老害という足かせ — 変化を拒み続けた社会の真実 近頃よく耳にする「老害」と言う言葉。これは、日本の停滞の裏にある重大な問題です。 そもそも、日本のトップに居座っているのは、自分の地位に安心してあぐらをかき、自分が理解してこないもの、難しく...
47歳でサラリマンをリタイアメントして 配当金生活しながら たまのおでかけと 庭に菜園のあるスローライフな日常について ブログで発信しています
20代で今住む過疎地に越してきた かれこれ20年住んでみたけど 何一つ発展がないどころか、震災の影響で 過疎化が10年早まったらしい 一気に日本のトレンド第一位 まあ、心の準備にもってこいだ 交通機関がまともに機能しない車社会 子供と高齢者
安いから買う、高いから買わない そんな基準で生きていると人生はつまらなくなる それより大事ことは 自分がときめくから買う、自分が惹かれるから行く 自分の感性で物やコトを選択し続けることだと思う 目先のお金に囚われる癖がどうしても身についてい
社会のある世界と自分の世界 私には二つの世界がある 社会のある世界は、みんなと共存してるこの世界のこと あんまり興味ないかな いい思い出もないし 実際自分が存在してる世界だから どうでもいいわけではないし なんとなく自分の考えは持ってるけど
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老害という足かせ — 変化を拒み続けた社会の真実 近頃よく耳にする「老害」と言う言葉。これは、日本の停滞の裏にある重大な問題です。 そもそも、日本のトップに居座っているのは、自分の地位に安心してあぐらをかき、自分が理解してこないもの、難しく...
■どうして、日本は他責してばかりなのか近頃よく耳にする言葉に「他責文化」と「主体性の欠如」というものがあります。どうして、日本は他責してばかりなのでしょうか。子どもも大人も、自分自身の問題なのに「政治が悪い」「行政が悪い」と批判して安心して...
国の「後世の為に」と言う視点に足元が揺れてしまうという気持ち近頃よく耳にする「後世の子どもたちの為に」とか「100年後も安心して暮らせる国に」と言う言葉。確かに後世も安心して暮らせる世の中にしていくという視点も大事です。だけど、私たちが安心...
人生の長さは誰にもわからない私たちはつい、未来を「あるもの」として前提にしてしまいます。けれど、本当は誰にも、自分がどれくらい生きるのかなんてわかりません。長生きするかもしれないし、突然この世を去ることになるかもしれない。そう思うと、「老後...
不安に「飽きる」という感覚コロナ、地震、不況、戦争…。この数年、「非常事態」が日常になったような感覚があります。最初の頃は真剣にニュースを追い、不安に備えてきたけれど、どこかで「もうお腹いっぱい」と感じてしまう。またか、またこれか、と思いな...
日本では「お金」が生活の中心に据えられやすい空気があります。収入や資産、ローンの返済といったお金の問題が、日常の会話や社会の価値観に深く根付いています。学校、職場、家庭、あらゆる場面で「お金」をどう管理するかが重要視され、それが人生の成功や...
私はこれまで、スピリチュアルという言葉に対してどこか胡散臭さや過激さを感じていました。お金のにおいがしたり、否定的な言葉が多かったりして、正直好きになれませんでした。でも最近になって、スピリチュアルの捉え方が変わり、心地よく腑に落ちる感覚に...
私は昔から「損得」で動く考え方がどうしても受け付けませんでした。お金のために嫌なことをするのは才能かもしれませんが、私には向いていません。お金はあくまで生活を支える道具であり、目的ではないと感じています。そのため、損得だけで物事を判断するこ...
カジノ導入への不安と反発2025年大阪万博後に日本でカジノが導入されることが決まっていますが、それに対する不満や反発の声も多いです。多くの人が、ギャンブルによる依存症や社会問題を懸念し、カジノが悪影響を与えるのではないかと心配しています。確...
かつて「秒速で1億稼ぐ男」として一世を風靡した与沢翼さん。彼は情報商材ビジネスで名を上げ、ラグジュアリーな暮らしぶりをSNSで発信し、日本中から羨望と批判を同時に集めてきました。社会的成功、美しい妻、可愛い子ども、海外生活——まさに「勝ち組...
無理・頑張り・我慢の世界で生きてきた私はこれまで、「無理」「頑張り」「我慢」「気合い」「痛み」といった言葉の中で生きてきたように思います。どれも、一見美徳のように語られがちですが、実際には自分をすり減らしていくエネルギーです。「当たり前」の...
社会には、「外で活躍することが良い」「外に出てこそ世の中とつながれる」という空気があります。私もその空気に何となく影響されて、「私もそうしなきゃ」と焦っていた時期がありました。でも、それはいつも私を消耗させ、心のどこかで違和感を抱えたまま過...
私は昔から、派手なことや普段しないような特別な演出に、心が大きく動かされることがありませんでした。なぜ人がそれを求めるのか、正直その理由がよくわからないのです。私にとっては、むしろそういったものが不必要に感じられることもあります。なぜなら私...
私は長い間、いわゆる「働いていない」時期がありました。それでも、お金のことはずっと気になっていて、自分なりに勉強をしてきました。誰かに強制されたわけでもなく、ただ「知らないことが怖い」と思ったからです。振り返ると、何も学ばずに過ごしていたわ...
