ドウデュースのリタイアは本当に残念。あらためて秋GⅠ3冠の難しさ、厳しさを感じずにはいられない。 一気に混戦模様となったが、もともと狙っていたのは今年のダービー馬、ダノンデサイル。 前走の菊花賞は流れに乗れず自分の力を出しきれなかっただけに、まだ見限れず、ここで雪辱を果たしたいところだ。 相手には、菊花賞で本命にしたアーバンシック。 2020年以降、中山芝2500mにおけるルメール騎手の成績は、複勝率75%で、単複ともにプラス。まさに長距離のルメールだ。 今年の有馬は、複勝とワイドで楽しもうと思う。 とにかく全馬、無事に完走を。
今週のVTIは$293.28(先週末比マイナス$6.65)で、取引を終えました。 2週続けての下落となり、300ドルの節目も割れましたが、特に木曜日は3%を超える下落と、今年最大のマイナス。 来年の利下げ回数の想定が、従来よりも下がったことに嫌気がさされたみたいですね。 ドル円も一週間で4円ほど円安に動いたり、ビットコインも急落と、慌ただしい週でした。 それから12月に支払われるVTIの分配金も発表され、今回は、0.9412ドルと前年同期比マイナス6%の減配でした。う〜ん、ちょっとガッカリ。 有馬記念の予想は、夜にでも書きます。
VTIは前日比マイナス3.09%と、まさかの今年最大の下落となりました。 まぁ、長く投資をしていればこういう日もありますので、気持ちをフラットに有馬記念の枠番抽選会を待ちたいと思います。 むしろ狙っていた馬がピンク帽、引いたりしたほうがショックかも(笑)。
今週のVTIは$299.93(先週末比マイナス$2.52)で取引を終えています。 週間では4週ぶりの下落と、今週はひと休みでした。 ではそろそろズバッと当てたい豆券競馬予想です。 GⅠ朝日杯フューチュリティステークス 現在9年連続で馬体重490キロ以上の馬が連対しているレース。 今年は京都が舞台だが、先週の2歳牝馬GⅠも480キロ以上の馬が1着、3着と大型馬が好走していた。 ◎はミュージアムマイルだ。 芝1600mの2歳戦におけるリオンディーズ産駒は、2021年以降、勝率7%、単勝回収率が189%と優秀。 同馬は京都で2戦2勝。鞍上も前走に続きC.デムーロと、勝つ条件は揃ったと見る。
今週のVTIの終値は$302.45(先週末比プラス$2.59)でした。 これで週間では3週続けての上昇と堅調。そしてついに終値でも$300をつけた記念すべき週ともなっています。 では競馬予想を。 GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ ◎コートアリシアン デビュー戦、2戦目ともスタートで後手を踏むもののすぐにリカバリー。 最後はともに33秒台の末脚を見せ、前走の新潟2歳Sでは惜敗の2着と能力は見せた。 今回は乗り替わりとなるが、鞍上は戸崎圭太騎手なら心配はないだろう。 豆券単複で。
米国市場の約4000銘柄に分散投資されているETF、【VTI】が終値ベースでついに$300を超えました。 $200を初めて突破したのが2021年1月ですから、約4年かけて100ドル上がったのは、割と早かったのではないでしょうか(途中で$174まで下がったので、もちろん一本調子ではありませんが)。 ちなみに私が買い始めたのが$205ぐらいのときでしたので、やはりバイ・アンド・ホールドは大事ですね。
