EV45台を導入した「アルフレッサ」がアンケート調査/ドライバーの85%が「疲れにくい」と回答
医薬品卸大手のアルフレッサが、今年から業務用車両として導入したEV(ホンダN-VAN e:)を使う従業員へのアンケート調査を実施。約85%が「疲労感が減った」と答えていることを発表しました。現場を訪ねてドライバーの声や導入の経緯を聞いてきま
日本でも小型EV市場拡大中/『N-VAN e:』が5,000台、『サクラ』と『eKクロスEV』が10万台を突破!
国内のEV販売シェアを継続的にレポート(関連記事)している八重さくら氏の独自集計によると、ホンダ初の軽EVとして発売された『N-VAN e:』の推定登録数が累計5,000台、さらに『日産サクラ』と三菱『eKクロスEV』が10万台を突破したこ
パワーエックスが高速道路上で初めての従量課金制超急速充電器を開設/ハイウェイオアシス富楽里
パワーエックスが蓄電池型超急速EV充電器を、千葉県の「ハイウェイオアシス富楽里」に設置、5月30日から運用を開始しました。従量課金制の超急速充電器が高速道路上に設置されるのは日本で初めてのケースです。 PowerX初の高速道路上の充電ステー
レクサスのPHEV『RX 450h+』でエアレース観戦/気軽なエコドライブが楽しめました【吉田由美】
今年のゴールデンウイーク、私は4月29日(火・祝)、レクサスのプラグインハイブリッド車で福島市の「ふくしまスカイパーク」で行われたエアレースワールドチャンピオンの室屋義秀選手によるエアショーと「AIR RACE X 2025」の観戦に行って
充電過疎地域でもEVは使えるのか?/テスラ最安「モデル3 RWD」で東北一周1700km弾丸遠征レポート【前編】
テスラの売れ筋セダン「モデル3 RWD」を使用して東北地方を周遊しました。モデルチェンジを果たしたテスラの最安グレードがどれほどのEV性能を実現しているのか。さらに「充電インフラ過疎地域」と言われている東北地方の最新急速充電インフラ動向もレ
スズキの軽トラEVや沖縄限定の超小型EVが登場/「人テク2025横浜」からのEVシフト注目レポート
2025年5月21日〜23日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で『自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMA』が開催され、取材に訪れました。主催は公益社団法人自動車技術会で、1992年に横浜にて第1回を開催、2014年か
中国におけるEVシフトの勢いを実感/上海モーターショー2025レポート【02】
2025年4月23日から5月2日まで開催された上海モーターショー2025。後編となる今回のレポートでは中国メーカーに焦点をあて、注目すべきメーカー・ブランドや展示内容、傾向などを紹介します。 ※冒頭写真はBYDのシーライオン06 DM-i。
「EVsmart Meeting」ご意見&参加者募集/EVユーザーの思いと提案を関連企業や社会に届けたい
EVsmartブログでは、望ましいEV普及を進めるために、EV関連の課題について広くEVユーザーの意見を募集。リアルのミーティングを開催して実際にEVを活用している方々の思いや提案を記事として発信する「EVsmart Meeting」プロジ
ヒョンデのコンパクトEV『インスター』長距離試乗/走りも電費も充電も「文句なし」
ヒョンデのコンパクトEV『インスター』に、大阪から横浜まで試乗することができました。結果をひと言で言えば「文句なし」です。走りヨシ、電費ヨシで、急速充電性能も満足。ほぼ手放しでハナマルをつけられます。試乗レポートをお伝えします。 コンパクト
高性能エンジン車開発の聖地「谷田部」と電気自動車の深い関係/現地取材レポート
日本初の高速周回路をもち、チューニングカーや高性能自動車開発の聖地として知られる茨城県つくば市の日本自動車研究所、通称「谷田部」。テストコースは移転しましたが、最新の電気自動車にも関わりの深い重要な役割を果たしています。モータージャーナリス
EV放浪記2.0【027】高速SAPAの経路充電を使わずに淡路島→東京を試走してみた
愛車のHonda eを走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第27回。ずっと使っていたホンダの充電カードが3月末でサービス終了。経路充電の認証課金方法を今後どうすればいいのか、東京=淡路島を往復したのを機にいろいろ試してみました。 ホ
ヨーロッパはEV普及の「踊り場」脱出へ/コンパクトな車種が増え中国メーカーの販売も加速
欧州市場における2025年Q1のEV販売動向が発表されました。EVシフトの停滞を乗り越えて、EV販売が伸びはじめているという最新動向が明確になりました。フォルクスワーゲングループの販売が回復し、BYDなど中国メーカーが躍進中、2025年シー
