エンジニア35歳限界説の前にジョブチェンジを図ってるはなし。
もうIT疲れたわ、、、サターニャンです。 *ITエンジニア35歳限界説は割とマジ おっさんもそろそろこの年に差し掛かるのだが思うに、この言葉を偉大だと思う。 限界説は大きく分けると2つの理由がある。 1つは、待遇的な問題。 2つ目は加齢と老眼や脳みその問題だ。 1つ目、そもそもITエンジニア(SES)(技術派遣)は年収はあまりよろしくない。というよりは、初任給はむしろ高い場合も多いが昇進や昇給が少なく結果として400-500万くらいで頭打ちになりやすい。 というのもエンジニア求人の大部分は下請けエンジニア(SES)だからだ。 まあそんなことも知らずに、在宅、年収1000万
どうも情シス、社内SEのサターニャんです。ネットではよく情シス無能、不要論が囁かれるが実際どうなのだろうか? 今回はそんな情シス無能、不要論が的外れな理由について、晴れて脱獄するサターニャンが書いていく。 ★情シス無能、不要論は、IT知識は中途半端な人の批判 全く知らない人よりも、微妙に聞きかじっているタイプのほうが厄介だったりする。 ネットで情シスや社内SEは「いらない、コストの無駄」と言っている1番の理由は、ITに対して中途半端に知識を持っている人が多いからだと思う。 要するに、何をやっているか理解されづらいのだ。 事実、最近はクラウドサービスも進化して誰でも簡単にサー
来年無職の、サターニャんです。 先日、上司への怒りが有頂天に達して辞めると宣言したのですが、実はまだ辞めていない( ^ω^)・・・ 年末年始に引っ越すのが面倒くさい。 これから真冬にニートしていても特にヤルこと無いので、「こんな会社辞めてやる!(3月に)」と言っておいた。 あとは、ボーナスもらって、年末年始休んで、最後は有給休暇取ってさよならしたいです(T_T)/~~~ ★裁量がない仕事と通勤時間はクソという話をしよう ところで僕が辞めると言い出した理由の1つに、東京本社もたまにきて手伝ってみたいなことを言われたからなんですよね・・・。おらもう東京さ行きたくないんだわ・・・
どうもサターニャんです。 タイトルの通り、社内SEの退職を伝えたので今回は辞めた理由を備忘録代わりに書きたいと思います。 ざっくりまとめるとこんな感じだ。 ◎雑用に追われる 〇給与が上がりにくい △社内システムの導入やトラブルの対応がきつい 退職する時は基本的に入社したときと事情が変わった時だと思う。 上司が変わったとか、部署が変わったとかイレギュラーの多い今の時代、正社員ですら終身雇用なんてもはや幻想だとつくづく思う。 自分が社内SEに転職した時も、俗にいうスキルが~とか、市場価値が~、給与が〜 なんてあまり意識しなかった。 前職がSESで「資
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