10月末と比べて、プラス207万円でした。 ポートフォリオですが、株式は米国市場のVTI(ヴァンガード・トータル・ストックマーケットETF)のみ。 投資信託は「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」のみに投資しています(暗号資産のカテゴリーにビットコインが70万円ほど)。 それぞれの月間騰落率は、 ETFのVTIのほうは、今年最大の月間上昇率となっています。 為替は約1ヶ月ぶりに150円割れとなりました。 12月はクリスマスラリーとなるのでしょうか。VTIの$300突破に期待です。
今週のVTIの終値は、$299.86でした(先週末比プラス$3.35)。 金曜日には最高値を再び更新し、取引中には$300に乗せる場面もありました。 月間では6.7%のプラスと、まさにトランプトレードの一ヶ月でしたね。 では、競馬予想です。 G1チャンピオンズカップ ◎ウィルソンテソーロ 前走JBCクラシックで待望のG1級初勝利。 この馬も昨年の2着馬だが、キタサンブラック産駒は2021年以降、中京ダート1800m以上では、勝率15%、単勝回収率137%、複勝回収率130%の好成績。 鞍上の川田将雅騎手とのコンビは、4勝2着2回の連対率100%というのも心強く、レモンポップをしっかりマークしな…
今週のVTIの終値は、$296.51(先週末比+6.20)でした。 先週は火曜日から4連敗でしたが、一転して今週は5連勝と再び勢いを増してきました。 それでは、豆券競馬予想です。 今週は注目の一戦、G1ジャパンカップ。 過去10年の結果を見てみると、内9年で馬体重490キロ以上の馬が連対を果たしている。 今年は、人気を集めそうなドウデュース、チェルヴィニアが共に当てはまりそう。 ◎はチェルヴィニアにした。 2021年以降、木村哲也厩舎とルメール騎手がコンビの東京・芝2300m以上は勝率53%、単勝回収率117%とさすがの好成績。 ルメール騎手もここ2週のG1は不完全燃焼だし、胸に秘めているもの…
今週の【VTI】は、$290.31(先週末比-6.4)で取引を終えました。 月曜日には最高値を再び更新しましたが、火曜日から4連敗と今週はひと休み。 それにしてもビットコインが強かったですね。あれよあれよと9万ドルを突破。 私は大して持っていませんが、ホルダーの皆様、おめでとうございます。 では、週末のお楽しみ豆券競馬予想。 G1マイルチャンピオンシップ 過去10年の結果を見てみると、10年中7年で馬体重500キロ以上の馬が連対を果たしているように大型馬向きのレースだ。 注目は◎ソウルラッシュ。 昨年は内から抜け出したところでナミュールの強襲に遭い2着。 鞍上の団野騎手も手が合っており、今回こ…
今週は大統領選、FOMCがありましたが、どちらも波乱無く通過。というより、株にとってはどちらも追い風。 S&P500はついに一時6000ポイント台ですか。 VTIも290ドルを大きく超えて、先週末の終値と比べると5.1%上昇。 週間ベースでは今年最大の上昇となり、5%を超えたのも2年ぶりと、強すぎて少し怖いくらいです。 では、資産が増えても購入金額は控えめな豆券競馬予想です。 GⅢ武蔵野ステークス ◎エンペラーワケア 前走のエニフステークスも本命だったが、今回も人気しそう。 距離延長が鍵だが、今後のG1挑戦に向けても試金石の一戦だ。 GⅠエリザベス女王杯 ◎ホールネス 前走の新潟牝馬Sは格上挑…
大統領選はフタを開けてみれば、トランプ氏の完勝。 歴史的大接戦やら結果判明まで数日かかるとは、何だったのか。 とりあえずアメリカ株に投資されている皆様、おめでとうございます。
というわけで、今週も懲りずに1レース数百円しか賭けない豆券予想です。 アルゼンチン共和国杯 ◎サヴォーナ 重賞では掲示板に載るレースが続いているだけに、勝ち切ってほしい!