ヒョンデが「カスタマーエクスペリエンスセンター大阪」をオープン/化石燃料から電気(EV)へ転換の象徴に
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンが自社EVなどの販売拠点となる「Hyundai Customer Experience Center 大阪」をオープンしました。日本で2番目、西日本初のCXCは、心斎橋駅近くにあったガソリンスタンドを転用してい
国際興業が国産初のEVバス『エルガEV』導入/お披露目会で試乗も体感
国際興業が国産初のEV路線バス『エルガEV』を導入しお披露目会を開催しました。5月21日から大宮駅周辺の路線で運用が始まります。拠点のさいたま東営業所にはパワーエックスの蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を設置。非
BYDのドルフィンでBYDのイベントへ! もっとEVシェアリングのサービスが広がることを切望
神奈川県小田原市を中心に展開しているEVシェアリングサービス「eemo(イーモ)」に、BYDの電気自動車(EV)が導入されたと聞いたので、実際に利用してみました。使い勝手もコスパも上々で、近くにあれば利用頻度が高まりそうでしたが、今回は苦行
フォーミュラE 東京 E-Prix 2025 激戦レポート〜「おめでとう日産」ローランドが第9戦で劇的勝利
「ABB フォーミュラE 世界選手権 2025 東京E-Prix」の2連戦が開催されました。昨年の日本初開催から日産フォーミュラEチームのオリバー・ローランドが3戦連続でポールポジション。17日の第8戦は惜しくも2位で終わったものの、18日
がんばれ日産! 2年目の「フォーミュラE」東京大会の楽しみ方
世界最高峰の電気自動車レース「ABB フォーミュラE 世界選手権 2025 東京E-PRIX」が開幕しました。昨年の成功を受けて、今年は土日の2連戦。フジテレビが地上波で中継番組も放送します。今シーズンは日産チームが絶好調。オリバー・ローラ
チャデモ規格で世界初の最大350kW超級速充電器を初公開/懸架アームや大画面UIで操作性を追求
東光高岳とe-Mobility Powerが共同開発を進めていた最大出力350kW/口の次世代超急速充電器「SERA-400」が完成し、新製品発表会で初公開されました。懸架アームによる吊り下げ式の新型軽量ケーブルや、2口それぞれに「人と向き
上海モーターショーの衝撃/市内充電インフラの実状チェック&BYDの1000kW充電器をレポート
第21回上海モーターショー(AutoShanghai2025)では、ブース取材だけでなく市内の充電ステーションやロボタクシーなどの状況も取材した。BYDのディーラーでは1000kW出力の超急速充電器の0%から100%までのデモを見ることがで
日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2025年4月】
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更
テスラ『モデル3』で横浜=広島を往復/長距離ドライブの快適さと今後のスーパーチャージャー
もともとテスラやポルシェの「中の人」だったこともあるコンサルタントの前田謙一郎氏が、2月に納車されたテスラ『モデル3』RWDで横浜から郷里の広島にドライブしたレポートです。「電気自動車でも長距離は快適」という実感とともに、スーパーチャージャ
立山黒部アルペンルートに登場したBYDのEVバス『K8』に乗車/大観峰=室堂の立山トンネル区間
2025年のゴールデンウィークも、多くの観光客が訪れた『立山黒部アルペンルート』。2025年4月15日から立山トンネル(大観峰↔室堂)の区間でBYDのEVバス『K8』が走っています。世界有数の山岳観光ルートを走るEVバスの乗り心地を、モータ
マツダが日本国内向けEVにNACS採用を発表〜2027年以降発売の電気自動車に搭載
マツダが2027年以降に日本国内で販売するEVの急速充電ポートに、北米充電標準規格を採用することについて、テスラと合意したことを発表しました。国内メーカーが日本向けEVでNACSを採用するのは、ソニーホンダのアフィーラに次いで2例目となりま
「全日本EV-GP第2戦」レポート/テスラ勢が圧倒するなかで新勢力も台頭
電気自動車だけのレース「全日本EV-GP」の第2戦が4月27日に筑波サーキットで開催されました。注目を集めた新旧王者による爆速対決は想定外のトラブルで不発となりましたが、新勢力の台頭でエキサイティングな一戦となりました。 モデルSで出走の地
上海モーターショー2025 レポート【01】日本メーカーが出展したEVに注目!
