隣には、先に起きていた娘が最近大ハマり中のブラックジャックを片手に「おはよう〜おやすみの日だからゆっくり眠れてよかったね〜」とニコニコしてた。でも続いて出た言葉は「お腹すいた〜〜〜」 さっ、一気にスイッチが入って朝ごはんの支度。大急ぎだったから目玉焼き丼にした。食べた娘は「今までの朝ごはんの中で一番おいし〜〜〜」と喜んでいた。 黒米入りご飯にサニーレタスを広げて、

  • 週末を迎える今日、安堵を持って過ぎてゆく(野菜たっぷり鶏団子鍋で身も心もぽかぽかになる)

    週末を迎える今日、安堵を持って過ぎてゆく(野菜たっぷり鶏団子鍋で身も心もぽかぽかになる)

    今朝は、身体がクタクタだった。目が覚めてもしばらく布団から出る気力がなく、タイムリミットが迫る中、「あぁ、寝ていたい・・(休みたい・・)」と思いながら起き抜けの時間が過ぎていった。でも、寝たままでは身体の調子も分からない。本当に体調が悪ければ休めばいい。そう思って、起き上がった。 朝の散歩は、ここ数日行けていない。ベランダに出て野菜たちに挨拶することも、2日連続できてない。 朝の支度は早かった。いつもより、時間が少し余ったくらいだった。 自宅を8:20分前には出発して、最寄り駅までいくつもある信号は全て「青」。 正直、信号で止まって休みたかった気持ちが強く「あぁ〜またgoサインが出た

  • 今日の私に必要なものは、これだ。(午後から、気を失いそうなほどの眠気に見舞われ、帰宅して黒米入り玄米甘酒を飲む)

    今日の私に必要なものは、これだ。(午後から、気を失いそうなほどの眠気に見舞われ、帰宅して黒米入り玄米甘酒を飲む)

    今週は、振替出勤を入れ込んだため、週4日出勤となっている。月・火・木・金。 明日は、今週ラストの勤務日。現場復帰ができていない私へ、なんとか事務仕事を繰り出してくれている職場には感謝しかない。新しい年を迎えるにあたり、そろそろ徐々に現場復帰をしていきたい、と希望を持ちつつ今日も「今できること」に集中した。 しかし、今日は午後から眠くて仕方がなかった。そんなに夜更かしもしていないし寝不足というほど寝てなくもない。この異様な眠気は「危険!」と知っているので、帰宅後は後に回せることは全て放棄して、子どもが帰宅するまでの15分間、目を瞑る事にした。と、その前に。甘酒を一杯。飲む点滴、体に沁み

  • 生きてると、ご褒美みたいな良い日って必ずやってくる。(電気圧力鍋で、おうちカレー)

    生きてると、ご褒美みたいな良い日って必ずやってくる。(電気圧力鍋で、おうちカレー)

    久しぶりの休みの日。今日は特別嬉しい日。ずっと会いたかった人に会える日。 機器さえあれば、オンラインでいつでも繋がることができる今の時代だけれど、直接会うって、別次元だ。会ったからこそ伝わってくるものが、感動的なほどある。 普段は電動自転車で走り抜ける坂道を、自転車を降りて歩いた。 美しい木々たちの世界を歩いて登った。 楽しい時間はあっという間というけれど、うっかり、帰る時間を忘れるほどだった。同じ苦しみや悲しみを知っている人たちからだけ感じる温度があって、何にも変えがたい。 人生で起こる様々な出来事の中で、「悲しみ」「苦しみ」「痛み」の経験。その出来事そのものを、手放しで「良い経

  • 好調続きの時ほど、浮かれず、慎重に、ゆったり構える(大好物のいりこの佃煮を食べる)

    好調続きの時ほど、浮かれず、慎重に、ゆったり構える(大好物のいりこの佃煮を食べる)

