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  • 車いすラグビーはパリオリンピックで優勝!ルールも解説

    車いすラグビー世界ランキング3位の日本代表は、数々の激戦のすえ、悲願の金メダルを獲得しました。 パリオリンピックでの日本の全試合の結果は以下のとおりです。 ※8月29日 1次リーグA組第2試合 ドイツに 44 対 55 で勝利 ※8月30日

  • アーチェリー日本代表のパリ五輪での結果とルール解説

    パリ五輪に出場したアーチェリー日本代表選手は4名。 ●古川高晴選手(近畿大学職員)青森県出身 ●斉藤史弥選手(日本体育大学)岐阜県出身 ●中西絢哉選手(シーアール物流株式会社)岡山県出身 ●野田紗月選手(株式会社ミキハウス)福岡県出身 パリ

  • パリ五輪で全敗した日本のハンドボールの結果とルール解説

    パリ五輪で行われたハンドボールで日本は5戦全敗。 テレビでは、数試合しか放映されず、どんな結果だったのかも知らない方も多いのではないかと思います。 結果は全敗だったのですが、実は試合内容は1点差の試合が2試合あり、これに勝っていれば予選通過

  • パリ五輪で銅メダル2つ獲得のバドミントンの結果とルールも解説

    パリ五輪の開会式の翌日から始まったバドミントン競技。総勢174名が参加した今回のバドミントン競技は、男女のシングルスとダブルス、それに男女混合のダブルスが行われました。 日本代表は、男子5名と女子7名のチームジャパンで出場。注目されたのは、

  • パリ五輪で日本が一番メダルを獲得したレスリングの種目とルールを解説

    パリ五輪で日本はメダルラッシュとなりました。 特に女子レスリングの活躍は目覚ましく、藤波朱理選手の優勝したあとの「オリンピック最高!レスリング最高!」といって喜びを最大限に表現して日本のファンを喜ばせてくれました。」 また、髪の毛をオリンピ

  • パリ五輪で1ミリオフサイドで幻のゴールになったサッカーのルール解説

    パリ五輪でのサッカーは、惜しくも日本はメダルを逃しました。 予選のグループDで出場した日本は、パラグアイに5-0、マリに1-0、イスラエルに1-0の3戦全勝で危なげなく勝ち進みました。決勝トーナメントに進んだ日本ですが、そこで待ち受けていた

  • パリ五輪バレーボールは準決勝でまさかの逆転負け

    パリオリンピックで日本は、後少しで勝てる状況から逆転負けするケースが相次いだ。特に、ほぼ勝利を掴んだと思ったバスケットボールとバレーボールを見ていた日本人は、その日寝れない人もいたのではないでしょうか。 バスケットボールは第4クウォーター終

  • 初老JAPANでメダル獲得し話題になった馬術とは?

    パリ五輪で92年ぶりのメダルを獲得した平均年齢41.5歳の「初老JAPAN」。 馬術は、経験が必要なスポーツで、特に馬とのコミュニケーションをとることが重要なため、年齢層の高い選手ほど上位を占めている競技です。 今回、パリ五輪に出場した選手

  • スポーツクライミングの種目は?パリ五輪で変更になった複合は2種目に

    パリ五輪のスポーツクライミングは、日本は非常に期待されていた競技でしたが、結果は残念ながら銀メダル1つに終わりました。 東京オリンピックでは、ボルダー、リード、スピードを組み合わせた複合競技で行われましたが、今回のパリ五輪では、スピードが複

  • パリ五輪_卓球の解説ででよく出てきたチキータって何なの?

    パリ五輪では、やはり中国が圧倒的な強さを見せ優勝。女子シングルスで早田ひなが手を負傷しながらも、なんとか銅メダルを獲得した。決勝戦は中国選手同士が対戦、圧倒的な強さを見せつけられた孫穎莎が勝つものと思われたが、陳夢の勝利に終わった。女子団体

  • またまた審査に疑惑の残るパリ五輪から、今回追加されたブレイキンは誰がどのように評価するの?

    パリ五輪で今回、唯一採用された新競技がブレイキン。今回、初めてブレイキンの大会を見たという人も少なくないと思います。 まだ、あまり知られていないスポーツだと思いますが、世界の大会では多くの日本人が上位で活躍しています。 そのブレイキン、基本

  • パリ五輪では柔道に続きバスケットボールでも誤審では?の声が相次ぐ!!

    パリ五輪では、審判の判定に疑問の声が相次でいる。柔道では、日本の永山竜樹選手が「待て」がかかっても締め続けられ、しかも、失神したとして負けの判定。フランスとの団体戦では、阿部一二三選手が圧倒的な状況で責め続けていても注意を与えない審判、そし

  • 「待て」がかかっても絞め続け、他の試合でも審判の判定に疑問が残るパリ五輪の柔道

    パリ五輪の柔道では、日本だけでなく審判の判定に疑問が残る試合が目につく大会でした。 永山竜樹選手に絞め技で勝った選手は「待て」の声が聞こえなかったと応え、審判は絞め続ける選手に肩をたたいて止めるようにするのが最低限の仕事、そして、「待て」が

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