2025年4月23日から5月2日まで開催された上海モーターショー2025。まさに「電動化」や「自動運転」が際だつイベントとなりました。まずは、日本メーカーが出展していたEVに注目。中国車研究家、加藤ヒロト氏のレポートです。 ※この記事はAI
日本初のオフィシャルなBYDオーナーズミーティング開催/BYDの電気自動車82台が日曜日の富士に集結
EV普及の広がりを象徴するかのようなニュースです。日本で初めてオフィシャルな「BYDオーナーズミーティング」が開催されました。富士スピードウェイに集まったのは82組のBYDオーナーです。BYDの電気自動車ライフはどうなのか? 参加したオーナ
愛車のEV『コナ』にOTAが降ってきた/ナビが賢くなって急速充電の最大出力が約70kWに改善
マイカー電気自動車のヒョンデ『KONA(コナ)』に、待望のワイヤレスアップデート(OTA)が降ってきました。ナビの使い勝手や音声検索が賢くなって、先日のアップデートで急速充電性能が最大70kW程度に改善。過去最高の30分間充電量を確認できま
「EVモーターズ・ジャパン」佐藤社長インタビュー/国内生産で使えるEVバスを広げていく!
福岡県北九州市で「EVモーターズ・ジャパン」の商用EVの最終組立工場「ゼロエミッション e-PARK」の建設が着々と進んでいます。第1期工事が完了してお披露目した工場見学に訪れた機会に、代表取締役社長の佐藤裕之氏にインタビュー。環境エネルギ
EVモーターズ・ジャパンのEVバス組立工場を見学レポート/脱炭素社会実現へのビジョンが進展中!
商用電気自動車を開発・販売するEVモーターズ・ジャパンが、北九州市内に独自の生産工場を建設中です。今回、徐々に生産設備が整ってきている現場を見ることができました。EVモーターズ・ジャパンが描く工場の将来像はどのようなものなのでしょうか。現地
上海モーターショーで『EZ-60』の開発主査に聞く:マツダと長安汽車の強みを生かす電気自動車
中国で開催された上海モーターショーには日本メーカーからも意欲的なEVが出展されました。マツダが出資する現地法人「長安マツダ汽車有限公司(以下、長安マツダ)」は、新型電動クロスオーバーSUV『MAZDA EZ-60』を公開。開発主査である小澤
ヒョンデ『インスター』補助金額決定/ほぼ満額の56万2000円で49kWhモデルが実質300万円以下に!
ヒョンデのコンパクトEV『INSTER(インスター)』への国のCEV補助金額が決まりました。全グレードに対してほぼ満額の「56万2000円」です。バッテリー容量49kWhのVOYAGE(ボヤージュ)の車両価格が335万5000円ですから、実
テスラ新型『モデルY』で房総フラワーライン絶景ドライブ/海辺の愛車撮影スポットをご案内
4月下旬の某日、テスラの新型モデルYロングレンジAWDにたっぷり試乗してきました。顔がちょっとカエルっぽかった前モデルからデザイン一新。ルックスだけではなく、足回りや走りのフィーリング、静粛性が大きく進化していることを実感。「魅力的なEVだ
BYDの最新EVモデル『シーライオン7』で黒部ダムへ/使い勝手をロングドライブでチェック
2025年4月15日、BYDにとって日本導入4番目のモデルとなるシーライオン7が発売になりました。このニューモデルを2泊3日でドライブするメディアツアーに参加した筆者が、その使い勝手をレポートします。 「立山黒部アルペンルート」にEVバス『
大阪・関西万博で自動運転EVバスを体感したい/現地で乗車レポート&乗り方ガイド
いよいよ開幕した大阪・関西万博では、会場へのアクセスや会場内で100台以上のEVバスが走っています。さらに一部でレベル4の自動運転を実施中。でも、どこでどうやって乗れるのかがよくわからない。そこで開幕直後の会場へ突撃。実際に自動運転EVバス
淡路島に電気自動車が大集合!「AWAJI EV MEET 2025」レポート/BEVならではの楽しみ方で情報「交歓」
テスラ、ヒョンデ、日産、ボルボ、ホンダ……。メーカーや車種の枠を超えたEVが大集合。4月19日に兵庫・淡路島の国営明石海峡公園で開催されたオフ会「AWAJI EV MEET 2025」の様子をレポートします。 快晴の淡路島に40台以上のEV
シャオペンがグローバルブランドイベントを開催/AIロボティクスカンパニーへの進化
躍進する中国のEV企業はBYDだけではありません。NIO(蔚来汽車)、Li Auto(理想汽車)とともに中国新興EVメーカーの「御三家」として注目されるXPENG(小鵬汽車)が、近未来のモビリティを再定義するAI戦略を発表するイベントを開催
BYD『シーライオン7』AWD長距離遠征レポート【後編】西日本でも経路充電インフラの進化を実感!