9月末と比べて、プラス334万円でした(なんでや!阪神関係ないやろ)。 株式は米国ETF【VTI】のみに投資。 投資信託は、【SBI・V・全米株式インデックス・ファンド】のみに投資しています(暗号資産のカテゴリーにビットコインが40万円ほどあります)。 それぞれの月間騰落率は 月ベースで見るとVTIの上昇は5ヶ月連続でストップ。 それでも資産が大きく増加したのは為替が要因で、ドル円が一ヶ月で10円ほど円安に動いたのが大きかったです。 今月はいよいよアメリカ大統領選挙もありますし、まだまだ為替に左右されそうですね。
10月はタブレットとスマホを購入しました。 タブレットもスマホも3年使っての買い替えなので、今まで使っていた2機種は頑張ってくれたほうだと思います。 今回、買ったのは、Xiaomiの「Redmi Pad SE」とOPPOの「A79 5G」で、共にエントリーモデル。 それでも合計5万円は、私にとっては大きな買い物。 VTI(全米株式)に全ツッパしている身としては、アップルのi-phoneとかを買ったほうがいいのでしょうが、やはりお値段的に手が出ない・・・。 それはそれとして、ようやくFeliCa(おサイフケータイ)デビューできそうなのが嬉しいですね。 電子マネーは現物のカードしか持っていなかった…
米国ETFのVTIは、先週末の終値と比べてマイナス1.1%でした。 週間ベースで見ると、上昇は6週連続でストップ。 昨年末には9週連続上昇がありましたが、それでも6週連続上昇というのは今年最長でした。 そして、為替は一時153円台に。 では、ここからは豪華メンバーによる天皇賞(秋)の予想です。 先週の菊花賞は、アーバンシックが優勝。 500キロを超える馬体重での優勝は、2015年のキタサンブラック以来だそうだ。 今週も狙うは大型馬だが、本命は前走の宝塚記念(3着)でG1馬の意地を見せたベラジオオペラ。 今回は適距離に戻り、東京コースも不安はない。器用に立ち回れる馬だけに1枠のアドバンテージも活…
米国ETFの【VTI】は、先週末の終値と比べて0.97%のプラス。 今週も史上最高値を更新し290ドルに迫るなど、本当に強いですね。 アノマリー的には弱いとされる時期ながら、週間では6週連続の上昇と順調に株価が上がっています。 さて表題の「Sell in May」の続きは「and go away, don't come back until St Leger day.(5月に売って去れ、そしてセントレジャーデーまで戻って来るな)」です。 セントレジャーというのはイギリス競馬のレースで、日本では菊花賞にあたります。 というわけで、前置き長く菊花賞の予想です。 ◎アーバンシック 菊花賞と馬体重の関…
今週はCPIや新規失業保険申請件数の発表があり、共にネガティブな数字でしたが、それほど影響を与えず、VTIは金曜日に最高値を再び更新。 先週末の終値と比べ、1.1%のプラスで5週連続の上昇となりました。 では秋華賞(GⅠ)の予想を。 ◎クイーンズウォーク 私の予想は大型馬を狙うのだが、前走馬体重で見るとクイーンズウォークがただ一頭500キロを超える雄大な馬体。 春のクラシックを制した2頭の力は抜けているが、前走のローズステークスは快勝。3冠目で雪辱を果たしたいところだ。 過去の秋華賞で500キロを超えた馬は一頭も優勝していないのだが、それでも近年、京都で行われた秋華賞を見てみると大型馬の優勝が…
今週のVTIは中東情勢の緊迫があり、下げる日もありましたが、週末の雇用統計の好結果を受けて、最終的には先週末と比べ0.2%ほどのプラスでした。 一部のエコノミストさんは強い雇用統計を受けて、株が下がるとおっしゃっていましたが、逆に好感して上がるのですから、Mr.マーケットというのは本当に気まぐれなものです。 これで4週連続の上昇。為替は石破総理の発言や雇用統計を受け円安方向へ。 今週の競馬はG1の谷間。 来年から毎日王冠、京都大賞典から天皇賞(秋)までが中3週になるみたいですね。 それでもここを使って、秋GⅠ3連戦というのは、今やウイニングポストの世界線だけの話なのでしょうか。 東京10Rグリ…
