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PL7デイズ。 https://pl7dayz.hatenablog.com/

みんな西ドイツが生んだ天才ドリブラー、ピエール・リトバルスキーを覚えているかな…?! リティの過去ネタ(備忘録)と現在の話題をゆるゆると綴る、懐かしくて新しいブログです。

サッカーブログ / サッカー選手応援

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2024/10/27

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  • ホームシック先の国でのリスペクト。

    2016年のDFBの記事より。リトバルスキーさんのHeimatは「日本」? その理由とは? ルシアンさんのベルリン行きの報道で思い出した記事を紹介するよ。

  • 速報気味:ルシアンさん、新天地。

    viktoria.berlinルシアン・リトバルスキーさん(21)、新シーズンは「FCヴィクトリア1889ベルリン」でプレーすることが決まった模様。スポーティングディレクターのコメントは次の通り。「我々は一貫して自分たちの道を歩み続けており、ルシアン、ヤコプ、モーリッツという3人の若くて才能のある野心的な選手を呼ぶことができて嬉しい。能力的にも性格的な部分でもチームにフィットして、我々に多くの喜びを与えてくれるものと信じている」(ほぼ意訳)ちょっと日本に来てほしかったけど(笑)、とりあえずは一安心。

  • 画像プレビューシリーズ:1982年、殺し屋さんと一緒。

    「殺し屋」ジェンティーレから密着マーク...。W杯1982年決勝の画像と、西ドイツの22歳について作者が思うこと。

  • 美文:「ドイツ・フットボールの輝けるアノマリー」②

    全世界のリトバルスキーさんのファンに読んでもらいたい記事の話題、第二弾。ファンしか書けない絶妙な表現にニヤリ。からのセンチメンタル。

  • 美文:「ドイツ・フットボールの輝けるアノマリー」

    1982年、イングランドの7歳の少年が優勝を切望していたのは「憎まれっ子」西ドイツだった---。全世界のリトバルスキーさんのファンに読んでほしい記事。(ただし英文)

  • PK動画:まるでコント(黄紙出てるし)

    1987年のコントのようなPK、「共犯」は1.FCケルンの同い年コンビ。

  • 作文:「かわゆい」考。---1982年の雑誌の投稿から

    1982年の雑誌の投稿欄から、ピエール・リトバルスキーに必ずついて回る「あの言葉」について考察する企画。

  • ルシアン君はどこへ行くのか。

    www.nn.de 「世界チャンピオンの息子 ルシアン・リトバルスキー 、フュルトとの契約解除」とな。夏の移籍市場が気になって...というよりトップに上げてもらえないルシアン君の動向が気になって、何となく検索かけたら、いつの間にかヒッソリと、こんなことになっていた。19歳のときにヴォルフスブルクのセカンドチームが廃止され、グロイターフュルトとプロ契約。「多くのポテンシャルを秘めた選手」として期待されたけれど、結局トップチームには上がれなかった。ちょっと見たところ「器用なタイプで、良くも悪くも普通の選手」(なお、182cmという身長もドイツでは普通。あ、「普通」って貴重ですよ?)という印象だった…

  • 業務連絡:「ひとこと説明」変更。

    ブログの「ひとこと説明」を変更しています。自分用に開設した当時の「そろそろ西ドイツの精霊さん系(または小悪魔系)ドリブラー、ピエール・リトバルスキーについて語ろうか。」のまま、既に語っちゃってる状況なのに実態と合わないな、と感じつつ放置していました。中身は全然変わらないし、引き籠りblogなのも一緒なのですけどね...。とりあえず、業務連絡でした。

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