BYDの電気自動車『シーライオン7』AWDで中国地方への約1700km周遊遠征レポート。後編ではおもに山陽自動車道の経路充電ネットワークの状況をレポートします。e-Mobility Powerの最大150kW複数器、いわゆる「赤いマルチ」の
BYD『シーライオン7』AWD長距離遠征レポート【前編】V2Hの効率が向上していることも検証で確認
BYDのSUV『シーライオン7』AWDで中国地方への遠征を行いました。BYDの最新電気自動車がどれほどのEV性能を実現しているのか。充放電ロス低減がアピールされているV2Hの効率も試しました。 シーライオン7の進化を約1700kmの遠征で確
テスラ2025年Q1決算を発表/2期連続の大幅減収もイーロン・マスクCEOは未来を楽観視
テスラ社は現地時間の2025年4月22日に、2025年第1四半期(1月〜3月)の決算を発表しました。自動車部門の販売実績が落ち込む中、総売上高、営業利益はともに前年比で減少し、純利益は前年比で71%減と大幅に下がりました。決算の概要をお伝え
BYDが日本専用モデルの軽EVを発売へ/「庶民の電気自動車」に期待する価格や性能は?
世界一のEVメーカーとなった中国のBYDが2026年にも軽自動車規格の電気自動車を発売する計画であることを日本経済新聞がスクープしました。実質200万円以下で200km以上を安心して走れる「庶民の味方」といえる新型EVとなることが期待できま
大規模マンションの来客用駐車場にEV用6kW充電器4口設置/記念のテスラ試乗会で2台成約
浦安市の大規模マンションの来客用駐車場に6kW普通充電器4口が設置されました。運用開始を住民にアピールする「テスラ試乗会」は盛況。なんと「即日で2台成約!」という情報が飛び込んできました。テスラ(EV)の魅力は乗ればわかる。自宅に充電器があ
インスター試乗会であえて「サクラから乗り換えは?」を聞いてみた/御堀さんの電気自動車生活
横浜で開催されたインスターのメディア向け試乗会に、日産サクラがマイカーである自動車評論家の御堀直嗣さんと一緒に参加。実際に試乗してみて「サクラから乗り換えようと思えるかどうか」をテーマに寄稿を依頼しました。その結論は「必要十分なEV性能とは
電気自動車で全日本ラリー選手権にチャレンジ/日産リーフが11年ぶりに唐津で参戦
佐賀県唐津市を舞台に開催された全日本ラリー選手権の2025年第2戦に日産リーフが参戦しました。結果はともあれ、モータースポーツを持続可能にするためにもEVが本気で走れる舞台は大事。10年落ちのテスラモデルSを衝動買いしたフォトジャーナリスト
「生」ジウジアーロ氏に会ってたちまちとりこ/次世代の小型大衆EVをデザインしてほしい!
世界の自動車愛好家からマエストロとも呼ばれ称賛されているデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日するとともに、同氏がデザインしたEV『Bandini DORA』が日本で初公開されました。僭越ながら、ここではデザインの視点から今後のE
ヒョンデのコンパクトEV『インスター』に横浜で試乗/この「気持ちよさ」が300万円以下で手に入るとは
ヒョンデ『INSTER(インスター)』のメディア向け試乗会が横浜で開催されて、高速道路走行などを確かめてきました。印象としては「想像より、相当気持ちいい」感じです。ADASの安心感は高く、とくに回生ブレーキのフィーリングは上位車種であるKO
「第46回バンコク国際モーターショー2025」レポート/販売台数はBYDがトヨタからトップを奪取
タイで開催された「第46回バンコク国際モーターショー2025」をモータージャーナリストの諸星陽一氏が現地レポート。「その場で商談」が特徴のイベントで、長年販売台数トップを守ってきたトヨタでしたが、今年はBYDが首位の座に輝きました。 会期中
BYD『シーライオン7』日本発売/82.56kWhの大容量バッテリー搭載で価格は495万円〜
BYDオートジャパンは、SUVタイプの電気自動車『SEALION 7』を日本市場に導入しました。EVの進化の速さを実感できる出来の良さに加えて、82.56kWhの大容量バッテリーを搭載しながら後輪駆動が495万円〜というコスパの良さは、BY
中国EVメーカーは世界市場を制することができるのか? 主要ブランドの2024年決算を確認してみた
大胆な価格戦略などによって急速に販売台数を伸ばしている中国のEVメーカーは、どれほどの収益性を実現できているのでしょうか? はたして、世界のEV市場をBYDをはじめとする中国のメーカーが制するのか。テスラの動向も含めて現在地を確認したいと思
テスラ「モデル3」新車購入で「3年間スーパーチャージャー無料」キャンペーン/補助金もほぼ満額でチャンスかも
テスラジャパンが、2025年6月30日までにModel 3(モデル3)の新車を購入すると、納車後3年間スーパーチャージャーでの充電無料、さらに自宅用充電器「ウォールコネクター」か外出先の普通充電で使う「モバイルコネクター」をプレゼントするキ
韓国の自動車文化も「第二形態」へ進化中?「ソウルモビリティショー2025」レポート
韓国のソウルで開催中の「ソウルモビリティショー2025」。現地取材を行ったカーライフエッセイストの吉田由美さんから「韓国の自動車文化が、多様なモビリティテクノロジーやカルチャーを包括した『第二形態』へ進化中であることを感じた」とするレポート
トヨタがパタヤで実証実験中/ハイラックスベースの「EVソンテウ」乗車レポート
バンコクモーターショーの取材でタイを訪れた自動車ジャーナリストの諸星陽一氏が仕事を終えてパタヤでバカンス。トヨタが実証実験中の「EVソンテウ」に乗車したレポートを届けてくれました。ピックアップトラックのハイラックスをベースに開発されたEVソ
エコQ電が「天気次第でEV充電が最大半額」になる実証をGWに実施/太陽光の余剰電力を有効活用
EV充電サービス「エコQ電」を運営するエネゲートが、今年のGW期間中、天気予報をもとに全国約2600台の急速充電料金を最大50%割引とする実証を実施します。環境省が推進する「デコ活」に参画する取組で、太陽光発電の余剰が発生しやすい季節と時間帯の電力を、EV充電で賢く活用できるか検証します。
ホンダのEVスクーター『CUV e:』世界初公開/開発担当者が自らポチる期待の出来映え!