四半期に一度のお楽しみ、ETFの分配金が振り込まれていました。 VTIは前年同月比9%の増配で、今回、いただいたのは合計で668.07ドル(約95,500円@1$143円で計算)でした。 これを円転して秋の馬券代・・・ではなく、ビットコインをちびちび買いたいと思います。
投資対象は、株式が米国ETFの【VTI】、投資信託は【SBI・V・全米株式インデックス・ファンド】で、ブログタイトルのとおりVTIオンリーです(ビットコインは少し持っていますが)。 総資産は8月末と比較して、プラス2.5万円ほどでした。 円換算の総資産額はどうしても為替に左右されてしまうのですが、その為替は、146円台後半から一時、140円台まで下落し、利下げ決定後はドル高へ、総裁選後は一気に円高に進みました。 月間騰落率ですが、ETFは5ヶ月連続の上昇、為替の影響を受ける投信のほうは3ヶ月ぶりのプラスで、9月は弱いというアノマリーを乗り越えました。 そして、9月の(豆券)馬券成績ですが、スプ…
いよいよ秋のG1緒戦を迎えるが、春のG1的中は大阪杯のベラジオオペラ(単勝)のみという散々な結果だっただけに、秋は巻き返したい! 私の競馬予想は大型馬を狙うのが基本なのだが、前走の馬体重で見ると1位がサトノレーヴ(548キロ)、2位がマッドクール(前走は海外のため、2走前540キロ)となる。 重賞を含めて3連勝中のサトノレーヴは、前日最終オッズで1番人気。 鞍上は、引き続きダミアン・レーンで、短期免許もこのレースだけのためという気合の入りよう。 前走のキーンランドカップでもお世話になった馬だけに、G1を獲って欲しい! 2番人気以降がやや接戦模様だが、マッドクールも人気の一角だ。 勝利した高松宮…
米国ETFのVTIは、先週の終値に比べ今週は0.2%のプラスとほぼ横ばい。 ただ木曜日には最高値を更新と、堅調な一週間でした。 そしてVTIは9月の分配金も発表され、1株につき0.8707ドルと、前年同月比9%の増配となりました! 為替は総裁選を受けて乱高下。一気に円高に触れ、週明けのマーケットはひと波乱あるかもしれませんね。 スプリンターズステークス ◎サトノレーヴ 前走は馬体重が大幅増も先行して強い競馬。レーンの継続騎乗も心強い。 単勝500円。
今週はFOMCで0.5%の利下げ決定があり、株高の流れが継続。 VTIは先週の終値に比べて1.52%のプラスで、株価も280ドルを超えて最高値を更新しました。 野路菊ステークス ◎エリキング ローズステークスでも指摘した通り、中京芝2000mの川田✕中内田タッグは、2021年以降、単勝回収率が100%超え。人気は集中しそうだが、狙ってみたい。 オールカマー ◎サヴォーナ 函館記念は1番枠が仇となったか。外からスムーズに追走で、重賞惜敗にピリオドを打ちたい。
今週の米国ETF【VTI】ですが、なんと5日連続のプラス。 月曜が休場だった先週は4連敗で大きく下げましたが、今週は週間で4.05%のプラスと、先週の下げをほぼ取り戻しました。 ただ円高は一層、進行し、今年初の140円台に突入。 3連休の今週は競馬も3日間開催ですが、日曜のメインを。 G2ローズステークス ◎クイーンズウォーク レガレイラは強いが、2021年以降、中京芝2000mにおける川田将雅騎手✕中内田厩舎は勝率47.6%単勝回収率109%なら狙ってみたい。単勝500円。
米国ETFの【VTI】は、先週末の終値と比べてマイナス4.29%と週間ベースでは、今年最大の下げ率となりました。 9月のアノマリー通り、厳しいスタートとなりましたね。 ドル円も週間で4円ほどの円高。 中京11Rエニフステークス ◎2エンペラーワケア ここは明らかに格上。59キロでも負けられない。
7月末と比べてマイナス52万円でした。 資産の内訳は、株式が米国ETFの【VTI】、投資信託は【SBI・V・全米株式インデックス・ファンド】です。 それぞれの月間騰落率が 今月は日経平均で歴史的な大暴落がありましたが、為替も最終的に1ヶ月で5円ほどの円高となり、資産の伸びが抑えられてしまう形に。 ただ大半を占めるVTIはドルベースでしっかり増えているのですから、全く悲観する必要はありませんね。 さてアノマリー的に弱いと言われている9月はどうなりますやら。 台風も心配ですね。お馬さんはお休み。