    なんでもない道を彩る紅葉は、命ある全ての者へ、地球からの贈り物だな。 今日も、無事に通勤し仕事をすることができた。 実際は光が当たって、もっともっと美しい。 今夜も、油をできるだけ減らした料理。キャベツと豚肉の蒸し煮にした。 味付けは、すりおろし生姜、醤油、みりん、酒、麺つゆ 今夜の副菜は、作り置きおかずの「こんにゃくの炒め煮」と最近ハマっているお弁当おかずの定番「竹輪の甘辛煮」そして、大好物「いりこの佃煮」をたっぷり乗っけて食べた。これ、親子で大好物! ヘルシーさ際立つ。これ、最高に美味!お弁当おかずが足りないときに、チャチャっと作れて夕飯の副菜にもなる、竹輪の甘辛煮。 そして

  • 月光に魅せられて(今夜のメインは秋刀魚)

    月光に魅せられて(今夜のメインは秋刀魚)

    今朝は、布団の中で何回目覚まし時計を止めただろうか。気がつけば、時刻は6時半をまわっていた。 というわけで、朝の散歩はお預け。(出勤日につき)そんな日は、ベランダに出てカブたちに「おはよう」を言って、いつも散歩する方角の空を眺めて、朝の深呼吸。 気持ちが良かった。 スッキリとした空だった! 職場では好調そのもの。頭痛はあったけれど、ミントオイルをつけて簡単な指圧をしていたら、いつの間にか気にならなくなった。そういえば、この夏、毎日のように頭痛に悩まされていたとき、ホーリーバジルの生葉の香りで和らいだことが何度もあった。そのままお茶にして飲んだりもしたな。頭痛の日々は辛い思い出のはずなの

  • たくさんじゃなくていいから、”ほんの少しずつ” を、ずっと続けていきたい(アドベントを迎えて家族で食卓を囲む)

    たくさんじゃなくていいから、”ほんの少しずつ” を、ずっと続けていきたい(アドベントを迎えて家族で食卓を囲む)

    クリスマスまで後10日という今日。家族で過ごすひととき。 一年の中で、この季節が一番好きです。これまでを振り返り、これからを思う。 0から再び始まるような、そんな心持ちになる。 毎年違うイラストが楽しい。 毎年、母から贈られる恒例のクリスマスヨックモック。これを見ると、いつも心が温かくなる。 昔、松代でのフィールドワークへ参加した。 キムの十字架。おばあちゃんから孫へのプレゼント。読書好きな子にとって、大切な一冊となりそう。 大事なこと、知らなければいけない史実、それを知ろうとする心。 見守られ、育まれ、ゆっくりと「自分」を形成していってほしい、そう願っている。 朝の光

  • 自分たちで作る、手作りの時間。(栄養満点のスムージー)

    自分たちで作る、手作りの時間。(栄養満点のスムージー)

    土曜日の朝。平日とは違って、ゆっくり過ごせる朝時間を満喫。 散歩へ行って、富士山を眺めて、ベランダ菜園でカブとニンジンの収穫をした。 純白の富士山は本当に美しい。 イチョウのじゅうたんの上は、歩くだけで楽しい。イチョウの中に楓がひとひら。生まれたての今日の太陽の光を浴びる。 カブの葉っぱ。美味しそう〜金町小カブとミ二人参を収穫。小さな種からぐんぐん育ってました。綺麗に洗って、並べると愛おしさ倍増。夕飯まで水に浸します。 毎日飲んでいるスムージを今朝も作った。 抗炎症作用のあるスピルリナと抗酸化作用や整腸作用のある米糠。この二つは欠

  • 鍼治療を受けた私が、リペアから帰ってきたギターで歌う。(今夜から煮物中心の食へ)

    鍼治療を受けた私が、リペアから帰ってきたギターで歌う。(今夜から煮物中心の食へ)

    3日連続出勤をなんとか乗り切り、今日は2週間ぶりの鍼治療へ。 「感染症によって炎症を起こし、焼け野原になった身体は、インフラがめちゃくちゃになったようなもの」と先生はよく話されている。そんな、身体に、鍼は本当によく効く。 私は、2022年の9月末から鍼治療を始めた。以来、毎週(もしくは隔週)通ってきた。 後遺症の治療を始めた当初は、良さそうなことをなんでも試した。サプリも然り、漢方も然り、様々な療法も然り。でも、1年間しかない休職期間満了で、やむ無く復職、となったタイミングで傷病手当金の支給終了。。(心の底から深いため息) そこから、「鍼治療一本で行こう」と決めた。そう思えたのも、私

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