ホンダは東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに、6月20日に発売する電動スクーター『CUV e:』を展示しました。日本での実車公開は初めてです。どんなスクーターなのか、特徴を紹介します。
「AWAJI EV MEET 2025」参加者募集中/春爛漫の淡路島へ電気自動車で集まろう!
4月19日(土)、兵庫県淡路市の「淡路島国営明石海峡公園」でメーカーや車種の枠を超えたEVオフ会「AWAJI EV MEET 2025 from OUTDOOR FEELS」が開催されます。希望者は19〜20日の車中泊(台数制限あり)も可能。参加申込はお早めに(締切は4/15ごろ)!
「全日本EV-GP開幕戦」レポート/東大卒レーサーの地頭所光選手が優勝
16年目を迎えた電気自動車だけのレース「全日本EV-GP」の開幕戦が袖ケ浦フォレストレースウェイで開催されました。昨年に引き続き、ヒョンデ IONIQ 5Nとテスラ モデルS PlaidのEV頂上決戦が注目されるなか、雨天のレースを制したのは……。
e-Mobility Power の最大350kW器がチャデモ認証取得/従量課金実証実験は延長して継続へ
日本国内のEV用充電インフラ拡充を進める e-Mobility Power が東光高岳と共同開発を進めている次世代急速充電器について、CHAdeMOの最新プロトコルである2.0.2の認証を取得したことを発表しました。また、神奈川県内で実施していたkWh課金(従量制課金)の実証実験を延長して継続することを発表など、気になるニュースをお知らせします。
テスラ2025年第1四半期の台数速報/失速回避にEV車種の増加が不可欠か?
EVメーカーのテスラ社は2025年4月2日に、2025年第1四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産台数、納車台数ともに前年同期から大きく減少し、2022年第3四半期の水準まで落ち込みました。 生産、納車台数が大幅に減少 電気自
トヨタとホンダの中国EV戦略/中国市場専用の本気EVを両社が投入
トヨタが『bZ3X』、ホンダが『S7』と、中国市場に本気の新型EVをそれぞれ投入してきました。ますます競争が激化する中国EV市場において、両社の新型EVが大きく異なる販売戦略を採用してきた興味深い動向を確認&考察します。 中国におけるトヨタ
第3回「ジャパンEVオブザイヤー」受賞お祝いインタビュー/熱い思いを動画でもご紹介!
EVsmartブログとENECHANGE株式会社が実施した第3回「ジャパンEVオブザイヤー2024」。グランプリがBYD『SEAL』。優秀賞はホンダ『N-VAN e:』、ヒョンデ『IONIQ 5 N』。各社にトロフィーを贈呈しお祝いしてきま
令和7年度(2025年度)「CEV補助金」車種別の補助金額発表/東京都はEVに最大100万円
令和7年度(2025年度)クリーンエネルギー⾃動⾞導⼊促進補助⾦(CEV補助⾦)について、4月1日以降新規登録の「銘柄ごとの補助金交付額」が発表されました。また、東京都が新年度の「ZEVの車両購入補助金」の内容を発表。条件次第でEV購入に最
BYD 『DOLPHIN(ドルフィン)』が299万2000円に実質値下げ〜EVがどんどんお手頃になる!
BYD Auto Japanは2025年4月1日、コンパクトサイズのEV、『DOLPHIN(ドルフィン)』を値下げするとともに、エントリーグレードの「Baseline」を追加し299万2000円で販売することを発表しました。日本のEVにも価
EVの航続距離はもっと短くていい?【03】小さなバッテリーを求めるユーザーはごく一部
3回シリーズの最終回。アメリカのメディア『CleanTechnica』で紹介されたEVの航続距離についてのシリーズ記事です。別の筆者が「小さなバッテリーのEVが適している顧客はごく一部」と反論しています。全文翻訳でお届けします。 【元記事】
ヒョンデの新型スモールEV『インスター』4月10日発売開始/航続距離クイズの正解は458km!