今週は米国の雇用統計の大幅下方修正やジャクソンホール会議もありましたが、波乱なく通過。 VTIは先週末の終値に比べて1.6%高で、最高値更新まであとわずかとなりました。 為替は、パウエル議長の利下げ示唆もあり、円高方向へ。 キーンランドカップ ◎10サトノレーヴ 5歳馬もまだキャリア8戦で充実の時。鞍上がレーン、そして真ん中の枠を引けたのも好材料。単勝500円。
今週のVTIは3.8%の大幅プラスと、週間ベースでは今年最大の上げ幅。 為替はともかく、株価は意外に早く急落前まで戻しましたね。 CBC賞 ◎7ジャスティンスカイ 前走は流れに乗れず最後も外を回すロスがあっただけに、見直したい。単勝300円。
今週のVTIの終値は、先週金曜の終値と比べると2セントのプラスと、月曜の下げをしっかりと取り戻しました。 その5日のザラ場中には、7月に付けた最高値に比べマイナス10%まで下落する場面もありましたが、現在は最高値からマイナス5.9%まで戻しています。 まぁ、今週は米国以上に日本市場を襲ったストームがすごかったですね。 日本株は持っていないので、直接の損害はありませんでしたが、為替が一時141円台を付けたかと思えば、週末にかけて147円近辺まで値を戻す乱高下。 私の資産も一晩で約300万円溶け、その後は220万円盛り返すという気の休まらない一週間でした。 こうなると米国ETFは、ドルで損益を考え…
おはぎゃ・・・いや、知ってた速報。 この1ヶ月で800万円が溶けましたね〜。 でも、何も変わりなく生きてるので優勝でーす。
急速な円高が響き、総資産も5,000万円を割って準富裕層から転落となりました。 今までブログタイトルに「準富裕層」とか入れててスミマセンでした! 豆券馬券に変わりはありません! 今週の競馬は、大人しくお休み。
6月末と比べてマイナス223万円となりました。 資産の内訳ですが、株式は米国ETFの【VTI】のみ、投資信託はSBIの全米株式インデックス・ファンドのみ。 それぞれの月間騰落率を見てみると・・・ ドル建てのVTIは6月末より上がっていましたが、円建てのSBI全米株式は、一ヶ月で5%以上のマイナスですから、いかに円高の影響が大きかったということですね。 今後、資産が5000万円を割ったら、ブログのタイトルを変えるべきか、どうするか悩み中です(笑)
今週のVTIは、先週の終値に比べてマイナス0.5%と、週中に大きな下落はありましたが、終わってみればほぼ横ばい。 しかしそれ以上に為替の変動が激しく、一気に巻き戻しが来た週でもありました。 月末に行われる日銀の金融政策決定会合次第では、また円安に戻る可能性も十分にありそうですが、果たして? クイーンステークス ◎9スタニングローズ 前走のヴィクトリアマイルは厳しい競馬。斤量がカギも実績ある中距離で復活に期待。 単勝500円
昨日のニューヨーク市場は大きく続落。 為替も円高方向で、どんどん資産が溶けていっています。 しかし、株式投資は双六のようなもの。 「一回休み」や「◯マス戻る」を繰り返しながら、あがりを目指すものです。 慌てず騒がず、平常心で参りましょう。
今週のVTI(全米株式)は、火曜日に最高値を更新し、280ドルまであと一歩まで迫りました。 しかし、その後は半導体株の暴落などもあり、週間ではマイナス1.67%。 円高にふれる場面もあって、悲喜こもごもな週でした。 中京記念 ◎7エルトンバローズ ハンデは見込まれたが、ここは力が上なので。
ナスダックの暴落やトランプ円高もあり、一晩で132万円のマイナスを喰らいました。 3桁万円が溶けるのは、コロナのとき以来でしょうか。 「山高ければ谷深し」 「コツコツドカン」 長期投資をしている以上、避けては通れない道ですね。