集団生活の中で育つと、「こうしなきゃいけない」と感じる場面が多いですよね。私もその中で、周りの価値観やルールに合わせようと努力してきました。でも、それが内向的な私にはどうしても違和感を感じさせるものでした。周りの期待に応えなければならないと...
約9ヶ月ぶりにマクドナルドでランチを楽しみました。普段あまり足を運ばないけれど、たまには食べたくなるものです。久しぶりのマックは、新鮮で美味しさが倍増したように感じました。初挑戦!サムライマック🍔今日は、サムライマックを初めて食べてみました...
忙しい日常の中で、「手軽に済ませたい」「楽をしたい」と思うのは自然なことです。しかし、料理が面倒だからといって手を抜きすぎると、その後にとんでもない代償を払うことになります。コンビニのパンやお弁当など、手軽に手に入る食事は確かに便利ですが、...
naoの世界は、外界からほとんど隔絶された静かな環境にあります。外部の刺激に振り回されることなく、自分のペースで静かに漂いながら、生命を紡いでいます。そこでは、社会の基準に合わせて自分ではない何かになる必要はありません。資本主義社会を学び直...
私は内向型で、人とのコミュニケーションが得意ではありません。そんな私にとって、お金は「お守り」のような存在です。経済的に自由であることで、苦手な環境に無理して身を置く必要がなくなり、自分の好きなタイミングで好きなことができるからです。仲間が...
拾った5000円とその選択昨日、買い物中に5000円を拾いました。その瞬間、迷うことなくレジに返しました。もし、拾った場所が山奥であったり、金額が100円くらいだったら、少し考えたかもしれません。でも、この場面では誰かが困っている可能性が高...
いつも自分はネガティブだそんな自分に嫌気がさしてこの問題を真剣に考えるようになった自己否定を因数分解してみるとまず、自分に自信がないだから自分を自分でダメだと思っていることが根幹にあるなぜ自信がないのかをさらに因数分解するとできないことや嫌
私は学校でて3年ほど労働者やって結婚してそれからずっと主婦主婦っていいよまあ、人からは好きなこと言われるけど自分でいい、心地いいって思ってやってるならそこが正解他社にどう思われたっていいよこれが私の適性なんだから別に子供もいないし、夫婦二人
30代ぐらいからなんとなく白髪が生えてきてヘアカラーを意識するようになりました40代は月一、セルフでヘアカラーしながらまばらな白髪をやり過ごす事ができていたのですが50代に入って本気で白髪が増え始めてきました黒色で生えてくるものより明らかに
何もかもが物価上昇する中でものすごいお得ないものねだりするよりあるものを受け入れる事がお得というのはこういう事なのかもしれませんね 魚にも四季がある最近つくづく感じるようになりました今回はお気に入りのスーパーでホタルイカを見つけましたホタル
戦争体験や災害経験、辛い経験ほどさっさと忘れた方がいいと思うネガティブな記憶をひきずるよるポジティブにに転換して生きることの方が幸福度が高くなるからだそうわかりながらネガティブなことは何度も何度も繰り返し思い出してしまうから忘れようと思うほ
人のために働く事ができる前提に必要だと思うのが自分が自分のために生きられているかどうかという事に思う自分を大切に生きられているということは自分がどういう人間であるかを知っていること自分は何が好きで何が嫌いでというような自分が何に没頭して生き
これは永遠のテーマ若い頃はよく悩んだ好きなことで稼げるようにするのかお金のために働いてから好きな事をするか 私はお金のために働いたから今好きな事ができてる厳密にいえば主婦になって好きな事をし続けながら労働者の夫を支え続けていたから私の場合両
お金を稼ぐには稼げる可能性のある土俵に立つことしかないどんなに努力してもいい事であっても需要のないものには価値はない価値のないものには値段がつかないだから稼げない それが資本主義社会というもの資本主義がどういうものかを学ばないとずっとやりが
だって、自分で自分が素晴らしいと思えている事それでいいんだからどうして誰かに認められないといけないと思うんだろう自分の人生には誰もいないのに 逆に、自分を自分で認められていないことは大変だと思いますその心が他人に認められなきゃ不安というふう
専業主婦なんて言うと大体は家で何やってるのとか退屈じゃないのとか経済に貢献してないだとか好き勝手言われる事が多いですね 笑 無職か肩書があるかどうかなんて突き詰めたらどうでもいいことだと最近は思ってます殺伐した物質世界だけに生きていると資本
田舎という環境もあって働いてみたい事が思い浮かばなかったのと働く氣のなかったのは大きいです それよりも自分に与えられた時間を大切にしたい世の中には気になる事がいっぱいあって調べ物をしたり家のことに自分の労力は注ぎたいと思っていました お金よ
私の夫は毎月夫と同じだけの小遣いを私に渡してくれていましたお小遣いは何に使っても構いませんとはいえ、お互い倹約家であったためほとんどの出費は生活費からまかなうだけにおさまり小遣いのほとんどは貯蓄に回っていました 図書館や最寄りにある山でハイ