Hyundai Mobility Japanが新型スモールEV『INSTER(インスター)』を4月10日から発売することを正式に発表しました。デリバリーは5月頃からを予定。「INSTER 1台プレゼント」クイズの問題だったVoyageグレー
EVの航続距離はもっと短くていい?【02】CleanTechnica 編集長の主張
アメリカのメディア『CleanTechnica』で紹介されたEVの航続距離についてのシリーズ記事です。編集長のザカリー・シャハン氏が「私は10年前から言っていた」と賛同、わかりやすく理由を説明する第2回の記事を全文翻訳でお届けします。 【元
EVの航続距離はもっと短くていい?【01】ルーシッドとBMWのエグゼクティブの主張
アメリカのメディア『CleanTechnica』に興味深いシリーズ記事が発信されていました。ルーシッドとBMWのエグゼクティブが「EVの航続距離はもっと短くていい」という主旨の発言をしたことに始まる議論です。3回にわたる記事を、全文翻訳でお
日産よ、EVのトップランナーであれ! 初公開された「新型リーフ」発売へEVユーザー視点の期待とは
日産が新車説明会を開き、3代目となる新型リーフを世界初公開したのをはじめ電気自動車を含む新モデル戦略を発表しました。初代リーフの元オーナーとして「新型リーフにはこうなってほしい」と期待するポイントを考えてみました。 新型リーフの日本発売は2
アウディ『Q6 e-tron』シリーズ日本発売を発表/超急速充電に有利な800Vアーキテクチャーがスタンダードに
アウディジャパンがシステム電圧800Vの新しいプラットフォームを採用した新型の電気自動車(EV)『Q6 e-tron』を、4月15日に発売することを発表しました。プレミアムクラスのEVにふさわしい性能を備えたQ6 e-tronの概要を紹介し
バッテリーメーカー「AESC」工場見学レポート/電気自動車の電池について学ぼう
日産リーフのバッテリーがどんな工場で作られているのでしょうか。バッテリーメーカーのAESCがジャーナリスト向けに工場見学&勉強会を実施しました。諸星陽一氏のレポートです。電気自動車用リチウムイオン電池の基礎知識を学びましょう。 AESCって
モデル3でEV優位を実感/自動運転システムとAIで変わる2030年の自動車模様
コンサルタントの前田謙一郎氏がマイカーとして新型テスラ『モデル3』を購入、改めて実感する「進化」をお伝えするシリーズ第2弾。世界で拡大する電気自動車の販売シェアを確認しつつ、自動運転システムとAIの発展が、自動車をどのように変えるのか考察し
【無料セミナー】Volvo Studio Tokyo「EVから始めるスマートライフの新常識と補助金情報」
4月12日(土)、EVに特化した体験型ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo」で「EVから始めるスマートライフの新常識と補助金情報」というセミナーに登壇します。EVは本当に普及するのか? EVで始めるスマートライフとは? な
アルファロメオ初の電気自動車『ジュニア』に快晴に恵まれたイタリアのテストコースでハッピーに試乗!
2024年4月にヨーロッパで発売されたアルファロメオ初のピュアEVとして発売された『JUNIOR(ジュニア)』は販売好調。2025年2月までに2万2000台を超える受注があったことが報じられています。日本発売への期待が高まる中、カーライフエ
マツダが電動化時代に向けた戦略を発表/スモールプレーヤーとして企業価値向上を目指す
マツダが電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を発表し、プレス向け発表会を開催しました。投資額を抑制し、スモールプレーヤーとしての企業価値を向上させる戦略とのこと。ジャーナリスト、諸星陽一氏のレポートです。 電動化へ
テスラのカーシェア『BOXIV SHARE』が急拡大中/人気ユーチューバーが思い描く未来とは
5万人以上がチャンネル登録する「僕テス」チャンネルを運営する人気ユーチューバーがテスラのカーシェア「BOXIV SHARE」をスタート。すでに全国9カ所のステーションがあり、さらに着々と拡大中です。はたして、どんな思いで起業したのか。僕テス
トヨタが欧州で新型電気自動車続々投入を発表/EVのシェア獲得に本腰か?
