数年ぶりにばあちゃんちに行った。 とうふ来たねーとかわいがってくれるばあちゃん いつも1人じゃ買い物大変だからと家族の車で色々連れてくんだけど、 話してるうちにばあちゃんがだんだんよそよそしくなってきて 最後には敬語になった ショックだ たぶん長年のニート生活が表情を乏しくしてるのかなって、前よりも消極的になったから あまり話したくなさそうに見えたのかもしれない 本心と見かけが反比例するのが辛いよね 誤解されたくない でも話したくないってのは間違ってないかも 嫌いじゃないしむしろ好きだけど
短い時間でもバイトを始めたことでフリーターに昇格？したけども 未だニートとそう変わりない。 ニートの時間が少し短くなっただけ SNSでキラキラした同年代を見ると自分は何してるのかなって いつの間に差が開いたんだろうって切なくなる 学生とか何かしら肩書きがあった時は堂々としていられた 今は宙ぶらりんで汚れたネズミのような気持ちでいる 夢はある けど長年ニートがそんな語るなよって言われそうで 心に秘めてるだけ 努力するしかない その努力ができない 頑張れないのってつらい みんななんで目標に向かって自分を追い込めるのか
勇気出してバイト始めてみた。 1日1時間くらいのバイト。 毎日外に出ることで運動になるし、 生活がほんの少し華やかになった 念願のあまり人と関わらなくていい仕事。 けど、やっぱり 思ってたより人間関係があってしんどい 自分はすごくコミュ障で、 職場の人が困惑してるのがわかる いい人たちだけど、自分がいると迷惑なんじゃないかって いい人たちだからこそ困らせたくないのに 職場の人の挙動から色々考えすぎて辛くなってる。 完全一人の仕事ってないのかな みんなから必要とされるような人間になりたい
何もしたくない。 働きたくない。 人と関わりたくない 一人暮らししたい。 お金を稼がないと一人暮らしできない。 1日中ずっと道路になるバイトないかな 何もしたくない。
ニート生活も長くなってくると容姿に気を遣わなくなる テキトーなゴム 下手したら輪ゴムで髪を結んでちょんまげ状態。 いつの時代かというほど雑把な仕上がり。 それに加えて、人に会わないからか顔つきもどんどん一人使用になっていく（険しい乏しい）けど 怖いのが点検の日。 大体そういう日は、部屋に入ってくる点検業者に遭遇したくないから部屋に篭るけど、 一度鉢合わせした日があった。 襖を開けてバッタリ顔合わせた瞬間 業者さんの顔が引きつって 転びそうになりながら走って玄関へ ドタバタ帰って行った。 そんな怖かったかな？ ちょっとショックを受けつつも、 仕方ないかって 今の状況を受け入れました
しばらく、原因不明の体調不良が続いてた。 長らくニートをしてると生活も不規則になってきて、健康的とは言えない毎日を送る。 そろそろか とうとう病気になったかと予約して病院へ。 診断結果は異常なし それどころか、ここまで健康な人は珍しいとかなり褒められた なんかニートが健康体なのは申し訳ない気持ちがあるけど...何よりかな
おとうふニートです。 今日はブログ初日なので軽く挨拶します。 名前の由来は、メンタル弱々なニートなのでおとうふニートです。 社会の波に乗り遅れて時が経ち、 気付けば立派なニートになってました。 このブログでは、ニートの生活や趣味、悩みなどありのままに綴っていこうと思います。
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