【レビュー/評価】『薬屋のひとりごと』日向夏の感想（少しネタバレあり）

1日1冊以上読書するブロガーが忖度なし書評するブログです！ 今回は日向夏さんの『薬屋のひとりごと』を読んでみようと思います。 実は私は漫画もアニメもみたことがないんです・・・ これだけ流行っていると、なんだか内容が気になってきました笑 どんな物語が待ち受けているのでしょうか？ それでは読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『本当の自由を手に入れるお金の大学』両＠リベ大学長の感想

1日1冊以上読書するブロガーが忖度なし書評するブログです！ 今回は両＠リベ大学長さんの『本当の自由を手に入れるお金の大学』を読んでいこうと思います。 私もお金を増やしたい！！！ ということで、この本を手に取りました。 いったい、どのように行動したらお金を増やせるのでしょうか？ 気になるので、早速読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『ジゴサタ～地獄の沙汰もお前しだい』洋介犬 の感想

1日1冊以上読書するブロガーが忖度なし書評するブログです！ 今回は洋介犬さんの『ジゴサタ～地獄の沙汰もお前しだい』を読んでみたいと思います。 表紙からはどんな漫画か想像できませんね汗 ダークな感じなのでしょうか？ 気になるので、早速読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『チーズはどこへ消えた？』スペンサー・ジョンソンの感想

1日1冊以上読書するブロガーが忖度なし書評するブログです！ 今回はスペンサー・ジョンソンさんの『チーズはどこへ消えた？』を読んでいこうと思います。 めちゃくちゃ有名な本作。 実は過去に読んだことがあるのですが、めちゃくちゃいい本でしたので、また読んでみようと思いました。 それでは、早速読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『スーパーの裏でヤニ吸うふたり 1巻』地主の感想

1日1冊以上読書するブロガーが忖度なし書評するブログです！ 今回は地主さんの『スーパーの裏でヤニ吸うふたり 1巻』を読んでいこうと思います。 やさぐれた感じが魅力的な表紙ですね！ いったいどんな物語なのでしょうか？ 早速、読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『人間失格』太宰治の感想（ネタバレなし）

【1日1冊以上読書するブロガーが忖度なしレビュー】 今回は太宰治さんの人間失格を読んでいこうと思います。 実は私、太宰治さんめちゃくちゃ好きなんですよ。 学生時代に人間失格を読んでみたことがあるのですが、そこから太宰治が好きになりました。 大人になった今、もう一度読み返してみたいと思います。

【レビュー/評価】『ヘルシング』平野耕太の感想（ネタバレなし）

【1日1冊以上読書するブロガーが忖度なしレビュー】 今回は平野耕太さんの『ヘルシング』を読んでみたいと思います。 ダークな雰囲気が漂う表紙ですね。 銃を持っている主人公？がかっこいいですね！ めちゃくちゃ内容が気になります。 それでは、早速読んでいこうと思います。

【レビュー/評価】『タスク管理・To Do管理で生産性を上げる秘訣』合同会社 Nelson Assetの感想

Udemyで受講した内容について、感想を書いていこうと思います。 【講座概要】 このコースでは、デジタルツール（パソコン、スマートフォン）を活用してタスク管理（To Do管理）アプリケーションであるMicrosoft To Do （マイクロソフト社提供の無償アプリ）を使う事により、生産性を向上させる方法を学びます。

【レビュー/評価】『ドリフターズ』平野耕太の感想（ネタバレなし）

読書家ブロガーがネタバレなし書評してみました！インパクトがある表紙の本作を読むのが楽しみです。【あらすじ】 A.D.1600天下分け目の関ヶ原・・・ 敵陣突破の撤退戦”島津の退き口””捨てがまり”で敵将の首を狙うは島津豊久！ 生死の狭間で開いた異世界への扉・・・

【レビュー/評価】『護られなかった者たちへ』中山七里の感想

【1日1冊以上読書するブロガーが忖度なしレビュー】 あらすじ。 仙台市の保健福祉事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。 なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか? 誰が被害者で、誰が加害者なのか。 万般の思いが交錯した先に導き出される切なすぎる真実――。

【レビュー/評価】『極主夫道』おおのこうすけの感想（ネタバレなし）

読書家ブロガーがネタバレなし書評して見ました。『極主夫道』は前々から気になっていたので、読めるのがめちゃくちゃ楽しみです！ 【あらすじ】 元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――！ 話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!!

【レビュー/評価】『死にたいと言ってください』中原ろくの感想

【あらすじ】 コロナ対応で一気に世間の注目を浴びた「保健所」。 基 羊介はある日職場の上司が自殺したことをきっかけに、脱サラして保健所の保健予防課に転職した新人の精神保健福祉士。 保健予防課では「死にたい」と悩む人々の相談に日々応じているが、その対応は一筋縄ではいかず――…。

【レビュー/評価】『株式会社 神かくし(1)』片山陽介の感想

【あらすじ】 依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。 振り込め詐欺グループにいた影井新太は詐欺の仕事もままならないまま、先輩に連れられ、ターゲットの人間を消してほしいと「神かくし」に依頼するが、会社の正体は意外なクライアントに人材を紹介する仕事だった!?

【レビュー/評価】『Xゲーム』山田悠介の感想（ネタバレなし）

【あらすじ】 10年前クラスで流行っていた『×ゲーム』。 くじを引かせてそのくじに書かれた罰ゲームを行わせるという遊びだったが、実際は蕪木毬子へのいじめのための遊びであった。 英明は×ゲームにより毬子への“マジ告白”をする羽目になったのだ。 そして10年後の今、告白を信じ込み英明のストーカーとなった蕪木毬子が現れた。

【レビュー/評価】『ぼくにはなにもない』齋藤真行の感想

【概要】 今回は、齋藤真行さんの『ぼくにはなにもない』を読んでいこうと思います。 約100ページと書籍にしては短い内容でしたが、色々と考えさせられた作品でした。 まさに「大人に読んでほしい絵本」。 それでは私が感じたことを少し書いていこうと思います。

【レビュー/評価】『大暴走』荒木高志の感想（ネタバレなし）

【あらすじ】 宗教的権威が大嫌いだった筆者は、自らが体験した超常現象により、エンジニアをやめて霊性修行を迷走、ついには悪魔憑きとなって教祖を目指すという大暴走を引き起こしてしまう。 拙書は、もし自分と同じ過ちを犯す可能性のある人々に、自分の経験が解決の一助になればと思い、書いたものである。

【レビュー/評価】『さらば！ DVモラハラ王子』フーミンの感想

【あらすじ】 毒親育ちの私は22歳の時、憧れのマラソンランナーと結婚した。 しかし、待っていたのはDVとモラハラと過酷な不妊治療の日々だった。 やがて、健康を損ない夫の元を去る日。夫は全財産を私から奪い、『永遠に呪い続ける』と言った。 暗闇の中で泣いて泣いて泣き疲れた私。そのとき、ふと私は気付いた。

【レビュー/評価】『元彼の遺言状』新川帆立の感想（ネタバレなし）

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。 元彼の森川栄治が残した奇妙な遺言状に導かれ、弁護士の剣持麗子は「犯人選考会」に代理人として参加することになった。 数百億円ともいわれる遺産の分け前を勝ち取るべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。