トヨタは今年夏以降に、ヨーロッパで新型『bZ4X』、『C-HR+』、『アーバンクルーザー』、レクサス『RZ』シリーズと、新たなEV車種を続々と発売することを発表しました。欧州EV市場のシェア獲得に本腰を入れ始めたようです。 欧州市場に続々と
KGモーターズのパーソナルEV『mibot』先行試乗/販売開始へ着々と前進中
原付ミニカー規格で1人乗りEV『mibot(ミボット)』を開発中の広島のベンチャー企業「KGモーターズ」が、東京都内でプレス向け「先行試乗会」を開催しました。お披露目された試作車は着実に完成度が向上中。2025年秋の販売開始に向けて、190
EVがエンジン車を超える日への大きな一歩/BYDが「スーパーeプラットフォーム」を発表
BYDが次世代BEV専用プラットフォーム「Super e-Platform」を発表しました。5分間で約400km走行分の充電ができることを実演。中国全土に新型EVの性能を活かす超急速充電ネットワークを構築することを明示しました。電気自動車が
フォーミュラE「東京E-Prix」もうすぐ開催/EVレースの最高峰が持続可能性の格付けトップ評価に
電気自動車(EV)レースの最高峰「フォーミュラE」が国連が主導する環境対策の取り組み『エネルギー・コンパクト・イニシアチブ』への参加を発表。スポーツ界の環境格付けで上位ランクに位置付けられるフォーミュラEが新たな挑戦を始めました。 2度目の
テスラ「中国でFSDをリリース」BYD「自動運転システム全モデル標準装備」/時代はEV&自動運転戦争へ
中国向けにテスラが北米などで展開していたFSDを正式リリース。さらにBYDが最安モデルのシーガルまで一切の値上げをせずに自動運転システムを搭載するなど、EVであることは当然として「自動運転」が戦いの中心になりつつある最新動向を解説します。
展示会で見つけた「SOH計測器」に注目/EVユーザーのための業界標準を定めてほしい
EVのバッテリー健全度を示す指標が「State of Health=SOH」。ジャーナリストの諸星さんが、展示会で新たな計測器の出展に遭遇。好奇心全開のレポートを届けてくれました。中古EV市場がますます拡大していく中、ユーザーが安心して購入
BMW『iX1』試乗レポート/ハイパフォーマンスなプレミアムコンパクトEV
BMWのSUVタイプの電気自動車で最もコンパクトなモデル『iX1 xDrive30 xLine』に試乗。プレミアムブランドなので価格は安くありませんが、必要十分なバッテリー容量と急速充電の受電能力は、発売から2年が経過した今でもハイパフォー
10年落ちのテスラ『モデルS』衝動買い【続編】ひと月1000kmペースで快走中!
車両価格約300万円でラグジュアリー電気自動車のテスラ『モデルS』を衝動買いした青山義明さん。めでたく納車されてEVライフをスタートしたレポートが届きました。ほぼ毎日乗って楽しんでいるようです。 納車、そしてひと月で1000km走行! テス
『EVsmartブログ』は電気自動車普及に役立つ情報メディアであり続けます/「ミライズエネチェンジ株式会社」事業開始について
電気自動車情報メディア『EVsmartブログ』の運営会社が「ミライズエネチェンジ株式会社」になりました。とはいえ、ユーザー目線でEV普及に資する有意義な情報発信を続け、読者と企業を繋ぐ開かれたメディアを目指すスタンスや編集方針は変わりません
フォルクスワーゲンがエントリーモデルの電気自動車『ID. EVERY1』を公開/価格は約323万円〜
フォルクスワーゲンは電気自動車(EV)のエントリーモデルとなる『ID. EVERY1(アイディ. エブリイ1)』のコンセプトカーを発表しました。価格は2万ユーロ〜。2027年に市場投入の予定です。 都市部で活躍しそうなサイズ感 フォルクスワ
新東名で「レベル4」自動運転トラックの実証実験開始/夜間の左車線が優先レーンに
新東名高速道路で、レベル4自動運転トラックの実証実験が始まりました。EVトラックではないですが、電気自動車で省エネ運転する方が利用することの多い左側の車線が自動運転車優先レーンとなるので協力しましょう。
BYD『シール』北海道遠征記【第三弾】北海道のEVユーザーに聞くリアル~良いところはたくさんあるけれど……
中国BYDの電気自動車『SEAL(シール)』で真冬の北海道遠征レポート。第三弾は北海道でEVを運用するオーナーにオフ会&インタビュー。EVを所有してみて満足していることや気になる部分など、リアルな声をお届けします。 北海 […]
中古EVがお買い得?【01】EVを理解して買うのがコツ/Ev CArS 佐久間代表インタビュー
日本でもEV車種のバリエーションが増え、中古EVのタマ数が増えてきました。リセールが悪いと言われるEVですが、逆に考えると高級車が多い中古EVはお買い得では? サクラオーナーのジャーナリスト、中尾真二氏によるインタビューシリーズ企画第一弾です。
GMジャパンがキャデラック『リリック』日本発売/エントリーモデルのEVも発売予定
ゼネラルモーターズ・ジャパンが、同ブランド初のEV『LYRIQ(リリック)』日本発売を発表しました。価格は1100万円。デリバリー開始は5月以降を予定。2026年にはさらなるEV車種を日本で発売することも明示しました。 世界各地で好調なキャ
