乳がんになったリアル体験談と、乳がんきっかけで美容や健康(主に食べること)に目覚めたこと、日々の生活などを書いています。・・・50代、一人暮らしを楽しんでいます!
いよいよ真剣にダイエットしないと! 「春服が着られないから」とか、そんな乙女な理由ではない(いや、それも大事だけど)。 一番大事なのは、健康! ワタシはストレスがたまると食べるタイプ。おかげで、激務でも太ることはあっても、痩せることはない。しかも、この数年は介護やら病気やらで、太る一方……。 もう、体重計の電池も替えずに、何年が経ったか……。 年齢を考えても、このままではダメなのは分かっている。 で、ちょこっと運動をしたりしてみたんだけど、そんなもんじゃダメだったみたい。 やっぱり、食事だ。お酒は基本、ビールを1日1本だし、甘い物は食べないし飲まないし、食事自体もそんなに多くはないと思うんだけ…
この半年、十数年ぶりに、まじめな基礎化粧を再開したということを書いてきたと思います。 ・・・言い訳ですが、親の介護や自分の病気、しかも仕事は在宅で、ろくに鏡をみない日々だったりしていたので……。 で、今は無理しない程度で、自分ケアもしていこうという日々です。 ところで、皆さんは、自分のどの部分が一番気になりますか? 私は顔以上に気になるのが、手元と首元です。 ですから、昔からハンドケアは、顔の化粧水以上に怠らないし、乳がんの手術をしてからは、お風呂上がりのボディミルクも使うようになりました。 乾燥は大敵ですからね。 とにかく、相手の年齢を見ようと思うなら、手と首が一番。私は仕事でいろいろな人と…
まぁ、ようするに愚痴なわけで、たいした話じゃないんですけどね。処方箋薬局って、もっと顧客サービスを考えてくれないかなって話。 ワタシは母の介護をしていたので、母の代わりにいつも薬局に行っていたのですが、その時は「かかりつけの病院」から「かかりつけの地元の薬局」に処方箋をFAX、そして電話確認して30分後くらいに行けますと連絡すると、せいぜい待っても10分くらいで済んでいた。 母のかかりつけは、生活習慣病関係で町医者さんで、末期の膵がんは大きな病院でしたが、いずれも事前にFAXできたんですよね(大きな病院は処方箋FAXコーナーがあったし、町医者さんは医療事務の方が会計時にFAXしてくれた)。 大…
乳がん手術から、ほぼ1周年。 早いなー。 ということで、1年ぶりのマンモグラフィー(乳房撮影)。そして、当日は予約が取れなかった関係で、後日になった診察。 いつもの通り、マンモ前に血液検査に行き、それからマンモへ。1年ぶりだけど、慣れた道のりなのが悲しい。 で、マンモ。 ・・・もう、衝撃でした。 激痛!!!だったのです。 もちろん、いつだって痛いものだけど、ちょっと顔をしかめる程度だったんですよね。実際、手術していない右胸はいつもの通りで、大して問題なかったし。 はっきり言って、ワタシは胸が小さくない(脂肪も多い)ので、挟んでもそれなりに大丈夫だったわけで。 今回、左は手術でこそげとられてかな…
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