Amazonのプライムデーセールで、Chromebookのノートパソコンを購入。 翌日には到着と、発送や配送に関わってくださった方々に感謝です。 ここ1年以上、すっかりWindowsからChromebookに乗り換えましたが、たいした作業をするわけでもないので、十分ですね。 GoogleといいAmazonといい、これだけ頼り切っている現状は、米国株に投資するのも自然な流れなのかもしれません。
昨晩発表されたCPIは弱かったものの、VTIはマイナス0.45%。 しかし介入らしき円高の影響で、評価額は前日比マイナス96万円と久しぶりにドカンと来ました。 VTIは昨日の場中に最高値も更新してはいるのですが、如何せん、為替の影響が大きかったです。
またしてもVTIは最高値を更新と、7月に入っても米国株は強いですね。 先月からコツコツ買っているビットコインは、ズルズル下がっています。 本当にボラティリティの高さを実感させられますが、長期保有前提なので気にしないようにしています。 小倉11R プロキオンステークス ◎11ヤマニンウルス ダートで連勝している馬は、オープンの壁にぶち当たることが多い印象ですが、この馬はどっち? 単勝 五百円
3ヶ月に一度のお楽しみ、VTIの分配金支払いがありました。 今回、いただいた分配金は、730ドル32セント(約11万6800円。1$160円で計算)でした。 NISAの成長枠は使い切っているため、円転して、ビットコインを買いたいと思います。
(株式はVTIのみ。投資信託はSBI全米株式のみ) 6月も米国株は非常に堅調で、円安も進み、資産の増加が加速しています。 また先月から長期投資目的でビットコインを毎日、チビチビ買っています。 ただマネーフォワードだと、預金と暗号資産が一緒のカテゴリーになってしまうのは、改善要望ですね。
今週はドル円が161円まで行ったのが大きなニュースでした。 そして、VTIの分配金は前年同月比15%増と発表され、支払いも楽しみです。 日曜 小倉7R ◎11テーオードラッカー 昇級緒戦の前走は先行できず。一気の距離短縮だが、付いて行ければ。 単勝百円 複勝二百円
今週の米国株も強かったですね。 VTIはまたしても最高値を更新し、場中に270ドルをタッチする瞬間もありました。 ドル円はまた160円に近づいています。 それから、ドラクエ3HD-2D版の発売日が決定しましたね。 オリジナルはもちろん、リメイクとなったSFC、GB、PS4とプレイしてきたおっさんですが、今回も買うんだろうなぁ。 おっと、その前にSwitchを買わないと・・・ 土曜日 函館11R 青函ステークス ◎14ビッグシーザー 単勝二百円 初の59キロでも、ここでは実績上位。 京都11R 天保山ステークス ◎1ベジャール 単勝二百円 ダート転向後は、成績も安定してきた。 宝塚記念は、見かも…
今週はVTIも最高値を更新と、米株は堅調でした。 FOMC、日銀金融政策決定会合も通過し、再び円安基調に。 資産は拡大していますが、気を引き締めたいですね。 さて、せっかくブログを始めたことだし、馬券専用口座を新たに作り、10万円を投入しました。 豆券オンリーなので大きく買うことは無いし、どれだけ追証せずに楽しめるか。 日曜 東京11R スレイプニルステークス ◎1カフジオクタゴン 前走平安ステークスは勝ち馬とコンマ2秒差。土曜も勝ったベテランの手腕に期待。 単勝・複勝 各百円 京都11R G3マーメイドステークス ◎6ホールネス 3連勝中の勢いと52キロの斤量を活かして、鞍上に初重賞タイトル…
東京10R ◎16コンティノワール 久々のマイル戦でも、G1ジョッキー津村騎手が何とかしてくれると信じて。 単勝百円 複勝二百円
米国株の好調さと34年ぶりの円安水準もあって、今年の5月に準富裕層(純金融資産5000万円以上1億円未満)に達しました。 しかしながら、趣味の競馬は相も変わらず、百円単位で遊んでおります(日本ダービーですら購入総額は千円)。 なぜならギャンブルは必ず胴元が勝つように出来ており、競馬歴二十数年、毎年マイナス収支の私が馬券で勝つのは、もはや不可能なのです。 同じ負けるなら少額で遊ぶ! これが、ようやくたどり着いた結論です。
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