母の財産を搾取、横領私の実の姉とその夫に疑いがあったその夫認知のある母はその男に利用されていた成年後見を申請したのは今年の春司法書士とも相談を重ねだまされている母を救うにはこれしか方法がなかった苦渋の選択だった今回、補佐開始決定の審判となった身を切られる
母は米寿の誕生日を迎えた何とか、元気でいてくれているこのところ、入浴を勧めても「しんどいから入らない」と言い拒否が続いていたあきらめてはいけないお風呂が沸いたよと、何気ない感じで声かけをしたら今夜は、「入ろうかしら」と言いすんなりと入ってくれた問題はシャ
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