GMジャパンがキャデラック『リリック』日本発売/エントリーモデルのEVも発売予定
ゼネラルモーターズ・ジャパンが、同ブランド初のEV『LYRIQ(リリック)』日本発売を発表しました。価格は1100万円。デリバリー開始は5月以降を予定。2026年にはさらなるEV車種を日本で発売することも明示しました。
テスラ新型『モデルX』で真冬の北海道遠征/電費や充電インフラを詳細レポート
今シーズンは複数の著者陣からEVで北海道を走るレポートが届いています。積雪の寒冷地でEVはどうなのか、読者のみなさまの参考になれば幸いです。今回は、エアコン暖房にヒートポンプを搭載した新型『モデルX』による八重さくら氏のレポートです。
テスラの修理代はなぜ高い? 車両保険の料率クラスが最高の「17」になった型式も
テスラは修理代が高いとか、車両保険加入を断られたといった話をSNSなどで目にすることがあります。実際のところどうなのか。その理由は何なのか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子氏のレポートです。 車両保険料率が最高レベルになった型式も! テ
テスラの修理代はなぜ高い? 車両保険の料率クラスが最高の「17」になった型式も
テスラは修理代が高いとか、車両保険加入を断られたといった話をSNSなどで目にすることがあります。実際のところどうなのか。その理由は何なのか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子氏のレポートです。
ルートインホテルズが37施設に6kW EV充電器74口追加導入/合計249施設296口に!
EV普通充電設置口数No.1【※1】のエネチェンジが「ルートインホテルズ」全国37施設に各2口、計74口の6kW普通充電器を追加導入したことを発表しました。ルートインの充電器は既設と合わせて249施設296口。ますます「EV旅はルートイン」
ルートインホテルズが37施設に6kW EV充電器74口追加導入/合計249施設296口に!
エネチェンジがルートインホテルズ37施設に6kW EV充電器74口を追加導入。合計249施設296口で「EV旅はルートイン」がさらに便利に!
東京大学などがEV普通充電器の「プラグアンドチャージ」実証実験の成功を発表
東京大学生産技術研究所、ユアスタンド、日東工業、三菱自動車がEV用普通充電器でのプラグ&チャージ(PnC)実現に向けた実証実験を行い、充電器とEVの接続を特定できることを確認したとする成果を発表しました。日本におけるEV公共充電の「常識」に
東京大学などがEV普通充電器の「プラグアンドチャージ」実証実験の成功を発表
東京大学生産技術研究所、ユアスタンド、日東工業、三菱自動車がEV用普通充電器でのプラグ&チャージ(PnC)実現に向けた実証実験を行い、充電器とEVの接続を特定できることを確認したとする成果を発表しました。日本におけるEV公共充電の「常識」になることを期待します。
東名300km電費検証【23】ホンダ『N-VAN e:』/高速道路は100km/h以下で走るのが賢明
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。ホンダ『N-VAN e:』の検証結果を報告します。想定されている主用途はラストワンマイルの宅配など。この企画には一番不向きな1台だった可能性があります。
東名300km電費検証【23】ホンダ『N-VAN e:』/高速道路は100km/h以下で走るのが賢明
市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。ホンダ『N-VAN e:』の検証結果を報告します。想定されている主用途はラストワンマイルの宅配など。この企画には一番不向きな1台だった可能性があります。
EVコンサルタントの前田謙一郎氏が5年間スーパーチャージャー無料特典付きのテスラ『モデル3』を購入。マンション住まいながら数年ぶりにテスラがマイカーとなり、改めて実感するEVやテスラ車の利便性についての気付きを提言します。
「ジャパンEVオブザイヤー2024」結果発表~BYD『SEAL』がグランプリを獲得
EVsmartブログとENECHANGE株式会社が実施した「ジャパンEVオブザイヤー2024」。一般投票とエバンジェリスト投票の結果、グランプリはBYD『SEAL』が獲得。優秀賞はホンダ『N-VAN e:』とヒョンデ『IONIQ 5 N』に決定しました。たくさんの投票をいただきありがとうございました!
中国EV販売動向レポート【2024年まとめ】中国メーカーの躍進が鮮明〜日本の反転攻勢は?
中国市場における2024年シーズンのEV販売動向が判明しました。中国勢の台頭とEVのシェア拡大が決定的となりました。2025年、中国を中心とした世界のEVシフトがどのように進んでいくのか、注目の新型EV情報を含めて考察します。
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